2003.1.20記
2003.2.25追記
niftyのキャンペーンでISDNからADSLに乗り換えることにしました。
1年間で「19,000円お得!」で即決です。
この乗り換えも電話番号が変わらなくてできるようになったからです。
料金は実際にどれくらい変わるのでしょう。
| サービス名 | プラン | 通常の月額利用料 | 「マイラインプラス」 セット割引後 |
| フレッツ・ADSL | モア | 2,700円 | 2,430円 |
| 8Mプラン | 2,650円 | 2,385円 | |
| 1.5Mプラン | 2,600円 | 2,340円 | |
| フレッツ・ISDN | - | 2,800円 | 2,520円 |
料金的に、ちょっとお得になります。
回線の速さは、理論値的に187.5倍(12Mbps/64kbps)になります。
@niftyの利用料2,000円/月が2ヶ月無料+10ヶ月間500円/月も魅力的でした。
2002年12月27日に申し込み
2003年1月15日に開通しました。
ISDNよりも実感速度でさくさく速い!と感動でした。
そして回線速度を調べたら
| フレッツ・スクエア | |
| 回線速度(下り) | 1.35Mbps |
あれ?12Mbpsじゃないの?
12Mbpsの約10分の1の実行速度です。
損失はあるだろうから4Mbpsくらいでているだろうと
予測していたので、ちょっとショックでした。
そういえばNTTからの電話のコンサルで
「ADSLはつながらないかもしれないし、
つながっても遅い場合があります。」
と言われたことを思い出しました。
理系の血が騒ぎます。
早速、いろいろ調査を開始しました。
(普通は契約する前に検討するよね)
| フレッツADSLモア | |
| 下り速度 | 最大1.5Mbps |
| 上り速度 | 最大1.0Mbps |
| 通信プロトコル | PPPoE(PPP over Ethernet) |
| NTT線路状況開示システム | |
| 線路距離長 | 3160 m |
| 伝送損失 | 46dB |
家とNTTとの距離はかなり遠いようです。
伝送損失が46dBもある。
ADSLはNTTとの距離により回線の品質がかなり変わります。
技術的にはわかるのですが感情が納得しません。
回線スピードは測定サイトで測定してみました。
| 測定サイト | DNR | RNST | BBST |
| Download Speed(下り) | 1.32Mbps | 1.470Mbps | 1.50Mbps |
| Upload Speed(上り) | 0.68Mbps | 0.548Mbps | - |
さらにNTTが提供している
フレッツ・ADSL「おすすめタイプ」診断コーナーで
伝送損失−回線速度の理想曲線グラフを見ると
うちの損失だと回線速度は約2.0Mbpsです。
あともうちょっと早くなるんじゃないかと淡い期待。
チューンアップ法の調査開始。
速くすることに燃えるバリバリチューン男の世界です。
| ADSLチューンアップ法 | |
| 1. | スプリッタ−モデム間における接続を ツイストペアの電話線で短いものを使う。 |
| 2. | モデムにアース線をつける。 |
| 3. | MTUとRWINを新しく設定する。 |
という効果がありそうな実際的な方法をやりました。
ツイストペアの電話線はモデム付属のものは2m。
これを0.1mのものにしました。
配線の取り回しがすっきりして気持ちが良くなりました。
「MTU,
RWINなどの簡単調整(EditMTU)」で
レジストリの値を変えます。
お約束なので書いておきますが、
この設定は自己責任でやって下さい。
僕のマシンのOSはWin98/98SEなので
まず、vtcp.386 をアップデート。
そして、EditMTUの自動設定で
| MTU | 1454 |
| RWIN | 46662 |
に調整して計測
| フレッツ・スクエア | |
| 回線速度(下り) | 1.50Mbps |
ちょっとだけ速くなりました。
これって誤差の範囲内のような気もします。
後日値を変えて再測定
EditMTUのMTU探索機能をして決めました。
| MTU | 1454 |
| RWIN | 257348 |
| フレッツ・スクエア | |
| 回線速度(下り) | 1.49Mbps |
| 測定サイト | DNR | RNST | BBST |
| Download Speed(下り) | 1.47Mbps | 1.60Mbps | 1.64Mbps |
| Upload Speed(上り) | 0.42Mbps | 0.57Mbps | - |
結果はチューンアップしたけれど測定誤差の範囲内で速くならなかったです。
測定誤差というのは回線状況とプロバイダの混雑状況に
非常に大きく影響を与えるからです。
ISDN時代よりも料金が安くなり、
回線速度速度も約20倍速くなり
満足な結果です。
また、たまに発生していた電話のノイズもなくなりました。
これは副産物だよね。
最後に通信回線別の回線速度調査結果です。
| 回線種別 | 理論値 | 実測値 DNRスピードテスト |
||
|---|---|---|---|---|
| 上り | 下り | 上り | 下り | |
| アナログ | 0.056Mbps | 56kbps | 0.030Mbps | 33.41kbps |
| ISDN | 0.064Mbps | 64kbps | 0.057Mbps | 62.06kbps |
| ADSLモア(12M) | 12.000Mbps | 1000kbps | 1.465Mbps | 428.30kbps |
飛躍的に速くなったねADSL
そしてこれからの技術革新に期待
家族二人でコンピューターを使いたいというニーズが増えてきました。
どっちが使うかでケンカするよりもルーターを買ったら平和になるので買いました。
しかも奮発してワイヤレスLANにしました。
BUFFALO AirStation WBR-B11/GP
何も問題なく接続終了!
隣の部屋からインターネット。