Erzgebirgische Volkskunst Collection HOME  Advent Calendar Top に戻る




23. Dezember

ミニシュヴィープボーゲン と ランタン  聖誕 

 ザイフェンの教会で行われる聖夜のミサに出かける人々が
 手に持って行ったMettenlaterne(ミサ用のランタン)。
 
 このMettenlaterneの由来は、1914年にさかのぼります。
 

 1914年にザイフェンのおもちゃ職人学校の校長に就任した
 Alwin Seifert 教授は、初めて迎えるザイフェンのクリスマスで、
 
 ミサに出席するためにザイフェンの教会に集まってくる人々が
 
 皆、手にランタンを持って、遠くの地区から集まって来る様子に
 
 とても感激しました。それで、彼の学校の生徒達と一緒に、
 
自らデザインした聖誕のモチーフやザイフェンの風景、花や動物、
クリスマスに関係するモチーフなど60種類もの図柄を板に切り抜き、
色の付いた紙を
 
貼ってランタンに仕上げました。そうして作られた100個以上のランタンが、
 
1915年のクリスマス、ザイフェンの村を美しく照らしたのです。
 

私はこのザイフェンのランタンにすっかり魅せられて、今日の聖誕のモチーフのものと
6日にご紹介したものとの
2種類を購入し、ランタンの透かし細工部分から放たれる 
美しくやさしい光りを楽しんでいます。
 


HOME       Advent Calendar Top に戻る


Copyright ©2002 Noriko. All rights reserved.