講  義 (2004年度版)

 Syllabus

Last update: 2004.08.30

2004年度開講科目のみ示しています.2002年度から理工学部の学科改組のため,機械工学科に所属していますが,2004年度までは経営工学科の科目も担当しています.


 ▲  大学院(メカニックス系工学専攻)  大学院(東大阪モノづくり専攻)  学部(機械工学科)  学部(経営工学科) 

理工学部 機械工学科

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 基礎ゼミ(B-1 前期 第1セメスター)

Seminar

講義内容

自分自身で問題を設定し,解決し,発表する能力,すなわち,勉学・研究に必要な素養を体感することを目的とする.また,この過程で,コンピュータリテラシー(ワープロ,表計算,データベース,作図,インターネット,プレゼンテーション)の基礎を体得する.

日常生活で見られる自然現象あるいはこれまで学習してきた自然科学系の学科目の中で,自明のこととされながら納得のいかなかった問題,たとえば「」,「鏡に映すとなぜ左右反転するのか?」などの問題について調査,考察し,自分自身納得するとともに他の人を説得できる説明を見いだし,発表する能力 を養う.

テキスト

なし

参考資料

理科系の作文技術;木下是雄著,中公新書,624(1981).を必読書とする.
岩波講座 科学/技術と人間 第10巻 科学/技術と言語,1 総論 − 分かるとは何か;長尾 眞,岩波書店,(1999),pp. 1 - 55.
「わかる」とは何か;長尾 真著,岩波新書,713(2001).
その他,テーマに応じて各自調査する.また,必要に応じて適宜指示する.

授業形態

一人または少人数(2,3人)のグループで自由にテーマを設定し,調査・検討する.資料を準備して発表し,発表内容について受講者全員で議論する.最終日には「発表会」を行い,受講者全員で討論・評価する.

成績評価

日頃の準備状況,発表内容,討論,ならびに発表会でのプレゼンテーション内容を総合的に判断する.

関連事項

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 ものづくり論(B-1 前期 第1セメスター)

Fundamental Experiments

講義内容

4名の教員により「生産システムからみた」,「材料設計からみた」,「機械加工からみた」,「製品品質からみた」ものづくりを輪講する.このうち「材料設計からみたものづくり」を担当,1.材料科学工学の視点,2.ものづくりと材料,3.材料によるものづくりの進歩・制約 を講義する.

テキスト

使用しない

参考資料

理科系の作文技術;木下是雄著,中公新書 624,(1981).

授業形態

OHP,PPなどビジュアルエイドを用いた講述.毎回1つのテーマについて講述する.

成績評価

定期試験により評価する

関連事項

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 機械材料工学実験(B-2 後期 第4セメスター)

Fundamental Experiments

講義内容

材料試験

 

テキスト

機械材料工学実験指導書 第1週目に配布する

参考資料

理科系の作文技術;木下是雄著,中公新書 624,(1981).
物理実験者のための13章;兵藤申一著,物理工学実験1,東京大学出版会,(1976).
各測定機器の取扱説明書.

授業形態

グループに分け,各グループで議論しながら実験を進め,結果をまとめる.

成績評価

実験態度,レーポートの内容を総合的に評価する.

関連事項

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 固体物理学(B-3 前期 第5セメスター)

Solid State Physics

講義内容

新しい材料を開発したり,それらを用いた応用技術を生み出すためには,物質の成り立ちとその性質の由来を微視的な観点から把握することが重要である.本授業では,そのために必要な量子論における基本的な考え方をまず理解し,原子間の結合力,結晶内原子の配列およびその構造解析法について学び,材料の諸性質を理解したり,新素材の開発に必要とされる基礎知識を習得する.
到達目標: X線回折,電子線回折によって物質の構造を解析できる.

テキスト

「固体物理学 −工学のために−」 岡崎 誠 著 裳華房 \3,360 (2002)

参考資料

「キッテル 固体物理学入門 第7版 上」 C. Kittel 著,宇野良清,津屋 昇,森 田 章,山下次郎 訳 丸善 \3,570 (1998)
「固体物理学」 H. Ibach,H. Lueth 著,石井 力,木村忠正 訳 シュプリン ガー・フェアラーク東京 \3,780 (1999)
「物性論入門」石井 晃 著 共立出版 \2,520 (2001)
「X線回折要論 (新版 )」 B. D. Cullity 著,松村源太郎 訳 アグネ承風社  \6,825 (1999)

授業形態

OHP,PP,模型などビジュアルエイドを用いた講述.毎回1つのテーマについて講述する.

成績評価

定期試験により評価する.授業時間内演習の結果も加味する.

関連事項

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 材料物性学(B-3 後期 第6セメスター)

Materials Physics

講義内容

本講義では,材料の性質および物質に関連する諸現象についてミクロ理論を解説する.結晶の周期性の特徴を学習したあと,結晶の周期ポテンシャル中の電子について のエネルギー帯理論を講述し,次にこの理論を合金の構造や金属および半導体の諸性質,超伝導現象,磁性などに適用させる.
到達目標: 材料の物性,特に1.比熱,2.熱伝導,3.電気伝導 を古典論と量子論で説明 できる.

テキスト

「固体物理学 −工学のために−」 岡崎 誠 著 裳華房 \3,360 (2002)

参考資料

「キッテル 固体物理学入門 第7版 上」 C. Kittel 著,宇野良清,津屋 昇,森 田 章,山下次郎 訳 丸善 \3,570 (1998)
「固体物理学」 H. Ibach,H. Lueth 著,石井 力,木村忠正 訳 シュプリン ガー・フェアラーク東京 \3,780 (1999)
「物性論入門」石井 晃 著 共立出版 \2,520 (2001)
「X線回折要論 (新版 )」 B. D. Cullity 著,松村源太郎 訳 アグネ承風社  \6,825 (1999)

授業形態

OHP,PP,模型などビジュアルエイドを用いた講述.毎回1つのテーマについて講述する.

成績評価

定期試験により評価する.授業時間内演習の結果も加味する.

関連事項

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 卒業研究ゼミナール(B-3 後期 第6セメスター)

Seminar for Bachelor Thesis

研究内容

プラズマ溶射プロセスを利用した材料開発と,その周辺の諸問題.

テキスト

参考資料

こちらを参考にしてください.

授業形態

成績評価

関連事項


 ▲  大学院(メカニックス系工学専攻)  大学院(東大阪モノづくり専攻)  学部(機械工学科)  学部(経営工学科) 

理工学部 経営工学科

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 卒業研究(B-4 前後期 第7,8セメスター)

Bachelor Thesis

研究内容

プラズマ溶射プロセスを利用した材料開発と,その周辺の諸問題.

テキスト

参考資料

こちらを参考にしてください.

授業形態

成績評価

関連事項


 ▲  大学院(メカニックス系工学専攻)  大学院(東大阪モノづくり専攻)  学部(機械工学科)  学部(経営工学科) 

大学院 総合理工学研究科 メカニックス系工学専攻
−博士前期課程−

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 機能表面加工学特論(M-1 後期)

Suraface Treatment Tech.

講義内容

機械要素表面にさまざまな機能を持たせるための基本的考え方とその手法を講述する.
表面加工技術のうちプラズマ溶射法を中心とした厚膜形成技術を取り上げ,プロセスの基本原理と具体的応用例を講述する.また,このプロセスは表面加工プロセスであると同時に表面における新物質の創製技術でもある.このような機能表面加工技術を科学的に考察する.
さらに,これまでの方法の問題点と新しいプロセスの可能性について総合討論を行う.

テキスト

適宜資料を配布

参考資料

Thermal Spray Technology Glossary
日本溶射協会ホームページ「溶射用語集」

授業形態

各テーマの中心的問題を講述する.その後,受講生が個々のテーマについて調査・発表し,討論を行う.

成績評価

講義時間中の討論,レポートなどから総合的に評価する.

関連事項

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 表面改質工学特論(M-1 前期)

Suraface Modification Tech.

講義内容

表面改質技術の理解のために必要な材料工学の基礎,特にエネルギー付与による相変化,構造変化について講述する.
高エネルギービームを利用する表面改質プロセスの基本原理と具体的応用例を講述する.この時,表面改質層の構造変化に着目して,材料科学的視点から表面改質プロセスを考察する.
さらに,これまでの方法の問題点と新しいプロセスの可能性について総合討論を行う.

テキスト

適宜資料を配布

参考資料

堀内 良,金子純一,大塚正久 共訳:材料工学 ―材料の理解と活用のために―,内田老鶴圃,(1989)
岩本信也 著:材料表面機能化工学 ―省エネルギー・省資源のために―,内田老鶴圃,(1999)
材料工学用語集

授業形態

各テーマの中心的問題を講述する.その後,受講生が個々のテーマについて調査・発表し,討論を行う.

成績評価

講義時間中の討論,レポートなどから総合的に評価する.

関連事項

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 機能表面加工学特別研究(M)

Suraface Modification Tech.

研究内容

種々の表面加工技術の開発とその科学的基礎を確立するため,次のようなテーマの研究を行う.
1.プラズマプロセッシングを利用した機能表面加工技術の開発
2.反応性プラズマ溶射プロセスを利用した新素材の開発
3.プラズマ溶射機構の解明とプロセスモデルの構築
4.高信頼性・高制御性プラズマ溶射プロセスの確立
5.複合粉末を用いた機能性焼結材料の創製

テキスト

参考資料

こちらを参考にしてください.

授業形態

成績評価

関連事項



−博士後期課程−

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 生産加工プロセス工学演習(D)

Case Study

演習内容

プラズマプロセスを利用した機能表面改質技術ならびに材料開発技術について,プロセスの理論的解明と新規プロセス開発のための諸問題を取り上げ,演習を行う.

テキスト

適宜資料を配布

参考資料

授業形態

成績評価

関連事項

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 機能表面加工学特殊研究(D)

Suraface Modification Tech.

研究内容

種々の表面加工技術の開発とその科学的基礎を確立するため,次のようなテーマの研究を行う.
1.プラズマプロセッシングを利用した機能表面加工技術の開発
2.反応性プラズマ溶射プロセスを利用した新素材の開発
3.プラズマ溶射機構の解明とプロセスモデルの構築
4.高信頼性・高制御性プラズマ溶射プロセスの確立
5.複合粉末を用いた機能性焼結材料の創製

テキスト

参考資料

こちらを参考にしてください.

授業形態

成績評価

関連事項


大学院 総合理工学研究科 東大阪モノづくり専攻
−修士課程−

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 材料創製工学特論(M-1 前期)

Materials Sci. and Eng. for Tailored Materials

講義内容

従来のIngot Metallurgyでは得られなかった高性能・高機能を発現する材料創製法について学ぶ.これらの手法の,基本的考え方,素過程,プロセスパラメータと材料特との関係を科学的に取り扱う手法を講述する.さらに,これまでの方法の問題点と新しいプロセスの可能性について総合討論を行う.
取り扱うプロセスは; 1.反応焼結プロセス,2.プラズマプロセス,3.スプレープロセス,4.エアロゾルデポジッション,などである.

テキスト

適宜資料を配布

参考資料

Thermal Spray Technology Glossary
日本溶射協会ホームページ「溶射用語集」
材料工学用語集

授業形態

各テーマの中心的問題を講述する.その後,受講生が個々のテーマについて調査・発表し,討論を行う.

成績評価

講義時間中の討論,レポートなどから総合的に評価する.

関連事項

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 東大阪モノづくり別演習(M)

Case Study on Higashi-Osaka Monodukuri

講義内容

理工学系の基礎的な素養をブラッシュアップする.さらに,MOT(技術経営.MBAの技術者版)科目のほか,知的所有権や技術者倫理など,これからの社会での「モノづくり」に必要な実務の実習を行う.

テキスト

適宜資料を配布

参考資料

こちらを参考にしてください.

授業形態

受講生が個々のテーマについて調査・発表し,討論を行う.

成績評価

演習時間中の討論,レポートなどから総合的に評価する.

関連事項

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 東大阪モノづくり特別研究(M)

Advanced Research on Higashi-Osaka Monodukuri

研究内容

近畿大学と連携する企業との間で共同研究テーマを設定,当該テーマの研究に取り組む企業で給料をもらいながら研究を進め,「モノづくり」を学ぶ.
東大阪の中小企業にしかない世界レベルのオンリーワン技術を直に学び,それに大学の持つ先端技術や専門知識を加えて,技術と知識を融合・発展させる.また,「モノづくり」企業が抱える問題点を見つけだして解決できる能力を養う.
到達目標: 1.新しい製品の開発,2.実用性の価値のある特許の取得,3.ベンチャー企業の立ち上げ

テキスト

参考資料

こちらを参考にしてください.

授業形態

成績評価

関連事項

 


 ▲  大学院(メカニックス系工学専攻)  大学院(東大阪モノづくり専攻)  学部(機械工学科)  学部(経営工学科) 
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