(Singapore Nature Walking)
シンガポールと言うと買い物の町というイメージが付き物かと思いますが、
実は熱帯の自然を、安全に且つ、快適に楽しめる
数少ない場所の1つ。
手つかずの熱帯雨林まで
町の中心部から、タクシーに乗ってわずか20分。
こんな便のよい場所に熱帯雨林があるのは
リオデジャネイロとシンガポールだけなんだそう。
でもシンガポールで見られる熱帯の自然は
熱帯雨林だけではありません。
マングローブも
開発された森が熱帯雨林に戻る途中のセカンダリーフォレストも見られます。
そして。世界の3大熱帯植物園のひとつ。
シンガポール植物園(Singapore botanic gardens)。
ここでは4000種類の熱帯植物のコレクションと
2700種に及ぶランのコレクションを
見ることができます。
もし、あなたが植物が好きで、
ガーデニングが好き!と自負しているならば、
シンガポールで観光とお買い物と
お食事だけして帰るのはもったいない!!
じっくりと熱帯植物を楽しんでいって下さい。
日本ではお話や写真でしか知らない
世界の3大熱帯花木の
ジャカランダの花や鳳凰木のお花も
シンガポールでなら
実際に見ることができます。
アフリカンチューリップなどは注意していれば
どの季節にもお花を見つけることができます。
観葉植物でおなじみのベンジャミンやゴムの木が
本当はどんな姿をしている木なのか
知ることができます。
(驚くこと請け合いです)
日本での私たちの生活の中にアタリマエにある、
籐を使った品々や
バニラエッセンスを使ったケーキや
おいしいハンバーグが
どこからの、どんな材料を使って
私たちのもとに届けられているかを
思いがけず知ることができます。
熱帯の植物達は、私たちに
日本と熱帯のアジアがつながっているのだということを
教えてくれます。
熱帯の植物は日本の植物を関係ないでしょ…と
思っているあなた、それはまちがいです。
日本の夏の庭を彩るお花の多くが
熱帯の植物を日本に導入したものです。
観葉植物の多くが熱帯の森の中から
選ばれて育てられたものです。
熱帯の空気に触れ、
そんな熱帯の植物達がどんな場所で
何を考えて暮らしているかを知ることは
春から秋を彩ってくれるお花やみどり達が
私たちにどんな環境を作って欲しいと思っているかを
知ることに他なりません。
これってガーデニングで一番大切なことですよね。
どうぞ、シンガポールに来たら
自然散策をして行って下さい。
熱帯雨林を歩く余裕がなければ、
せめて、植物園をじっくり楽しんでいってください。
熱帯で自然散策をしたいのなら…
まずはシンガポールでウォーミングアップをされることをお勧めします。
TOMは仲間達とシンガポールでのネイチャーガイドをしています。
興味がある方はこちらのページを見てみてくださいね!
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