展覧会鑑賞記 (2000.4 - )      日曜美術館メモ(2005.4.24--)(ページ下)

ミヒャエル・ゾーヴァ展 美術館「えき」KYOTO ものすごっくよかった! 特にぶたさんの絵がすばらしい。湖へ飛び込んでいるぶたさんと岸辺のアヒルさん。暗い海に漂うぶたさん。先週伊勢丹付近に行ったときたまたま見たポスターの絵に惹かれ、行きたい、と思ったら、一週間後たまたま別の用で伊勢丹へ行く用事があった。よかった。「エーリカ」というぶたのぬいぐるみさんの本を買っちゃった。図録2009/7/5
平和をつむぐ1000人の女性たち 京都展
ー「平和」なしに、「女性」なしに、「環境」は語れないー
京大サロン 一人一人の分をゆっくり読んでいる時間はなかったが、地球や平和のために献身的に活躍している女性たちに力をもらった気がする。2009/6/5
妙心寺 京都国立博物館 香炉についている獅子が何とも言えず可愛かった。狩野元信「四季花鳥図」すてきだった。瓢鮎図(如拙)の本物も見られた。白隠のだるまは良かった。「すたすたぼうず」も面白い。「法具変妖之図」という僧侶を漫画的に皮肉ったのも傑作。特に良かったのは、海北友雪の「雲龍図襖」、やさしげで哀しげでユーモラスな龍が何とも言えず良かった!狩野山雪の「老梅図」もすごかった。2009/4/25
智積院講堂襖絵完成記念
田渕俊夫展
京都高島屋グランドホール すばらしかった。墨であのように表現できるとは。柿、すすき、雪(北山のような)、枝垂桜、などなど、どれもこれも感動もの。洗練された日本の美。道端の雑草にも美しさがある、とスケッチを重ねてこられたらしい。すすきの絵は、夏から秋にかけての時の移り変わりも表されていて、人生をも表しているよう。それぞれ一本一本のそれぞれの美しさ。若芽から枯れるときまで、それぞれの時の美しさ。図録2009/4/4
日本の美と出会う
細見美術館会館10周年記念展
京都高島屋グランドホール 琳派のことがよくわかった。中村芳中が特に良かった。あっけらかんとした鳥の表情に、こちらも爽やかに晴れ渡るような気持ちになれた。鹿も可憐。若冲のねずみの婚礼というのも楽しかった。まさしく日本の美に出会えたよ(だんだん琳派の良さ・味わいがわかってきた)。細見美術館館長(コレクター3代目)の話(ビデオ)も良かった。スーパーフラットとか、花がみな最盛期の姿でこちらを向いていて、ユートピアの世界、とか。2009/3/14
常設展(ポーラ美術館の絵画: モネ、ルノワール、シャガール、ダリ、マグリット、徳岡神泉、杉山寧、岡鹿之助、平山郁夫、などなど印象的なのがいっぱい。
レオナール・フジタ小さな職人たち。
フランスのみた東洋陶磁。
西洋の扇と女性のよそおい。)
ポーラ美術館(箱根) 杉山寧(やすし)の動物の絵はちょっと素敵だった。徳岡神泉の梅や小鳥(つぶらな瞳)も見られた。岡鹿之助の発電所などの絵も何ともいえずやわらかくて暖かい。
レオナールフジタのこどもの絵も非常に面白くて楽しかった。
陶磁もすごい。中国の出土品のらくだなども面白かった。扇もみごとで美しかった。
2009/2/27
佐伯祐三とフランス
(ヴラマンク、ユトリロ、日本の野獣派)
ポーラ美術館(箱根) ゴッホの晩年の「青いアザミ」心をうたれた。ヴラマンクはやはり面白い。前に見た雪道以外にも数点。暗さと力強さが何とも言えず、惹かれる。佐伯祐三のパリの下町の絵、実物は迫力満点。日本の画家のも素晴らしかった。当時は病気で早く亡くなった人も多かったのだなぁ。佐伯祐三の娘さんも本人と同じ年に亡くなられたとのこと。2009/2/27
琳派 VI  花の協奏曲 細見美術館 花はもちろん素敵だが、鳥が何とも言えず、可憐で素敵だった。本阿弥光悦の書も渋い趣があって素敵だった。日本の四季の花々や上品な文化の素晴らしさを改めて感じた。2009/1/18
四大(写楽・歌麿・北斎・広重)[中右コレクション]浮世絵師展 美術館「えき」KYOTO 北斎の版画は本当に生き生きしていて面白い。米のとぎじるを流している音まで聞こえそう。裏富士の絵は、湖に写っている富士が上にあるのと全然違って、冠雪の美しい富士で、現実と理想の差みたいなので、面白かった。肉筆画もよかった。ハレー彗星を眺めている老人のが特に良かった。広重の「月に雁」はやはり素敵。そこに押されている「寿」と「福」の印が馬と鹿の形とのことで、馬鹿印とのことで非常に面白い。2009/1/10
大山崎山荘美術館
青のコレクション(ピカソの青、モネの青)
大山崎山荘美術館 ちょうど(毎時の)12時のオルゴールの演奏が聴けた。すばらしかった。
ピカソの「肘をつく女」、哀感あふれてよかった。モネの睡蓮が3点あったが、晩年のが特に素晴らしかった(青くてもやっとして)。ルオーの「聖顔」がまたまた素晴らしかった。悲しさと慈悲に溢れた何ともいえない胸を打つ作品。
2008/11/3
エミリー・ウングワレー展
Emily Kame Kngwarreye
(アボリジニが生んだ天才画家)
国立新美術館 すばらしかった!圧倒された。水玉のはちょっと草間彌生さんのに似ていると思った。ヤマイモの根みたいなの生き生きしていた。とにかく迫力。色彩・配色がものすごくきれい。資料展示のところに動物(水玉模様)が置いてあって、それが、すごくすごく可愛かった。特にぶたのような犬が、顔がすねたような表情で、哀感があって、しかも優しげで、何とも言えず愛着がわき、何度も眺めた。2008/7/27
ペインティングの恋人
三人展
子羊達のRe:CASO
流れついた物達
CASO (大阪港) 発想が自由闊達で面白いのがいろいろあった。2008/5/17
コレクション・ギャラリー 京都国立近代美術館 西山翠嶂「春霞」きれいだった。池田満寿夫(わけわかんないけど面白い)もいっぱいあった。八木一夫のはやっぱりステキ。2008/5/9
秋野不矩展 京都国立近代美術館 すばらしい。特に「渡河」「沼」(牛が何匹もいるの)やインドの民家や村の絵、さりげなく犬などの動物がいるのが何ともいえず惹きつけられた。何度もインドへ行かれていたのは知っていたが、92才のときアフリカへ行かれ、帰国後アフリカの絵を描かれていたのには驚いた(嬉しい驚き)。2008/5/9
第14回 野のはな書展 京都市美術館大展示室 それぞれの人の作品がそれぞれすばらしかった。それぞれに特徴があり、あぁ、いいなぁ、と思った。それに、全体が良い雰囲気を醸し出していて、心がふんわり清らかになった。何か響きあうものがあるんだなぁ、と感じた。2008/5/9
源氏物語千年紀展 京都文化博物館 考えてみたら源氏物語ってすごい。写本されて1000年も引き継がれてきたのだから。ワープロも印刷もなかった時代から。写本や絵巻の達筆が読めないのは日本人として情けないが。2008/5/5
常設展 埼玉県立近代美術館 草間彌生さんのなどもあった。ジャン・アルプ「バラを食べるもの」、マルセル・デュシャン「ロト・レリーフ」面白かった。小村雪岱(せったい)という挿絵画家の特集をしていた。外の銅像もおもしろかった。地下でやっていた一般展も面白かった。特に小学生の絵がすごっくよかった。特に「雪だるまのハイキング」という可愛く暖かな絵を見て、すごっく癒された。2008/3/22
熊谷守一展 埼玉県立近代美術館 すばらしかった!絵の移り変わりもわかり、非常に面白かった。赤い縁取りなども。初期の蝋燭、暗いけれどすごく心をうたれた。どの作品も色彩も形も素晴らしい。これ以外の色合い、これ以上の色の組み合わせは考えられない、という完璧さ。どの作品も「うわ!すごい」と感嘆してしまった。本当にこれぞ「美」。馬や烏や猫や鳥や虫や牛などなども生き生きしていて愛らしい。70代、80代、90代と、後期になられてからの絵は特に素晴らしかった。生き様にも感動。図録2008/3/22
辻村寿三郎 新作人形展 〜平成アールデコ〜 京都高島屋グランドホール とても良かった。雨月物語、書もとても素晴らしかった。祇園女御、表情が哀しげで胸に迫り特に心打たれた。源氏物語の夕顔もすごく良かった。悲しさはかなさが切々と伝わってきた。Silk Doll CABARETもすてき!「押し絵と旅する男」というのもすごかった。ビデオもやっていた。「Te voglio bene assai...」の歌(大好きな歌)でしめくくられていた。2008/3/20
国立国際美術館 30年分のコレクション 国立国際美術館(大阪) マルセル・デュシャン面白いのあった。ガラスのケースにいろいろ入っているやつ、やはり、しっかり便器があった。阿部芳文/瀧口修造詩画集「妖精の距離」とても良かった。井上有一「愚徹」すごかったよ、迫力。池田満寿夫も結構よかった、動物がさりげなく描かれていて。八木一夫の壺もすてき。いっぱい面白いのがあったのだが、版画あたりから疲れてしんどくなってきた。暑すぎるのと人が多くて空気がわるいのと作品が多すぎて。しかも現代に近づくにつれ、う〜んと唸るような作品(癒される逆の作品)が多く、だんだんざっと素通りになってしまった。じっくり見るなら5日くらいに分けて見ないと疲れる。2008/2/2
タナカカツキ マトリョニメ shinbi (Coconからすま) 面白かった。マトリョーシカのアニメ。原画(原物?)大小いっぱい展示してあった。2008/1/2
ちろるの会展 (白馬に魅せられた6人組:今井千代子、桑野由江、佐藤直子、中井典子、藤田睦也、松田高治) gallery Sacro (サクロ Art Office) 白馬や鹿島槍などの絵がとてもすてきだった。冠雪の峰もきれいに描かれていた。木々の爽やかさなども伝わってきた。画廊にさりげなく飾ってあった少年と母?の土偶みたいなのが非常に面白かった。2007/12/16
神坂雪佳(かみさかせっか) 細見美術館 金魚玉の絵が特に面白かった。真正面から描いてあり。どの作品も気品あり格調高く穏やかな雰囲気2007/12/2
KYOTOきぬがさ絵描き村
-- 印象・平八郎・神泉・竹喬・華楊
堂本印象美術館 徳岡神泉の林檎や鶯、鯉などとても良かった(特に目が可愛い)。福田平八郎・小野竹喬・山口華楊もそれぞれにとても良かった。もちろん堂本印象の作品は素晴らしい。木華開耶媛(このはなさくやひめ)・兎(三思図)・メトロなども素晴らしいし、無明・意識・交響などすごい。絶筆に近いといわれる善導大師もすごいと思った。(関西文化の日とのことで無料。明日展示換え、とのこと)2007/11/11
コレクション・ギャラリー。
文承根(ブンソンゴン)・八木正[木材・木・板のアート]。(夭逝の2人)
京都国立近代美術館 お父さんの麻田辨自さんの「南瓜畑」特に良かった。暖かい橙色の色調で犬も穏やかで、麻田浩氏のしんどい絵を見た後だけに、一段と心がほっとした。2007/9/15
麻田 浩 展 京都国立近代美術館 水滴や鳥の絵が特に良かった。ペンギンの絵が特に気に入った。ただ、赤銅や青銅色の鉱物質の無機質な色彩の、内面に切り込んでくる絵をいっぱい見すぎて、少ししんどくなった。夫人が高橋たか子と同窓らしく、本の表紙絵を描かれたそうだ。2007/9/15
van Goch Museum ゴッホ美術館(アムステルダム) 「黄色い家」「ひまわり」「カラスの飛ぶ麦畑」などなど素晴らしい作品が盛りだくさん。年代順に並べてあり、作風色彩の変化などもわかりやすかくとても良かった。時間が足りなかったのが残念。2007/9/12
日展100年 国立新美術館 「日展」あまり関心はないが、明治の日本画わびさびがあってよかった。人々の表情や着物なども日本的でよい。全体にすてきな作品がいくつもあった。皆川月華 染「群禽三山」(鳥が面白かった)。郷倉千靭「庭と仔犬」色といい配置といい表情などもとても可愛い。池田遥邨「稲掛け」(たぬきが面白い)もよかった。大好きな徳岡神泉の絵「枯葉」もあった。2007/9/1
フィラデルフィア美術館展
印象派と20世紀の美術
京都市美術館 コローの「テルニの山羊飼い」とてもよかった。マルセル・デュシャンの「画家の父の肖像」「チェス・プレイヤーの肖像」があった。色彩といい表情といい印象的だった。ルオーやキリコ、カンディンスキーなど やはりいつ見ても素晴らしい。アンリ・ルソーの動物たちも心うたれた。オキーフの実物すごい。フローリン・ステットハイマーの「ベンデルの春のセール」という絵も面白かった(左下にワンちゃんがいた)。2007/7/15
第13回 野のはな書展 京都市美術館別館 どれも素晴らしい作品だった。春野かそい先生の壺などが特に印象的だった。書かれている「哀」の字と調和がとれてとても良かった。土壁を作りそこに大きい字「火・水・心」を書かれているのはすごかった。土壁のひびひびが何ともいえない味を醸し出していた。「海」もすばらししくお母さんのアジサイの絵ととてもマッチして美しかった。2007/5/24
ギメ東洋美術館所蔵浮世絵展
北斎・写楽・歌麿
大阪市立美術館 北斎の龍虎図はやはり素晴らしかった。龍の哀しげだけど暖かな目に惹きこまれた。虎は虎で優しげで、両方とも深く心に迫ってくるものがあり見事な作品だった。さすが!90歳の境地と技。「お岩さん」も良かった。広重の「隅田川月景」も趣があって良かった。2007/5/5
ヘミングウェイが愛した街
1920年代巴里の画家たち展
美術館「えき」KYOTO パスキン、モジリアーニ、スーティン、の青っぽい絵の人物、特に少女の悲しい目に惹きつけられた。フジタの女性二人の絵の目も哀しげで引き込まれた。マルク、ブラマンクの雪の絵もすばらしかった。ローランサンの絵もいくつかあった。大学生時代大好きだったローランサンだけど、今はそれほど心惹かれるわけではない。でも、やっぱり実物はいいなぁ、素敵だなぁ、と思った。2007/3/24
オルセー美術館展 
-- 19世紀 芸術家たちの楽園
東京都美術館

超満員だったけど、面白い作品に出会えた。最初にモリゾ「ゆりかご」の実物に出会えた。モーリス・ドニ「青いズボンの子供」も面白かった。スピリアールト「月光と灯火」、カリエール「夜のクリシー広場」など暗さと美しさのなか哀愁漂っていて素晴らしかった。ガラやルドンも面白かったし、ボレスラス・ビエガスという人の「スフィンクス」(石膏)が何とも奇抜で面白かった。ジョルジュ・ラコンブという人のベッドの木枠「存在」というのも内面にぐっと迫ってくるものがあった。マチェック「預言者リブザ」というのも暗さと深さの中に精神性が込められていて圧倒された。2007/3/2

揺らぐ近代 −日本画と洋画のはざまに 京都国立近代美術館 狩野芳崖・高橋由一に始まり、日本画と洋画が影響し合い融けあっていくのを年代を辿って展示してあり面白かった。最後は熊谷守一に行き着くところがまた面白い。小林永濯の「道真天拝山祈祷の図」というのは何ともキバツ。菱田春草「夕の森」・竹内栖鳳「ヴェニスの月」は水墨と洋画(ターナーなど)の融合した何とも美しい作品。岸田劉生の「壺の上に林檎が載って在る」「切通之写生」は見事!徳岡神泉の「椿」も見られた。美の極致ともいふべきかな。2007/2/18
山種美術館所蔵 
富士と桜展
美術館「えき」KYOTO 横山大観の富士山やはりとても良かった。小林古径の細長い富士山もすてき。川端龍子の桜の幹も味わい深くて良かった。2007/1/28
日曜美術館30年展 京都文化博物館 横山操「雪富士」(泣けてきそうになった)、高島野十郎「からすうり」、八木一夫「ザムザ氏の散歩」など特によかった。小泉清も良かった。2006/12/17
コレクション・ギャラリー 京都国立近代美術館

横尾忠則のポスター面白かった。須田国太郎の「夜桜」もよかった。2006/10/8

プライスコレクション 若冲と江戸絵画展 京都国立近代美術館 白象黒牛図屏風(長沢芦雪(ろせつ))迫力あった。白い子犬かわいかった。唐獅子図(吉村孝敬(こうけい))と虎図(谷鵬(こくほう))もとても良かった。表情が何ともいえず可愛く優しく哀感あふれていた。もちろん伊藤若冲(じゃくちゅう)も良かったよ。2006/10/8
三橋節子 三橋節子美術館

「よだかの星」なども良かったが、「三井の晩鐘」「花折峠」など亡くなる前に描かれた絵は子ども達への愛を伝えたい想いが伝わってきて深く感動した。色もとてもきれいで、花も透き通った感じで素晴らしい。雷獣やなまずの陶器が特に可愛かった。2006/9/30

コレクション・ギャラリー 京都国立近代美術館

中野弘彦「ある晩秋の日」(淡い絵、はかなさ漂う)、古賀春江「埋葬」(暗くて人の表情もすごい)に特に惹かれた。2006/8/30

富本憲吉 展 京都国立近代美術館 花字大皿とくに良かった。竹林月夜の図案も素敵。定家カズラの4弁図案や羊歯の図案に金の入ったの素晴らしい。書もなかなか良かった。特に「平常心」「白雲悠々」。2006/8/30
北斎と広重展(原安三郎秘蔵浮世絵風景画コレクション)
--幻の肉筆画発見
京都文化博物館 北斎70代の作・富嶽三十六景はやっぱり素晴らしかった。富士山がきれいなのは言うまでもないが、働く人々のしぐさや表情もとても生き生きしていて面白かった。特に富士登山の人たちを描いたのは傑作だった。登っている人も石室にいっぱいの人がひしめいているのも何とも微笑ましい。それにしても昔は空気がきれいだったのね。2006/8/17
岡本太郎 明日の神話 汐留日テレプラザ すばらしかった!全身全霊すいこまれていくようだった。原爆炸裂の瞬間を描いた深遠なる悲しみ憤り慟哭が現されているが、同時に生物(人間含む)たちの逞しい生命力・連帯感・愛なども感じられ、暖かく明るい希望もふつふつと湧き出てくるような壁画だった。さびしげな赤い目のきつねさん(?)を見ると思わずかけよってしまった。2006/7/29
絵本作家ワンダーランド 美術館「えき」KYOTO

「ぶーちゃんとおにいちゃん」(島田ゆか)が特に可愛かった。「ちいさいおうち」懐かしかった。2006/6/17

伊東深水 展 美術館「えき」KYOTO

湯にけむったようなの結構よかった。単なる美人画を越えて生活者としての女性を描いているのが良かった。木に雪の積もったの良かった2006/4/22

コレクション・ギャラリー 京都国立近代美術館

浜田知明「アレレ」「いらいら」。2006/3/28

エルンスト・バルラハ 京都国立近代美術館

良かった。絵画もよいが彫刻(立体)は後ろ(背中というか)もあり、思いが重いと思った。つまり、訴えかけてくるものが3倍くらいある感じ。特に「恐怖」というムンクの叫びの女の人バージョン・立体バージョンみたいなのと、「心配する女」というぽっちゃり太った女の人が悩みを抱えている像が良かった。 2006/3/28

花鳥風月の変貌 京都市美術館

川村曼舟「霧氷」(雪山を行く熊さん)がとりわけ良かった。上村松篁、竹内栖鳳の魚なども良かった。北脇昇「章表」は文化勲章を批判した絵だったんだ。面白い。河合健二「春香」というのもすごく美しかった2006/3/19

日本:京都、中国:陝西 書画合同展 京都市美術館

白波瀬青陽書「霞の空」特によかった。中国のブルドックや人物画おもしろかった有意思。2006/3/19

川村記念美術館
佐藤忠良のスケッチブック
佐倉市

横山大観の富士山の絵は圧巻だった。無駄の無い洗練された完成された美。庭もとてもきれいだった。雪割草の展覧会もやっていた。いろんな色や種類がありとてもきれいだった。2006/3/4

村田朋泰 展 俺の路・東京モンタージュ 目黒区美術館

とてもよかった。アニメに使われた人形やセットもあってすごかった。アニメは懐古調の懐かしい風景や光線で何ともほのぼのとして心温まる作品ばかりだった。東京モンタージュはそれなりに素晴らしかった。揺れる吊椅子が楽ちんだったよん。白の路(犬も可愛い)が一番気に入った。悲しいけれどとてもきれい。一コマ一コマ手がかかるが心のこもった人形アニメ。Computer graphicsなどでは表せない深い深い味わいがある2006/3/4

コレクション・ギャラリー 京都国立近代美術館

竹内栖鳳「水村」すごくよかった。小牧さんの「ラブミイ」も飾ってあった。やはりすごいよ。ラブリイだよん。2005/11/17

須田国太郎 展 京都国立近代美術館

「犬」が一等好き!哀愁のワンちゃん。「アーヴィラ」もよかっ
たよ。
2005/11/17

コレクション・ギャラリー 京都国立近代美術館

森守明「仙女図+鹿」よかった。マックス・エルンストの「怒れる人々」もとても良かった2005/10/18

堂本尚郎 Domoto Hisao  京都国立近代美術館

「蝕W」はっと目が吸い寄せられるようでよかった色といい2005/10/18

美ヶ原高原美術館
四宮金一 未来への空間展望
花の彩 花の香
美ヶ原高原美術館

野外の彫刻オブジェ面白いのがいっぱい。もりだくさんで、おまけにガスと時間不足のため全部見られず。石原よしこ(漢字忘れ)羊さんのがとりわけ良かった。「Wind dance」や入口の本郷新の少女像みたいなのも面白かった2005/10/9

春野かそい小品展     書・画・陶 Gallery 葵庵 KIAN

心がほのぼの暖かくなるような作品たち。星の王子様の文を書かれた書も面白くてほんわかしてとてもすてき。陶器にはユーモラスなのもあって思わず笑みが浮かんでしまったよ。それにしても陶器と書が合体するってすごい!2005/10/7

コレクション・ギャラリー 京都国立近代美術館

井上有一の前衛書道が特によかった。2005/9/2

小林古径 Kokei Kobayashi 京都国立近代美術館

よかった。「くろ兎」や「日長」(犬)・「狗子」の絵も優しげで柔らかく淡い感じでよかった。2005/9/2

小山田二郎 Tokyo Station Gallery

すごくよかった。鳥女の舞踊の絵、自画像を見ているよう。もの悲しく、でもユーモアがある。ピエタのマリアの絵どこかで見たことがあった、悲しい。すごい。豚もとてもよかった。色も形も洗練された絵。どれもすごかった図録2005/7/3

ガラス絵作家 児玉房子が描く
宮沢賢治のイーハトーブ
思文閣美術館

よかった。おおらかな岩手山(目鼻口つき)が特によかった。
賢治のお話にぴったりしていた
。2005/6/23

環境まんが展
ハイ・ムーン(高月紘)
ごみを研究して35年、漫画を描いて25年
京大サロン

環境に関する現代の問題点を的確にわかりやすく漫画で描かれていてどきっとした。するどい警告。漫画かわいい。2005/6/10

through the surface: 表現を通して--現代テキスタイルの日英交流 京都国立近代美術館

ちょっとおもしろかった2005/5/13

村上華岳展 京都国立近代美術館

よかった。「夜桜」(なぜに皆 目が細いの?)「清姫」が一番おもしろかった。書道もすごくよかった!.2005/5/13

グランマ・モーゼス展 大丸ミュージアムKYOTO

どれもよかったが、101歳頃に描かれた最後の「虹」の絵が一番すてきだった。やわらかな色合い・ほのぼのあたたかな絵2005/3/30

汎具象画会員展 京都府立文化芸術会館

2005/3/12

京都教育大学日本画研究室卒業・修了制作展 京都府立文化芸術会館

2005/3/12

中井典子 作品展 ぱるあーと(西洞院通丸太町上がる)

ほのぼのしてとてもよかったよ。特に「森」の絵は色調がすてきで幻想的でもあり自分の家がきれいだったら飾るのにほしかったよん。2005/2/11

草間彌生展  「永遠の現在」 京都国立近代美術館

すごい!!!「永久に続くミラー」「自己消滅」が特によかった。「網」はどれも`網にとらわれた私の人生'に重なり心に迫ってきた。胸うたれた。とりわけ心を奪われたのは3階から4階にかけての階段に浮かんでいた白地に赤い水玉の`ぷかぷか'さんたち。2005/2/3

辻村寿三郎人形展 京都高島屋グランドーホール

よかった。「ヒロシマからこころをこめて」が特に胸うたれた2005/1/21

東京理科大学 近代科学資料館 神楽坂

とてもおもしろかった。関孝和の書物、エジソンの発明品、大昔の数える道具から・各国そろばん各種・計算器の移り変わりから現代の電卓まで取り揃えてあった。
そこにあるはずのぶたさんが取れない(鏡の反射屈折を利用してある)は面白かった:目に見えているものが事実ではないということを改めて思い知らされるよい体験だった。
2004/12/25

辻村寿三郎 ジュサブロー館(人形町)

すばらしかった。うさぎさんが特にかわいかった2004/12/25

葉祥明 葉祥明美術館(北鎌倉)

とてもよかった。特に2階の癒しの部屋の「雪だるま」がすばらしかった2004/11/29

写真新世紀 東京都写真美術館

2004/11/28

第52回光風会京都作家展 京都府立文化芸術会館

2004/11/13

岡本太郎 --「対極」展 岡本太郎記念館(東京都・南青山6丁目)

素晴らしかった。犬の植木鉢もあった。頬杖のお日様も!庭もすてき。犬の植木鉢や頬杖のお日様の庭バージョンもあった。拒否する椅子もおもしろかった。2004/9/24

マティス Henri Matisse --Process/Variation-- 国立西洋美術館(東京都上野)

よかった。色使いがとても素晴らしい2004/9/23

顔真卿と観峰流書道の文字 観峰KANPO美術館(京都市岡崎)

よかった2004/8/21

相田みつお生誕八十年 相田みつお美術館(東京国際フォーラム美術館、有楽町)

よかった。「不」特によかった2004/6/20

いわさきちひろ (小さきもの。しょうゆ) ちひろ美術館・東京(練馬区、上井草)

とてもよかった。もしもしおでんわのおひさまがとてもよかった!
ひつじやすずめ犬や猫もかわいかった。
2004/6/20

第10回 野のはな書展 京都市美術工芸ギャラリー

春野先生・順子お母様画合作よかった。2004/5/1

近代日本の美術 東京国立近代美術館

徳岡神泉の仔鹿の実物がみられて特によかった。感動〜!今までから好きな絵だったけど、あんなにまで素晴らしいとは!感動〜!今でもまだ思い出して感動しているのよ。
ことばではうまく言えないけれど、内面の孤独というか、まさしく「ピュア」な精神というか、自分自身の心が仔鹿さんと共鳴して・・・。
自然を愛し自由を愛する孤高のでんきくらげにぴったり。
色合いといい、やわらかさといい、やさしさといい、
すばらしくて、うるうる・・・だわ。
2004/4/10

国吉康雄 東京国立近代美術館

とてもよかった。初期の人物の表情や色合い。哀感、ものさびしさ。雄鶏さんのが特によかった2004/4/10

陝西・京都 書画合同展 京都市美術館

2004/3/6

独立美術展 京都市美術館

2004/3/6

京都水彩展 京都市美術館

2004/3/6

二条城障壁画のすべて 京都市美術館

2004/3/6

日本洋画の130年 近代美術館

2004/3/6

宮本三郎 宮本三郎美術館(小松市立)

レ・トロワ・グラースよかった2004/2/7

佐田元恵子(鉛筆画) Awaji Westin通路

よかった2004/1/17

なつかしのリクエスト 京都市美術館

(前にも見てよかったけど、北脇昇「眠られぬ夜に」やはりとてもよかった)2003/11/2

岸田劉生(劉生と京都) 京都市美術館

2003/11/2

山元春挙と蘆花浅水荘
(常設展:小倉遊亀など)
滋賀県立近代美術館

深山雪霽鹿図よかった(小倉遊亀52歳の時の斧から針を作る・・・とてもよかった)2003/10/26

表美展 みやこめっせ

2003/10/12

田中仁士睡蓮画展 ガーデンミュージアム比叡

2003/8/24

韓国国立中央博物館所蔵
日本近代美術展
京都国立近代美術館

川崎小虎の向日葵(枯れてる)とてもよかった。川村曼舟の細雨空濛もよかった。2003/6/1

アサヒビール
大山崎山荘美術館
アンティーク西洋麦酒盃展
大山崎山荘美術館

ジャコメッティのベニスの女VIIIがものすごくよかった。孤独と苦悩がひしひし伝わって。2003/5/10

第9回 野のはな書展 京都市美術工芸ギャラリー

春野先生・順子お母様画合作とてもよかった。春野先生作陶器(特に小鳥さんの水滴すてき)植田先生扇「春の水・・・」可憐ですてき。森かづ子さん屋久島よかった2003/5/4

14th a painting circle KAZE風 ギャラリー カト

2003/4/19

有元利夫展 美術館「えき」

よかった2003/4/13

フランス近代絵画展
松岡美術館所蔵
〜印象派からエコール・ド・パリ
美術館「えき」

モネの暗い絵、ヴラマンクよかった2003/3/27

劉 銘義 書画展 丸善

胡同よかった2003/2/9

JKC愛犬デー みやこめっせ

ウィリーとアッサムの写真優秀賞2002/10/13

仁和寺の名宝 仁和寺霊宝館

秋山孤鹿図(森徹山)よかった2002/10/6

岡本太郎展 大丸梅田店

犬の植木鉢・頬杖のお日様・踊っているの、特によかった2002/9/23

星野富弘展 大丸

2002/9/16

カンディンスキー展 近代美術館

Overcast特によかった2002/7/3

13th a painting circle KAZE風 ギャラリー カト

2002/4/21

清水信行展 丸善

2002/4/13

長谷川潔展 近代美術館

きつねさん小鳥さんよかった2002/4/7

上村松篁展 高島屋

月夜(うさぎさん)よかった2002/1/14

第33回 日展 京都市美術館

宮本竹逕よかった2002/1/13

小松均展 近代美術館

富士山よかった2001/11/23

新制作展 京都市美術館

2001/10/27

春野かそい書展
修羅のなぎさ
ギャラリー四季

2001/10/21

堂本印象名作選II 堂本印象美術館

後期作品よかった2001/10/8

デ・キリコ展 美術館えきKYOTO

後期作品よかった図録2001/10/2

京都画壇11人の巨匠たち 高島屋の部分のみ

2001/9/24

ミニマル・マキシマル
ミニマル・アートとその展開
近代美術館

2001/7/13

ジャン・コクトー展 「駅」KYOTO

2001/7/1

今村敬子テキスタイル展 アートライフ・みつはし

2001/6/8

北野天満宮神宝展 京都国立博物館

2001/5/6

ミナコ カワウチ展 Tresor arts

2001/4/8

ルネラリック展
近代美術館

2001/4/7

ドールハウス展
(インゲボルグ・リーサ夫人コレクション)
高島屋

 2001/3/25

金子みすゞ展 高島屋

よかった 2001/2/24

京都市美術館コレクション展・第4期
眠られぬ夜のために・多彩な油彩
京都市美術館

小牧源太郎 道祖神よかった2001/1/13

京てまり(安馬万喜子第一回習作展) 三味洪庵2階

2001/1/13

日本画の情景
(富士山・琵琶湖から)
人物の表現
(小倉遊亀画伯追悼・特別展示)
滋賀県立近代美術館

円山応挙の木賊兎図と狩野なんとか100人猿?よかった 2000/11/25

春野かそい書展
沈黙との対話
ギャラリー四季

2000/11/6

小出楢重展
(没後70年記念)
近代美術館

2000/10/14

院展 京都市美術館

福井爽人さんの絵すてき
2000/10/8

平山郁夫展 佐川美術館

とてもよかった 2000/9/29

表美展 勧業館

2000/9/24

シャガールの傑作版画展 「えき」KYOTO

サーカスがよかった 2000/9/24

アンネ・フランク展 高島屋

2000/7/27

美人画名作展
福富太郎コレクション
京都文化博物館

     鏑木清方が多かった
2000/7/16

山辰雄展 島屋

      2000/5/27

麻田鷹司展 近代美術館

      2000/4/9

今まで行った展覧会の中で よかったもの(未作成)

日曜美術館メモ

クリムト   黄金2009/7/5
せいみやなおふみ   木版画。やわらかい哀しい色合い。何枚も板を重ねて刷るらしい。2009/6/21朝
ベルナール・ビュフェ   黒い線、印象的。孤独。2009/6/14
ウイリアム・メレル・ヴォーリズ   駒井邸など建築家。住む人の健康を考えた建築。外観より中身が大切。元はキリスト教布教のため来日されたらしい。近江八幡の豊郷小学校もボーリス作とのこと。亀と兎の競走の話の兎と亀が階段の手すりについていて面白い。おりしも京都新聞に、この小学校の保存が決まったと載っていた、良かった。メンソレータムの近江兄弟社もヴォーリスさんの会社だったらしい。2009/5/31
だまし絵 IKKO, 安斎育郎, 木津文哉(本物みたいな立体的な絵(古いドアや壁) 2009/5/24
アングル   2009/5/3
片岡球子
-- 描きたいものを描きたいように--
山本容子(銅板画家) 103歳まで生きられた片岡球子。今にして良さがわかった。富士山もすごい。色彩も自由自在で富士山の生き生きした躍動感が。瀬戸内寂聴さんが「見ていて勇気をもらえる」と行ってられた。
等持院で足利尊氏の像を見て胸うたれ、その内面を絵にすることを始められたのもすごい(尊氏のたれ目と優しさ)。北斎などの絵も面白い。晩年は裸婦に取り組まれ、100歳まで毎年一枚ずつ描くぞ、と思われ、それを実現された。すごい!
2009/5/3朝
ルーシー・リー 三宅一生 シンプルですてきな陶器。細い手書きの線がいっぱい入っているのも素敵。外側は焦茶みたいで中が白っぽいカップや皿も良かった。戦争中に生活のためボタンを作られていたのを遺言で三宅一斉さんに送られたらしい。2009/4/26
妙心寺 --不屈の禅が生んだ美--  立松和平 海北友松(かいほうゆうしょう)、梅ぼたん。狩野山雪。白隠、だるま。どれも面白い。時代に迎合してない。妙心寺の存在(駆け込み寺風)の偉大さも初めて知った。2009/4/19
曽我蕭白(しょうはく)
---あくなき破壊への挑戦---
司会は、姜尚中(Kang Sang-jung)氏に 非常に面白い絵。顔がゆがんだり、鬼になったり、しかも、寂寥感が漂う。晩年の石橋図(しゃっきょうず)が特に面白かった。唐獅子がいっぱい絶壁を登っていき、浄土をめざすが、上の方までやっと登ったと思ったら、次々崖から落ちて行ってしまう。2009/4/5
三輪田米山(べいざん) 泥酔の書家 (後半のみ) 松山市の神社管主 人間として書かずにいられない。酩酊寸前の書。おもしろかった。2009/3/8
芸術の都パリ   フランソワ一世がルーブルをつくり、ルイ14世がいっぱい美術品をイタリアから買い集めたり、パリのサロンを開いて芸術家を育てたとのこと、おもしろかった。2009/3/1
加山又造 五木寛之 人のしないことをする、という信念で、新しい手法にも次々取り組まれ、美を楽しみながら描かれていた。水墨の凍る月と山の絵は特にすてき。7才年長の横山操が良き先輩良き友だったらしい。50代で亡くなられてから、その遺志をついで、桜島を描かれ、その後画風も変われた。とにかく素晴らしい。2009/2/22
岩佐又兵衛 羽田澄子 江戸初期の人。山中常磐物語絵巻(常磐御前が息子牛若丸を追って侍女と旅していて盗賊に殺され、後日牛若丸の枕元に表れそのあだ討を願う物語)。常磐御前の表情がすごく繊細にみごとに描かれている。2009/2/15
飛彈野数右衛門 北海道東川町の写真家 町の子どもたち・人たちを撮り続けて来られた。撮られた人に喜んでもらうために撮ってこられたとのこと、素晴らしい。2009/2/8
ミレー ミレー館(甲府市) 「種蒔く人」「落穂拾い」など働く農民を描くという当時画期的な絵2009/2/1
グルジアの画家 ピロスマニ 人と動物に注ぐ純真なまなざし 動物の絵が特にすてき。つぶらな目が何とも言えず愛らしい。2009/1/25
田渕俊夫 智積院のふすま絵  時を刻む水墨のススキ・桜・ケヤキ・雪の林など4つの部屋を四季にわけて、それぞれ水墨で描かれていた。すごい! 日の光や木々のざわめきまで感じられる。2009/1/11
佐伯祐三   華々しく美しいパリではなく、パリの下町、汚れた白壁や広告、を描いた(人物なし)。ゴッホの郵便配達夫に似通っているところもある最後の絵も印象的。肺結核で死を覚悟した捨て身の美。2008/12/21
ヴィルヘルム・ハンマースホイ 大好きな小栗康平さん デンマークの画家。白い扉の部屋。後ろ向きの女性(妻)。静謐。すばらしい。たしかに小栗さんの映画にもつながっている。2008/11/16
第60回 正倉院展 竹下景子 白瑠璃椀が特にすてきだった。1200年?の時を超えて今なお透明に輝いている。聖武天皇の遺品を光明皇后が手元に置いておくと悲しいので大仏に寄進して正倉院で保存されたのが始まりらしい。戦後、避難先の博物館から正倉院に移動する際、公開してほしいと宮内庁に請願されて展覧会が始まったらしい。敗戦で荒廃して気持ちも灰色になっていた日本の人々が、素晴らしい品々を見て、希望を持つことができたらしい。2008/11/2
ウィーン美の旅   ウィーン美術史美術館:農民たちを描いたブリューゲル、退廃と官能のグスタフ・クリムトなど、ハプスブルグ家の収集。町自体が美しい建物でいっぱい2008/10/26
横浜トリエンナーレ   パンダとねずみの人形が呼吸しておなかが膨らんだりへこんだりしているの面白かった。中谷芙二子 霧の彫刻 すばらしかった2008/10/5
ジョセフ・コーネル   孤独とは? コーネルの不思議な箱2008/9/21
丸木スマ, 大道あや (母娘)   あやさんは花火職人のご主人息子さんを工場事故で亡くされてから、60歳から絵を描き始められたとのこと。スマさんはご主人を亡くされてから70歳から描き始められたとのこと。描くことで悲しみから立ち直られた。あやさんはしばらく失意のなか花火のことは考えるのも嫌だったそうだが、花火の絵(下の水の中に魚がいっぱい)を描かれてから次々絵を描かれるようになったそうだ。あやさんもスマさんも魚や動物植物など身近なものを愛情をもって描かれている。あやさんは対象を写実的に、スマさんは心に写るままに自由に描かれている。どちらの絵も、暖かいが、悲しみを通り越してこそ描くことのできる絵である。2008/9/7
島野十郎   すご〜い、かっこいい〜、世間の評価など無関心で己の心にのみ忠実に描き生きられた、孤高の画家。東大を主席で卒業しても、家族親戚の反対を押し切って、画家になられた。「からすうり」もちろん素晴らしいが、「流」「雨の法隆寺五重塔」なども素晴らしい。「怪我をした自画像」に始まり、とことん対象に向き合い、完成まで17年20年かかられたり、写実を極められた、すごい。2008/8/31
王羲之   蘭亭序、最初に書かれた下書きが一番よくてそれを超えられなかったとか。空海の風信帖の字が王羲之とそっくりなので、すごく練習されたのだなぁと思った。2008/8/24
コロー 静かなる森のささやき 19世紀フランスの風景 写真家 藤原新也 戦乱の世から離れ、毎日ずっと森に座って絵を描いてられたらしい。すばらしい。2008/7/13
法隆寺の四天王   踏まれている邪鬼が大きいのは二等辺三角形とのこと。邪鬼はどれもとても可愛い。2008/7/6
洋画家 野見山暁治 87歳初のステンドグラスに挑む(地下鉄副都心線 明治神宮前?駅) すごい。圧倒される。抽象のようだけど具象。2008/6/29
エミリー・ウングワレー アボリジニの画家 80歳くらいからいっぱい絵を描かれたらしい。ドリーミング(アボリジニに伝わる)を描く。根っこや大自然や植物などなど非常に美しい色彩で大きい絵で、抽象画のように描かれていた。2008/6/22
喜多川歌麿   美人画、女だるまの肉筆が見つかったらしくて、そこから、おおくび絵(上半身)につながったのでは、とのこと。2008/6/1
写真家 マリオ・ジャコメッリ 作家 辺見庸 黒装束の人たちの中にうつろな目の少年。とても印象的。アマ(日曜)写真家だったらしい。2008/5/25
ゴーギャン なかにし礼 とてもよかった2008/5/18
東山魁夷 風景は青く響く・東山魁夷1260作品を青で読み解く。北欧の百夜が京都の四季が画家を変えた 何年も前、「残照」や「白馬の森」などなどに感動したのを思い出した。そのもっと前に「道」に感動したのも思い出した。「残照」は肉親を次々亡くされ寂寥感に沈んでられたとき、日の暮れ行く山々を眺め、自分の気持ちを自然に投影し描かれたらしい。2008/5/4
モディリアーニ 酒と孤独、仮面の人生、アフリカの原始美術と彫刻、死の影。
ゲスト:岸恵子
16歳で結核(当時は死の病)になり35歳で亡くなったらしい。結核をかくすためアブサン(70度の強い酒)を飲み、パリの大通りで酔っ払っていたらしい。2008/4/20
ルオーとマチス
友情の往復書簡
  2008/4/13
小川三知(さんち) 日本風ステンドグラス 空白の多い日本的ステンドグラス素敵。外部の木々なども借景になって美しく淡い光を投げかけている。2008/3/16
Kirin Plaza Osaka 閉館までの20年の軌跡 ヤノベケンジ 道頓堀の現代アートのスペース。既成概念を離れ、映像その他(渦巻きなど吸い込まれるような映像など)、すごい。見にいけなかったのが残念(取り壊されるらしい)。2008/3/9
アウトサイダー・アート
アール・ブリュット
絶対唯一の表現者。
電車が一杯のや、字がいっぱいのや、段ボールに描かれた結婚式の絵ばかりや、縄文土器のようないぼいぼのついた人形みたいなのや、上から俯瞰した町の絵など。
田口ランディ
すごい!誰のためでもない、何のためでもない。描かずにいられなくて描く。展覧会のためでもない、評価してもらうためでもない、有名になるためでもない。絵を学んだわけでもない。それなのに うわっと訴えてくるようなすばらしい作品たち。2008/3/2
河野通勢(こうのみちせい) 大正の鬼才 長野市の裾花?川の川柳を1000枚くらいスケッチ。コローの妖精画に惹かれてそれの木の描き方を研究し、木の葉などもすごく念入りに描かれている。油彩では川柳を中心に変わった人たちが描かれている。2008/2/17
歌川国芳 異才の浮世絵師。祭り好き江戸っ子のユーモアと反骨精神 武人画で人気が出、その後妖怪もの、幕府への風刺を込めたもの、猫を合わせた文字画、極めつけは人間を何人か合わせて人の顔になっているやつ、それを今番組で実演されていたところがすごい。2008/2/10
ロートレック 親友の日記が語る知られざる素顔 ロートレックってお金持ちの坊ちゃんだって、13歳のときの病気(怪我?)で背がのびなくなったらしい。2008/2/3
近衛家の名宝
1000年のみやび
藤原鎌足から始まり藤原道長などを経て近衛家熈(いえひろ(字が出ない)・近衛文麿などをへて現在に至 宇多野にある陽明文庫、子どもの頃から一体何かな?と思っていたが、今日初めてわかった。すごいぞ。書はもちろん素晴らしいし、1cmくらいの賀茂人形(これはおもしろいぞ)や御所人形(白く塗るのを30回するらしい)なども所蔵。近衛家熈という人はすごい人で書も植物の絵も素晴らしいし、歴代の書家の書を集めて辞典風に編纂、すごい。2008/1/20
小堀遠州 江戸太平の世に登場した美の達人。美の革新者 お城(平和的)や庭園・茶室など2008/1/6
高山辰雄 宇宙に触れたかった人 日本画家高山辰雄95年の人生 以前から高山辰雄さんの絵が大好きだったが一段と好きになった。「アミーバのような単細胞にも心があるのではないか、人間だけが心を持っているなどというのは思いあがり」というお話には同感。いのち・宇宙とは何なのか、を絵を描くことでつきつめていかれた、その素晴らしい絵の数々。すごい。2007/12/23
こんぴらさん 美の宝庫
応挙、若冲から21世紀へ
  応挙 虎図(水呑虎、八方睨み虎など)すごい、滝が流れてきて外の庭の池に続いていくのも斬新。若冲 花丸図(盛りの花だけでなく衰え枯れゆく花や虫食い葉なども描いてあるところが素晴らしい。襖にぎっしり描かれている)すごい。(作者忘れたが)鹿狩が描かれていて次の部屋の襖を開けるとみごとな富士山が描かれていて二間で一個の作品になっているのもすごい。2007/12/16
堀 文子 (9/16の再放送)   「すごいでしょ〜」と蜘蛛の巣や蝉のぬけがらなどにも感動されて、まさに「すごい〜」と思った。時々外国へ行かずにおれなくなる、というのも共感。89歳にして蜘蛛の巣の素晴らしさがやっとわかった、とのこと。ヒマラヤの青い芥子も見に行かれて絵を描かれたの、すご〜い2007/12/9
乾山(けんざん) 兄は尾形光琳 花びらの形にひらひらした器や四角の皿など2007/12/2
第59回正倉院展 世界の至宝・1200年の輝き。最高の素材文様・東西交流の軌跡 面白い文様がいっぱい。ひつじ、インコ、獅子の飾りつきなどなど2007/11/4
印象派の画家と描かれた風景   2007/10/7
平山郁夫   シルクロード何度も行かれたらしい。15歳のとき広島で被爆されたそうだが、その話を聞いていて何ともたまらなかった。30年くらいは広島被爆の絵はつらすぎて描けなかったとのこと。30年くらい経って描かれた被爆の広島の絵、赤い炎の空のなかに不動明王が。希望の不動明王を描かずにはいられなかったという2007/9/30
日本伝統工芸展   美しくてしかも使いやすいというのが優れた工芸品とのこと。2007/9/23
堀文子   年を重ねられてもなお毎日植物などに感動されてすごい。(番組の途中寝てしまった(疲れ?)。失礼)2007/9/16
渡辺崋山 ドナルド・キーン 崋山の肖像画の移り変わり(浮世絵風から西洋遠近法の影響)など面白かった。2007/9/2
トルコ・トプカプ宮殿の美
君主スルタンとハレムの女性
スルタン声:松平健 すごい質量の宝石を埋め込んだ調度品の数々。2007/8/5
靉光(あいみつ、あいこうさん) 戦時下の苦悩と生涯
眼のある風景、 時代をみつめる3枚の自画像(そのうち2枚は眼がない)
戦争間近の頃、池袋モンパルナスに住んでられたとのこと。終戦1年前位に召集され、絵などは広島の実家に置いてられたが、原爆で焼失してしまったらしい。本人も上海から帰還途中病死されたとのこと。何ともやるせない戦争の犠牲。「眼のある風景」2ヶ月ほど部屋にこもって描かれたそうだ。すごい。魚の眼の絵もすごいし、野菜にもそれぞれ眼がついていた。2007/7/22
小磯良平の傑作「斉唱」
(戦争画が生んだ傑作)
兵庫県立美術館 肖像画が素晴らしい。ヨーロッパへ行ってルーブルでヴェロネーゼ「カナの婚礼」という群像画を見、衝撃を受けられ、群像を描きたいと思われたらしい。戦争画は兵士の休息場面を描いてられたらしい。でも戦争画は自分の作品リストからはずすようにしてられたらしい。2007/7/15
輪島塗の革命児・角偉三郎   10万の椀を作りたい、と思われたらしい。作ることを楽しんだそう。素手で漆を椀に塗る。漆器は使われるほどつやが出てきてきれいになるらしい。2007/7/8
鬼才陶芸家 国吉清尚 沖縄の土に魂を刻む 珊瑚をつけたり、自然のままの土を生かして同じものを造らず。釉を塗らず、1300度の炎でできる自然の模様、焼付け。最後は「世紀末の卵」、口のない陶器。その直後55歳で窯で炎に焼かれ自殺。2007/7/1
パルマのルネッサンス(題目忘れた) 秋川雅史さん コレッジョ、丸天井の昇天の絵(雲も立体的で)すごくきれい。コレッジョを引き継いだパルミジャニーノは、マニエリスムという首が長かったり体が長かったりする絵。美は主観によるというのが良い。2007/6/24
近代建築の巨匠 ル・コルビュジエ ピカソに抗した画家としての知られざる側面 絵も描いていてピュリズム(色彩もきれいで落ち着いている)から、牡牛・手・女の人などなどへ。若い頃はピロティや連続する窓「光・空間・緑」を取り入れた外側が白い建築。その後かわってきて、西洋美術館も晩年の作品らしい2007/6/17
モネ大回顧展 西澤潤一(首都大学東京学長・半導体) 積み藁やルーアン大聖堂や睡蓮(60歳から86歳でなくなるまで)の連作もすごい。いくつになっても情熱を持ち続けるということ。科学者とモネとがつながっているのも面白い。2007/6/10
誕生 ねむの木こども美術館 宮城まり子

とてもすてきな美術館。きのこのような屋根。白い壁。こどもたちが壁に描いた麦の穂2007/6/3

洋画家たちのパリ 黒田清輝・浅井忠、安井曽太郎・梅原龍三郎、小出楢重・佐伯祐三 パリ留学生3世代にわけ洋画を日本に取り入れた人たちの苦悩や成功など紹介されとても面白かった。2007/5/13
山崎種二   米問屋で成功して、横山大観などなどのパトロン。世の中のためになることを、とのことで美術館を始められたらしい。あたか産業が倒産したとき速水御舟をいっぱい買われたらしい。2007/5/6
安井曽太郎 杉良太郎 夫人のしまさんが何でもやってくれていたらしい。やっぱりね。2007/4/22
ピカソ 芦田淳(服飾デザイナー) 14歳のときの白いベールの少女の絵すばらしかったが、青の時代の暗い青い絵も素晴らしいし、そのあとのキュビズムの絵はすごい。最後の91歳の作品「騎士像」(闘牛士)も力強くてすごかった。2007/4/15
福田平八郎 藤原正彦さんが語る

初雪や瓦の雨粒などすごい。日常の何気ないものが丹念に写生され描かれ、切り取って描かれた部分から全体が想像される、俳句の世界。2007/4/8

(10/8の再放送)
初代 徳田八十吉 
幻の古九谷に秘められた謎の暗号
ゲスト:五木寛之さん 明治の九谷は輸出が主で、それが不調になると伊万里を焼いていたらしいが、輸出でも伊万里でもない、古九谷(江戸の50年くらいの一時期)を焼きたいという思いで、古九谷を研究し、紫を出すのは非常に難しいらしいがついに成功されたらしい。裏には、陶工として「福」としか描かないが、古九谷として売られたりしたので、陶芸家として「九谷八十吉」と記されたらしい。2007/3/25
伴大納言絵巻 常盤光長(?) 人物の表情動き構図などなどおもしろい。身分の高い人の顔は鉛白らしい。炎の部分みごと。2007/3/18
歌川広重・平成復刻版東海道53次  

昭和20年代に復刻をされた版が出てきて平成の復刻をされたらしい。彫師・刷師共同の仕事、すごい。彫るのは細かくて、刷るのは色もグラデーションも微妙で難しい。2007/3/4

志村ふくみ   自然から「いただいた」色、その謙虚な心が美しい着物に現われていて素晴らしい2007/2/25
岸田劉生   壺の上に林檎が載って在る」「きりとおしの写生」の実物を見た直後だったので なおさら面白かった。2007/2/18
三橋節子   夫君の大きな支えがあったのね。病気になったからこそ描けた絵というわけね。ほんと一日一日一瞬一瞬をいつくしんでいきたい。2007/2/4
カラヴァッジオ 対 レンブラント   無頼漢のカラヴァッジオと まじめなレンブラント、その対比が面白かった。それぞれに素晴らしい絵。2007/1/28
初公開 京都御所の障壁画
(御常御殿・御学問所)
御用絵師:土佐派(日本題材)・狩野派(中国題材(曲水の宴など)
町絵師: 写実的な菊の絵など

寝室に虎の絵というのは奇抜。金毘羅宮の虎とそっくりらしい(正面から書いた虎・水のみ虎)。2007/1/14

浦上玉堂 なんとか琴(きん)奏者 絵を習わず、自分が描きたいから描きたいものを描く。見てもらうために描くのではなく描きたいから描く。木々や山水のどこかに小さい人物が描かれている。人間も大自然の一部分。あぁ、いいなぁ、と感じ入った。2006/11/19
山本丘人(きゅうじん) 雄渾・幽玄 「夕焼山水」山々と湖が夕焼けに照らされて雄渾。日本画とは思えない。のちの「狭霧野」は鳥や草花が霧の中にぼやけて幽玄の世界。心象風景を描かれていたとのこと。すばらしい。無口で謙虚な人だったらしい。2006/11/5
初代 徳田八十吉 
古九谷 幻の焼き物に秘められた謎の暗号
五木寛之さん 松の後ろに鶴が舞い降りるのを何度もやり直してられる姿(80歳)感激した。古九谷(江戸の一時期)を再現すべく釉薬など研究してすごいと思った。2006/10/8
日曜美術館30周年展 展覧会場より。太田治子さんも久々に登場。 第一回は荻原守衛だったそうだ。横山操の富士山(水墨)とても良かった。加山又造さんが話されていた。小泉清(小泉八雲の息子さんらしい)の灯台の絵(灯台に悲しげな顔がついている)もすごくよかった。2006/9/24
日曜美術館30周年、ベスト・オブ・ベスト   岡本太郎アトリエで描いてられるところやピカソを越えようと思った話おもしろかった。高見野十郎(やじゅうろう)がとても良かった。結婚もせず誰にも師事せず弟子もとらず、自然が師という感じの孤高?の人って感じ。絵もとてもすてき(睡蓮や新宿御苑の風景、烏瓜など)。田中一村(いっそん)も良かった。奄美へ行ってから本当に描きたい絵を描かれたらしい。高山辰雄の絵は前から好きだったが、アトリエで描いてられる様子を見て、人間としてもすてきだと思った。68歳のときの映像と90?才のときの映像ともに謙虚で、偉大な自然を讃えてられる姿勢が良かった。今も絵を描いてられるそうだ。2006/9/18
31歳で急逝した画家 石田徹也 魂の叫び 絵に込めた日常の危うさへの叫び 洗面台に顔がついてるのや飛べない飛行機(顔つき)、校舎から顔や手が出ているの、段ボール箱の体から出ている顔、ベルトコンベアの上、面接(顕微鏡面接官)、スーパーで買物(手がベルトコンベアみたい)などなど、どれも目が悲しげで何ともいえない。2006/9/17
イングランド美の旅・緑なす田園が傑作を生んだ ジョン・コンスタブル、ウイリアム・ターナー、ウイリアム・モリス

ターナーのノルムの城の日の出の絵すごくいい。昔ターナーの展覧会へ行ったのを思いだす。2006/9/10

富本憲吉  

墓いらん。残した作品を墓と思ってくれ。2006/8/27

シャガール  

Metropolitan Opera Houseなつかしい2006/7/30

伊藤若冲(じゃくちゅう) プライスコレクション

葡萄図にほれて、スポーツカーを買うかわりにそれを買い、その後若冲を集められたらしい。2006/7/23

久隅守景(くすみもりかげ) 国宝「納涼図」をよむ

狩野派だったけど破門?金沢・京都へ。息子は佐渡で絵を描く。娘さんの絵はとても柔らかくていい感じ。納涼図は本人と娘と息子では、という説を言ってられた。2006/7/16

ジャコメッティ 見えるままへの挑戦・細長い彫刻の秘密・終わりなき探求のドラマ・矢内原伊作との不思議な関係

矢内原伊作がモデルのがいっぱいある。見えるままを彫像にするとどんどん小さくなる。細長くなる。
2006/7/2


甲斐庄楠音(かいのしょうただおと)
京都が生んだ大正画壇の鬼才・退廃的な色香が漂う美人画、未完の大作

泣いているような笑っているような内面が表れている女性の表情すごい
2006/6/25

小山田(おやまだ)二郎 伝説の画家が生んだ鳥女(とりめ)

こどものとき病気治療のため母兄弟と別れ、鳥と取り残されたらしい。ふむふむ。2006/6/18

丹下健三 時代の顔を作る・建築会の巨人

原爆ドームを視点に入れた原爆記念公園・代々木競技場の吊屋根すごい。美しい。都庁はちょっと。。。2006/6/4

肉筆浮世絵 ボストン美術館の至宝

葛飾北斎はさすがにすごい!70歳?以降の作品がますます良くなっていかれて感激。2006/5/7

藤田嗣治 乳白色の肌。猫。

2006/4/16

レオナルド・ダ・ヴィンチ 絵画少なかったらしい。素描と書きかけはいっぱいあるらしい

山根基代さんのファンだったが3月で終わったので残念。でも壇ふみさんもファンです。2006/4/9

松田正平 犬馬難
(日常見慣れているものを描くのは難しい)

バラや犬、瀬戸内海など透き通るように美しい。塗った絵の具をかみそりで削ったりその上にまた色を塗ったりしてられたとのこと。ありふれたもののなかに美を発見
2006/3/12

サルバドル・ダリ 妻のガラの存在大きかったらしい

溶けている時計はチーズがとけるように幼少の頃の抑圧がとけていくのが表現されたとか2006/2/26

日本画家 西山英雄 後半生は桜島を描き続けられた。すごい!

日の出・朝日に輝く朱色の色彩もすごいが、最後の桜島の絵の雲や虹(右下)がとてもよかった2006/2/12

スイス美の旅
アルプスに魅せられた画家ホドラー・セガンティーニ・クレー
ホルバイン(バーゼル美術館)、カスパー・ゴルフ(18C)、フェルディナンド・ホドラー(ベルン美術館)、ジャオヴァンニ・セガンティーニ(サンモリッツ セガンティーニ美術館)、パウル・クレー、アロイス・カリジェ(絵本有名)

パウル・クレー、自然を観察して描画。抽象画もとてもきれいな色彩、2006/1/29

須田国太郎  黒を追求されていたのが印象的。やはり「黒い犬」の絵はすごく好い

2006/1/15

彫刻家 イサム・ノグチ 幻の原爆慰霊碑 日本人・アメリカ人どちらでもありどちらでもない(歴史的背景のため)

2005/12/25

清水登之(とし) 息子さん(育夫)の子供の頃を描いた絵がよかった。人々の中に居てこっちを見ている絵。戦死されたのは本当に気の毒。。。

2005/12/18

平山郁夫 洛中洛外図 緑でもいろいろな緑を何度も塗り重ねられていてすごかった

2005/12/11

古今和歌集・高野切、新古今和歌集 ひらがなの芸術すばらしい

2005/11/20

与謝蕪村 雪の中のカラスの絵が特によかった

2005/6/19

安井曽太郎 (1988-1955) まじめなんやって。玉蟲先生すごくおもしろい。

2005/6/12

本郷 新 わだつみの像・無辜の民・氷雪の門・哭など

2005/6/5

アルフォンス・ミュシャ (1860-1939) チェコの人

2005/5/15

ルネ・ラリック 箱根美術館 オリエント急行食堂車まであるんやて。すご〜

2005/5/8

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール George de La Tour 17世紀頃の(今の)北西フランス生まれの人。30年戦争があったらしい。ろうそくの光に人々の内面が照らし出されたような奥深い絵。人間の哀しさ切なさ、そして希望や優しさも見えるような・・・。がいこつに手を置いたマグダラのマリアや子羊(とってもキュート)にえさをやる聖人の何とかさん、等等

2005/5/1

三岸節子 60代になってからフランスに住むってすごい。色彩きれい

2005/4/24