F1's PC WORLD

 


F1のADSL導入記



2001年4月28日

まずは、これまでの経緯。

昨年の冬にフレッツISDNを導入。それまではアナログ回線で56Kのモデムでインターネット。
フレッツにしたのを機会に、プロバイダーを@nifty、ASAHIネット、So-netの3つから@niftyだけに整理。
現在の環境は、NECのターミナルアダプタAterm ITX/70DのITMUX機能を使って、2台のPCでインターネットに接続、モバイルPCのVAIO PCG-C1VJ/BPとはPlanexのUEN-01 (USBネットワーク・リンク・ケーブル)で接続。

フレッツADSLの申し込みはWebで2001年の3月末。もうじき5月なのに返事も無いし、いつ入ることやら・・・・。
住んでるところは東京都町田市。電話では神奈川県相模原市とまたがっている市外局番042の特殊な地域。いまだに県内市外・県外市内とかっていうのがよくわからないし、東京と神奈川をまたがっているので、NTT東日本だけでなく、NTTコミュニケーションズも関係しているみたいで、NTTグループのやってることはユーザにはまったく理解できない。東京に住んでいるのに地域IP網は神奈川県。

※画像はNTT東日本のサイトから拝借


2001年5月2日

Webでの申し込みから1ヶ月以上たったので、満を期して地元の116に電話したら、あっさりと、今、工事の手配ができますとのこと。(だったらさっさと教えろよなぁ・・・ブツブツ)
そんなんで、5月18日午前中の工事に決定。
116のおねえさんの話だと、収容局(町田局)からのあなたの家までの距離は2200mで、損失レベルが4だとのこと。(後記:5だと引けないところもあるらしい)
念を押すように速度は保証できませんと言っていたけど、この距離だと700K前後出れば御の字かな。でも、実際に引いてみないとスピードはわからないところがADSLの常。ADSLってISDNと違って、すごく当たり外れのあるサービスだよね。
私が参考にしているADSL情報があふれてるBBSはここ

教訓:「Webで申し込んでず〜っと待っているのはバカ!」


2001年5月12日

ここにきて大きな問題が発覚!うちの賃貸マンションには松下電工製の「テレドアミィ」(いわゆるドアフォン)が付いている。玄関先に来た人と電話機を使って会話ができるようになっているのだが、インターネットでADSLのトラブルを調べていてわかったことは、「電話機と共有する形のドアフォンの場合、ノイズが干渉するため、切り離せないとADSLは引けない」ということ。インターネットで「テレドアミィ」を検索してみるが、10年近く前の製品ということもあり、ほとんど情報がない。そこで、なんとかこれを切り離すことができないかと、壁に埋め込まれている「テレドアミィ130-1P WNT4201」をバラして配線パターンを調べてみた。

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L1  L2 電話回線へ

L3  L4 壁に付いているサービスコンセント1へ

L5  L6 壁に付いているサービスコンセント2へ

L7  L8 ドアフォンへ

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あと、「切分け器」というのが壁についていて

「点検」と「通話」を切り替えるスイッチと電話機用のモジュラーコンセントが1つ付いている。

どうもこの「切分け器」にNTTからの回線が来ていて、「通話」側にすると「テレドアミィ」に回線がつながり、「点検」側にすると、「テレドアミィ」から切り離され、付属のコンセントを使って電話機へとつなげることができるらしい。自力でなんとかなりそう。

しかし、いまいち確証が持てないので、だめもとで松下電工のお客様相談窓口にホームページから問い合わせを出すことにした。


2001年5月14日

松下電工の品質保証部よりメールで回答が来る。とっくに製造中止になっている10年ぐらい前の製品なのに、ちゃんとどのように配線すればいいのか書いてある。(土曜日に質問を出して、月曜日の昼過ぎにメールが来るなんて、松下電工ってすばらしく対応のいい会社。えらく感心。

回答の内容はこちらで調べていた内容とピッタシカンカン。これでもう大丈夫だ(^^

メールでは、切分け器で切り離したNTT回線にスプリッタを取り付け、これのアナログ側を「テレドアミィ」のL1,L2へ、デジタル側をADSLモデムへとなっていた。


2001年5月18日

朝の9時30分頃にNTTから電話がかかってきて、「これからADSL回線に切り替えます」とのこと。

おとといNTT東日本からペリカン便で届いたADSLモデム(型番DSL NC ATUR-EI、NEC製で製品名はADSLモデム-NII)、

先週末に購入したブロードバンド・ルーターPlanex BRL-04F、そしてLANカードPlanex FNW-9802-T

を事前にセットアップしておいたので、モジュラージャックを差し替えるだけで動くはずだったんだけど、案の定、動かない。

1)モデムのLAN側のランプが点灯しないので、調べてみるとモデム/ルーター間の極性が逆。(どこにも書いてなかったぞ〜)

2)ルーター側のスイッチで極性を反転してみるが、でもまだインターネットにアクセスできない。調べてみるとなぜかルーターにPingが通らない。

3)ルーターの電源を入れ直してみてもだめなので、LANカードをデバイスマネージャから削除し、ドライバを入れ直してみるがダメ。

4)それじゃぁと、ルーターを切り離して、PCへの直結を試みるが、フレッツ接続ツールのインストール中にWindows 2000がブルースクリーン!

(6月2日に追試を行ったところ、PPPoEデバイスがUSBネットワークケーブル(Planex UEN-01)のデバイスとリソースの競合を起こしていることが判明。)

5)結局、Norton AntiVirus 2000や、古いTAのドライバなどを全部削除し、LANカードのドライバを再度入れなおし、ブリッジしているUSBネットワークケーブルのドライバを無効にしたら、なんとかフレッツ接続ツールのインストールに成功し、無事、フレッツスクエアに接続。

6)さて次はルーター経由でつなぎ直す番。PC側にPPPoEはいらないのでフレッツ接続ツールをアンインストールし、再度ルーター経由でつなぎ直してトライ。今度はPingは通るのにブラウザからルーターにアクセスできない。

7)ルーターの電源を入れなおしたりしているうちにルーターにはアクセスできるようになるが、相変わらずインターネットにはまったくアクセスできない。!切れるゾー

9)ルーターの設定でDHCPを使わないに設定してたのを使うに設定を戻すとインターネットにアクセスできることが判明。(なんでゃぁ。固定アドレスでも使えるはずだぞ。)

**ここまで2時間!**

なんとかつながったのでDHCPを使うように他のPCにも設定するが、問題はブリッジしているUSBネットワークケーブルにはDHCPが使えないので、こちらは固定アドレスを使って別のサブネットに設定。ふう。疲れたぞ。

教訓:「ルーターは気難しい」


無事つながったら、次の最大の感心事はいったいどのくらいのスピードが出ているのかということ。さてこのテストはブロードバンド・スピードテストと言うサイトでできる。

結果は、880K。予想を越えている(^^)

でもここまで最初から出るなら、調整しだいではと、MTUとRWINの調整を・・・。

**MTUの調整を延々5時間**

最高は905K。最低は475K。

今のところ解ったことは、

1)Windows 2000だと最初からかなり最適化されているらしく、いじってもそんなに効果がない。(Windows 9x系だとインターネット接続をモデムで行うという前提でMTU値が800ぐらいに低く設定されているので、かなり効果があるらしい)

2)MTU値やRWIN値よりも、回線の状態(連続して計測しても平均800K台なのに突然400K台に下がることもある。)や相手のサーバーなどに左右される要素のほうがはるかに大きい。

3)回線状態がいいときに一番よい最大のMTU値を見つけても、回線状態が悪くなったら逆効果。

4)つまり、統計的/経験的に妥協点を見つけるのがすごく難しい。

教訓:「MTUの調整って、くるまのレースでコーナーをハイスピードで大きくドリフトして曲がるより、ドリフトしないスピードで確実に曲がったほうが速いというのと同じじゃん!」


ところで、最適なMTU値を探してくれるMTU Speed ProiSpeedEasyMTUというソフトがあるのをご存知だろうか。これらは海外のソフトで、計測に使っているサイトも海外なので、日本のインターネット事情にどれだけ即応できるかわからないが、いずれ、こういったものがWindowsなどのOSに組み込まれて、OSが自動的に最適なMTU値を調整してくれるようになったらうれしいのだが・・・。グローバルMTUインフォメーション・サーバーなんかできたら面白いかも・・・

(後記:インターネットのどこかのサイトにWindows 2000はMTUの自動調整をやっているようなことが書いてあったけど本当かぁ?)


2001年5月19日

今日一日使ってみて、だいぶいろいろなことがわかった。

教訓:「Windows 2000の場合、MTUやRWINは下手にいじらないほうが最高速が出る。」(デフォルトでMTUが1500、RWINが17520)

平均して850〜950Kは出ていたのに、19:00過ぎから急に遅くなって400K前後に低下。数分間つながらないこともしばしば。

インターネットで調べてみると、つながらないのは、●プロバイダー側でIPアドレスが不足していて割り当てができないとき。●回線容量が不足しているとき。

DHCPでLANを構成していると「息継ぎ問題」とかが発生して定期的につながりにくくなるらしい。ここを参照。

ということで、MTUやRWINはすべてデフォルトにもどして、LANをDHCPから固定アドレスに変更することにした。

以下はPlanexのブロードバンド・ルーター(BRL-04F)を使ってLAN側を固定アドレスで構成する方法。(マニュアルにもホームページにも載っていない!)

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●ルーター(BRL-04F)側

1)WAN側ポート設定でドメインネームサーバを「自動取得」にする。

2)LAN側ポート設定で「DHCPサーバを使用しない」を有効にする。

●PCのLANカードのTCP/IP設定

1)それぞれのPCに固有のIPアドレスを設定する。

2)@niftyなどのプロバイダーのDNSのアドレスを設定する。

3)デフォルトのゲートウェイに192.168.1.1(BRL-04Fのアドレス)を設定する。

★Windows 2000の場合、TCP/IPの詳細設定で「この接続のアドレスをDNSに登録する」というところにデフォルトでチェックが入っているので外しておくこと。

あとは、ルーター、PCの順番でリブートするだけ。←必ず全部リブートすること。

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2001年5月20日。導入3日目。

今日はブロードバンド・スピードテストで最高922Kが出た。

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測定サイト http://www.hinoki.sakura.ne.jp/~test1/ 
測定時刻 2001/05/20(日) 13:28:21 
回線種類 ADSL 
回線業者 NTTフレッツADSL 
プロバイダ nifty 
データサイズ 586.586kB 
伝送時間 5.09秒 
ホスト1 ocn 531kbps 
ホスト2 ocn(2) 576kbps 
ホスト3 WebARENA 954kbps 
ホスト4 WebARENA(2) 922kbps 
ホスト5 sakura 653kbps 
推定スループット 115kB/s 
推定スループット 922kbps 
コメント フレッツADSLとしては標準的な速度です。

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LAN側をDHCP構成にしていたときは、Windows 2000のシステムログにDHCPサーバーとクライアントのやりとりで発生しているエラーがたくさん出ていたが、当然これも出ないし、ネットワークに関するエラーは1つも出力されていない。

教訓:「やっぱりLAN側でDHCPは使わないほうがいい」

気になっていた速度も、日中は850K前後は平均して出ているので、まあ納得。


2001年5月27日一週間ちょっと使ってみて・・・

スピードは、曜日や時間帯などで結構ばらつきがある。最低は200K台〜最高でも960Kといったところ。テレホの時間帯はかなり落ちる。

それでも以前のISDNに比べれれば雲泥の差。あまりスピードに神経質になるのもどうかと・・・。

そう言う一方で、ブロードバンド・コンテンツと呼ばれているものを試してみた。

見たくなる番組がほとんどない!ビットレート300Kの動画なんて、とてもえばれる画質じゃない。

あと、BRL-04F(ルーター)のファームウェアの不具合と思うが、自動切断にしておくと、グローバルIPを開放できないことがあるらしく、再接続できなくなってしまうことがある。当面、自動切断を0分にして、切断しないようにしておくしか方法がない。


ADSLのスピードと対策

スループット 対策
1.NTTの収容局〜自宅のPCまで
ISDNとの干渉や引込み線の取り回しに問題がありそうなときは、NTTに調べてもらう(対策を講じてもらう。有料の工事)。
その前に自分でできることはやる。
引込口からモデムまでのケーブルを短くする。ノイズ対策をする。
モデムを他のノイズ発生源から物理的に遠ざける。あるいはシールドする。
モデムなど機器のアースをきちんと取る。
Windows 9x系の場合はMTUとRWIN値の調整をする。
2.地域IP網 曜日や時間帯に依存したスループットは地域のIP網によってばらつきがありそう。ローカルなBBSなどの情報でそうとわかれば、地元のNTTにみんなで苦情を上げるのがよい。
3.プロバイダー これもかなり差がある。評判のいいプロバイダーに乗り換える
4.アクセス先サーバー どんなスペックでどんな回線でネットに繋がっているのかわからない。遅いサーバーはいつも遅い。打つ手なし。

2001年5月30日

さて、今日はケーブル交換のお話し。このところ、電話がかかってくると、インターネット接続が切れてしまう症状が何回か出ていたので、スプリッターで分岐した後、平行して2mちょっとはわしていたADSL用と電話用のケーブルを、両方ともヨドバシカメラで売っていたMCO社の高速通信対応 ダブルツイストペアモジュラーコードに交換し、ADSL側ケーブルの入口と出口に、高周波ノイズを吸収するTDK製のフェライトクランプ(フェライトコア)を取り付けてみた。

結果として、スピードもちょっと上がったような感じがするが、詳細はまだわからず。とりあえず、数日間様子見よう。


2001年6月2日

モジュラーコードの交換で平均して50Kbpsはアップ。上は960Kまで出るようになった。とりあえず成功。

一方、電話がかかってきたときにインターネット接続が切断される件は相変わらずダメ。呼び出し中は大丈夫だが、電話をとったときに切断される。その後自動的に再接続されるが、30秒ぐらいは通信が途絶える。この件についてはNTTが取り付けている特定型番の保安器で生じるという情報があるので、NTTに相談してみようかと・・・


un-Official.net with NTTというサイトの掲示板の情報から・・・

●NTTのADSLモデムからCurrent Attenuation(信号の減衰量)など多くの情報が取れる。

●統計的に減衰量が30dB以下の範囲であれば1.5Mは出る。

●30dBを超えると様々な条件で速度が落ちる。(収容局からの距離とノイズの量に関係しており、距離が長くてもノイズが少なければ速度はそれなりに出る。)

●ADSLモデムからは、SNR Margin(信号対雑音比マージン)、Output Power(信号出力)なども取れる。信号対雑音比は5をきるとかなり速度低下が目立つ。1だと64Kbpsというデータもある。また信号出力もdB値が低いとそれだけノイズの影響を受けやすくなるので危ない。

なんと、信号の減衰量から速度を予測する近似式まで掲示板の書き込みにあった。

(減衰量=x、下り速度=yとしたとき)
x<=32(db)の時、y=1536(kbps)
x>32(db)の時、y=-61.24x+3496(kbps)

誤差はプラスマイナス250Kbpsとのこと。

教訓:「ADSLモデムからの情報はかなり役立つ」

でも、ルーター越しだとADSLモデムの情報が取れないんだよね・・・(トホホ


2001年6月7日

あれっ? 1M?

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測定サイト http://speedtest.pos.to/
測定時刻 2001/06/07(木) 21:25:51
回線種類 ADSL
回線業者 NTTフレッツADSL
プロバイダ nifty
データサイズ 757.435kB
伝送時間 5.81秒
ホスト1 WebARENA 1.06Mbps
ホスト2 WebARENA(2) 1.04Mbps
ホスト3 pos.to 930kbps
ホスト4 pos.to(2) 880kbps
推定スループット 130kB/s
推定スループット 1.04Mbps

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NTT東日本によるモデムのファームウェアのアップデート(ノイズ対策)が6月4日から始まったという情報がun-Official.net with NTTにアップされていたので期待したいたのですが、うちのモデムもアップデートされたんでしょうか?どこが改善されたのかわかりませんが、速くなりました。(^^)

 

追記:2001年7月7日。この1ヶ月、安定して1.0Mから1.1Mぐらい出ています。混雑するテレホーダイの時間中などにはさすがに落ち込みますが、以前のように200K台なんてことはあまりなく、900K台が出ることも結構あります。(^^)

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測定サイト http://speedtest.pos.to/ 
測定時刻 2001/07/01(日) 17:20:25 
回線種類 ADSL 
回線業者 NTTフレッツADSL 
プロバイダ nifty 
データサイズ 538.52kB 
伝送時間 3.89秒 
ホスト1 WebARENA 1.05Mbps 
ホスト2 WebARENA(2) 1.11Mbps 
ホスト3 pos.to 1.00Mbps 
ホスト4 pos.to(2) 1.11Mbps 
推定スループット 138kB/s 
推定スループット 1.11Mbps

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2001年6月11日

NTT東日本からレンタルしているNEC製ADSLモデムNIIから取得できた情報をアップしておきます。情報を取得したのは昨日、日曜日の12:30ごろです。

 

ADSL port link status : UP

ADSL status : ShowTimeL0
Payload ADSL Line rate(Down) : 1280(kbps)  <- なんと収容局とは1.28Mで繋がってる!
Payload ADSL Line rate(Up) : 512(kbps)
Interleave Delay(Down) : 18
Interleave Delay(Up) : 19
Interleave Depth(Down) : 8
Interleave Depth(Up) : 4
Current SNR Margin : 4(dB)  <-これが少ないのがスピードがもっと上がらない原因か?
Current Output Power(Down) : 14  <-これが15だったら・・・
Current Output Power(Up) : 12
Current Attenuation : 34  <-収容局から2.2Kmなのでこんなもんか?

Error Status : None

ADSL Statistics :
TxCell/Frame Count :9
RxCell/Frame Count :0
HEC Discard Count :0
CRC8 Error Count :0
Corrected Error Count :3
Uncorrected Error Count:0
Near-end ES Count :0
Far-end ES Count :0

ADSL outer driver = 0.36
Centillium driver = 7.30 Annex C

 

さて次は、この情報から何を読み取って、何をするかですが、少し考えて見ることにします・・・


ADSLモデムNIIから情報を取得する方法

un-Official.net with NTTによると、前提はブロードバンド・ルーターなしの環境、フレッツ接続ツールでインターネットに繋がっている環境で、

 

1)フレッツ接続ツールを終了し、モデムの電源アダプタをコンセントから抜く。

2)モデム背面のDIPスイッチの4と6をOFF(7だけON)にする。

3)モデムの電源アダプタをコンセントに挿し、LINE LINKが点灯状態で安定することを確認。

4)ブラウザからhttp://192.168.0.1/sh_adslと入力する。

5)認証画面でユーザ名を"config"、パスワードは何も入力しないでOKをクリック。

6)上記の情報が表示されるのでこれをNotepad等にコピー&ペースト。

7)ブラウザを終了し、モデムの電源アダプターをコンセントから抜く。

8)DIPスイッチを元に戻し(4,6,7をON)、モデムの電源アダプターをコンセントに差し込む。

 

以上です。

※この方法をUPしていたサイトの情報によると、ルーターを認証なしに設定すれば、ルーター越しにもアクセスできそうなんですが、うちのBRL-04Fではまだ成功していません。


2001年6月17日

22:30ごろから23:15ごろ、あちらこちらのホームページを開こうとしても応答がメチャクチャ悪くなり、「サーバーが見つからない」のエラーになってしまうので、ブロードバンド・ルーターの管理画面でインターネット接続を一旦切断して、再接続してみるが、直らない。ADSLモデムも電源を入れなおしてみるが、ダメ。

そのうちにどこにも繋がらなくなってしまった!ので、@niftyのDNSがコケたのかと思ってDNSにPingを打ってみるとTimeout!。それではと、IPアドレスがわかっているいくつかのサイトに直接Pingを打ってみるが、これも全部通らない。

それではと、P-in Comp@ct付きのVAIO C1(ノートPC)からPIAFS経由でダイアルアップでインターネット接続し、@niftyやNTT東日本の故障情報やメンテナンス情報を見てみるがなんともない。

はて、地域IP網がコケたのか?でも、ルーターでインターネットの切断や再接続(グロバールIPの取得)はできるからそうでもなさそうだし・・・???

そこで、もしやと思ってルーターの電源を入れなおしてみたら直った!

もう少し酔っ払っていて問題の切り分けができなかったら、NTT東日本か@niftyに電話しているところでした。なぜルーター(BRL-04F)がTCP/IPのパケットを送れなくなってしまったのかは不明です。

プラネックス・コミュニケーションズさん、お願いですから、ルーターの前面に電源スイッチかリセットスイッチを付けてください。ブツブツ

教訓:「疑う順序はまずルーター」


2001年7月7日

今日、コンサートのインターネットライブでは過去にない画質ということで、ayumi hamasaki DOME TOUR 2001 Super Stream Liveを見てみました。(^^)

384Kbpsで1600円(9000人限定)。64Kbpsだと800円(15000人限定)。これが当日までにすべて売り切れというんだからなんともすごい。(当然申し込んだのは384Kbpsのほうです)

さて、一番興味のあったライブ中継の画質ですが、初期のVHSの3倍モードぐらいかなっていう感じはっきり言ってイマイチです。画像にシャープさがないし、速いカメラワークになるとコマ送りのようになるし・・・。Avexnet TV(300Kbps)より数字の分ちょっといいぐらいかな。

今年5月のエイベックスとマイクロソフトがブロードバンド対応コンテンツ配信で提携した記事によると、「Windows Media Video 8を標準圧縮フォーマットとして使い、250KbpsでVHSレベル、500KbpsでDVDレベルのクオリティで画像の配信が可能」とあります。

ほんとかぁ? 

今回のような画質だったら、スカパーの中継のほうがはるかにいい。(録画もできるし・・・)

一方、回線状態のほうですが、中継がはじまった17:30からライブが終わった21:00過ぎまで、ずーっと安定していて、配信が途切れるようなことはまったくありませんでした。

評価:★

PS.あゆのライブのほうはかなり楽しめる内容でした。こちらの評価は★★★


2001年9月16日

9月14日にプラネックスよりブロードバンドルーターBRL-04F用の新しいファームウェアVer.6.12が出ましたが、そのアップデート方法がわからない!製品のマニュアルにもプラネックスのサイトのどこにもアップデート方法が書いてないし、本当にあたまにきた・・・ブツブツ

いろいろ調べてようやく方法がわかったので書いておきます。

1) まず最初に、プラネックスのサイトから"BRL-04F最新ファームウェア"と"BRL-04F用Windows対応GUIユーティリティ"をダウンロードし、それぞれEXEファイルを実行して解凍します。

2) 次にFTPサーバー Poor TFTP Server for WIN32をダウンロードします。

3) 2)でダウンロードしたZIPファイルを解凍し、ptftp32.exeを実行します。

4) WindowsのデスクトップからDOS窓(コマンドプロンプト)を開き、 "telnet 192.168.1.1 333"を実行します。

※"192.168.1.1"はBRL-04FのIPアドレスです。変更している場合には変更した値を入力してください。

5) BRL-04Fがパスワードの入力を要求してくるので、"Admin"のパスワードを入力します。

6) command>と出たら、"upgrade 192.168.1.XXX brl4f612.bin"と入力して実行します。

※"192.168.1.XXX"の部分はptftp32.exeを実行しているマシンのIPアドレスです。あと、"BRL-04F最新ファームウェア"をダウンロードし、解凍してできた"brl4f612.bin"という名前のファイルは、ptftp32.exeの画面のAuthorized Directoryで指定したディレクトリの下に入っていなければなりません。

これでファームウェアのアップデートはできます。

しかし、えらくファームウェアの内容が変わったなぁ・・・・アップデートした画面を見てビックリ。

GUI対応ユーティリティの使い方については、後ほどレポートします。
(ちなみに、このユーティリティを使ってファームウェア6.12へのアップデートはできませんのでご注意を。)


2001年9月17日

今日、プラネックスからユーザ宛BRL-04F最新ファームウェアのリリースを知らせるメールが来た。これには、「ファームウェアのアップデートにはBRL-04F用のWindows対応GUIユーティリティが必要です。 」と書いてあるのだが、このユーティリティからファームウェアアップデートを実行してみても「network problem デバイスはこのネットワーク上にはありません。」と出て先に進まない。

なぜだと思って調べようにも、ユーティリティのヘルプにはバージョン情報しかないし、ひどい!どうすればいいんだ?


2001年11月8日

最近はと言えば、平均してすいているときは1.15Mぐらい出ています。数日前、会社から帰ったら、めずらしくBRL-04Fがハングアップしていて電源を入れ直したぐらいで、特にトラブルはありません。

かなり前に掲示板にカタコリさんが最新ファームウェアの情報を書き込んでくれたり、メーカーからもリリースを知らせるメールが来てていたのですが、特にアップする理由もなかったのでそのままにしてました。

さて、1週間ぐらい前ですが、ひょっとしてBRL-04F設定ユーティリティにヘルプが付いたかなと思って、ユーティリティだけ最新の5.10にアップしたのですが、みごとに裏切られました。

BRL-04Fの製品マニュアルはいつになっても内容が簡単すぎるし、Planexのホームページの情報は充実してないし、設定ユーティリティのヘルプやマニュアルはいまだに無いしで、本当にあきれています。

でも、設定ユーティリティは機能が充実して結構まともに使えるようになったのでまあいいかと・・・。

最新の6.15のファームウェアのほうも不具合の修正が行われているようなので、この日記を書いたあとでアップデートしてみようと思ってますが、何事も((トラブルが)起こらないことを祈るだけです。


2001年11月11日

BRL-04Fのファームウェアを最新版の6.15にしようと、最新の設定ユーティリティ 5.10.0からファームウェアのアップデートを実行してみたのですが、6.12のときと同じで、相変わらず「network problem デバイスはこのネットワーク上にはありません。」という表示が出てだめです。その他の設定の変更や接続状況の確認はできるので、おそらくFTPまわりだろうという推測を立て、Win2000のコマンドプロンプトから直接ftpでBRL-04Fを呼び出してみたのですが、「接続が拒否されました」と出てやっぱりだめです。原因はこのあたりにありそうですが、なぜ、Poor TFTP Serverを使うと繋がるのかはいまのところ不明です。しかたなく9月16日にやったのと同じ方法でPoor TFTP Serverとtelnetを使って6.15へアップデートしました。

アップデートしてみてびっくり!なんと、新しいファームウェアはブラウザ上からファームウェアをアップデートできるようになっているではありませんか。試してみたら、なんの苦労もなくアップデートができました。

なぜ、設定ユーティリティからファームウェアのアップデートができないのかは時間があったら調べてみます。


新連載開始


2002年9月13日

ついにADSL回線の乗り換えを決断。アッカ・ネットワークスの12Mをネットで申し込む。ISPは@ニフティのまま。フレッツからアッカへの切り換えでネットが何日も使えなくなるのは耐えられないので心配。ネットで調べてみたら、tish's さんの8M ADSL 業者乗り換えというページにフレッツからアッカへの乗り換えの顛末が詳しく紹介されていて、以下のアッカからのメールが大変参考になる。

 

他社ADSLへの移行最短期間の手続き方法 この部分はメールの内容そのまま引用

他社DSL利用中にて適合不可との連絡が弊社よりありましたら、NTT116へお電話されて、その日より2週間以上空けてDSL解除依頼を申し込んでいただきます。
その際、ACCAへ移行される旨をNTT担当者へ伝えていただければ、より円滑に処理が進みます。
NTTへ電話された日の翌日までに、弊社まで、解除日と担当者のお名前をご連絡ください。
順調に手続きが進みましたら、解除日の翌日がADSL開通予定日となります。

 

なるほど。うまく進めばADSLが使えなくなるのも1日ぐらいか・・・。果たしてどうなるやら・・・


2002年9月14日

@ニフティから「ADSL申し込みありがとうございます。」というメールが届く。開通までの流れの説明や、受付番号やステータス確認ページへのURLが貼ってある。このURLにアクセスしてみると今のステータスは第一段階のデータチェック中とのこと。次はNTTの回線適合性の判定。現在フレッツADSLを利用中なので、ここではねられて電話が来るはず。


2002年9月21日

@ニフティより「ADSL適合結果のご連絡」というメールが来た。当然のように、「サービス不可」。理由は、<< 他社ADSLサービス利用のため >>と書いてある。しかも、その下に、

誠に残念ではございますが、適合結果登録日(ステータス確認ページで 参照)の日付にて不適合の結果が出ております。そのため、この日を持ちまして今回のADSLのお申し込みにつきましては取り消しとさせていただきます。これによる費用は発生いたしません。

えーっ!これで終わっちゃうの?どうしたらいいんだ!

ちょっとあたまに来たので、早速行動を起こすことに。
まず、アッカのカスタマーサポートセンターが土曜日で休みなので、お問い合わせフォームでなにか方法はないのか?と問い合わせを出す。次に@ニフティの会員サポートに電話。こちらの希望を伝えて、粘って話しをするが、担当者いわく申し訳ありませんがフレッツを解除したあとで申し込みなおしていただくしか方法がありませんの一点張り。だから相談しているのに・・・(ブツブツ)。ついでにNTT 116番に電話して、解除にかかる日数を確認。これは午前中に申し込めば営業日で3日とのこと。(フムフム)

とりあえず、アッカからの回答を待ってみることに・・・


2002年11月1日

実は予想外の展開に。アッカの回答も一旦フレッツを解約してから申し込んでくれとのこと。やっと電話がつながった@ニフティのADSLサービス担当もフレッツを解約してから連絡してくれの一点張り。その後も何度かアッカや@ニフティとやりとりするが一向にらちがあかないなので、アッカへの乗り換えをあきらめる。すなおにフレッツADSLの8Mにすることに。ADSLが使えない日が何日もあったら死活問題なので他社のADSLへの乗り換えをあきらめるのはしょうがない。

そんなこんなで昨日フレッツADSL8Mが開通したんですが、その経過は・・・

10月18日 ネットから1.5M->8Mの変更を申し込む。
10月21日 NTT東日本 東京WEBセンタから「フレッツ・ADSL【1.5Mタイプ→8Mタイプ】ご了承いただきたい事項および工事日等のご確認」というメールが来る。工事日は最短で10月28日とのこと。都合もあり工事日を31日で申し込む。
10月24日 NTT東日本東京支店東京WEB受付センタから「フレッツ・ADSL(8Mタイプ)利用開始日ご連絡」というメールが来る。ご利用開始日は10月31日とのこと。
10月26日 NTT東日本 東京WEBセンタから郵送で開通の案内が届く。

10月30日 19:00ぐらいにADSLモデム(ADSLモデム-MN DSL ND ATUR-E2)が宅配便で届く。10月21日のメールでは30日の午前中と書いてあったのに・・・。開通は明日。ぎりぎりだ。
10月31日 10:30ぐらいにNTT MEより電話があり、これから8Mへの切替を行うとのこと。実はそのときもインターネットアクセス中で、そのままアクセスを続けていたら、メール受信のエラーが出て、なんだ?と思ったあとは、8Mに切り替わっていた! (他社のADSLサービスに乗り換えるときもこうでなければやってられないよね!)

さて、どのくらいのスピードアップになったかというと、ブロードバンドスピードテストの測定で、フレッツADSL 1.5Mで平均1.0MちょっとだったのがフレッツADSL 8Mで2.8Mぐらいに。距離と速度の分布図を見てもまあ中央値付近なのでそんなもんでしょうか。でも今日、ブロードバンドルーターをPlanexからcoregaのハイエンドのモデル(corega BAR SW-4P HG)に変えたのでもうちょっと上がるかな?これは明日レポートする予定。

実はもっとびっくりしたことが・・・。8M対応のADSLモデムが届いた夜、明日の8Mへの切替に備えてモデムを交換してみたら、新しいモデムだとフレッツADSL 1.5Mでいつも1.0Mぐらいしか出てなかったのが1.3Mは出るんです!う〜ん。


2002年11月2日

昨日ブロードバンドルーターをPlanex BRL-04Fからcorega BAR SW-4P HGに変えたけど、スピードは上がらない。まあ、2.8Mじゃぁルーターの性能の上限にとどくような数字じゃないし、当たり前か(^^;;
あとBAR SW-4P HGのファームウェアをVer1.0からVer1.2にアップ。
せっかく機能があるのでPPPoEマルチセッション(マルチPPPoE)の設定を試みてみた。はじめは設定方法がよくわからなくて苦労したけど、動いてみれば結構いいじゃん。うちの設定でのアカウントとセッションの関係は以下の通り。

アカウント1-> @nifty セッション1 @niftyのフレッツADSL接続サービスのアカウント。DNSは自動取得に設定。

アカウント2-> flets セッション2 ユーザ名はguest@flets, パスワードはguest。 ドメイン名はflets。 DNSはマニュアル設定で、www.ntt-east.co.jpのフレッツスクエアの接続方法のページに出ていたものを設定。いちいちルーターの設定画面でアカウント等を入力しなくてもいつでもフレッツスクエアに繋がるようになったので超便利なのだ。


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