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東京ディズニーシー・1
( 2003.03.13 )

 一度行ってみたかった東京ディズニーシーを訪れるチャンスがとうとうやってきました。 今回利用したのは、「夜行バスで行って、1日遊んで、夜行バスで帰ってくる」という、旅行会社のパックプラン。 確かに0泊3日というのはハードなスケジュールのですが、行って帰ってまるまる1日遊んで11800円という値段は驚きです。 さぁ、「海にまつわる物語や伝説」をモチーフにした夢の世界とは、いったいどんなところなのでしょうか?
 なおここからは、太字は7つあるエリアの名前、緑字はアトラクションの名前(またはショーやレストランの名前)を表すことにします。

 夜11時の京都駅なのですが、想像していたよりはるかに人がいたのでビックリしてしまいます。 それもそのはず、ちょうど卒業旅行のシーズンに当たっていたのだから。
 バスの中は私たちよりも若い世代の女の子がたくさんで、たいそう賑やかでした。 そりゃ明日のことを考えたらワクワクして眠れないもんねぇ。 隣に座っていた2人組なんて、何時にどこへ行って、ご飯はどこで食べて、と綿密なタイムスケジュールまで組んでいましたよ。

 午前8時、いよいよ開門。 門の前に並んでいた人たちが一斉に走り出します。 人気のアトラクションに一番乗りするのが狙いなんでしょう。 「そんなに焦らなくても」とは思うのですが、それではなんとなく置いてけぼりを食ったような気になってしまうので、結局私たちも走ってしまいます。
 とはいえ、どこへ走ったらいいのかあまり分かっていない私たち。 なるほど、だからちゃんと計画を立てておかなきゃいけないのね。 結局はまわりについていくようにして、「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」のファストパスを取りに行ったのでありました。


 まず訪れたのが海底をイメージしてできているマーメイドラグーン(Mermaid Lagoon)というエリア。 小さい乗り物もたくさんあったのですが、私たちが楽しんだのは「マーメイドラグーンシアター」というショーです。 人魚や魚がくるくると回って舞い踊る、愉快なミュージカルでした。 特に音楽が良かったし、演出もなかなかよくできてるなぁと感心しました。

 続いてロストリバーデルタ(Lost River Delta)へ移動します。 こちらは「海」というよりはジャングル探検のイメージのほうが強い感じです。 ここでは「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」に乗りました。 人気のアトラクションということでものすごい行列になっていたのですが、開門後にファストパスをとっていたので、ほとんど待たずに乗ることができました。 古代神殿を猛スピードで駆け抜けていくのですが、暗いのでレールが見えず、どこへ連れて行かれるのやら、スリル満点であります。 


 激しい動きの乗り物の後は、ゆったりとした船旅を楽しみます。 「ディズイニーシー・トランジットスチーマーライン」というもので、再び入り口近くのエリアまで戻ることができます。 右の写真のように、船からアラビア風の建築物が見えてくると、自分が本当にそこにいるような、不思議な感じになってしまいます。

 入り口近くのエリアはメディテレーニアンハーバー(Mediterranean Harbor)と呼ばれていて、ヨーロッパの港町を思わせる建物がたくさん並んでいます。 さすがはディズニーシーの入り口を飾るだけあって、雰囲気が出ていてとてもいいところです。 こうしてのんびりと眺めているだけでも幸せになれるのは、なんとも魅力的です。


 ちょっとゆっくりしたら、また園内を歩き回ることにしましょう。 次にやってきたのはポートディスカバリー(Port Discovery)というエリアで、ここには近未来の海の風景があるといってよいと思います。 ここでは「アクアトピア」という乗り物に乗りました。 水面をあちらこちらと動き回るもので、止まっていたのが突然動き出したり、くるくると回りだしたり、しかも1台ごとに違った動き方をするので、どこへ行くか予測不可能なのです。 なかなか不思議なアトラクションでした。

 そしてロストリバーデルタに戻って、今度は「ミスティックリズム」というショーを見ることにします。 あまりバレエなどは見ない人なので、その良さを人に伝えるというのは得意ではないのですが、華麗な動きが見る人を魅了する感じでありました。 ここもやっぱり音楽がなんとも良かったなぁ。


 午前の最後に乗ったのが、中央のミステリアスアイランド(Mysterious Island)にある「海底2万マイル」という乗り物です。 小さな潜水艦に乗って海底を探索するというものですが、これは正直言ってあんまりだったかなぁ。。。 同じ場所で潜水艦が動いているのが感じ取れてしまうので、あまり海底にいる感じがしなかったというわけです。

 そしてようやく昼食です。 ロストリバーデルタにある「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」で食事をすることにしました。 非日本的な景色を眺めながら食べるポークシチューはまた格別の味でありました。
 さぁ、おなかを満たしたら、いよいよ後半戦に入りますよ。 この続きは「東京ディズニーシー・2」をご覧ください。



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