今年の7月23日、関東地方を最大震度6を記録した地震があったとき、私は東京の地下一階、パン教室でパンを発酵中だった。
その前日、満月を2日越えたにも関わらず、午後10時ごろ外に出たら月が真っ赤だった。
月が真っ赤の時は地震が起こるというけれど・・・。
観天望気による地震予知ができるのではないかと思い始めたのは、この瞬間から。
そして、雲や空模様が気になりだしたのは、8月16日の宮城県沖での地震が起こってから。
それからは、地震予知関連のHPや、気象庁、独立行政法人防災科学技術研究所(高感度地震観測網)などのHPのデータや予知情報などをネットサーフィンするのが日課になった。
これらの関連のHPを見て驚いたのは、日本列島で1日で起こっている地震(有感・無感を問わず)の多いこと。
最初の2ヶ月は、ちょっといつもと変わった雲がでると、「地震の前兆雲じゃないかしら」と思ってびくびくすることも。
でも、ここ2週間ほどは、近くが震源に限り、ある程度規模の大きな地震が起こる前兆と、有感じゃない地震の前兆を分けて考えることが出来るようになったと思っていた。
ところが、数日前の6時ごろの茨城県沖の地震と、今朝の三陸はるか沖の地震の前兆はとらえられなかった。
(他の予兆現象をとらえるサイトでは、予兆をとらえている方もいたのに)
むむむ、まだまだ修行が足りない?
ここ数日(茨城県沖の地震以降)、我が家の近くの高感度観測所では、微振動のような波形がとらえられていた。いままでになかったこと。今朝の地震以降も続いている。
予知は何のためにするかといえば、「地震が起こるかもしれない」という心構えをするために必要なのだ。
心構えができてれば、その後の対処も変わってくる。
だから、予知をして地震が起こらなかったら「よかった!」で終わり。
ここ数日は満月前後で地震も起こりやすいとき。しばらく心構えをしておこう。
興味のある方は、上記のリンクをクリックしてみてください。地震データが参照できます。
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