プレイヤー、チームスタッフに関する質問


質問:ベンチ入りできる人数は?
6人制の公式試合のベンチ入りできる選手の数を教えてください
回答:管理人
6人制の公式試合のベンチメンバーは国際ルールではベンチ入りできるのは監督、コーチ、トレーナー、医師と最大限12名の競技者の合計16名です。ベンチ入りできる選手の数は基本的に12名です。
ついでに触れておきますと、ユニホームに付ける番号は1〜18です。但しやむを得ない場合は1〜99までを使ってもいいことになっています。Vリーグ等のチームは登録人数が多いため、番号は1〜99を使用していますが、国際大会の場合は1〜18を使うことが義務づけられています。
また、チームスタッフの服装ですが、日本協会主催の競技会の場合、ネクタイ及びジャケットか、競技者と同じウェアを着用する。また、スタッフ全員が統一されたウェアを着用することも認められています。

ベンチ入りの人数は競技会によっては増える場合もあります(実際に私が所属していた関西学生連盟の男子リーグ戦は昔15名のベンチ入りが認められていました)。


質問:もうすぐ試合なんですが...
すばやいレスありがとうございます。
もうひとつ質問なんですが、実は私、2週間ほど前小指を骨折してしまって、今は固定具(細長い金属にスポンジがついたもの)で固定して練習をしています。今度12日に試合があるのですが、この固定具をつけて出場するとやっぱり反則なんでしょうか。
回答:管理人
そうですね、反則ということにはならないと思います。
ただ、骨折したときなんかに付けているギプスを着用したままの試合出場は禁止されています。
指の骨折で付けているような小さな固定具なら、問題ないかとは思いますが、それによって生じた被害などは全て自分の責任であるということを審判団から試合前に忠告されると思います。
眼鏡などの視力矯正器具は自分の責任において着用するということになっていますので、それと同じ扱いになると思いますが。

ともかく、反則ということにはならないと思いますが、それ以前に出場が許されるかどうかが微妙です。
間違ったことをいっていたらまずいので、一応他の人にも聞いてみます。
回答2:管理人
私の上司に聞いてみたところ…
「ギプスも固定具も同じなんじゃないか」
という見解が返ってきました。
やはり、固定具を付けたままでの出場は拒否される可能性が高そうです。

他に同様のケースを試合中に扱ったことがあるという方がおられましたらレスお願いします。


質問:監督不在!
 実際にあった話です。(大した大会じゃなかったので良かったのですが…)監督登録していた先生が体調不良で急に来られなくなりました。もう一人の顧問の先生がマネージャーで登録していたので、引率責任者という点では大丈夫だったのですが、それが分かったのが登録変更用紙の提出期限時間が過ぎてから。ということで、監督がいない状態での試合参加は本来は可能なのでしょうか。もしOKならば、IF用紙や目玉へのサインは空欄なのでしょうか。また、これがチームキャプテンだったとしたらどう対応すれば良いのでしょうか。(すなわち、登録してあるチームキャプテンが何らかの事情でいないときは、IF用紙にはゲームキャプテンがサインすれば良いのでしょうか)
回答:カレー(B級審判員)
 こもんさん、こんにちは。カレーです。よろしくお願いします。
 うっかりしたことは書けませんから、一般論で書きます。
 まず、結論から、二つほど。
 第1に、登録に関することは、審判員ではなく競技役員の考えることです。
 第2に、監督不在のゲームは、一般(社会人や・大学生)ならば成立します。チーム・キャプテン不在は、成立しません。

 第1の点について。
 競技会の規模や役員配置によって、一般論が通用しないことはすごくたくさんありますが、チームの登録に関することは、審判役員の考慮するところではありません。審判員は、正しい手続きで登録された二つのチームの試合について、プロトコールから最後の主審サインまでを受け持つもので、その範囲外のことは競技役員が考え、決定を下す部分です。
 ただ、私も関わることの多い、教育大会、特に高校生以下の場合は、監督を引率責任者とし、チーム・ベンチに必ず座らせることにしている場合が多いです。したがって、その約束に照らせば、監督不在が原因で、試合不成立、・・・不戦敗、ということもあるでしょう。

 第2の点について。
 ルール・ブックの文章を読むと、監督は必須のチーム構成員のように受け取れますが、実際は、そうではありません。大学生のリーグ戦でも、毎回、監督のいないチームが試合をしています。一般の試合でも、監督不在のチームはあります。監督を競技者が兼ねることも、もちろんあります。そして、不在の場合、記録用紙のメンバー表のサイン欄は空欄にします。ただし、キャプテン不在の試合はダメです。
 ここからは、私だけの考えですが、監督不在の場合の目玉のサインは、空欄がルールどおりとも思いますが、責任の所在が明らかにならないので、サイン欄の下にでもチーム・キャプテンのサインをさせるのがよいと思います。ただ、大学リーグでは、いろいろな事情があり、サインなしですすめています。

 返答になったでしょうか。このHPで、お互いに勉強しましょう。
回答2:管理人
チームの構成メンバーに関しては、各大会や連盟の競技委員会が決定する事というのは確かにそうだと思います。私は大阪のクラブ連盟(一般)に所属しているので、監督不在で試合をしているチームはよくあります。
ただし、チームキャプテンについては、不在という事はありません。もし当日来ていない場合は、代理で他のメンバーをチームキャプテンとして登録してもらい、試合を行うようにしています。

カレーさんのおっしゃっている事でほぼ間違いないと思います。チームメンバーの登録については各競技会ごとに取り決めがあると思うので、それに従っているかどうかをチェックしておけば問題ないと思います。
回答3:まさ
監督不在の場合でも、オーダー用紙(めだま)には、チームキャプテンのサインをさせます。
また、代理のゲームキャプテンでも、キャプテンマークをテープか何かで付けさせましょう。ただ、ゲーム中に剥がれたからといって付け直させなくていいです。ペナルティもありません。
高校以下の場合、責任のある引率者が監督としてベンチ入りしなければならないようですが、判断はカレーさんのいうとおり、競技の判断となります。でも、できるだけ試合をさせてあげたいですね。試合中に監督が退場になった場合でも、それを理由に没収試合にするのは可哀相だとおもいます。全国大会等の公式戦は別ですが・・・
回答4:こもん
みなさんありがとうございます。良く分かりました。実は私、教員になってから初めてバレーを指導しています。(大学まで野球でした)みなさんバレーの選手としての経験があるのでしょうが、未経験者なので覚えることがいっぱいです。(それでもC級目指しています)色々また質問しますのでよろしくお願いします!!


質問:監督について
こんにちは。
高校男子の監督をやっています。昨日新人戦の地区予選でラリー中
席を立ってサイドから応援をしていましたら、主審からラリー中は席をたってはいけませんと注意を受けました。テレビや他のチームの監督はけっこうたっていると思うんですがだめなのでしょうか?
2.バレーのルールはルールブックで理解したんですが、実際に審判をやると混同してしまいます。審判の資格をとりたいのですが、どのようにしたらいいでしょうか?できれば日本バレーボール協会認定をうけたいのですが・・・ちなみに静岡ですが。
また、審判をとる際の順序や講習回数、内容、場所、費用などを教えて下さい。
回答:カレー(B級審判員)
 信二さん、こんにちは。
 勝手なことは書けませんから、2については、簡単に書きます。

 1(?)について。
 国際試合ではありませんから、注意を受けたのは自然です。
 ルール・ブックは、あくまでも国際ルールの翻訳ですから、国内だけの適用事項は付則になります。また、付則にもなく、審判員全員の申し合わせにしようとして、全国に流されていることがらもあります。もちろん、審判だけの秘密ではありませんから、監督の先生方や、選手たちにも研修会等を通じて周知されているはずです。
 国際ルールでは、ずっと立ち続けていてOKです。(旧全日本のT廻監督は、そうでしたよね。)しかし、国内では、観衆やTVカメラへの干渉になることを避けるために、ラリー中はベンチに座ることになっています。だからといって、ほんの一瞬遅れたとか、アップ・エリアに行くために立ったなどということをその度に注意されるかというと、決してそうではありません。
 また、TVはすべてを映し出しているわけではありませんから、映っていないところでは座っているに違いありません。少なくとも、私の審判などの経験上は、そうです。

 2について。
 審判は、まじめに考え始めると、どんどん難しくなってきます。ぜひ、資格を取ってください。チームに対する見方も変わってきます。プレーに対する見方も変わってきます。チーム指導にプラスにこそなれ、マイナスになるということはありません。
 最終的には、日本協会の審判資格取得講習会を受け、合格することが決め手になりますが、県バレーボール協会への連絡が必要だと思いますよ。あるいは、身近な人(できれば、上級審判員)に聞いてみるのもいいでしょう。紹介してもらえるかもしれません。講習会は、どこでも、毎年行われているはずですよ。

 おおざっぱで、すいません。

(判明している都道府県の審判資格取得法はこちら


質問:ベンチコントロール
監督が自分のチームの選手に対して「バカ・マヌケ」などの罵声をかなり大きな声であげていた場合、副審の対応はどうすればいいですか?
回答1:カレー(B級審判員)
 なかなか難しい件ですね。
 競技会そのものの性質、その時の状況にもよります。教育大会なのか、勝敗を決すること主たる目的とした一般の競技会なのか。観衆の声などにうち勝って大きく響き渡るような声だったのか、競技者の声や歓声に紛れてしまって周囲には聞こえないような状況での大きな声だったのか。あるいは、それがそのチームにとっての単なるけなし言葉になっているのか、激励になっているのか。・・・などなど。対応
に際して考えることはけっこうあるものです。
 しかし、単純にルールを適用するならば、競技者に向けて大きな罵声を浴びせるのは、不作法な行為に当たるでしょうから、即座に反則(イエロー・カードの提示)として処理されるべきでしょう。程度がひどければ、侮辱的な行為に当たる可能性もあります。
 とはいうものの、反則として処理すれば、ご承知のとおり相手チームに1点が入ります。競技者が子どもであったならば、監督と呼ばれる大人がその立場をわきまえていなかったがために、大事な1点を取られてしまい試合に大きな影響を及ぼすことになるわけです。こういうことを考えると、なかなか反則として処理するのは難しく、ゲーム・キャプテンを通じての(中体連では、チーム役員に対しては副審を通じての)口頭警告を行うことになるでしょう。もちろん、このようなことが警告後に繰り返されるならば、その時には、断固たる処置を施すべきでしょう。子どもにも示しが付きませんから。
 そうそう、最初にあげたいくつかの考えるべき点に関して、それぞれ後者の場合には、「即座に制裁を加えず様子を見る」という時間が長くなることになるでしょう。


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