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教育実習(大阪星光学院)
2004年6月7日から19日にかけて、母校である大阪星光学院にて、教育実習(科目は化学)をしました。【 まとめ編 】
2週間という短い期間であったが、とても実のある実習にすることができた。 それもすべて私を温かく受け入れてくださった生徒や先生のみなさんのおかげであり、改めて感謝したいと思う。 この貴重な経験を今後積極的に活かしていきたい。
<授業について>
プリントを使いながら効率よく授業を進めることができた。 プリントにまとめることで、教師自身が重要な点を整理できるほか、生徒にとってもノートをとる負担が減り、話を集中して聴いたりいろいろと考えたりする余裕が生まれるので、この方法は良いと思う。 ただその一方で、プリントの穴埋めをすることにこだわりすぎるために知識が断片的になってしまう危険性も感じた。 そうならないような質の高い授業をしなければいけない。
<実験について>
演示実験であっても、ごく小さなスケールの実験であっても、実物を見せて示すことがどれだけインパクトがあるか、十分に思い知らされた。 化学という科目は身近にある物質を取り上げることも多いから、こうしたことを大切にしなければいけないと思う。 実験をすると授業の時間が減ってしまうという考えが出るのはもっともだが、実験をきっかけにさらに化学を勉強しようという気持ちをかき立てることができたとすれば、それは結局プラスになるのだと思う。
<生徒指導について>
朝礼・終礼を毎日担当するクラスでは、私のことを十分に知ってもらえたようで、週の後半には少しずつ担任らしくふるまうことができるようになっていたと思う。 あとはどれだけ生徒の信頼を集めることができるかが勝負である。 一人一人を大切に思い、ちょっとした声かけをすることも大切にすれば、生徒と先生にさらに良い関係ができるのだと思う。
<その他に>
先生方から色々とお話を聴くことができたのも貴重なことだと思っている。 先生としてどうしなければいけないが、これから教師を目指そうとする者は何を大切にしなければならないか、たくさんの考え方に触れることができた。 これらをしっかりと受け止め、さらに成長していかなければいけないと思う。