相続対策はいつから?


(1)後継者が決まったらすぐに


 それぞれの状況で違いますが、一般的に最低10年ぐらいの期間で見るべきです。

ですから50代後半になったら検討が必要でしょう。現在の社長である父親が75

歳になった50歳の専務さんは父親の対策はもちろん自分の準備も必要です。
 
 会社を承継してゆくためには計画的な準備が必要です。


(2)たとえば

 一番難しいと思われるのが、中小企業の自社株の承継でしょう。なにしろ換金でき

ないのに高額になるケ−スが多いからです。うちの会社は最近赤字続きだからそん

なに高いはずがない。と思っていても老舗の会社ほど昔の儲けが貯まっているので

す。


(3)時期の判断は

 
 専門家に財産評価を依頼してみましょう。たとえ相続税がかからなくても相続人間

の争いになると事業承継に支障をきたします。後継者の選定とあわせて検討をはじ

めましょう。

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