さぁ出発、道の駅スタンプラリー    2001スタンプラリー宮城県北、岩手県南編(2001.6.2)


6月2日土曜日、入梅前最後を思わせる天気の良い日。
5月下旬にスタンプ帳を手に入れ、どこに行こうか考えていたが、一番最初の行き先は三陸海岸を北上し、岩手県に入ったところで内陸の遠野を目指すことに決めた。
スタンプラリーは今年初挑戦。90個完走というのは、いくらなんでも大変そうなので、この時点での目標はとりあえず30個、50個までいければまぁいいだろう、といった感じだった。

スタンプラリー最初の駅は道の駅「米山」。朝9時半に家を出発し、10時30分到着。
ここは、比較的新しい道の駅なのだが、とても小さく、思わず見過ごしてしまいそうになる。
一番最初にきたときは、「ほんとにここ?」と思って、車から降りてからもう一度看板を見てしまったくらいである。
売店は野菜の直販所が大半のスペースを占めている。
売店内に食堂らしきものも一応あるが、訪れた時はちょうど近所の人たちの寄り合い場となっている雰囲気だった。
静かな環境にあり、トイレもとてもきれいで、のんびり休めるなかなか雰囲気のよい道の駅である。


次は、「大谷海岸」へ。国道 346号、45号を北上、11時30分ころ到着。
ここは、電車の駅と一緒になっている道の駅で、駅の裏手の方がホームになっている。
このホームの目の前には海が広がっており、眺めがとても良い。海水浴シーズンは、この近辺は渋滞気味になる。
ここの売店で、チューブ入りわさびの形のキーホルダーを見つけ、あまりのあやしさについ買ってしまった。
大きさといい、色といい、本物そっくりである。ちなみに「からし」のキーホルダーも売っているので興味のある人はどうぞ。
持っていると注目度は抜群である。
写真は道の駅「大谷海岸」

45号を北上し、「高田松原」へ。
ここは、改修工事中だった。
中には入れるが、観光パンフレットが置いてあるだけ。
隣にプレハブの仮設売店が立っていて、おみやげものを売っていた。ここでスタンプを押した。改修後がどのようになるか、とても楽しみである。
(改修後の「高田松原」については岩手県北編に掲載)
ちなみにここで買った、一瓶100円の「のりの佃煮」がとてもおいしかった。


さらに45号を北上。「さんりく」へ。1時ころ到着。
ここは小さな道の駅で、売店は地域の農産物の直販所となっていた。
周囲の交通量は多く、休憩のため訪れる人も多い。
スタンプの押印場所がなかなか見つからず、店の中をぐるぐる捜し、外に出てみると、何故か、電話ボックスの中が押印場所になっていた。

45号を逆戻りし、107号を北上、「遠野風の丘」へ。                                    
途中、道を間違ってしまい、「遠野」へは、2時45分ころ到着。
ここは比較的大きな道の駅だった。
風車が回っていて、建物もどことなく民話的というか、童話的。
遠野らしく、かっぱのキャラクターものが、たくさん売られていた。
ここでパンを買って、ちょっと一休み。
遠野は観光地として有名。時間があればいろいろ観光したいところだが、また廻りたい駅があるので、それはまたの機会に回すことにした。
写真は「遠野風の丘」

107号から283号を花巻方面に行き、「みやもり」へ。
3時少し過ぎくらいに到着。
ここは道の駅だと言わないと普通の売店かと思ってしまうような、とても小さな道の駅。
でも、「銀河鉄道の夜」に出てきそうなめがね橋がすぐ近くにあり、物語の中の世界のようである。のどかで良いところだった。
写真は「みやもり」から見ためがね橋



その後「種山が原」に行こうとしたのだが、道を間違え、北上方面にでてしまい、そのまま4号線を南下、「みずさわ」に向かった。
途中、混んでいたこともあり、5時少し過ぎに到着。
ここも小さくて思わずただの売店かと思ってしまうような道の駅だった。
閉店間際で、到着したときはすでに店じまいの準備中だったため、売店には入らなかった。
トイレはなぜか立派で、個室のひとつひとつに洗面台のようなものがついていたのにはちょっと驚いた。
その後、行きそびれた「種山が原」に行くことを考えたのだが、ここは6時閉店で、間に合わない可能性があったため、迷った末、行くのは断念、次の機会にまわすことにした。
もう、このときはすでにかなり疲れていて、「・・・あー、このままここに泊まりたいー」という心境だったが、そういうわけにもいかないので、帰ることにした。
帰り道も下道を行き、途中七曲がり峠という夜はあまり通りたくない道を通り、何度か高速に乗らなかったことを後悔しながら、8時過ぎにようやく帰宅。
第1回目の道の駅めぐりの旅は、遠野までいきながらどこも観光をしない、総走行距離429Kmの旅となりました。

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