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3回ほど取材に現地を訪ねましたがその都度その不思議な魅力に、取りつかれました。乾季を選んで尋ねたのですが、猛烈な暑さと機材の重さに閉口し、午前中は2時間午後からは3時間の、行程で撮りましたが、3回目のときは、帰国してから、体調を崩し現状に復帰するまでかなりの日数を要しました。
フランス人博物学者アンリ.ムーオは、1860年に密林に埋もれていたアンコール.ワットと初めて対面したときの感動を下記のように述べております。
森の彼方の広大な地域に、円屋根や5つの塔をつけた巨大な柱廊がそびえていた。紺碧の空の下に静寂の背景をなす森の深緑の上高く、美しくまた荘重なこの建物の力強い線を見出したとき私はその巨大な輪郭に一種族全体の墳墓を見出したような感じを受けた。
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牧口徳二郎 |
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