牧場の仕事

  牧場の朝は早くAM4;30、夏の太陽は3;30頃に昇っていますが、冬は真っ暗です.。 4月下旬から10月末までは牛を放牧しているので、朝起きると放牧地に牛集めに行きますひんやりとした少し朝もやの中、ムシャムシャ牧草を食べている牛、まだ眠そうに横たわっている牛,早く乳を搾れと言わんばかりに牛舎にトコトコ戻る牛,中には帰りたくないと寄り道をする牛とさまざまです。彼らは我々と同様顔も性格も異なり個性があります。美人な牛ブスな牛,気の強い牛,弱い牛でも、皆好奇心は旺盛で、何にでも興味を示し近寄ってきて臭いをかいだり、舌でなめたりします。そこがとっても可愛いのです。パーラー〔搾乳所)で約1時間で乳をしぼります。配合飼料食べた後また牧草地へ出て行きます。今度は仔牛にミルクをやります.。親牛の乳首に似たゴム付きの哺乳バケツを使います。仔牛は暖かく 口に手を入れるとザラザラの舌で指をチュッチュします。朝仕事7;30に終え朝食です。日中3時頃までは季節,天候に応じて牛舎の堆肥だし,肥料散布,牧草収穫,放牧地の管理などを行います。こうして365日休みもなく働いていますが、最近は酪農ヘルパー組合でき、1ヶ月に1日休みがとれます。