陸上自衛隊広報センター

実車取材の一環として、朝霞駐屯地の自衛隊広報センターに行ってきました。

誇らしげにデデンと居座る90式戦車。
他の車両が野外展示なのになぜかこれだけが室内展示。
大きさは感覚的に私が思っていたとおりですが、一般人が見たらちょっと驚くでしょうね。
写真では表現しきれませんが、周りの人と比べてみて下さい。
転輪は意外に小さいです。
確かに乗用車よりは大きいですが、トラックほどではありません。
履帯は鋼製のはずですが、表面にかなり塗料を厚塗りしているようです。
前部フェンダーのゴムスカートを留めている部分のアップ。
ボルトに番号が振ってあります。
これで規格を管理しているのかも。
車体前部のアップ。
この90式は試作車だけあって、複合装甲のところが丸ごと取り外されているようです。
取り外した後をコンクリで埋めたような感じがします。
前面下部にあるリブは、リアクティブアーマーのテストでもしたのでしょうか。
砲塔上面の構造物の数々。
溶接跡は意外や汚いです。
砲塔後部とアンテナ。
上面は砲弾の装填口しかなく、あとはのっぺりしています。
確かここにはブローオフパネルがあったような気が。
車体前部のライト類です。
90式の動作電圧は24V?
前から床下を撮ってみました。
結構こすりまくっているような感じがします。
中央の黒い部分は、操縦手用のエスケープハッチでしょうか。
転輪のサスペンションアーム。
太いは太いですが、思ったほどではありません。