ルールに関すること・6、9共通
質問:サービスエリア外からのサーブ
サーブを打つ際、サービスエリアの外から走り込んで来てランニングサーブをする場面を見かるように思うのですが、サーブは、打つ瞬間だけエリア内に居ればいいのでしょうか?
回答:管理人
最後に踏み切ったときの足がサービスゾーン内にあればOKです。
ジャンプサーブなどの場合、フットフォールトの判定は、最後に踏みきった足が、サービスゾーンないなら、その後はどこからサーブを打っても問題ありません。
質問:サービスエリア外!パートA
早速のご返答ありがとうございます。
最後に踏み切った足がサービスゾーン内ならOK!という事は、例えばサーブを打とうとしている選手が、サービス許可の吹笛の後は、サービス側のチームのサイドラインの横(アタックラインと、エンドラインの間くらいの位置)から歩いてきて、その後サービスゾーン内でサーブする、という動作も可能な訳ですよね。
実際にそんな事をする人はいないと思いますが、ルール上はそれでも反則にはならないという事ですねぇ〜
(これは、実際にママさんバレーで起こってしまった事で、その際の処理の仕方が曖昧だったため、どうしても確認しておきたかった事なのです)変な質問で申し訳ありません。
回答1:カレー(B級審判員)
ルール上可能ですが、主審としては、一瞬戸惑いますよね、6人制でいう、リベロ・リプレイスメント・ゾーンにサーバーが居るんですから。
まあ、しかし、半円をかくような助走でサーブを打つ競技者であることがはっきりすれば、ボールを保持して準備ができたと判断できた段階で、サービス許可の吹笛をすることになるでしょう。サービス・ゾーン外からの助走開始が見られるようになってから、「サービス・ゾーン内でボールを保持したら吹笛」ではなくなったんですから。
でも、そういう競技者が居たとしても、ごく僅かでしょうし、それほどネットよりには立たないでしょう。
質問:これは一体
こんにちは。ルールに関することなのですが、
ルールブックの49ページ、第10条第1項3に物体利用のプレーというにがありますが、これについてお伺いします。例えば、市民体育館などでステージ(舞台)の近くにコートが設営されステージのすぐ下にベンチが置かれたとします。そして、選手がステージの上に飛んでいってしまったボールを追いベンチの椅子を蹴り上げてステージに乗ったとします。これは、このルールには、反しないのでしょうか。
ルールブックには「競技者は、競技場内で味方の競技者や、外部の構造物・物体の助けを借りて、ボールをプレーすることは許されない」ト書いてあリます。ややこしい質問ですがお願いします
回答1:カレー(B級審判員)
こんばんは。
反しません。「・・・競技場内で、・・・」ですから。
ベンチの前足やベンチ下のシートなどですでにフリー・ゾーンが終わっていますから、ベンチのお尻を乗せる部分は競技場外です。したがってその部分を蹴って、ステージ上にあがってプレーを続けてもよいことになります。あり得ないことでしょうが、そこからジャンプして、とてつもなく高い位置からスパイクすることもできるのかもしれませんね。
でも、教育大会などでは、ステージに駆け上がる前に、プレーの大いなる危険性を予測して、あえて吹笛してしまう(ボール・デッドにしてしまう)こともあります。
回答2:管理人
反則となるようなケースは、審判台やネットを支えている支柱を使ったプレーです。競技場外ならどんなものを利用してプレーしても反則にはなりません。
ちなみに昔は競技場外からプレーすること自体が反則となっていたそうですが、やはり「良いラリーを長く続かせよう」とのコンセプトの基、ルールが改正されたようです。
質問:あ、足!?
今晩は。
早速ですが質問です。
バレーボールって足を使ってボールを蹴って
いいのですか?母とそのことでモメゴトになりました。
どうなのでしょうかね〜?
回答1:カレー(B級審判員)
懐かしいですね、エレキング。現役ウルトラマン世代としては、「セブンの敵」の代表として忘れることはできません。角がクルクル回って、体に斑点のある怪獣でしたよね・・・。アイスラッガーを踏んづけて、セブンを苦しませたんじゃなかったですか?
さてさて、足ですが、OKです。5・6年前だったでしょうか、全身でボールに触れてよくなりました。もちろん故意に蹴っ飛ばしてもいいんですよ。(大阪府中学校体育連盟はダメと聞いたことがありますが。)
エキサイティング・バレーボールを目指す流れの一環として行われたルール変更で、「激しくブロックされたボールなどが、足に『当たってしまった』ことでラリーが止まってしまうのは、見る側にとって残念だ」ということが、その大きな理由だと聞いたことがあります。
回答2:管理人
私が中学生だった頃(9年前)は足でのプレーは反則でした。確かその後、膝上までOKというのを経て、どこでボールを扱っても良いという規程に代わったと思います。確か、1993年のワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)の時に試験ルールとして採用されていたような気がするので、その次の年に全面OKになったのではないでしょうか。
詳しい歴史まではしっかりと覚えていませんが、ルール改正が行われるのは、世界大会等で試験採用を行ってからというのが通例なので。
質問:ボールが横からきた
こんにちは。
これは地区予選のレベルの話しで恐縮なんですが、2コートで
試合をしていて、横のコートからボールがきた場合すぐふふえ
をふいていいですか?
回答1:まさ
いいですよ。疑問な点はどんどん質問してクリアにしましょう。
ご質問の件ですが、プレーへの影響を考慮して止めるかどうか判断してください。
例えば、コートの後方を通過して行くようなケースで、プレーに影響しなければ、そのまま流してください。
フロントゾーンにボールがあって、フロントゾーン付近に転がるようなケースは即座に止めてもいいでしょう。
また、プレーに影響しないと思っていたのに、たまたまボールがその方向に飛んでしまい、プレーの邪魔になったら、その時点でノーカウントにしてもかまいません。
主審も副審もこのケースは止める権利があります。
特にフロント付近は躊躇せずに吹笛しましょう。
質問:質問
大学のバレーってネットの高さはどれくらいなんですか?
回答1:カレー(B級審判員)
2m40cmくらい・・・です。
本当は、「くらい」ということはなく。きちんと定められていますよ。男子は、一般(含む大学)43、高校43(県以下は40)、中学25(全国は30)です。女子は、一般(同)24、高校24(同)、中学10(同15)です。それぞれ単位はcmで、これらの高さに2mを加えて下さい。そして、小学生は、男女とも2m丁度です。ただ、すべてにおいて、いろいろな特別ルールが設定されることがあります。
あ、でもこれは6人制バレーボールだけの話で、9人制は9人制で、また別にいろいろとありますよ。
回答2:管理人
久しぶりに復活です。
大学のネットの高さは、全日本学連主催大会なら男子2.43m、女子2.24mです。
また各ブロックにある地方学連(関西なら関西学連)主催大会でも、それは同じです。都道府県学連主催大会になってくると、ローカルルールなどでかわってくるかも知れませんが、基本的には一般の男女の高さと同じです。
カレーさんへ。
中学の大会は全国大会のみ男子2.30m、女子2.15mと定められています(ルールブック付則より)。そこまでの大会では特に定められてはいないようですが、この高さで行われるのが一般的だと思います(私が中学校のころは市内大会から
この高さでやっていました)。
それから高校の女子は県大会以下で2.20mです。記載されていないようなので追記しておきます。
回答3:カレー(B級審判員)
そうですね。高校女子(220cm)と、地区の中学の話はそれぞれそのとおりです。中学校大会では、ほとんどの県で、全国大会用のルールをブロックから受け継ぐ形で県内に採用しているようですね。