今朝は雨模様。奥さんのSabineさんは、朝早くからお仕事先の幼稚園に出勤されて、
朝食は、Nitsche氏に用意していただいた。昨夜に続き大変恐縮だったが、勝手がわからないので、甘えることに。
私と息子は、今日のお昼の12時過ぎの列車でベルリンを発ちニュルンベルクに向かう予定で、
お天気も悪いということで、出発までずっとNitsche氏のお宅で過ごすことになった。
私としては、Nitsche氏のコレクションを見せていただけることが何よりだった。
まず、コレクションの写真を撮らせていただくことに・・・。本当は、コレクション全部の写真を片っ端から順番に撮り
たかったが、何せコレクションのボリュームがすごいのと、よそ様のコレクションをすべて写真に収めるというのは
かなり気が引けて、特に素晴らしいと思う作品群に絞らざるを得なかった。あ〜、でもやはり、もう少したくさん撮ら
せてもらえばよかった・・・と今になって後悔。カタログでも見ることができないような、本当に貴重な作品を
いっぱいお持ちだったのだ。 |
私は、Nitsche氏からコレクションの作家名や工房名を順番に
教えてもらい、特に思い入れの深い作品や、珍しい作品などを
紹介してもらった。
右の写真の煙り出し人形たちは、高さがそれぞれ30センチくらい
はある大ぶりの人形達だが、これらは一般的に販売されておらず、
今はもう亡くなった人形作家のHans Harzer氏が、友人やコレクター
のために、特別に作られたものだそう。Nitsche氏も毎年一体ずつ
作ってもらったそうだ。現在は、息子さんのGerd
Harzer氏にやはり
毎年作ってもらっているそうである。 |
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Hans Harzer氏作の特別なコレクション →
ヴォルフガング・ヴェルナー氏のやじろべえの作品の姿も! |
そのほか、3番目の息子さんAndreas君の誕生を記念して、私も好きな小部屋シリーズの作家Gunter
Flath氏に
特別に作ってもらったという作品も見せていただいた。普通の作品よりもほんの少し小ぶりで、窓のカーテンが
全くオリジナルのものだった。作品の裏面には、Gunter Flath氏の手書きのメッセージも添えてある。
Nitsche氏は、ザイフェンをはじめエルツ地方を毎年、年に3回くらいは訪れているそうで、もうすっかりどの工房も
訪ねられ、親交が深まっているようだ。 |