各都道府県別 審判資格取得方法
[2002.1.20 更新]
| 北海道・東北 | 北海道・青森・岩手・秋田・宮城・福島 |
| 関東 | 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川 |
| 北信越・東海 | 山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重 |
| 近畿 | 滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山・兵庫 |
| 中国 | 鳥取・島根・岡山・広島・山口 |
| 四国 | 香川・徳島・愛媛・高知 |
| 九州 | 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
まず、北海道の審判の組織は、上に「北海道協会審判委員会」北海道内25協会の「地区協会審判委員会・審判部」さらにその中の市町村ごとの協会の「審判部等」があります。
北海道の場合、審判を始めようとする人は、地元の協会が開催する地区審判講習会(25地区の審判委員会・審判部が開催する講習会)を受講することで「北海道級」と言う北海道独自の資格が与えられます。
北海道級については、北海道審判委員会の委員が講師を務める、1日または2日の講習会を受講することで、即日交付されます。この資格では、地元の市町村の大会で主審まで(その人のレベルにもよりますが)、また実績によっては北海道大会に参加する事が出来ますが、ほとんどは地元開催の大会で記録・線審よくて副審までの実務です。
北海道級取得から2年以上の実績で、地区講習会を再度受講することで「日本協会C級資格」を取得できます。(一応北海道の資格審査委員会の審査があります。)日C級を取得すると、北海道協会開催の審判講習会への参加や、北海道大会への自費での参加が出来るようになります。
さらに日C級取得後2年以上経過し、北海道の講習会参加、北海道大会に自費参加等の実績を積み上げることで、2年に一度開催される日本B級資格取得審査会への参加資格を得ますが、原則として各地区協会2名及び加盟団体からの推薦による受講者にしか参加資格が与えられませんので、一度に60名弱しか受講できません。
この上の日本A級については、北海道審判委員会の推薦で2名が受講しています。
情報提供(K.nishiyaさん・ひぐまさん)
情報提供(まささん)
A級審査会と同じ年に(今年は4月7日でした)4月第1・2週の土曜日に県協会主催の講習会が有り、その後取得の為の学科試験が有ります。後日合格者は実技試験を受ける事が出来ます(日程は毎回違います)。(日本バレーボール協会の)C級実技試験に不合格者でも県協会公認審判員の資格は与えられます。
また、栃木県のクラブ連盟では、「4月最後の日曜に研修会が行われます。そこでも取得は出来ますし、随時受け付けていますから」とのことです。
情報提供(中根一顕さん)
東京都の場合は、各セクション(中体連・高校体育連盟・大学連盟等)11団体ごとに実施されています。中体連の場合は、年1回9月上旬の土曜日・日曜日に「日本バレーボール協会C級審判取得講習会」実技&筆記試験が行われます。
連盟(例えば家庭婦人連盟)に所属していることが条件になってしまうのではないでしょうか。
B級以上は実績を考慮して、連盟推薦となります。
情報提供(東京都中体連バレーボール専門部)
新潟県バレーボール協会公認の審判員資格取得方法ですが、まず、協会の各支部事務局(高校の先生が殆んど)に連絡し、講習会参加を申し込みます。講習会の数日後に試験があるので、そこでよい評価を得られれば県公認の資格がもらえます。
講習会では、ルールの説明や審判員のあり方、審判の心得などの講義と実技講習が行われます。試験についてですが、私が受験したときは、午前中にルールの筆記試験が行われました。これは本当に基本的な部分を問われ、しかも選択式が殆んどなので60分の試験時間を半分以上もて余していました。それくらい簡単です。ここでは6・9両方出題されます。
実技試験は午後からです。6人制か9人制のどちらか、運次第です。モデルチームの試合で実際に笛を吹きます。主審、副審、記録、サイドラインジャッジ、エンドラインジャッジをそれぞれ半セットずつペアを組んだ人と交代で行います。しっかりとした吹笛ができて、ハンドシグナルをきちんと示すことができれば大丈夫です。
新潟県では西暦で奇数の年に試験が行われます。通常は7〜8月にかけて行われるので、もう少し早くこのメールを送れればよかったと後悔してます。
最後に、資格取得後、様々な大会で積極的に審判を務めていけば、C級B級といった上級の資格を取得できます。
情報提供(HASE Atsushiさん)
岐阜県は、飛騨、西濃、岐阜、中濃、可児可茂、東濃という6つのブロックから成り立っており。それぞれ支部協会の中に審判委員会が存在しています。
資格名=岐阜県公認A級審判員(GVA−A)
阜県公認B級審判員(GVA−B)とあります。
各支部より計画書を作成し、県常任審判委員会で承認後、各支部の審判委員会で規定の講習会を行い、全行程終了後に県審判委員会審査部より派遣された審査委員により、審査会が行われます。
詳細はhttp://gifu.volleyball.ne.jp/pdf/gksk.pdfに記されています。
但し、県B(主に家庭婦人の方が対象です)の資格は9人制のみとなっています。
上級の県Aの資格取得を目指す場合、9人制しか笛を吹かなくても、審査会は6人制で資格取得しなければなりません。また同様に6人制プレーヤーの方が、最初に県A(取得は6人制として)を受講した場合、審査試験合格後、次ぎに上級として目指す日本協会公認C級審判員の資格審査の場合、6人制しか笛を鳴らしていなくても、審査では9人制で行われるという形式を取っています。
情報提供(岐阜県バレーボール協会審判委員会)
大阪府バレーボール協会では、2年に一度、「大阪府バレーボール協会レフリースクール」という日本C級を取得するための講習会が行われています(平成13年度の詳細について)。導入、6人制講義、9人制講義、実技講習、筆記試験、実技試験という流れを経て、試験合格者には日本バレーボール協会C級公認審判員資格が与えられます。レフリースクールでは実技講習から実技試験までの間に3ヶ月〜5ヶ月(日程によって異なる)期間があります。この間に主・副審合わせて10試合以上の審判実績を積んでおく必要があります(6・9どちらの試合でもいい)。
B級に関しては大阪府バレーボール協会傘下の各連盟(実業団、クラブなど)から、実績に応じて大阪府バレーボール協会の審判部に推薦するという形を取っています。レフリースクール卒業後に各連盟に所属することになるのですが、その連盟の大会や、大阪府バレーボール協会主催・主管試合で実績をあげることが必要になってきます。
この上のA級については、大阪協会の推薦で3名or4名(だったと思います)がA級審査会を受講しています。
情報提供(管理人)
兵庫県バレーボール協会では、現在2年に1回 日本バレーボール協会公認C級審判員資格取得講習会を開催しています。次回 講習会開催予定は H13年12月中を予定しています。
それでは 簡単に 審判員資格について 説明しましょう…
日本バレーボール協会が公認する 審判員資格には
C級審判員・B級審判員・A級候補審判員・A級審判員 の 4資格があります。
(通常 A級候補審判員は 2年間の活動の結果 A級審判員に推薦される)
C級審判員は 都道府県協会が主催する講習会において審査のうえ日本バレーボール協会に推薦されて公認資格と認定されます。審判範囲は JVAが主催する6・9人制競技会予選会を審判することが出来る。
B級審判員は 都道府県協会が審査のうえ 日本バレーボール協会に推薦されて認定されます。JVAが主催する6・9人制競技会を審判することが出来る。
A級候補審判員は B級審判員の中からJVAが審査・理事会の承認を経て認定される。
A級審判員は A級候補審判員・B級審判員の中から 活動実績によってJVAが審査・理事会の承認を経て認定される。JVAが主催する各種競技会の決勝を審判することが出来る。
公認審判員は、全ての都道府県協会において審判員としての活動をすることが出来る。
(兵庫県クラブバレーボール連盟HP内より抜粋)
広島の場合、C級は、各ブロック(各市で分けている)の市民体育館で年に1回、4月頃にC級講習会が開催されます。内容としては、試験の前に、ルールブックを使ってルール改正の説明と試験対策をします。その後40分間ぐらい試験をやって実技講習を受けて終わりです。
講習を受けて1年間は研修期間で、試合で吹くときは、B級以上の方に評価してもらいます。そして評価してもらった試合の内容を用紙に書いて各ブロックの長に提出し、1年後にはC級として認定されます。C級の講習料金は、ルールブック代ぐらいだったと思います。
あとB級は、審判長の推薦をもらって、筆記試験と実技試験をやって合格すれば認定されます。このときは、2日間の日程でやりました。
情報提供(ナイトさん)
講習会は県内5ヶ所(益田、浜田、出雲、松江、隠岐)であります。A級審査会の行われる年(次回は2003年)の3月上旬から4月下旬にかけて実施されます。
午前中は講義、その後筆記試験(6,9人制両方)そして午後は実技試験があります。その後(6月中旬ごる)資格認定の通知がきます。資格は県内級、C、B級があり、初めて受講した方は、基本的に県内級です。その後実績を積んでいくと2年後の講習会で昇級が認められることもあります。
A級候補はB級の中から各連盟が推薦し、県審判長が認め、経験を積んでから候補になることができます。(2002.1.20 訂正:A級審査会受講によりA級候補もしくはA級審判員になることができます。)
また、講習会が近づくと島根県バレーボール協会のホームページに要綱が掲載されるはずです。今年は掲載されていたはずです。
情報提供(しまね さださん)
[HOME]