<採石所の閉鎖>
 ごっそり削り取られています。
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 向江浜の採石所あと
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20数年続いていた採石所がこの5月をもって閉鎖する事になりました。
この採石所、島にフェリーで来ると直に目に入る場所(向江浜)にあり、
なんだか抉り取られた山が悲しくって、ずっと「閉山すれば良いのに。」と思っていたのですが
いざ、閉山するとなると失業する人が出てきたり、島を去る人がいたりで複雑な気持ちです。
今後、県の指導により整地され、緑化されるという事ですが、以前のようなコウモリの住むシイの原生林が復元されるはずもなく、本当に悲しいばかりです。。
どんな形にしろ仕事として地元雇用があったという事は、それで島で生活していける人がいたというコトなのだから感謝しないといけないなあ、、。
それでも、今回の閉鎖は、今後の国立公園化を考えると良かったのではないかと思います。
2005・6・6
<牛の競り>
 あいにくの雨でした。
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 子牛と言っても結構な大きさ。
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 電光掲示板に値段が表示されます。
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 牛が育つ牧草地
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あいにくの雨の中、牛の競りが行われました。
一時は、牛の値段が暴落し、牛を育てている方々は、悲鳴を上げていましたが、ここ最近、やっと値段が落ち着いてきたようです。
見ていたら、一頭10万円代から30万円ぐらいで取引されているようでした。
競りにかける牛を仲買人(6人ぐらい)の前に連れて行き、電光掲示板に落札価格が表示されるという方法で次から次へと全部で25頭ぐらい競り落とされました。
食の安全性が問われている今、これだけ確かな育ち方をしている牛ならきっと喜んで消費されるに違いありません!
2005・6・21
<土木(一周道路)>
 比較的最近出来た部分
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 海を眺望する所
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 木々の中をぬうように道があります
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島を一周する道があります。
ここ何年も、何人もの島民がこの道作りに携わってきました。実は、島の人が失業する事のないように毎年少しずつでも継続して仕事を出すようにこの道作りが進められてきたのです。
それでも、ついにこの一周道路が完成しました。後は、土木の仕事として治山工事や補修工事などの仕事はこれからも出るでしょうが、継続した仕事としての保証はありません。
そうなんです。ついに、島での仕事がなくなりつつあります。
本当に困った!何か考えなければ。。。
2005・8・31
<医療-part.1->
 口永良部島診療所
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 巡回歯科診療の車
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今、口永良部島にはお医者さんがいます!
私がこの島に来た当時(5年前)は、お医者さんがいなくって、看護婦さん一人が全て対応していました。
病気するしないに関わらず、お医者さんが島に居てくれているという安心感は何にも変えられません。
小さな診療所なので大きな怪我や病気の時は、やはり屋久島か鹿児島まで行かないといけませんが、その行くべきなのかどうかという判断も
素人では分からないので、お医者さんに判断してもらうというだけでも本当にありがたいです。
歯科や耳鼻咽喉科、皮膚科などは循環診療といって、鹿児島の離島を回る循環医師が年に1〜2回、来島して診てくださります。
その時、ちょうど歯が痛いかどうか、循環診療が来た後になって歯が痛み出したとか、、ちょっと問題もありますが、助かります。
2005・7・1
<医療-part.2->
 先生、ありがとうございました。
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 見送りに来た島民との記念撮影
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 お元気で!
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とうとう再びお医者さんがいない島になってしまいました。
前任の川崎先生には、本当にお世話になりました。主人は、2度も助けていただきました。もし、いらっしゃらなかったらと思うと本当におそろしいです。
川崎先生には、次の志もあり、引き止めるつもりは到底ありません。それでもお医者さんのいない状態というのは不安です。
普段のちょっとした風邪や怪我などはどうにかなっても、緊急時にはお医者さんがいないとどうにもならないのです。
緊急時にはいずれにせよ島内で対応する事は出来ません。それでも船で鹿児島に行くにも、ヘリコプターが来るのを待つにしても2〜3時間は手当てを受けるまでに待たなければならないのです。
怪我をしてからのあるいは発病してからの2〜3時間にとるべき処置というのはとても大事なのではないでしょうか。下手すれば命取りともなりかねません!
その間にどのような判断をして、どんな処置をすべきかというのは素人には分かりませんし、第一お医者さんが居ない状態でただただ待っているといのがどんなに不安な事か!
お医者さんの方、是非口永良部島にいらしてください。
上屋久町役場で医者の誘致をしているとの事ですが、正直、島に住んでいる者として本当に真剣になって役場がお医者さんを探しているのか不安でしょうがありません。
自分達で動いていかなければ島は変わっていかない、お医者さん探しも自分で出来る事は自分でしないと、応急処置など勉強して分かる範囲で知っておかないと、と思う今日この頃です。
※口永良部島の医師募集について詳しくは、上屋久町役場(0997−42−0100)まで。
2006・3・18
<医療-part.3->
新しいお医者さんが決まりました!
長い間お医者さんの見つからない状況が続き、さらに屋久島の合併問題などと重なり、先々に不安を感じていたのですが、ついに新しいお医者さんが決まりました。
先生がいない間は、屋久島から月に2回、(屋久島の)先生が診療にいらしてたのですが、なかなか先生のいらっしゃるのに合わせて病気にもならないですよね。。
ちょっとした風邪などは、診療所にも行かずに治していたり、子供の肌荒れや打ち身なども(診療を受けずに)忘れた頃に治っていた、というのが実情です。
その程度の怪我・病気なら良いのですが、やはり適切な判断が必要な時には、専門の知識があるお医者さんが必要です。
まずはともあれ一安心。
新しいお医者さん:高野先生は、釣りが趣味だそうです。
この島で公私共に充実した生活を送られる事を望みます。
2006・11・6
<医療-part.4->
高野先生が3月末に去られ、またお医者さんのいない島に戻ってしまいました。
早く良いお医者さんが見つかって欲しいです。
2007・5・7