みなとみらい線(3)


みなとみらい(みなとみらい)

みなとみらい駅

 みなとみらい21地区の中心地にある駅です。 みなとみらい21というのは、新都心をつくるという計画のもとで海辺を埋め立ててできた臨海地域のことで、ランドマークタワーをはじめとする高層ビルが並んでいるところです。
 駅はクイーンズスクエアというショッピングモールの地下3階にあり、ここから地上2階までずっと吹き抜けという、面白い設計になっています。(04/12/10)


横浜ランドマークタワー

 
 文字通り横浜のランドマークとなっているタワーで、中にはオフィスやホテルが集まっています。 その69階は展望フロアになっており、273mの高さまでは分速750mの世界最高速のエレベーターでわずか40秒であがることができます。 そこから眺める視界360度の景色は、言葉では表せないほどの良さがあります。 晴れていれば富士山が見えるとも書いていましたが、こういう夜景のほうがきれいなんじゃないかな。
 こういう展望フロアがあると、上まであがってみたいという気持ちを抑えることができないのが私の性分で、男ひとりとはいえ見にいきましたよ。 大人はひとり1000円なのですが、バレンタインの前日ということもあって、カップルは特別にふたりで1000円というサービスが。 私を哀れむような目で見てくれる人もいましたが、私だって彼女がいるんですぞ。
 それはそうと、やはり関西と関東で言い回しに違いがあるものですね。 エレベーターを降りるやいなや、「超きれい!」というはこちらも構えていたのでどうも思わなかったのですが、「やべぇ!」というのはドキッとしてしまいました。 関東の「やばい」には「やばいぐらい素晴らしい」という意味があるんですね。(04/02/13)


横浜美術館


 私の母は東山魁夷の絵をこよなく愛しており、そのせいもあって私も気に入るようになりました。 芸術関係には大変疎いので、「東山魁夷の良さを語れ」と言われても困るのですが、あえて語るならこんな感じでしょうか・・・「本当に素朴な山・森・道・川・海などが描かれているのですが、その中には自然の優しさ・大らかさのようなものが現れている。 そしてさらに魁夷の自然に対するメッセージが込められている」。
 そんな魁夷の展覧会が行われると知り、居てもたってもいられなくなりました。 しかし時計は夜の7時になろうとしており、今日はダメかと思っていたわけですが、よく見ると「金曜日は夜8時まで開館」とあるではないですか! まるで私が来るのを待っていたかのように開いていた、といったところでしょうか。
 多くの作品をひとつひとつ眺め、気に入ったものは絵のまん前に相対して、じっと物思いに耽りながら鑑賞しておりました。 特に私の好きなのは「萬緑新」「白い朝」、そして「緑響く」です。 何がどういいというわけではなく、とにかく全身にぐっとくる、この感覚は人間として失ってはいけない感覚のひとつではないでしょうか。(04/02/13)



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