審判技術に関する質問


質問:8秒ルール
いつもすばやいご回答をいただき感謝しています。
6人制のサーブでの8秒ルールですが実際の計測はどのように
おこなうのでしょうか?かなり長いので審判も非常に
ふきにくいですよね?
実際にふかれたケースはあるんですか?
回答:管理人
6人制の8秒は「0・0・1、0・0・2、0・0・3、0・0・4、0・0・5…」というふうに数えています。頭の中でこう数えておくとほぼ8秒になります。でも僕も不安だったので、一度時計の前でやってみたことがあります。それで自分に合うタイミングも(一応)掴んだつもりです。
8秒は過去に一度だけ吹いたことがあります。
サービスゾーンにサーバーがボールを持って侵入した時点でサービス許可の吹笛をしてもいいので、そこで吹笛しました。するとサービス順が間違っていたらしく、交代しようとチームがどうしたらいいのか分からなくなって、サーバーが交代するまでは行ったんですが(チームが)、その後もう一度サービス許可の笛が鳴ると思いこんでいたらしく(この場合一度ならしているので、もう吹きません)8秒が経過してしまった。
過去に吹いたことがあるのはこの1度だけです。


質問:笛とシグナルのタイミング
こんにちは。
主審が、ボールデットになって笛をふき、シグナルを
だすとき、ふえとシグナルの間はどのくらいあけるのでしょうか?
それから、副審のシグナルはどのタイミングでだすのでしょうか?
回答:管理者
笛が鳴ってからシグナルが出るまでの間隔が長いと、選手にアピールされる可能性があります。ですからほんの少し間をおいてシグナルを出すようにすればいいと思います。
スパイクが決まった時など誰の目から見ても明らかなジャッジをする場合は、そんなに急いで出す必要もないです。
ただ、判定が微妙な場合はすぐに判断がつくのなら、早めにシグナルを出した方がいいです。上にも書きましたが、サイドを出すのがおくれると、選手がいろいろと文句を言ってきますので…。
笛のふき方も、ボールが床に落ちた場合(明らかにサイドが分かる場合)は短かめに、タッチネット、キャッチボールなどの反則があった場合は長めに吹くのがコツです。


質問:もうひとつ。。。
もうひとつ、質問です!

このページに適していつ質問だと思います。

(4)審判員育成における『心構え』の指導

はどのようにすればいいのでしょうか?

随分と沢山の質問をしてしまいましたが、お願い致します。
回答:管理人
審判に対する心構えについては、このページにも掲載しています(Refereeの第1回として)。また、毎週のように掲載している経験談にも、そんな感じのことを書いていたりします。

心構えとしての一つ目は自分のジャッジに自信を持つ事です。しかしながら明らかに間違ったジャッジをしてしまった場合は素直に認める、それが大事だと思います。明らかな間違いをしたにもかかわらず、一度判定したジャッジをそう簡単に変える事はできないとそのままにしておくのは禁物です。

2つ目は「疑わしきは罰せず」です。警察じゃないですけど、確実に確認のとれた反則のみを取る、と言う事です。どちらのチームの、背番号何番の選手が、どの反則をしたのか、それがちゃんと確認できない反則は取ってはいけません。ハッキリ言って基本中の基本なんですが、自分自身にいつも言い聞かせる事は大事です。「初心忘れるべからず」ですね。これも確認があやふやなまま取ると、選手に不信を抱かれる原因となります。

とにかく大事なのは、選手に不信感を抱かれないように、毅然とした態度で自身を持って判定を下す事です


質問:無題
 初めて掲載します。よろしくお願いします。
 1stの時、自分側に流れたトスに対する位置取りや、視野の持ち方がなかなかうまくできません。
 以前は、アタッカーを視野に入れず、ブロックのコンタクトに集中していましたが、視野の外でのキャッチを取り逃しました。その後、アタッカーがヒットしてから素早くブロックに目を移す方法に変えましたが、コンタクトの見落としにつながってしまいました。
 現在は、できるだけ、アタッカーとブロッカーを結ぶ線に自分の肩の線を平行に持っていき、カメレオンの気分でめいっぱい視野を広く持って大きく見ようと努力しています。
 この方法はどんなもんでしょうか。どなたかお願いします。
回答:管理者
こちらこそはじめまして。
さて、私も以前はそのようにしてブロックのワンタッチばかりを見ていて、その姿を見ていた先輩の審判員が「新田君、今の見方やったら、スパイカーがなんか反則した時にたぶん分からんで」といわれ、できるだけ両方が視野に入るように見ています。
カレーさんがおっしゃっているようなことを先輩審判員に指摘されたこともあるので、例えば右目はスパイカーを、左目はブロッカーをみるというふうにしようとは思っています。
でもなかなかうまく行かないので、僕は最初から審判台を少し後ろに下げて、手前側でも十分な視野を確保できるようにしています。
あとは、例えば右側のチームがスパイクを打つのなら、左手をネット上に残し、体を大きめに開いて見るようにしています。
昔、大学連盟で講習を受けた時に、「胸でボールを追うように」といわれたことがあるので、それを実践しているつもりです。
ブロックのワンタッチに関しては、ボールが通過するまで目をブロックの上に置いておくといいと思います。

私が普段やっていることを書いたに過ぎません。あくまで参考意見としてお聞き下さい。私もすべてのワンタッチが見えているわけじゃないし、9人制のときに限ってよくワンタッチを見のがすんです。
他の審判員の方々、「私はこのようにしている」というのがあればぜひお聞かせ下さい。
回答2:まさ
いやー、いい質問ですね。
管理人さんのいう「審判台を後ろにさげる」というのは大事なことです。
まずは、自分の死角を認識すること。その死角を克服する手段として、審判台の位置を変えることが第一段階です。私は利き目が右なので、若干後ろの左側にずらします。
次に、プレーの先読みをし、位置取りをしっかりします。
たとえば、トスが長くてネットに近いケースでは、アタッカーとブロッカーとアンテナが視界に入るように位置取りします。逆に短いときは、クロス側を意識したり(スパイカーのフォームや、レベルにもよりますが)・・・漫然と見ている時よりは見えますよ。
次に、「視線」です。
私は、まずフロントプレイヤーと、バックアタックを打つプレイヤーの位置を確認します。次にトスの良し悪し。そしてそれを打つ選手。そしてブロッカー(何枚か、しっかり飛べそうかなど)。そしてスパイカーのフォーム。そしてヒットの瞬間を迎えます。
その間の視線は(視界は)・・・
舞台で使うスポットライトをイメージしてくれるとよくわかると思うのですが、舞台全体を広く照らすような視線で見ます。
そして、ボールがネットを通過する瞬間に、主人公のみを照らすようなピンスポットでブロックハンドに視線を残し、(私の経験では、ボールに注目すると、ボールコンタクトが見えにくいと思います)そのあとまた視野を広げてレシーブサイドに視線を送る。
文章で表現するとこんな感じです。
カレーさんもおっしゃるとおり、ブロッカーのみを見るのはよくないです。
失敗を恐れず、いろいろ試してみてください。見方がよくないのに、たまたま見えたのはまぐれで、それ以上に失敗を繰り返してしまいます。
という自分も、一番多いミスはボールコンタクトの見逃しですけどね・・・
お互いがんばりましょう。


質問:すばやい反応ありがとうございました。
 掲示板って、こんなに早く反応が返ってくる物なんですね。びっくりしました。そして、ありがとうございました。
 さて、早速ですが、次の質問です。
 1stの時でも2ndの時でもいいんですが、リベロ・プレーヤーと出入りの競技者の番号を対応させるコツはありますか。近頃は、チームも慣れてきて、大きな間違いはないようなのですが、それでも、勝負所で何かが起こったときにはどうしようかと、いつも一抹の不安を抱きつつレフェリングしています。ただ、リベロを使えるほどのチームであれば、交代の気遣いぐらいはできるレベルの力を持っているのが通常ですが、サブスティテューションが二つ三つ絡んでくると、混乱を生じることがあります。
 誤りを速やかに発見するためにも、記憶する必要はあると思うのです。アシスタントのつく試合はまだしも、そうでなければどうしたらよいのでしょうか。お願いします。
回答:管理者
返信が早かったのはたまたまです。普段はそんなにすぐに返事が書ける事ってあんまりないんで…。

それはさておき、リベロ・プレーヤーとその交代競技者との対応をどう覚えておくか、について考えましょう。
リベロ・プレーヤーの使い方は、最近はほとんどのチームがポジション上で対角にいる競技者と代わっている事が多いです。こういう場合でしたら、誰と誰が対角なのかを覚えておく事で対応できると思います。それから、リベロが入っている時は、毎回その位置を確認して「次のローテで交代だな」という事を意識して確認しておけばいいのではないでしょうか。
また、いつもリベロと代わっている選手のところで競技者交代が行なわれた場合(例えばピンチ・サーバーなどで交代した場合です)、前衛にその選手(交代した選手)が上がってきた時にメンバーチェンジが行なわれるのかどうかを監視すればいいのではないでしょうか。2ndでしたら、ライン・アップ・シートを常に保持しているはずなので、競技者交代が行なわれなかった場合に正しい競技者が入っているかどうかを確認する事ができるはずです。

実例をあげて説明しましょう。
スターティング・ライン・アップとして1,2,3,4,5,6(サーブ順)が入っているとします。そしてリベロは3番と6番の位置で交代していると仮定します。
競技者交代でピンチ・サーバーとして7番が3番と交代しました。7番がサーブを打ち終え(相手にポイントを取られた)、サーブカットのときに7番とリベロが交代したとしましょう。
確認する方法としては、リベロがあと1ローテで前衛に来るという時に、リベロと交代できる選手が誰だったかです。
もしその確認ができなくて、1ローテ過ぎたとすると、その時点で副審が、競技者交代がなければ、スターティング・ライン・アップ通りには選手がいないはずなので、目玉(ライン・アップ・シート)を使ってリベロと交代した選手の対角にいる人、つまりはサーバーとの対角がちゃんとあっているかどうかを確認すればいいのではないでしょうか。競技者交代がなければ、サーバーの対角には最初とは違うナンバーの人(この場合だと7番)がいるはずなので、それで確認できると思います。

なんかうまく説明できていないような気がするのですが…。私の場合は、
とにかく最初の時点で、どのポジションの人が交代しているのかを把握してしまいます。あとはルール通り交代できているかどうかを見るだけですね。以外と番号で覚えるよりも、選手の顔とかポジションとかで覚える方がおぼえやすい気がします(個人的にですが)。


質問:どうなんでしょう?
私が審判をしていていつも困るのがメンバーチェンジタイムアウトの時です。この時副審が吹笛したら主審も吹笛し、シグナルを出した方がよいのでしょうか。あと、副審が発見したネット下方のネットタッチやパッシングはどうなのでしょうか。つまらない質問ですが宜しくお願いします。
回答:管理者
基本的にどちらか一方が吹笛したら、もう一方は吹笛しません。なので、メンバーチェンジやタイムアウトの際に副審が先に吹笛したのなら、主審はそのハンドシグナルを示すだけでいいと思います(私はそうしています)。
副審の責務として吹笛して合図をする反則(何回か前の質問の回答として掲載しています)は、発見した時点でどちらかが吹笛をすれば問題ないのです。副審が吹笛したあとに、改めて主審が吹笛する必要はないでしょう。
同じ反則を同時に発見して、同じタイミングで笛がなると言う事はよくある事なので、気にする事はないと思います。
回答2:カレー(B級審判員)
 管理者さんのおっしゃるとおりです。
 主審、副審は、一つのことがら(反則、要求、など)に関して、どちらか一方が一回だけ吹笛します。もちろん、他コートのボールの侵入によりラリーをストップさせるような緊急の場合は別ですが、通常の流れの中では、一回しか吹笛しません。逆に考えると、副審が吹笛した瞬間に、主審は吹笛を我慢しなければいけないということです。
 チェンジやタイムに関しては、通常、副審が吹笛し、主審はそれを認めて全体に知らしめる意味でシグナルだけを繰り返します。もし、副審が監督などの要求に気づいていなければ、主審が吹笛してそれに応えなければなりません。この場合は、逆に、副審が吹笛を我慢しなければいけませんね。でも、計時するのは副審ですよ。


質問:副審について
こんにちは。
例えば、スパイクを打ったときブロックがワンチしているとき
またはしていないときの副審は主審に対し、どのようにラリー
中にシグナルをおくるのでしょうか?タイミングとポーズを
教えて下さい。
回答:管理人
ブロックがワンタッチをしていた場合、胸の前でボール・コンタクト(ワン・タッチ)のハンドシグナルを示します。ワンタッチがない場合は何も示しません。ラリーが切れたとき、特にボールアウトになった場合はハンドシグナルを示します。ただ、ラリー中はどちらの場合もハンドシグナルを示さないことが多いです。審判を行う前に、ラリー中のボール・コンタクトのシグナルを副審が出すのか出さないのかを、主・副審の間で話し合っておくのがよいのではないでしょうか。
よく見受けられるので、ワンタッチがあったときに、そちらの方の手で1を示すというのがありますが、これは正式なハンドシグナルではない上に、チームからアピールされる原因にもなるので、行わないようにしてください(タッチがないときに野球で言う「セーフ」のようなシグナルを示すのも、チームからアピールされる原因になります)。
回答2:まさ
6人制の場合には、ラリー中にボールコンタクトの合図を送る必要はありません。ラリーが切れた時に、主審にタイミングよく(目を合わすように)送るといいでしょう。
9人制の場合でも、ブロックのボールコンタクトを確認していて、ラリーが続いた場合、フォアコンタクトとなるボールへの接触の少し前に、胸の前でフォアコンタクトの合図を送るだけでいいです。
ただ、9人制の場合のみ、事前の打ち合わせの中で「際どいのは事前に合図して」という方もいるようです。・・・でも、全国の伝達では流れてないと思います。(2000年度の9人制の伝達に出てないので、確信は持てませんが)


質問:副審
こんにちは。
昨日は大変わかりやすい解説をありがとうございます。
今日は副審と主審が試合が終わって記録にサインしたあと
記録の確認箇所とポイントを教えて下さい。
回答1:管理人
記録員はまず、試合終了後に全ての記入を済ませます。両チーム主将のサインももらった後で、自分のサインを書き、副審、主審と順にサインをもらって記録完了となります。
記録員が主副審からサインをもらう前に確認しておいたほうがいいのは、時間や合計得点等、RESULT欄の確認です。特に時間の計算間違いがあるとまずいので、一通り記録が完了した後にRESULT欄は再確認したほうがいいです。
主審、副審もサインを行う前に記録用紙の確認を行うのですが、やはりRESULTの欄は注意して確認したほうがいいでしょう。
以前大阪で行われた大会で起きたことなのですが、記録のミスが後で発覚したことがあります。そのミスはやはりRESULT欄にありました。ここが間違っていると、大会運営に大きな支障を来す場合があるので、注意してみて欲しいところです。
回答2:カレー(B級審判員)

 管理人さんの補足をします。確認の順序は人それぞれ違うでしょうが、私は次のようにしています。

0. 試合開始前にも、メンバー表の主将の丸数字や審判団の氏名の
  記入の確認などが必要です。

1.審判欄下に、主将サインがあることの確認。

2.第1セット。
   @時間の計算→RESULT確認 A(片チームずつ)最終得点の記  入と、得点欄の斜線の一致・不一致→RESULT確認 BRESULT勝  欄の確認 C(片チームずつ)競技者交代回数の確認→RESULT確  認D(片チームずつ)タイム・アウト回数の確認→RESULT確認

3.第2セット。
   第1セット同様。

4. 第3セット。
   まず、チェンジ・コートに関する確認(チェンジ前の左チーム  の最終サービス欄と、チェンジ後の右チームの最初のサービス欄  との対応のチェック → チェンジ後の、右のチーム名横の丸数  字記入のチェック → その右の得点欄の逆Tの字のチェック)
   次に、第1セット同様の確認。

5.副審のサイン欄の確認。

6.最後の最後に、自分でサインする。


 もちろん、間違いなどは、すべて記録員の手でなおしてもらいます。     ・・・信二さんと、違いますか。
回答3:カレー(B級審判員)

 追伸。
 うっかり、主審の立場で書いてしまいました。
 でも、副審の立場でも、全く同じ確認内容ですよ。また、サインの順番は、記録員→副審→主審です。
回答4:カレー(B級審判員)

 追伸2。(すいません。)
 確認順序の4,5の間に、4段目の合計の確認と、試合時間の確認(単純な時間の引き算)と、勝利チーム名の確認と、2:△の確認と、記録員のサインの確認を、この順で入れてください。
 私は、勝利チーム名が逆だったという、恥ずかしい経験をしたことがあります。おおごとですから、主審に叱られました。

 ほかにもチェックすべき事はあるかもしれませんが、これで・・・OKでしょう。
 あっ!各セットの得点欄の、使わなかった数字を消すことのチェックも、各セットの確認の時にしましょう。そして、制裁があったら、得点の消し方との関係もありますからしっかりチェックしましょう。


質問:教えてください
ポジションフォルトについてお尋ねします。
主審も副審もローテーションはセットごとに覚えているのでしょうか。とりあえずセッターとセッター対角の位置は意識して笛を吹いていますが、たとえばサーブ権を得ているチームのポジションフォールトなどはなかなか見抜けないものです。
中学の監督をしているので、特に新人戦などでよくあるのですが、どこまできちんと見ているのでしょうか。また、何かローテーションを覚える秘訣などあるのでしょうか。
回答:管理人
私の場合、まずセッター対角は主審の時も、副審の時もちゃんと覚えるようにします。ポジショナルフォールトだけでなく、セッターのバックプレーにも気を遣う必要があるからです。あと注意しているのは、セッターの両隣です。
ホントは全部覚えとかないといけないのでしょうが、最初のうちはなかなかそうもいかないので…。また、ポジションを覚えるときは、ライン・アップ・シート(目玉)に書いてあるとおり覚えるのではなくて、誰と誰が対角なのかを覚えておくのがいいと思います。
副審の時でしたら、常にライン・ナップ・シートを持っているので、必要に応じてそれを見るようにすれば大丈夫です。中学校の新人戦でしたら、おそらく記録(IF)も付けているでしょうし、主審は対角さえしっかりと覚えておけば、ポジショナルフォールトを見逃さずにすむと思いますが…どうでしょうか。

他に何か「私はこういう風に覚えています」という意見のある方の投稿を心待ちにしています(最近人頼みが多いなぁ…)。


質問:主審の権限
お尋ねします。
@監督が副審にタイムといっているがすわったままで聞こえない
場合、主審は監督に立ってタイムをとるように指導できますか?
また、主審がきづいた場合は、タイムやメンバーチェンジの吹笛を
ふくことができますか?
A最初のあいさつの後、6人コートに入るときは主審は笛をふきますか?また、副審がスターティングメンバーの番号を確認したあとOKのサインを副審が主審に送ったあとは主審は笛をふきますか?
B記録とサーブ順がことなった場合、相手チームにはどのように確認しますか?
C全然ボールに関係ないところでタッチネットしても反則ではないですよね?
Dスパイクが決まったとして、笛、シグナルの順序、タイミングを教えて下さい。(ワンタッチのときも)
いろいろすみませんお願いします。
回答:管理人
1)主副審(特に副審)が状況を見てベンチを気にする必要があります。ベンチをある程度気を付けてみていると、メンバーチェンジやタイムアウトを取る雰囲気が何となく分かります。監督が立ち上がって副審にタイムアウトを告げなければならないという規程はありませんが、あまりにも分からないのでしたらそのように少し気を付けるように監督さんにいってもいいかと思います。
主審がベンチのタイムアウトやメンバーチェンジに気づいたときは吹笛してもかまいません。
2)どちらの場合も主審が笛を吹くことはありません。選手に分かるようにジェスチャーしてあげるといいかも知れません。
3)相手チームというのは、サーブの順番間違いをしたチームのことを指しているのでしょうか。サーブの順番を間違えた場合、本来打たなければいけなかった人は、間違えた人がサーブを打った時点で、すでにサーブを打ったことになります。
例えば、1.2.3.4.5.6という順番でオーダーが提出されていたとします。本来、2番の選手が打たなければならないところを、間違えて3番の選手がサーブを打ったとします。サーブを打った時点で反則が成立し、相手チームにサーブ権が移ります。次にサーブ権が戻ってきたときにサーブを打つのは3番の選手になります。なぜなら、最初に3番の選手が順番を間違えて打った時点で、2番の選手はサーブを打ったことになってしまうからです。
4)全く関係ないといっても、スパイクを打った後その勢いでネットに触れた場合などは、たとえボールが遠く離れた位置にあっても、タッチネットの反則になります。
基本的に「ボールをプレーしようとして触れた場合」や「プレーを妨害しようとして意図的に触れた場合」以外はタッチネットの反則にはなりません。
5)ボール・デッド(ボールがコートの内外に落ちたり、反則が起きたりする事)になった瞬間、吹笛を行います。次にハンドシグナルを示すのですが、その順番は主審の場合…
1.次にサーブを打つチーム(サービス権を得たチーム)
2.反則の種類
3.(必要に応じて)反則をした選手を指す
となります。スパイクが決まったといっても決まり方がいろいろあります。ボール・インなら3.の動作は必要ありません。ワンタッチやボール・アウトの場合、誰がボールを触ったのかなどを示すの?
ヘ必要に応じてです。明らかにワンタッチとか、明らかにどちらの選手がボールを出したなど分かっている場合には、特に選手を示す必要はありません。
シグナルを出すタイミングは、遅からず、早からず、です(う〜ん答になっていない)。あまり躊躇していると、選手からアピールされる原因にもなりますし、かといって早すぎると、ラインジャッジ等を本当に確認しているのかどうか怪しまれるかも知れないので…。


質問:見えないっ!
 最近、質問をしていなかったので、私も質問します。
 よくあることなのですが、試合会場によっては、光の加減でライン判定がしにくかったりします。ライン判定ならば、まだライン・ジャッジがいますから助けてもらえる部分もありますが、ネット上端付近に正面近くから光が当たってくるときには、ブロッカーのコンタクトが見えなくなってしまうことがあります。サイド・ライン沿いに窓があるときなど、こうなってしまいます。瞬間的なことだし、大きな問題につながりかねないことだし、とても困るんですが、こうなってしまったときには、いつもどうしようもない状態でレフェリングをしています。もちろん、カーテンなどでなんとかできるときには対応策を講じているんですが、そうでないときには、そのままでお祈りしながら過ごしている(審判をしている)んです。
 動いてみたり、角度を変えてみたりと努力はしているつもりですが、「これっ!」という方法が見つかりません。なんとかできないものなんでしょうか。   お願いします。
回答1:まさ
カレーさんのケースは私も経験があります。
通常は、ギャラリー付近の窓にはカーテンがあるので問題ないと思いますが、フロア付近に窓があるケースや、テレビ中継のライトなどで見えにくいケース等々、大変な思いをしたことがあります。

フロア付近の窓には、公式練習中に体育用のマットを手当しました。
事前に手当できるところは、事前に手当てしましょう。

それでもどうにもならない時は、副審と打合せして、かなり開き気味にしたり、上のライトが眩しい時は、ボールをできるだけ追わないようにするくらいで、解決策はないと思います。

もちろん、ラインジャッジには「眩しくて見えにくいから、よろしく」と声をかけておきます。

選手にとっても邪魔な光だと思いますので、会場担当や、競技担当と事前に整備できればいいんですけどね。
回答2:カレー(B級審判員)
 主審の時は副審と、副審の時は主審との協力も、もちろんしています。しかし、問題は、それがままならないときなんです。


質問:審判の笛
こんにちは。
いつも拝見し参考にさせていただいております。
つかぬことを聞きますが、笛(長・短)の質が高いものは
どこで購入できますか?
それともふきかたでしょうか?自分がへたなのかな?
きれいな、気持ちのいい音にしたいのですが・・・・
回答1:管理人
笛は確かに人によって強弱に差が出てしまいます。
ただ、新しい笛を購入しなくても笛の吹き方である程度は強弱をつける事は可能だと思います。
笛を吹こうと思っているときはある程度空気を口の中にためています。小・中学生の頃にリコーダなどのたて笛を音楽の授業で習った経験はないでしょうか?あの時に空気を口の中にためて、大きく短い音を出す吹き方があったと思います(たしかタンギングって名前だったと思います)。私は審判をやりはじめたころは大きな音を出そうと、この事を意識して笛を吹いていました。
笛の種類によっても確かに吹きやすさがあると思うんですが…どこのメーカーがいいのかと言うのは個人差があると思います。
ちなみに私はミカサの笛を使っています。確か他にも笛を生産しているメーカーがあったと思うんですが…
回答2:まさ
まるっきり個人的な好みですが・・・・
短は「セロン」と「野田鶴声社」がいいです。
2社とも流通していませんが、セロンはタチカラに注文すれば買えます。ただカタログに載っていないので、スポーツ店から直接タチカラに問合せしてもらって下さい。(少なくとも東京本社にはあります)
色の薄いのがいいみたいです。1個350円くらいです。
野田鶴声社はインターネットで買えます。ただ、少し高いです。(300円くらいかと??)
長いのは、ミカサの白いのがいいです。1個500円と、他社の半額です。ごく稀に「ハズレ」があります。
短も長も吹き方だけではどうにもならない製品もあります。
私は通算でいくら買ったか分からないくらい吹き比べてみました。自分にあった笛はなかなか無いものです。上記が今のお気に入りです。
回答3:カレー(B級審判員)
 よっちさん、こんにちは。
 笛は、なかなか難しいですね。管理人さんの言うtonguing(タンギング)は、基本中の基本です。でも、吹き方だけではどうにもならない部分もあります。そこで、どのメーカーの笛が・・・、ということになるわけですが、これまた、難しい問題です。まささんの意見は、多くの審判員の間で言われていることです。私も、野田鶴声社の物を一つ買いたいと思っています。

 現在、私は、短管は北海道名産(?)の「(俗に言う)犬笛(イヌブエ)」、長管は中国四千年の歴史が生んだ「先鋒(センポウ)」を使っていますが、犬笛は貰い物で製造元が分からず、先鋒に至っては、製造打ち切りだと聞いています。
 でも、最近、モルテンが出した長短両用の白黒の笛(棒型)があります。知り合いは、「長管としては、すごく軽く吹けていい(でも短管としては、FOXタイプでダメ)」と言っているし、A級の上級者も「長管としては、いい音だから欲しい」と言っていました。こちらも欲しいと思っています。

 参考にならないようなことをだらだらと書いてしまいましたが、バレーボールに限らず、いろいろな競技の審判にとって笛は命でしょう。笛の吹き方一つで意志を伝えることができるのが、上級者の証かもしれませんね。私も、鍛錬しています。


質問:2つ質問します
気になったことがあるので、2つ質問させていただきます。
@ サーバーのフット・フォルトのときの主審のハンドシグナルは、どうやればよいのですか。公式ハンドシグナルの中には、線審のそれはあるものの、主審のはないように思うのですが…。
A 3セットマッチでフルセットになったとき、13点目をレシーブチームが先に取ったとき、コートチェンジして副審が目玉を確認しますが、そのときの並び方は、ローテーションして次のサーバーがバックライトの位置に来た時として並ぶのでしょうか。それともローテーションする前のフォワードライトの位置で並んでおいて、確認が取れてからローテーションするのでしょうか。
回答1:カレー(B級審判員)
 @について。
 6人制にはシグナルがありません。因みに、9人制は、サーバーを指してから、主審自身の足先を指す(逆順かな?)です。バレーボールの審判員ハンド・シグナルに関する基本姿勢は、「反則などのあった場所、または競技者を指す」ということなので、シグナルが特別に定められていないこの件や、インター・フェアに関しては、「指す」ということになります。
 ただ、2000年度初頭の中体連の研修会の席で、同席した国際候補が、9人制のシグナルを示すように指導していたのは覚えています。(その時に、「9人制のシグナル」とは言いませんでしたが。)

 Aについて。
 ローテートし終わった状態で確認します。このとき、時間をできるだけかけないように、バック・ライトの確認を記録員との間で確実に行い、その他のフロントの競技者等は、パッパッと見ていきます。

 まささん、上の国際候補の指導内容は、一般的に行われているのでしょうか?私は、諸競技会では一度も見たことがないのですが・・・。

追伸: @の国際候補は、国際審判員です。間違えました。


質問:主審のハンドシグナル
主審がアウト、ワンタッチのハンドシグナルを出す場合、ボールアウトになった側のプレーヤーに一度でも触れてから出て行ったボールにはワンタッチを、一度も触れずに出て行ったボールはアウトのハンドシグナルを出せば良いのでしょうか?
例えば、レシーブボールを大きくはじいて、レシーバー側のコートの外へ出てしまった場合は、ワンタッチなのか、アウトなのか?
また、上記のようなプレーの時に、線審がワンタッチを出しているのに、主審がアウトのハンドシグナルを出したりするのは、間違いでしょうか?
ややこしい記載で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。
回答1:カレー(B級審判員)
 こんにちは。・・・いや、こんばんは。
 ボール・アウトのシグナルは、ボールがコート外に落ちたときや、許容空間内でプレーが行われなくなってしまったときに出します。例えば、スパイクが相手コート外に直接落ちたとか、アンテナに関するボール・アウトになったとか、天井などに当たったとか・・・、ネット下通過は別ですが。また、ワン・タッチ(ボール・コンタクト)は、ボール・アウトになる前に、アウトになった側のコートのチームの競技者が1・2・3回ボールに触れたときに示します。4回触れれば、床に落ちる前にフォー・ヒットですから。さらにこの時、1・2・3回触れたボールが、コート内に落ちれば、ボール・インです。
 ボール・コンタクトは、反則ではありません。アウトの一種で、その結果がでる前にそちら側の競技者がボールに触れたということをシグナルで示しているんです。
 ところで、線審がコンタクトを示しているのに、主審がアウトを示した場面をどこかで見たんですか?すべては主審の最終責任ですから、線審のアウトに対して主審がコンタクトを示すことはよくありますが、その逆は珍しいですね。主審が全く見えなくて、それを押し通したのでしょうか。私も、経験はありますが・・・。
回答2:管理人
こんばんは。線審がボールコンタクトを示しているのに、主審がアウトを示す場合はありますよ。私もこのVリーグでラインジャッジをやっていて、何度か経験しました。
レシーバーが大きくはじいたボールが、主審の後方に飛んでいった場合、線審からはネットよりも手前に落ちたのか、奥に落ちたのかでフラッグシグナルが変わってきます。例えば1番のラインを担当していて、手前側のチームがレシーブでボールを大きくはじいてしまった場合、そのボールが相手側コートのフリーゾーンに落ちれば「アウト」で自分側コートのフリーゾーンに落ちれば「ボール・コンタクト」のシグナルを示すことになります。
線審がどのあたりに落ちたのか分からない場合、とりあえず「ボールコンタクト」のシグナルを出すことが多いのですが、このときに相手側コートにボールが返っていた場合、主審は「アウト」のハンドシグナルを示します。
それから(これは私もいつも疑問に思うことなのですが)、許容回数内で相手コートにボールが返らず、そのボールが自陣側フリーゾーンに落ちた場合、主審はボールアウトのシグナルを示しています(こういったケースできわどい場合、主審はどちらのチームの選手がボールアウトにしたのかをハンドシグナルの後に示しています)。


質問:いろいろ
いろいろとお聞きしたいことがありますのでお願いします。
@<主審>サービスしたボールがネットにあたりサービス側チームに落ちた場合、落下のシグナルを出すべきでしょうか。
A<副審>ワンタッチを見るのですがよく練習試合などで大きく指1本を上げる人がいますが、Vリーグではあまり見ません。公式審判員のかたはどのようにワンタッチを主審に示しているのでしょうか。
B自分はまだ高校生ですが審判員の資格取得は可能ですか。またその方法は?
以上分かりにくいかと思いますが教えてください。
回答1:管理人
けんたさんおはようございます。早速質問の回答に…
1)今年度のルール改正後、当初はそのような指導を受けていました。ただ、来年からはシグナルが変わるらしく、このようなケースでは「ネットに触れる」というタッチネットのシグナルを示すことになるようです。Vリーグでも現在、サーブがネットに触れてサービス側のコートに落ちた場合、上記のシグナルを出しています。
2)指1本をあげる方法では、ベンチの人間にも分かってしまうので、やらないようにしています(チームからのアピールの原因になるからです)。副審がブロック等のワンタッチを示すときは、「胸の前で小さく『ワンタッチ』のハンドシグナルを示す」ようになっています。こうすればベンチから見えることはないので。
注意しなければならないのは、シグナルを出したときに主審から見て副審がポールに隠れてしまっていると、シグナルを出したものの主審が気づいていないと言うことになりうるので、副審は位置取りが大切です。
3)審判の資格取得についてですが、まず各都道府県バレーボール協会主催の審判講習会を受講することが第1歩です。大阪協会を例にとって説明しますと、講習会を決められた日数出席し、試験に合格すれば、C級公認審判員の資格を取得できます。
年齢に関しては各都道府県によって対応がまちまちです。大阪協会は年齢制限はありません(事実、高校2年で講習会を受けていた同期の人がいます)。
先ずは現在通っている高校の都道府県バレーボール協会に問い合わせてみてはいかがでしょうか。このページにあるゲストブックにもいくつかの都道府県所属の審判の方が登録されていらっしゃるので、そちらに連絡を取ってもいいと思います。

審判をやりたいって人を無視するような人はいないと思うので、快く協力していただけると思います。
(ちなみに実際にこのページで審判をやりたいと言って、実際に活動をはじめられるようになった人もいます)


質問:副審の権限
おはようございます。
わたしが副審で主審が素人ぽい先生なんです。それで主審が
上方のタッチネットやワンタッチをあきらかに見逃していて
選手やベンチはわたしのほうにアピールしてきます。
ドリブルなどもあきらかでわたしはジェスチャーをしますが・・・
副審はどこまでふくべきでしょうか?
また、5回目、6回目の交代のときふくしんはベンチにたいし
どのタイミングで、ジェスチャーはどうしますか?
主審に対してもおこないますか?
回答1:カレー(B級審判員)
 おはようございます。
 あつこさんご自身はどのぐらいのご経験をお持ちの方なのでしょうか。審判員としての活動を続けていると、このように考えさせられることが、必ずありますよね。気持ちはよく分かります。
 ただ、副審は、読んで字の如し、あくまでも「副えもの(正確には「添えもの」)」ですから、補助に徹しなければなりません。もちろん責任範囲があり、明確にされていますから、その範囲内では主審に先んずることも必要になることがあります。
 この辺りのことを総合的に考えると、
@自分の見たタッチ・ネットについては、すべて吹笛すべきだった。
Aハンドリングの反則に関しては、ジェスチャーだけで正解だった。
となります。

 @について。
 タッチ・ネットに関しては、その反則の起こった位置や高さによって、ある程度の責任分担がされています。しかし、常にボールを追っている主審に対して、副審は、かなりの時間、ネットに目を向けているのですから、すべてのタッチ・ネットに対して吹笛しても全く違和感はありません。すべて助けてあげるべきでした。

 Aについて。
 ハンドリングに関する反則については、副審は吹笛の権利を一切持っていません。したがって、一生懸命ジェスチャーを送っても、それが受け入れられなければどうしようもありませんね。あとは、中断中にでも、判定基準について話に行くしかないでしょう。でも、それも考え物です。試合の途中で基準が変わることに繋がりますから。

 あっ、ワンチの件がありましたね。ワンチも、@と同じ結論です。ただ、タッチ・ネットに比べてボール・コンタクトはよく見えないところが多くありますから、難しいです。ラリーが終わったところで、主審に見落とされないように、やや大きめにシグナルを出してあげればよかったですね。事情が事情ですから、本来小さめに出すコンタクトのシグナルも、大きく出すべきだったと考えます。

 ところで、5・6回目の競技者交代(サブスティテューション)に関してですが、次のようにします。
 記録員が交代の内容を記録用紙に記録し終わって回数を確認したら、すぐに副審にシグナルで5(or6)回目であることを伝えます。それを見た副審は、すぐに該当チームの監督にシグナルでそのことを伝えます。さらに、副審は振り向いて主
審にも同様の伝達をします。これらがすべて終わったところで、記録員から万歳が出て、副審も万歳をし、主審はサービス許可をします。この手続きは、5・6回目の両方とも行います。複数交代で、一気に6回目になってしまった場合は、6回目だけでOKです。

 偉そうなことをいろいろと書きましたが、なかなか大変ですよね。こういうことのためにも、試合前の打ち合わせが必要なんだと思っています。もちろん、ライン・ジャッジも、記録員も、点示係などなども・・・。

 ジェスチャーのことを書いていませんでした。
 5・6回目のどちらも、「クルクルッ、パッ!」とするつもりで、サブスティテューションのシグナルを示してから、普通に片手で5を示します。6の場合は、両手になりますね。外国流で、「九州地方のチョキ(第1・2指)」で6を示すことがあると聞いたことがありますが、ちょっと分かりづらいですよね。
回答2:あつこ
カレーさん本当にありがとうございました。
審判のジャッチによってゲームがこわれてしまった経験が
あったものですから勇気がなくて・・・
また、対戦しているチームの監督がベテランだと余計に
笛をふきづらいんです。
でもこれからはもっとしっかり勉強して公平ないい審判を
目指します。


質問:副審の位置
こんにちは。
副審のときの動きと(ブロック側にたつ)シグナルを出すときの
位置や主審との出すタイミングなど教えて下さい。
回答1:管理人
よっちーさんこんにちは。
副審は基本的には「レシーブ側からボールを見る」です。
ただし、副審はずっとボールを追っているわけではありません。
トスが上がってから、相手側ブロッカーが着地するまで、ネット際に目を残しておき、ネット下方のタッチネットやパッシングなどの反則を確認しなければなりません。それらの反則がないことを確認したら素早く反対側サイドに移動する。この繰り返しだと思います。
副審が確認しなければならない反則はいくつかあります。その中でも吹笛して合図を送らなければならないものは、以下のものです。
1.サービスレシーブチームのポジショナルフォールト
2.ネット下方及び副審側アンテナで起きるタッチネット
3.パッシング
4.副審側のアンテナより外側の構造物にボールが当たった場合(2001年度から副審の責務よりはずされました)
5.バックプレー
6.リベロに関するアタックヒットの反則
7.ボールが外部の構造物や床に触れて、その接触を主審が確認できない場合
これらの反則を確認した場合は、まず笛を鳴らし、反則を犯した側に移動して「反則の種類」、「反則を犯した選手」を順番に示し、そのあと主審がサービスサイドを示したらそれに追随して同様にサービスサイドを示します。

また主審が吹笛した場合は、副審は主審のシグナルに追随してシグナルを示します。
主審と同じタイミングで出さなければならないなんて事はありませんが、あまり遅れすぎるとかっこわるいかも知れませんね。

(5,6についても2001年度から副審の責務からははずれています。取り扱い上は主審が気づいていない場合には吹笛するようになりました。)
回答2:カレー(B級審判員)
 こんにちは。207のしょうじさんと似た質問ですね。
 結論から書きます。まず、立つ位置は、ブロック・ハンドの先から、ブロッカー真下の床までが視野に入る位置です。シグナルを示すタイミングは、ラリーが終わって、主審が「(視線などで)どうだった?」と判断を要求してきた時です。

 立つ位置について。
 副審は自分の責任範囲として、ブロック行為に関していろいろ監視しなければなりません。タッチ・ネット(ネット、アンテナ)、ボール・コンタクト、着地後のネット下の侵入、ボールのアンテナ外通過など。したがって、それらが視野に収まる位置にいることが必要になります。主審側のプレーならば、サイド・ラインからポールまでの間に、自分側のプレーならば、必要な分だけ記録席側に下がった位置にいることになるでしょう。
 しかし、これは、あくまでもプレー前に行う位置取りですから、プレーの先読みをして、素速くあらかじめ動いておくことが必要です。プレーの監視は、止まって行います。もし、それができなかったときには、最悪、攻撃側にいてしまったとしても、とにかく止まってプレーを監視します。

 シグナルを示すタイミングについて。
 基本的に、ラリー中は一切シグナルは出しません。明らかに主審からは見えないと考えられる位置で起こったハンドリングの反則を知らせるために、小さくシグナルだけを送ることは希にありますが、それ以外は、ないと言っていいでしょう。したがって、ラリー中にコンタクトのシグナルを示すことは、まずありません。
 じゃあ、いつか。それは、ラリー終了後です。主副の慣れ具合の問題もありますが、主審からはっきりと確認できなかったコンタクトに関しては、吹笛直後に視線で「どうだった?」とシグナルの要求があると思います。この時に、小さく胸の前でシグナルを示し、コンタクトのあったことを伝えます。それを見た主審が、コンタクトを採用すれば、大きくシグナルを示します。したがって、それに合わせて、副審としてはもう一度大きくシグナルを示すことになります。


質問:副審の責務について
こんばんは。
またまた疑問が出てしまいましたのでお尋ねします。
主審側のネット上方の許容空間外側を通過したボールについて、ラインズマンがフラッグシグナルを出しているのを主審が気付かず、副審が判っている場合、副審が吹笛をしてラリーを終了させても良いのでしょうか?
回答1:カレー(B級審判員)
 こんにちは。
 結論から書きます。ラリーを終了させてはいけません。ただし、副審自身も完全に確認した反則に関しては、小さなシグナルを送って知らせることはできます。また、ライン・ジャッジのシグナルが示されていることを(それに気づかない)主審に知らせたい場合には、ラリー中にはたいへん難しいことですが、アイ・コンタクトをするしかないでしょう。
 なにしろ、2本のアンテナうちの主審側についてのことですから、副審の責務(しなければいけないこと)外、権限(してよいこと)外です。さらに、2001年度の取り扱い変更によって、副審側のアンテナについてすらその責務・権限から外れたぐらいですから、主審側のそれに関して、吹笛してラリーを止めることはできないということになります。
回答2:ちょこ
早速のお答え、ありがとうございます。
2000年度のルールブックを読んで、主審側も、副審側も、どちらのネット上方の許容空間外側のジャッジをしても良いように解釈していましたので、全くの間違いだった事がわかりました。
2001年度については、まだ知らなかったので、これから勉強させていただきます。ありがとうございました。


質問:副審の位置
こんにちは。
主審の追随して副審がシグナルを出す場合ですが、反則を犯した
方にわざわざ移動してだすべきですか?
回答1:カレー(B級審判員)
 わざわざ移動して出すべきです。主審が台上で試合全体を掌握しているのに対して、副審はボールのない側に常に位置取りながらその責務を果たします。したがって、ひとしさんの言われるように、移動して出すべきです。
 しかし、副審の大きな仕事として、ベンチ・コントロールがあります。反則をしなかった側がサブスティテューションなどを要求することは珍しくありませんから、それに素速く応えるためには、あえてそちら側に動くことも少なくありません。一番マズイのは、主審とアイ・コンタクトのできない、柱の真後ろに居てしまうことです。

 ほかにも理由があったことを忘れていました。
 反則のあった側に行って反則のシグナルを示した方が、その後の移動をしなくてもサービス時のレシービング・チームの監視ができるので、都合がいいんですよ。また、反則を犯した競技者を指す場合には、反対側から指すと分かりづらい(紛らわしい)ので、反則のあった側に行くのがいいんです。


質問:アイコンタクト
こんにちは。
副審をしていて思うのですが、副審の権限外のジャッチについて
主審にラリー中伝えたい時はどのようにすればいいんでしょうか?
回答1:カレー(B級審判員)
 アイ・コンタクトですべてを伝えあえれば、それに越したことはありません。しかし、お互いのコンビネーションの問題もあるでしょうから、なかなかそうはいきません。したがって、胸の前で小さくシグナルを送るということになります。
 根拠としては、ルール第25条第2項2「副審は、自分の権限以外の反則でも吹笛せずに合図することができる。しかし、主審に対してこれを強要することはできない。」です。これを具体的に行動として表すと、「胸の前で・・・」となります。ただ、あまり長く送り続けると、せっかく小さく合図したのにチームに気づかれてしまい、混乱を生む原因になりかねません。1・2回送ってもダメな場合、主審に全く見る気配がない場合、さらには、見た後に受け入れられない場合などは、すぐにやめましょう。
回答2:MAKORIN
副審の主審への合図ですが、6人制も9人制も同じように胸の前で小さくなのでしょうか?以前に、9人制ははっきりと出して良いような事を聞いたのですが?
返信ではありませんがお願いします。
回答3:管理人
9人制でも胸の前で小さく出した方がいいと思います。
ただし、6人制と違い、ブロック時のボールコンタクトはボールが落ちたとしてもそうでなくても、ボールコンタクトがある毎に出した方がいいと思います。
というのも、9人制はブロックのボールコンタクトもチームの打球の1回に数えられるので、オーバータイムスの判定に関わってくるからです。


質問:はじめまして
はじめまして。私は、千葉に住む14歳の中学生(女)です。バレー部に所属しています。今回は、副審のやり方について知りたくてここに書きました。主になにをやったらいいんでしょうか?うちの学校のバレー部は人数が少なかったので、いつも相手チームの人とかに審判等をやってもらっていたのですが、今年入ってきた1年生はめちゃくちゃ人数が多いのでさすがに、「人数が足りないので」って相手に頼めなさそうだし、自分もちゃんとわかるようにしておきたいので、簡単にでいいので教えていただけるととてもうれしいです。

あと、もう一つだけ教えていただきたいのですが・・・・・・・
バレボールの公式審判員って女でもできるんでしょうか?今、女の人でやっている人はいるんですか?もしなれるんだったら、今年受験なので、進路を考える時の参考にしたいと思うので、これも簡単にでいいので教えていただけるとうれしいです。それでは、長々と失礼しました。
回答1:管理人
副審はおもにネット際で起きる反則を見ます。どんな反則があるのかというと、タッチネット、パッシングなどです。ルールブックには試合中に笛を吹かなければならない事が次のように書いてあります(そのまま書き写すので難しい表現があるかも知れません)。

1)相手方コート、およびネット下方の空間への侵入
2)レシービング・チームのポジションの反則
3)ネット下方の部分に触れるか、副審側のアンテナに触れた場合
4)バック競技者がブロックを完了したり、リベロ・プレイヤーがブロックを試みた場合
5)ボールが、外部の物体や床に触れて、主審がその接触を確認できない場合

反則の名前でいうと、パッシング・ザ・センターライン、タッチ・ネット、ポジショナル・フォールトなどを監視する事になります。
もう一つ重要な事は、ブロッカーにワンタッチがあったかどうかを見るという事でしょうか。詳しい事はこのページ内のRefereeの中に記載していたと思います。そちらを参照下さい。

女性審判員の事ですが、つい最近日本初の女性国際審判員が誕生しました。また私の周りにも女性ながら審判活動を熱心にしている方も何人かいますので、審判活動をする事に関してはなんら問題はないし、むしろ女性に対して開けてきていると言えると思います。
回答2:カレー(B級審判員)
 こんにちは。かなっこさんのすばらしい心がけに対して、何か書かずに入られなくなったので返信します。
 すばらしい!君の考えはすばらしい!人数不足でもないし、2年生でもあるし、外の人には頼めない、だから私がやってやる!この心がけには、頭が下がります。この気持ちを忘れずにいきましょう。
 さて、細かい内容に関しては管理人さんの書いたとおりですが、審判にし始めですから、大ざっぱなイメージを持つことも必要ですね。
こんなつもりで審判をしてみるといいでしょう。

    「主審はボール、副審はネット」

です。本当は、管理人さんの返信内容をはじめとして、考えればきりがなくなるほどにいろいろな仕事が浮かんでくるんですが、それをすべて書いたら、まったく分からなくなってしまうことでしょう。だから、まずは、このような大ざっぱなイメージを持って試合に臨んでみるといいと思いますよ。
 少し細かいことを書くと、
@両審判は笛を口から離すことはほとんどありません。
 (タイム・アウト、競技者交代、セット間の時などはOK)
A副審は、打たれたボールを追わずに、ずっとネット際を見つめてい
 る。慣れてきたら、少しボールを見る。
 (これで主審の見えないタッチ・ネットやワン・タッチが見える)
です。

 ついついボールのプレーに夢中になってしまう中学生の中で、「審判をしなくちゃ・・・。」と思えるかなっこさんの心がけに本当に感心します。ぜひ審判の勉強もして欲しいな、と思います。
 目指せ、国際!(ちょっと早いかな?)


質問:ホイッスルの長さ
こんにちは。
主審や副審でホイッスルを吹く際、ながさが違うとおもうんですが
どのときは長く吹くんでしょうか?
回答1:カレー(B級審判員)
 これは、なかなか難しい問題です。審判員の個人差にも関わり、試合の状況にも大きく関わります。
 基本的には、@その笛を吹かないと不適切なラリーが続いてしまいそうな場合には大きく長く、A(笛がないとしても)明らかにラリーの終わることが分かる(反則などの)場合には小さく短く吹きます。

 @に当たる場合。
 審判員は確認しているがはっきりしないアンテナ外通過、周囲から確認しづらいがはっきりしているタッチ・ネット、ネット下などで危険の伴う反則があったとき、外部からの妨害があったときなどです。

 Aに当たる場合。
 第3打が全く返る様子がなくコートに落ちたとき、スパイクがネットに当たって大きくはねてほかの選手に当たったとき、レシーブ・ボールが大きくコート外に飛んでいったときなどです。

 その外にも、いろいろと考えながら笛の強弱を変えます。一言で言えば、慣れのなせる業ですね。


質問:副審
おはようございます。副審の権限についてお尋ねします。
アタックヒットの反則(バック選手のアタックラインふみこしなど)
は主審がきがつかない場合吹笛してよろしいでしょうか?
回答1:管理人
今年度のルールブックから、副審の責務からアタックヒットに関する反則が削除されました。ですが、明らかに踏み越したと副審が判断したにもかかわらず、主審がそれに気付かないでラリーが続行しそうになった場合は、本来のタイミングより少し遅れて、副審が吹笛し反則を示します(これは今年度の取扱いです)。
ここでいう「本来のタイミング」というのは、アタック・ヒットに関する反則は、「アタック・ヒットが完了したとき」ということです。アタック・ヒットに関する反則は、完了して始めて反則が成立するからです。


質問:副審をやっていての疑問です。
こんにちは。
副審をしていての疑問です。
@得点が違うと記録からコールがあったとき主審にいわずに得点係り
に正しい指示を出していいですか?
Aコート上で選手がすべってころぶほど濡れていた場合、副審は主審にどういうように伝え、モッパーをよぶべきですか?
B副審にベンチから暴言があった場合(これは自分は経験がないのですが)副審はどういう態度を示すのですか?
これは主審の際ですが、ワンタッチがどうしてもわかりません。
見方のご指導をお願いします。
回答1:管理人
こんにちは。早速回答です。
1)主審がサービス許可の吹笛をしないよう、少し主審の注意を引いてから、得点係に正しい得点を伝えればいいと思います。
得点を修正している間に、主審がサービス許可の吹笛をするのが一番厄介なので。
2)まずは試合前に確認をとっておいた方がいいと思います。
副審の判断でモップをコートに入れる事を許可するよう、試合前にでも主審と打ち合わせしておけば、問題はないと思います。その時も、やはり主審が勝手にサービス許可の吹笛をしないよう、少し主審の注意を引いておいてください。
また、コートのぬれ具合については、その場所まで行って、自分の目で確認するのがいいと思います。
3)主審に対して、警告などの制裁を要求してください。ジェスチャーで「カード」をあらわせば、わかってもらえると思います。

ワンタッチの見方ですが、ボールがブロックなどに当たる時に、視点をあまり動かさない事です。
ボールばかりを追ってしまうと、見えない事が多いです。スパイクの際は、ボールを中心に、ブロッカーの指先、スパイカーの手が全て視界に入るように見る事ができれば、見えると思います。特にブロッカーの指先を掠めていくワンタッチは、ブロッカーの指がわずかに動くので、それで判断できると思います。

ただ、実際に私も全部見えているわけじゃないんですけど…
回答2:カレー(B級審判員)
 教育大会で、中学生や高校生が、いわゆる補助役員をしているときには、多くの場合記録席に二人座りますよね。そんなときは、あらかじめ打ち合わせしておいて、試合を止めないように一人を走らせるのがうまい方法です。
 ただ、必ずしもこの方法がうまくいくとは限りません。「一人では記録をうまく書けない」という場合もありますし、記録席の二人ともが混乱している場合もあります。また、試合(セット)の後半になって、「走らせている間に終了した」なんてことになってはマズイですから、そんな場合には、あえて試合を止めることも必要でしょう。
 少し余裕のある補助役員であれば、試合前の打ち合わせで、記録員と得点係が毎ラリーごとにアイ・コンタクトするように指示することも有効ですよ。
 ↑忘れました。これは、ひとしさんの質問に@に対する返信です。その他の内容に関しては、管理人さんの返信のとおりです。


質問:アタック時の主審の視点
アタックを打ってくる時の審判の視点についてお尋ねします。
ネット上に視点を残すと、ファーストレシーブのホールディングや床すれすれのボールを見逃してしまいます。かといってボールを追ってしまうとネット上の反則を見逃してしまいます。ワイヤーに指をかけて、タッチネットを見ていますが,ボールがネットに触れるとそれも判断しづらいです。一概にこうするとは言いにくいと思いますが、目線の動きって細かく言うと、どうすればいいのでしょうか。ブロックのワンタッチも指が動くのを見ると瞬間ファーストレシーブがおろそかになりませんか?プレーを予測して見るというのも、思いこみで追ってしまう結果につながりませんか?
個人的には周辺視野を広げて(鍛えて?)、見えているけど見ていない部分(うまく表現できませんが意図は伝わります?)もしっかり判定しようと努力すればいいのかなと思ってるのですが…。あるいは、実際は難しいかもしれませんが、例えば右目はネットに残して、左目はボールを追うようなつもり、感じで見ていけば良いのでしょうか。
特に管理人さんをはじめとして、多くの上級審判員様の色々な意見を頂けるとありがたいです。宜しくお願い致します。
回答1:まさ
いい質問ですね。
私個人の見方を若干説明します。
まずは「舞台の照明」をイメージしてください。広くステージ全体にあてる照明と、主人公にあてる「スポットライト」がありますよね。

では本題・・・
第一にアタッカーの位置(センタープレイヤーは・バックアタックを打つのは・前は何枚か等)を確認しておきます。
次にトスの良し悪し。そしてブロッカーの数を確認し、トスに対してアタッカーの入り具合を見ます。
アタックヒットの瞬間は視線をステージ全体に光をあてるような視線にします。(出来たらスパイクのコースも読めたらいいです。)アタッカーとブロッカーを視野に入れたまま、ボールがブロッカーに近づいたらブロックハンドにスポットライトのような視線を注ぎ、今度は視野を広げて(若干ブロックハンドに視線を残して)ボールを追います。このときの留意点は、ブロックをボールが通過するとき「ボールを見すぎない」ことです。それと自分の死角を認識しておくことも大切です。(事前にセカンドやラインジャッジと確認しておくこと)
ぐるぐるさんの言う「右目と左目」と近いイメージかも知れませんね。

あとはとにかく「数をこなす」ことです。しかもワンプレーごとに意識をして。際どいケースも際どくないケースも「視線」に気を付けて数をこなすことです。

上級審判であろうと100%の人はいません。爪の先にほんの少しかすったワンチをとれる審判がうまいわけではありません。
ワンチの見方はすべての審判員の、永久の課題ですよね。
お互いがんばりましょう。
回答2:管理人
自分が意識している事をお話したいと思います。

スパイクを打つ際、起きそうな反則をある程度イメージしておきます。どれか一つの反則だけを集中して見ようとすると、その一点にしか視線が集まらず、どうしても他の反則が見えなくなってしまいます。
ですので、ネット上で体を制止して、スパイカー、ブロッカーがほとんど全員目に入るようにしています。ボールが通過した後も、できるだけネット上に目を残すようにしています。

ブロッカーのワンタッチがあるかどうかは、「ブロッカーの指先を見ればわかる」といわれた事があります(指先をかすっていくケースだと、指がすこし動きます)。なかなか上手く見れないんですが…。

ちなみに、9人制になるとブロッカーの「オーバー・ネット」を監視しなければならないので、私の場合は視線をネットの真上に持ってくるようにしています。

ワンタッチだけは、一人で全部見る事はかなり難しいと思います。ですから、ラインジャッジや副審を毎回確認するように心掛けるのもいいと思います。できれば、ラインジャッジとは目をあわせる(アイコンタクト)方がいいでしょう(といいながらも、なかなかそれができないのですが…)。


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