
Hamaccoのパン時々お菓子のオーブン仕事記録です。白神こだま酵母に出会ってから、あれよあれよというまに手捏ねのパン焼きに夢中!気が付けばパン教室に東京まで行く始末。さて、今日はどんなパンが焼けたかな?ときどきお菓子も登場します。
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2007年1月27日(土) 東京パン屋さんツアー(世田谷・桜新町&三軒茶屋編)
この計画の発端は、年明け1回目のクサッペさんとのおしゃべりから。
「ここらへんのパン屋さんを覗いても、刺激がないよね〜。つくるパンもマンネリになっちゃうし・・・。東京のパン屋さんめぐりでも行きましょうよ!」
「それじゃ、どうせなら二人じゃなくって「会いたいね〜」と言いながらなかなか会えない方もお誘いしましょうか!」
ってなことで、しましまさん、はんちゃん、ラピスさん、クロラブさんにお誘いをかけたところ快諾いただき、さらにクロラブさんのお嬢さんチャモちゃんも参加。計7名の豪華メンバーでのパン屋さんツアーが行われました。
場所は、みんなの行ったことのない田園都市線の世田谷エリア「桜新町」と「三軒茶屋」の有名店めぐりにきまりました。
当初は雨の予報だったのに、当日は晴れてお花見の頃を思わせる陽気。絶好のパンツアー日和になりました。
9時半に上野駅の「アンデルセン」前で待ち合わせ。クサッペさん、しましまさん、クロラブさんと一緒になり、桜新町へGO!おしゃべりに夢中になってうっかり乗り換えしそこねそうになりながら、桜新町に到着。予定より数分遅れてしまいました。ここではんちゃんと待ち合わせをしていたのです。はんちゃん、お待たせしてすみません。
はんちゃんとは、サラの講演会の際、遠目でおみかけしていたのですが、お話しするのはこれが初めて。でも、全然初めてな感じがしませんでした。ネット上で交流しているお陰かしら?おしゃべりをしているとあっという間に目的地に到着です。
さて、本日最初のお店は「ベッカライ ブロードハイム」
月刊誌「Cafe Sweets 2006年3月号」やAll Aboutでこのお店の記事をみてから一度たずねてみたいと思っていたところです。我が家の近所のお気に入りパン屋さんもここで修行したと知り、ますます気になる存在になりました。
ドイツ風の外観は、写真のとおり。でも想像よりずっと大きな建物でした。内装もナチュラルな塗装の木をふんだんに使った「山小屋風(あくまでも私の主観です)」のお店。(☆▽☆)ワー、やっぱり素敵。思ったとおりのところでした。
こちらは、対面販売。店員さんに「お決まりになりましたら、お声をかけてください」とにこやかに言われても、種類がたくさんありすぎて眼うつりしちゃって・・・決められません(T_T)ウレシイ悲鳴
でも、私たち5人がお店に入っていると他のお客さんが次々と入ってきて迷惑になりそう。
とりあえず目に付いたパンやお菓子をオーダー、お会計のところで順番をまつことに。お会計脇には、さっき目に入らなかった魅惑のパン達が(おいしいよ〜)と誘惑をかけてきます。(買いたいけど・・・ここはまだ1軒目。がまんがまん)
お会計を済ませた人からお隣の「カフェ ゼーバッハ」へ
入ったときに店内で迎えてくださったのは、オーナー。写真どおりの人、温厚なお人柄がにじみ出ていました。店内も木のぬくもりたっぷりの素敵な内装。インテリアもドイツの田舎に迷い込んだような素敵なものばかりでした。
まだ11時前だったので、お客は私たちのほかに1組。皆一緒の席にすわれて良かった(^^)。さて、オーダーをとおもってメニューを見たら、メニューが多いのにビックリ!
目移りしちゃって何を頼んだら良いのかわからない・・・。だってパンの盛り合わせって書いてあっても、実際は、ハード系のパンの盛り合わせと厚めに切ったトーストのどちらかをリクエストできるし、日替わりスープといっても2種類あるし。
迷いに迷った挙句、皆それぞれ違ったメニューをオーダーすることに。
私はパン盛り合わせとラタトィユ日替わりスープ付きをオーダー。
トレーの中にかごに入ったパン5・6種類とバター、スープ、ラタトィユがセットされて出てきました。
パンは程よくトーストされて、どれも美味しい〜。ハード系ってこの程度にトーストすると本当に美味しいんだな〜と思いました。
店員さんがとても親切にメニューを教えてくださったので、ついでにお店で買ったパンの名前を教えてもらうことにしました。パンの名前がドイツ語で覚え切れなかったの。
店員さんはさすがで、パンを見ただけでよどみなくパンの名前を即答。すばらしい〜。
おしゃべりに夢中になっていると、あっという間に11時半。気がつくと、満員になっていました。そろそろ次のお店に行くことにしましょう!
次は三軒茶屋に移動。ここで福島・お泊り組は荷物をコインロッカーに預けて身軽になりました。
意気揚々と、「濱田屋」にご案内〜♪
「ここでーす」と指差した先は・・・(ん?)目印の藍染の布看板がありません。なんと1月末まで改装中でお休みでした。(TдT)ガーン。皆さんごめんなさい。
でも、改装中のドアは作業中で開け放たれていたので、中を覗いてきました。
気をとりなおして、駅前へ引き返します。チャモちゃんと合流後、ふと見るとその昔パン屋の「ムッターローザ」が有った場所に、やはりチェーン店のパン屋さん「WHOLESOME」が入っていました。このメンバーが通り過ぎるはずがありません。ここでは、流行のパンを見ながら、それぞれにちょこっと買うだけ。でも店内のパンはじっくり吟味。アヤシイ団体だったかも。
さてさて、次は、「シニフィアン シニフィエ」へ。月刊誌「Cafe Sweets 2007年2月号」やAll Aboutに記事が載っていますので、店内情報はそちらでご確認下さいませ。
三宿通りを歩いて、出光のGSのところをちょっと中に入ります。「住所でいうとここでーす!」と指差したビルには「チャンコダイニング」の看板しか出ていません。(あれれ?間違ったかな?)と思ってあせったら、チャンコダイニングは2階。半地下がパン屋さんでした。
パン屋さんというよりは、高級デリカかブティック?と思うようなスタイリッシュな外観と内装。空間を贅沢にたっぷりと取ったお店でした。(このお店の面積にこんな量のパンしかなくていいの?)と、心配になるほど。
パンはハード系がメインで、大きく焼いたパンが殆んど。でも、スライスしてグラム売りもしてくださいます。手ごろな値段と量に小分け包装され値段が付いたものが置いてあり、買いやすくなっています。どれもこだわりが感じられるパンばかりで、目移りします。迷っていると「こちらのパンの試食はいかがですか?」とフィグ エ フィグというパンにブルーチーズのペースト(フルムダンベールとバターをあわせたもの)を載せて勧められました。食べたら美味しい〜。試食は迷わず食べてみるべし!
このお店は、パンの食べ方の提案も力を入れています。店内に4席のテーブルが3つ。計12席の「テイスティングコーナー」があります。メニューはレジのところでオーダーするシステム。私はチーズ3種盛り・ドライフルーツ・パン盛り合わせのセットを注文。飲み物はミネラルウォーター、ジュース、グラスワインから選べます。私は、「チーズにはワインでしょ!」と赤ワインをオーダー。「チーズは何かお嫌いなものはありますか?」とたずねられビックリ。「ウォッシュ系のにおいの強いもの以外は大丈夫です」と答えたら、出てきたチーズは「ミモレット、ロックフォールともうひとつ(名前は忘れましたハード系の癖のないチーズ)」が出てきました。ここでも、パンはそれぞれに適温にトーストされて出てきました。そのどれもが「おいしい〜♪」1軒目でかなりおなかにたまったはずなのに、全部食べてしまいました。ここで印象に残ったパンは「バケット」と「パン オ ヴァン(赤ワインを仕込み水に使い、ナッツやドライフルーツをふんだんに使ったパン)」。ドリンクの赤ワインは、樽由来のスパイシーな香りとレーズンやドライフィグのような濃厚な味わいの中重口ぐらいのワイン。これが、プレートのパン・チーズ・ドライフルーツのどれもに合うのです。組み合わせの勉強になりました。グラスも「リーデル」のやや大振りなグラスになみなみと注がれて出てきました。(@д@;)昼間に飲むにはちょっと多い・・・と思いながら残さずのんじゃいましたけど。(ハイ、私、アルコールはかなり強いと周りに言われます。)この内容で1260円は安いと思います。
他のメンバーはキッシュや洋ナシのクラフティーとミネラルウォーターやジュースを注文。キッシュは温めてでてきました。これもとっても美味しかった〜。なんだか卵豆腐を食べているような。「す」が入っていない絶妙の焼き加減なのです。洋ナシのクラフティーも冷たくて甘くて・・・(´▽`)シアワセな気分にさせてくれるメニューの数々でした。
さて、お店を出てまだ14時過ぎ。さすがに喫茶店に入る気にはなりません。
「それじゃ、コンビニで飲み物を買って世田谷公園でのんびりおしゃべりしましょうよ」
目に付いたコンビニで飲み物を買って、さて公園に行く・・・と思ったら、さすがにこのメンバーは違います。公園の反対側にある「手作りケーキのお店」の看板を発見すると、吸い寄せられて次々とお店に入っていきます。(^▽^;)こちらでも、数名がお菓子をお買い上げ。
さてさて、やっと世田谷公園へ。
3月下旬ぐらいの暖かい午後。世田谷公園は、家族連れ、老若男女のカップル、犬のお散歩などの人でいっぱい。休日限定運転のミニSLも蒸気音を出しながら走っていました。
こんな人出では、6人で座れるベンチはありません。
そこで、道路わきの手すりに腰掛け、まるで止まり木の鳥のような状態で、噴水を見下ろしながらおしゃべりに花を咲かせました。
私は、しましまさんとずっとおしゃべり。しましまさんのおしゃべりはとてもほがらかで楽しいの♪笑いっぱなしでした。
気がつくと日が傾いてちょっと寒くなってきました。時計をみると3時半過ぎ。「そろそろ喫茶店に行く?」ということで、また移動開始。
実は、ラピスさんが16時過ぎに合流する予定になっており、お店も決めていたのです。
そこは、世田谷公園から程近いアンティーク家具のお店「GLOVE」。あくまでもアンティーク家具販売がメインのお店。その入り口付近にお茶を楽しめる場所があるというスタンスです。だから、座る家具も全部売り物。ちょっと緊張しますよね。私たちはそれぞれにケーキと飲み物をオーダー。カフェはおまけの雰囲気なのに、出てくるものは本格派。ケーキの飾りつけも壁紙のデザインか挿絵にでもなりそうなアンティークな飾りつけで素敵。
私は、ナッツのタルトを注文。そしたら、温めたタルトにアイスクリームとフルーツが盛り合わせになって出てきました。このボリュームで800円は安いです。
味も、とても美味しかったです。たとえていうなら、「月餅」の木の実あんのような味。もちろんナッツはペーストじゃなくて原型のままですよ。(^-^)
みんなのケーキが出揃ったあたりでラピスさんがいらっしゃいました。
ここで、恒例(?)のお土産交換。だれもすると言っていないのに出てくる出てくる。不思議です。みんな美味しそう&素敵。ありがとうございました。
あっという間に設定したタイムリミットの18時近く。
一応、三軒茶屋駅解散ということで戻りましたが、まだ皆話したりないし別れがたい。でも、このあたりで知っているお店はないし・・・。じゃあ、チャモちゃんが知ってる中目黒のお店にしましょうか!中目黒の駅から徒歩2分ぐらいの居酒屋さんに移動し、またおしゃべり。私たちの場所は暖簾で見えないように仕切られていたので、思い切りおしゃべりできます。お料理もヘルシーで美味しく、また、適度にアルコールも入ってトークもさらにヒートアップ。楽しいひと時を過ごしました。
皆様、今回はとても楽しかったです。おつきあいいただきましてありがとうございました。
また、都合があいましたら是非パンツアー&おしゃべりにお付き合いくださいませ。
今回は、写真がありません。m(__)mおしゃべりに夢中になりすぎたり、撮影禁止だったりでシャッターを切るチャンスが・・・。お写真は、はんちゃんのブログかリンクをしてあるAll Aboutの記事、月刊誌「カフェスイーツ」のバックナンバーをご覧下さい。
2007年1月19日(金) 今日もベーグル
こんにちは。
今日もベーグルをつくりました。
今日も実験をかねています。
粉はこの間と同じSala専用粉:南部小麦テリア特号=1:1 吸水は58%
捏ねは、フープロと手ごねの2種類。
フープロはちょっと捏ねすぎたみたい。グルテン膜チェックでこの前より薄めの伸び。
手ごねは、3分捏ねて電話で3分中断、1分追加でできあがり。グルテン膜チェックは理想的な伸びです。
南部が入っていると捏ね上がりが早いですね。
さて、ベンチタイムをとって成型、ホイロ(発酵)です。
フープロこねのうち2個分に大納言を巻き込んでみました。
発酵は、35分。この前より若干長めです。さて、どうなるでしょうか。
ゆでは時間をなるべく守るようにします。
そして、湯切りをちゃんとしましょう。
湯切りのあと、手ごねの2個にはシードミックスをまぶしました。これが香ばしくてお気に入りなんです。
さて焼成。
フープロ:250℃天板ごと予熱、230℃で3分220℃で11分焼きました。
出来上がりはツヤピカ。弾けることも少なくて、いいタイミングで焼けたみたい。
そう思っていたら、さめるにつれて、ちょっとしわがでました。なんで〜?
もしかしたら、グルテン出しすぎもあるのかな?
手ごね:フープロ分が焼きあがって直ぐに入れました。250℃で3分220℃で11分、色づきが薄かったので追加で230℃2分焼きました。
出来上がりは、同じくツヤピカ。生地割れも殆んどありません。
冷めてもしわになりませんでした。こちらはゆでたときにちょっと手間取ってゆですぎになったのですが、ゆですぎの影響は「焼き始めの釜伸びがやや悪いかな?と思う程度」にとどまりました。
これらを考えると、ベーグルの焼いた後のしわって、発酵の見極めもさることながら、生地作りにもポイントがありそうです。
こちらフープロ捏ね
これは焼きたて。冷めたらちょっとしわがでました。食べたときの引きもやや強め。やっぱりグルテン出しすぎですね。
大きめにできたほうが大納言入り。おいしかったです。
![]()
こちらは手ごね
表面のつやだけじゃなくて歯切れもいいの。
2007年1月17日(水) 今日はベーグル
今日はベーグルを作ってみました。
ベーグルって、同じ名前のぱんじゃないと思うぐらい、固さや引きなどの食感・味がお店によって違いますよね。
私は、ややふんわりでかんだときに引きが強くなく、粉の甘みが感じられるのが好きです。
今日は、南部小麦テリア特号とSala専用粉を1:1でブレンドしました。
捏ねはフープロで。吸水は52%から様子をみて、結局57%入りました。
分割、ベンチ、成型とすすんで、さてホイロ。時間はどれくらいにしようかな。
30分・・・まだ待ったほうがよさそう。33分・・・まだ待てそう。
でも、実験も兼ねて今日は茹で工程に移ります。
両面を茹でて、ひとつを残して3つにはシードミックスをまぶして焼成へ。
天板を入れて250℃に予熱、220℃に下げて16分焼きました。
やっぱりちょっと発酵が足りなかったみたい。リングの中が割れました。
あと5分長めかな。
でも、過発酵にならなかったのでツヤピカのベーグルが完成。
シードミックスの載ったものを温かいうちに試食。
ん、表面パリッシードミックスが香ばしい。中はふんわり、引きも弱い。好みの食感です。
(^-^)また作ろうっと。
2007年1月15日(月) 今日は、ツナベーコンチーズ、粒コショウベーコンスティック、干し芋パン、ミニソフトフランス
この前作ったパンが売り切れ。
今日もパンを焼きましょう。
お昼用にと、まずは残っていたはるゆたかブレンド300gで食パン生地を仕込みました。吸水は68%。この生地で、ツナベーコンチーズ、粒コショウベーコンスティック、干し芋パンを作りました。
一口パクリ。ん?生地の甘さが少ないな〜。なんでだろう。
フロアタイムは通常通りむしろ早いぐらいに出来たのだけれど。ホイロは50分。お惣菜パンだからこれで少ないことはないとおもうのだけど。
でも嫌なにおいは無かったので良しとしましょう。
干し芋パンは、干し芋を角切りにして生地をまきつけてみました。
食べてみたけど、ちょっと固い。ちょっとシロップで煮たほうが美味しいかもしれません。
はるゆたかブレンドの生地が仕上がったところに「ピンポーン」
頼んでいたcuocaの材料が届きました。頼んだ「キタノカオリ」が来た!
早速これで生地を作りましょう。
今日は捏ね比べの意味も込め、吸水ははるゆたかブレンドと同じ68%。
うーん、生地の感じがやっぱりちがうな〜。
フープロで仕込みましたが、生地が出来上がるとテロンテロンになって機械の中で音がするのでとてもわかりやすかったです。(今回だけの現象かも知れませんが)
フロアタイムははるゆたかブレンドより15分余計にかかり65分でした。こちらのほうが生地温が高めだったのに・・・なにが原因かな。
こちらは2分割して1個259gのソフトフランス2個に成型。ホイロは73分。
ひとつは見事なD型、もうひとつはいい感じのものができました。
クープがちょっと浅かったみたいだけど、高さは出たし、側面割れもわずかに出た程度。
こちらは明日の朝食にいただくことにしましょう。
惣菜パン
ソフトフランス
何度やっても、このパンは出来上がるまでドキドキします
2007年1月13日(土) 今日は柚子ピール作り
昨日つくったゆずぱん。
一晩おいたら柚子の香りがパンに移って美味しくなっていました。これに気を良くした私。
実は、年末に柚子ピールを大量に仕込んだ際、あまりの手間に、ゆでこぼしの下処理が済んだ半分をそのまま冷凍しちゃったのです。
それを、解凍して仕上げをすることにしました。
ん!どうやら北海道地方で地震&津波警報が。
ここも海岸沿いだから、他人事じゃない。とりあえずNHKを見ながら、柚子の皮を刻みます。前回作ったときに、ちょっと味の悪いものが混じっていたので、1つずつ味を確認しながらの作業になりました。
いくら下処理が済んでいるとはいえ、柚子の香りはかなり強烈&多少の苦味。やっているうちに舌がビリビリ、香りは口中に充満。これじゃ官能検査にならない〜(>д<)
水を飲んで舌のセンサーをリセットしながらなんとか終了。
あとは上白糖をからめ、ルクルーゼで煮上げ作業です。最後にブランデーを入れるのが決め手。一つ一つバラバラにして少し表面が乾いたら、チョコがけとグラニュー糖がけのものを作りました。うん、今回はどうやら極端に味の悪いものは混じらなかった様子。
津波も来なかったし、良かった良かった。
結局、ピール作りに半日かかりました。
当分この作業はしたくないけど、実家からまた柚子を送ってくるらしい。
うーん、修行のようだわ。
2007年1月12日(金) 今日は、はるゆたかブレンドのパンとゆずぱん
シンプルなパン(食パンやソフトフランス)やおかずパンなら朝かお昼に食べてくれる旦那。当然、この前のレーズンシードライ麦パンは食べてくれませんでした。(T_T)
あ、味は良かったんですよ。私が1本食べました。スライスして、軽くトーストしたら、香ばしくて。今度は仕込み量を減らし、レーズンをなくして作ろうと思います。
そんなわけで、今回ははるゆたかブレンド300g、吸水68%で食パン生地をフープロで仕込みました。
発酵させている間に気が変わって、60g×4をベーコンスティックに、残りの280gをソフトフランスに成型。
ベーコンスティックは早めに焼成へ。表面カリッ、中もっちりに仕上がりました。熱々をお昼ご飯にいただきました。今日は粒マスタードが無かったので、荒挽きの黒コショウを振ってみましたが大正解!美味しかった〜。
さて、ソフトフランスは・・・65分発酵し、焼成へ。結果は、ちょっと発酵の切り上げが早かったようです。形は・・・D型。やっぱり定期的に作らないとすぐにバランスが悪くなってしまうようです。
![]()
うーん、もうちょっと何か作りたいな。きび砂糖で煮あげた柚子ピールがあったっけ。
久しぶりにゆずぱんを作ってみよう。
粉は、半端になっていたキタノカオリ100g、Sala専用粉200gに吸水65%。フープロ捏ねで仕上げました。吸水は控えめにして正解。ピールを入れたらベッタベタに。フロアタイム後の生地は丁度良い状態になっていました。
これを10分割。おやつ用に小さく56gの生地量でプチパンにしました。
ゆずぱん
クープはキッチンバサミで入れました。
・・・・・・・・・・
今日はいろんな粉を使ってみました。
キタノカオリはこれで終わり。昨日クオカに2.5キロ頼みました。キタノカオリは私好みの山食が焼けるので、これからの定番にしたいと思う粉です。
はるゆたかブレンドは、Sala粉と比べて焼き色がつきやすく、クラストが固めに仕上がります。これも好きな粉。
そのほかに好きな粉は南部小麦。でも、最近頼むテリヤ特号が、昔ほど食べたときの感動がなかったのです。(あれ?私の味覚が変わったのかな?)そう思っていましたが、この前頂き物の南部小麦を使ってパンを焼いたら、記憶していた味と同じ味と香りがしました。この味なら、中種法を使ってでもパンを焼きたいと思う魅力がありますね。
試験や教えるのならSala専用粉を使わなくてはと思うけれど、自宅でのパン作りはいろんな粉を使って自分好みのパンを作りたい。そう思う今日この頃です。
2007年1月7日(日) 今日はポカミス・・・レーズンシードライ麦パン&気をとりなおして山食
今日は旦那が趣味仲間の新年会に出かけました。
やったぁ〜。
テレビも見放題・・・と思ったけど、パンも焼きたい。
でも、お手軽にフープロね。
ライ麦30%、ストレートで吸水70%で仕込む。
うーん、なんだか生地がおかしい。何だろう。
フープロから取り出し、生地を手捏ねしてみる。吸水が多いせいだけじゃない・・・この感触は覚えあり・・・ハッ!
砂糖と塩を入れ忘れました。(>_<)
あわてて加えて再びコネコネ・・・。今イチの捏ね上がり。捏ね上げ温度も低い・・・24.8℃。
炒ったシードミックスとレーズンを練りこみ発酵へ。50分でなんとか終了。
ベンチタイム後シードミックスを表面につけて再び発酵へ。ホイロは46分。でもちょっとだけ長かったみたいです。
焼成は250℃で天板ごと予熱、230℃〜250℃で20分。
ちょっと色がつきすぎの感もありますが、こんがりおいしそうに焼けました。
スタートが悪かっただけに、ここまで焼ければ上出来でしょう。明日の試食が楽しみです。
さて、レーズンシードライ麦パンのフロアタイム間に山食を仕込みましょう。今度は入れるものも全てそろえました。(^-^;粉はSala専用粉、吸水は68%。捏ね上げ温度は、ぴったり30℃。発酵時間も60分とこの時期にしては上出来です。
ベンチ後丸めて型に入れホイロへ。発泡スチロール箱内発酵で65分発酵後焼成へ。
釜伸びはやや少なめながらも、いい感じのできあがり。
なによりこだまちゃん特有のあまーい香りがあります。(T▽T)ウレシイ〜。これも明日の朝が楽しみだわ。
今日の教訓=『適当に作ったパンはそれなりの出来にしかならない』
最近こだまちゃんのいい香りがしないからといって、いい加減なパン作りになっていました。入れ忘れが幸いして久しぶりの手捏ねをしたのも、きっとこだま酵母がそうさせたのだと思います。
そして、今日から新しい酵母の袋を開けました。酵母からはあのいやなにおいがしません。やっぱり雑菌が繁殖していたか、酵母が傷んでいたようですね。今日は袋をアルコールで拭いてから開封しました。大事にあつかわなくっちゃね。
発酵かごを使おうか迷い、使いませんでした。シリアルをまぶすなら、かごに入れる必要はないですね。(^д^)
クープは2種類入れたけど、斜めに3本入れた方が美味しそうに見えます。
香りが「あまーい」
やっぱりこだま酵母のパンはこの香りがなくっちゃね。
今日の生地量は516gです。
2007年1月4日(木) 初焼き 山食&イチゴケーキ
本年初のパン焼きです。
パン捏ねではありません。フープロを使ってお手軽パン作りにしてしまったから。
発酵は順調に行きましたが、やっぱり酵母に異臭を感じます。
出来立てのパンもちょっと・・・。美味しく出来ましたがパーフェクトという香りじゃありませんでした。残念。
この酵母はあと50gぐらい残っていますが、パンには使わないほうがよさそう。
土壌改良と、お菓子作りに利用しようと思います。
そして、今日は義父の誕生日。誕生日やクリスマスなどの行事を嫌う義父。
プレゼント代わりにケーキを作って皆で食べました。
これはよろこんでくれたみたい。ε=(^。^)ホッ
ケーキの台は、上手にできたと思ったら、中心部がしぼみました。ありゃりゃ・・・。
いままで、中心部が盛り上がったことはあっても中心部がしぼむことはありませんでした。(T_T)
本を読んだら、粉あわせが足りなかったか、卵の量が多かったとのこと。
どちらも思い当たる(-_-;)
次回は気をつけよう。
あ、ケーキは高いところを切り落としてデコレーションしました。
生地自体はふわふわにできていたので、良しとしましょう。
写真は・・・撮るのを忘れました。
粉300g全量を山食にしたので高さが出ました。
生地量は526gです。
