加茂 冬蔭
1935(昭和10)年東京生まれ。
塔蔭書道会・蟆俳句会主宰。
現代俳句協会会員。
略 歴
27歳 書道界の重鎮・飯島春敬氏に師事。
30歳 気鋭の俳人・高柳重信氏に師事、以後薫陶を受ける。俳号達彌。
35歳 俳句評論社制定「六人の会賞」
第1回受賞者の栄誉に浴す。
選考委員には、赤尾兜子・鈴木無林男・三橋敏夫氏ら、
俳壇の大家が名を連ねる。
自ら、俳句結社「蟆」を創立。
東京・中野の地で、塔蔭書道会を創立。
以後、句作・書道教授の傍ら独自の作風を追求。
自身初の個展を開催。
42歳 依頼書作「純情」(2、3×1,3m)を揮毫、額装。
以後、
「飛翔」「鹿鳴」「楽」「情熱」「鶴声」「虎嘯」等
意欲的に作品を手掛ける。
48歳 大型作品「鶴」(4.3×4m)を揮毫。
その後、オークションにて落札。
55歳 富士山麓に工房を創設。
富士をイメージした作品「春」を、
「ホテル・ニューオータニ」において揮毫。
俳句作品「富士百景」を発表。
以降、富士をテーマにした創作に打ち込む。
作風は豪快かつ繊細で、俳句より得た文字・言霊へのインスピレーションを、ダイナミックに紙上に再現する。
その作品は、日本にとどまらず海外へと渡る。その国々は多岐に及び、アメリカ・ヨーロッパをはじめブラジル・
インド・パキスタン遠くはアフリカまで旅立って行った。
これまで教授した生徒の総数は、数百名にのぼる。
→過去の作品
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