東京/合唱/混声/オーケストラ/宗教曲/モツレク/ヘンデル Eulenspiegel
私たち「Eulenspiegel(オイレンシュピーゲル)」は、指揮者:永井宏を中心に、
音楽の下で、『プロ・アマの枠を越えた演奏会』を行うということを目的に結成されました
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【東日本大震災】
2011年3月11日、東京もグラグラと長い時間揺れました。 しかし・・・・・・今思えばほんの一瞬です。
あの、一瞬の時間に、これほどまで多くの方の命が奪われた現実を、未だ受け入れ難く、時間だけが流れていきます。
オイレンシュピーゲルは、計画停電もあり5回の練習がお休みになりました。
東北に実家や親戚の多いメンバーがおり、被災地ではない東京でも、友人や仲間を想いメンバーが心を通わせて練習日を待ち望んでいるでしょう。
私は、ネット社会である今日の日本ですが、ミクシーもツイッター、ブログもやっていません。
なぜなら、人間の関係には知る必要のない感情というものがあると思っているからです。それを、ネットを通すことで安易に垂れ流してしまう。
Yahoo!のコメントにも、「ご冥福をお祈りします。」というものに「そう思わない」と提示するものがいる。そんな一個人の感情を表明する必要ありません。
人間ですから、全世界が一つに一人残らず、同じ思いを抱くことは、とってもとっても悲しい、寂しい、悔しいことですが、不可能です。 (第九が歌いたい!)
今、知る必要のない人間の感情に振り回されること事態、心が、魂が、もったいない!
未だに、泥の中や、海にのまれた人が数えることが出来ないくらいいます。そして、その方たちの親族や友人は今もまだ3月11日のままです。
地震から2週間経ちました。もう2週間、まだ2週間です。TVでは、どのチャンネルを回しても被災地の情報が流れない時間が出てきました。
私は、この風化が恐ろしくてたまりません。現在日本は「復興」へ向けて歩みを進めています。復興の速さも本当に驚くスピードです。
しかし、それ以上に速い人間の忘れることの速さ。
本当の復興までは、何十年とかかるでしょう。今は全国から、世界から沢山の物資や義援金が送られています。しかし、この動きが、5年10年と
続けられるのでしょうか。直接、物資を届けることが出来る仕事についてる方、被災地に足を運び邪魔にならず力をかせる方、そんな人はほんの一握り、
多くの人が、今は何も出来ません。本当の「復興の時」を待つだけです。その時、音楽は「大きな力」私たちにかしてくれます。
復興の兆しが見えたとき、音楽の力をかりて、被災地へ演奏をしに行こう!!仲間と共に、被災地へ音楽を届けに行きたいと思います。
どうか皆さん、3月11日を被災地を被災者を忘れないで下さい。被災地への演奏も1回だけではなく、継続して行きたいと思います。
頑張って下さい!と言いたくない!! 共に頑張ろうと言いたい! 今、被災地へ傾けた心を、決して忘れないで下さい。 永澤麻衣子
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