Fate/stay night

ブランド:TYPE MOON

Windで昂ぶってきてたエロゲ熱がこれで手がつけられなくなりましたw
色々なところで「名作!」と呼ばれているこの作品。
名作の看板にウソ偽りなしでした!本当なら全キャラ紹介したいんですがキリがないので…;
ネタバレ部分は一応隠してあります。気にならない方は反転して見てください〜。

物 語

手にした者の望みを叶える「聖杯」をめぐり、今「聖杯戦争」が幕開く。
偶然聖杯戦争に巻き込まれてしまった主人公は七騎のサーヴァントのひとり「セイバー」とともに、戦いの嵐の中を駆け抜けてゆく!
七人の魔術師「マスター」と七騎の使い魔「サーヴァント」が繰り広げるバトルロイヤルストーリー、ここに登場。

音 楽

言うまでもなく素晴らしかったです。
シーンごとに繰り広げられる音楽はシーンごとにマッチしていて良く合っていました。
演出とうまくかみ合ってて演出の良さを何倍にもしていたように思います。
サントラ?もちろん買いましたが何か?w

キャラクター

ぶっちゃけ主要3ヒロイン以外の女性キャラもみんなすごい個性があってよかった。
個人的にイリヤルート、三枝さんルート新設希望w
あとキャスタールートとか(葛城先生とでw)
男も女もみんな濃い。本当に良ゲーでした。

ストーリー性

人間のすごく深いところを巧妙に書き出している素晴らしい作品だと思います。
純愛もある。別れもある。幸せもある。不幸もある。
本気で幅が広いと感じました。
最後の桜ルートに至ってはもう完全に引き込まれましたし!
ただ文章ばかりなのでそういうのが苦手な人は合わないかもしれません。

セイバー 遠坂凛 間桐桜 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 藤村大河 間桐慎二w



セイバー (Saber)


言わずと知れたこの物語のメインヒロインです。
最初は絵から惹かれて、ルートをやってるうちにどっぷりとはまってましたw
もう最高のキャラクターですね。容姿、性格ともに完璧でしたわ(´∀`)
個人的にはやっぱりきんぴかとの戦いの時の士郎との絡みがたまりませんでした。
あなたが私の鞘だったのですね…」これで撃沈w
あとは日常でのあの食いしんぼうっぷり…はまるなってほうがムリですって!!
あとは桜ルートでのセイバーも好きでしたね…いや凛ルートも…
もう全ルートでこいつが好きです。なんていいキャラなんだー!!
ラストの終わり方も大好きです。ベディビエールがホントいい味出してたと思います。こういうのに弱いんですつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

遠坂 凛 (Rin Tohsaka)


これまた広く知られたツンデレヒロイン。その上ツインテールときたもんだ。
あれか、俺を釣ろうってのか?そんな餌に俺は釣られないクマー!!!!

モロに釣られましたorz
でも実は一番印象が薄いのが凛ルートだったんだよな…
とは言っても他のエロゲに比べたら全然印象深いんですけどねw
やっぱり主人公本人にスポットが当たるってのも好きだった理由ですね。
自分は主人公が強い話が好きなので…ヘタレな主人公はちょっと;
アーチャーとの掛け合いとか士郎との掛け合いとかはめっちゃ面白かった。
でも最後のあの笑顔は…もう反則でしょう。たまらなかった。
あの不器用さが主人公ゆえなんでしょうね。そういった演出の一つ一つがすごく心に響きました。
あとこのルートでのセイバーの消え方もすごい良かったと思います。
自分のするべきことをして笑顔でスッと消えるあの瞬間は思わず何回も見てしまいましたw
笑顔つながりであの二人の最後のシーン…自分はやっぱり弓凛ですわ(´∀`)

結局印象薄いとかいいながらセイバーより書いてるしw


間桐 桜 (Sakura Matou)


始めたばっかの時、実は攻略キャラだと思ってませんでしたwww
このキャラをやってようやく壮大なFateの世界が一応完結します。
始めるまでは「前の2人ほどじゃねえだろう」とかタカをくくってました…正直なめてました。
やった後はもう何にも言えませんでしたねー。とりあえずこのゲーム最高!!とだけ思いましたw
でもこの桜ルートは結構好き嫌いが分かれるみたいなのでやった人次第と言った感じですね。
少なくとも自分は他のルートと同等、もしくはそれ以上に楽しませてもらいました。
桜が抱えていた事情、それに対する主人公の反応など見所はたくさんあると思います。
ありきたりですが、自分は桜を殺すか助けるかの選択肢の部分がかなり気に入っていますね。
士郎の一番根っこの部分が焦点となっててその逡巡がとてもリアルでした。
また、桜ルートだとライダーとの絡みもすごい良かったと思います。
桜を心配するライダーと士郎が二人で桜のことを話すシーンとか、最後の最後でライダーに託す瞬間とか。
最後に桜と言ったら忘れちゃいけないのが凛との姉妹愛ですね。
ずっと魔術師として桜を排除しようとしていた凛、それに対してコンプレックスを交えつつ複雑な感情を抱く桜。
この二人の最後のシーンはもう…本当にたまりませんでした…
「ねえ…さん?」ここら辺で消えない想いが流れるもんだから自分のテンションは一気にマックスまで急上昇。
この姉妹愛はすんごく良かった…ぶっちゃけ士郎いらないんじゃないかと思うぐらいwww
桜のリボンの秘密とかね、
ああいう細かい演出がまたイイ…


イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (Ilyasviel von Einzbern)


サブヒロインということで攻略対象外ではあるんですが、思い入れがあるので取り上げてみたいと思います。
正直セイバールートでは悪印象しかなかった気がしますね。
掘り下げていくにつれて深い設定がわかったりするキャラだと思います。
凛ルートでは殺されるし、桜ルートじゃ身代わりになっちゃうし。挙句にセイバールートでも長生きできないし…
まさしく可哀想な悲劇のヒロインだと思います。
劇中ではすごい複雑な感情描写がされていて、今でもその意図が読めない部分があります。
そういったとても複雑な関係とそれでも士郎と一緒に居たい、といったところがとても良かったです。
あとはやはり桜ルートでの最後のシーンでしょうか。
ローレライが流れてる時のあのシーンはもうグ゙グッときました。

メインヒロインであってもよかったのでは…と思う反面、そうじゃなかったからこそここまでいいキャラになったのでは?と思わせてくれるキャラです。
笑の部分ではやっぱりタイガーと組むと最高ですねw


藤村 大河 (Taiga Fujimura)


こちらもサブヒロイン。主人公の世話を焼いてくれる(?)お姉さん。
虎です。もうなんと言っても虎です。
お馬鹿な一面を持つ一方、主人公達とは違って少し大人からの視点も持っている(時がある)。
もう少しそういうシーンがあっても良かったんじゃないかなーと思ったり。
多分士郎が何回も逡巡している時にこの人に相談してたらすぐ終わったんじゃないだろうかと思いますw
ギャグでもすごい面白かったけどそういったシリアスなシーンももう少しほしかったかも。
本当に全然でないもんねー。エロシーンとかはどうでもいいからもう少しかっこいいことを言う大河を見ていたかったw


間桐 慎二 (Sinji Matou)


こういうサブの男性キャラがいい味出してるのもTYPEMOONの特徴じゃないですかね。
見ていると可哀想なくらいちっちゃい人間ですねw
でもなぜかモテる…不思議だ…
士郎とのシーンがとても面白かったですw
最初に見たときはただむかつくだけだったんですが、繰り返し見てると少しずつ面白くなっていくんです。
イリヤに殺されたり聖杯の代わりにされかけたり桜に殺されたりと、万遍なくひどい目にあっていますw
桜ルートでは物語に深く関わる場面もあるんですが…やっぱり可哀想w
士郎に対して抱いてるコンプレックスとか屈折した友情とか、見ていて本当に飽きません。
すべてを見るとわかるんですがこの子、本当に不憫w

頑張れ慎二君www




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