
きわめてシンプルなストレート型デザインだがボタンの形状や大きめなストラップホールなど様々な主張がちりばめられている。数年前から温められていただけあって、かなり完成度の高さを感じるデザインだ。質感も、プラスチックながら金属調の色合いになっており、手にとって見ると予想以上にいい感じだ。
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右側面。ご覧のとおり、この薄さである。下部にタルビーのロゴとマーク・ニューソン氏のサインが印刷されている。その横にはキーロック用のスイッチがある。かつてのストレート端末ではボタン長押しでキーロックが多かったが、このようにボタン一発でキーロックできるのは結構便利だ。
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キーのアップ。他のauの機種では方向キーの下にクリアキーが逆に上部に来ている。デザイン的な制約もあったのだろうが、慣れるまでは使いにくい。また、DoCoMoの
N 50x シリーズから移行した人にとっては、ボタンノ役割が正反対 (方向キーの上部キーは決定にあたる) なのではじめは戸惑うと思われる。
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裏面から見た上部。見えにくいが、左脇にあるのがカメラとライト。この機種でカメラを多用する人は少ないであろうから、このように目立たないレイアウトは大歓迎である。細長い大きな穴はストラップホールで、ネックストラップを通せるのだが、通常のストラップ用に別の小さな穴も用意してくれればなお良かったのだが。
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カメラユニットのすぐ横にはこのようなマクロ切り替えスイッチがあり、これを花のマーク側に切り替えると接写が可能になる。QRコードの読み取りも可能で、ナビウォークとの連携が可能になっている。なお、カメラの画質はあまり高くないし、液晶画面の追従性も今ひとつ。このあたりは割り切るべし。
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スピーカーは小柄なボディに似合わずかなり大型。この薄型軽量のボディからは意外なほど大きい音量で、しかも音質もなかなかいい。最大音量でプリセットの着うたやメロディを再生しても音割れしない。このあたり、技術者根性がひしひしと伝わってくる部分だ。
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左側面。 簡易留守録メモの設定とカメラ脇のライトを点灯できるサイドキーがある。どちらも長押しで機能する。ボタンそのものは小さいのだが、ごく微妙にキーが盛り上がっていて意外にも押しやすい。慣れれば暗闇でも手探りでライトをオンにすることも十分可能だろう。 |

ライトを点灯した様子。写真ではいまいち伝わらないと思うが、予想以上に明るい。色は完全な白色で暗闇で車の鍵穴を探すくらいの用途なら十分過ぎるくらい明るい。ちなみに、サイドキーの長押しで点灯したら、その後もう一度押すまではキーから指を離しても一定時間点灯し続ける。
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右側面の上部にはイヤホン用の端子がある。このカバーは本体にあわせてきちんとシルバーと黒のツートンカラーで塗り分けられている。プラスチック製でかっちりと本体にはまってくれるが、耐久性はそれほど高そうではない。ただ、この機種でイヤホン(マイク)を常用する人はそれほど居ないだろう。
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キーライトを点灯させた様子。非常にキレイで幻想的なのだが、いかんせんオレンジのキーにオレンジのライトでは拡大してみるとわかるようにキーに書いてある文字が非常に読みづらい。特に中央よりのボタンほど見にくくなる。別カラーバリエーションのブラックやグリーンではもう少し見やすいだけに残念。
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着うた再生時や着信時にはこのように上部にあるLEDが光る。青色LEDでけっこう目立つしなかなかかっこいい。
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付属の充電台。クレードルや縦置きスタイルが多いなかで敢えてこのような横置きスタイルというのは斬新に見える。 |

充電器側にはこのように本体のスピーカーにあわせて穴が空いている。充電器にセットしたままでも、多少こもったカンジにはなるのだが、結構いい音質で着うたなどが聞ける。
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この充電台、なかなかよく考えて作ってあって、このように端子になっている部分にはすべて切り込みが入っていて、置いたままカバーの開閉ができるようになっている。
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下部の充電や外部接続用のコネクタ部分も切り込み入り。データ通信などに使いたい人には便利だろう。 |

さらにストラップホール部分にも切り込みが。付属のネックストラップを通したままでもすんなりと充電台にセットできる。 |

充電台を裏側から見た図。大きな穴が開いている。ACアダプタのコネクタはこのくぼみの中にキレイに収まる。 |

このようにACアダプタをセットする。手前にはケーブルを固定できるツメがついていて、卓上に完全にフラットに置ける。 |

充電中はこのように赤いLEDが光る。着信用のLEDとわざわざ別のLEDをこのスペースに仕込むというあたりにもまた技術者根性が伺えてならない。
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実際に手に持ってみたところ。薄さはもちろんだが、軽さも相当際立つ。加えてこのデザイン。できれば巷に溢れる前にゲットして周囲の目をひいて欲しい。
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auショップなどで手に入る純正の革ケース。質感は期待していたほどには高くないが、本体とのトータルコーディネイトを考えるなら是非ゲットして欲しい一品。
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全体像はこんなカンジ。さほどデザイン的な主張は無いが、結構カドのあたりとか丈夫なつくりになっているので、多少の落下ならば何とかしてくれそうな安心感はある。
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裏面。ここにもスピーカーに合わせた穴が。充電台もそうだが、技術者陣はtalbyのスピーカーに相当自信を持っているんだなあと感じる。
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ケース上部はこのようになっていて、固定はマジックテープで行う。せめてこの部分あたりに一箇所リングホールをつけてくれれば、キーホルダーにくっつけられたんだが…。
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本体を収納しているところ。適度にキツさがあるので、まず普通の使い方では本体から抜け落ちることは無いだろう。頻繁に出し入れするなら液晶保護シートは必需品。 |

本体を収納した状態。元の本体が小さいこともあって、ケースに収納してもそれほどかさばるカンジはしない。ネックストラップを通し、ケースに入れたまま十分携帯可能。
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奥まで収納するとちょうどストラップホールと穴の部分が一致する。この部分にまでネックストラップを通せば安心だが、取り出しは相当しにくくなるのでオススメはしない。
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本体を収納して、上部のフタを閉じるとこんなカンジになる。一工夫すれば、このケース側の穴を利用してキーホルダーなどとあわせることもできるかもしれない…。
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付属のネックストラップ。材質は並だが、地味ながら細部まで作りこんであって、写真のようにtalbyのロゴとマークニューソン氏のサインをあしらったタグも付いている。
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スナップ部分にも掘り込みでtalbyのロゴがある。なお、ストラップは色落ちの可能性があるので、白いワイシャツと組み合わせるときは注意するよう付属の紙に書いてあった。
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