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道頓堀
( 02/06/23 )

 4年に1度のサッカーの祭典、ワールドカップ。 いくら日本で開催するからって、そんなにサッカーは興味ないし、どうせ見ないだろう、なんて思っていたのですが、とんだ大間違い。 試合を見るために実験を切り上げて早く帰ったり、決勝トーナメント進出を決めて昼間っからビール飲んだり、目が離せない展開のあまりお風呂からお湯を大量にあふれさせてみたり、サッカーばかりで過ぎていく毎日でありました。 そんなワールドカップの最中に、彼女さんと道頓堀をデートした際の記録です。 


 派手な衣装に身を包み、華やかな音楽とともに練り歩くのが、「チンドン屋」と呼ばれる人たちで、いかにも大阪らしい人たちというところでしょうか。 珍しがってカメラを向ける外国人がいたり、恐がって泣き出す子供さんもいたり、にぎやかな通りをさらににぎやかにしてくれました。

 大阪といえばたこ焼きということで、こちらは「日本一の大たこ」というお店ですが、ご覧のようにすごい行列になっています。 でもたこ焼きはひっきりなしに作られているので、そこまで長時間待たされることもありません。 大阪で生まれ育ってきたものとしては、たこ焼きやお好み焼きなどのいわゆる「粉もの」が無性に食べたくなるときがあるのですが、みなさんはそんなことはありませんか?

 ここまではいつ道頓堀に行っても見られる風景ですが、これはワールドカップ開催期間限定という、今思えば貴重な姿になるわけです。 こちらは「とれとれぴちぴちカニ料理」でおなじみの「かに道楽」さんですが、店頭で待ち構えるでっかいカニさんもこのように青いユニフォームをまとっています。 このへんがなんとも大阪らしい発想でおもしろいですね。

 こちらは有名な「グリコひと粒300m」の陸上選手ですが、これは戎橋(阪神優勝のときや日本代表が勝ったときに飛び込んでたところで「引っかけ橋」とも言います)から見ることができます。 このほかにもチンドン屋の格好をした食い倒れ人形やケンタッキーのおじさんも、青いハッピにフェイスペインティングまでしており、まさにワールドカップ一色って感じになりました。 今こうやって振り返ってみるとなんか懐かしいですねぇ。



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