2002年7月19日 山梨県道志川奥道志 「悲しそうな目をしていました。」
天候:雨時々曇り 水温:16℃ 川の状況:増水&濁流 すれ違った釣り人:4人だけ 「この前の台風から数日が過ぎて水量も落ち着いて来たかしらん?」、「明日から学生は夏休みで土日の休日は混むから行くなら今しかないかしらん?」、「先週、C級さんは1人で行っちゃうなんてズルいんじゃないかしらん?」 なんて事を考えてたら精神的に限界になったので行ってきました。道志川です!自宅午前6時出発。どうし道の駅に到着したのは午前8時。残念な事にあいにくの雨でした。かなりの降水量です。っていうか「マジかよ!」ってくらいの豪雨です。ザンザン降りで釣りが出来る状況ではなかったです。川も増水でした。しかもお約束の濁流です。どちらにしても雨が強過ぎて釣りをする気にならないので、なぜか一局だけよく聞こえるFM放送を聞きながらしばし仮眠。 淡路島独特の裏声の曲でムクッと目を覚ますと雨は小休止状態。釣りバカ特有の本能でムクムクッと動きだして川の状態を眺めてみると意外にも増水も濁りもおさまってる!ってことは120%ありません。やっぱり増水と濁流です。増水はおいらのへなちょこスーパーキャストでなんとかなりそうだけど、濁りがちょっとだけ強いのがNG。という事で上流へ移動です。奥道志です。 しかしながら釣り人の本能的行動パターンは皆同じのようで、いつものポイントには濁りを嫌った釣り人の姿がすでにチラホラと。仕方なく更に上流の木が生い茂ってる場所から入渓です。ってこれじゃあ〜さっきの場所で釣ってる方が釣れる確率高いよ!なんて愚痴りながら第1投!木の枝にフライを引っ掛けないようにオリャ〜と手前の浅い流れへキャスト!でパシャッ!とチビヤマメがヒット!ちっちぇ〜な〜と思いながら引き上げるとスレ!でも一応本日1匹目!その上のながれでもやっぱり手前の浅い所からパシャッ!とチビヤマメ!またもや小さいけど本日2匹目!そこから上流はパンツも脱げちゃうほどの激流でこれ以上の遡行は無理なので下流の方へ引き返す。 以前、C級さんがナイスサイズを釣った橋の下のポイント。 「わっ!何だっ!?危ねっ!!」避けた体勢でその鰹節を目で追い掛けると....正体は魚です。どうやらヤマメのようです!ヤマメが堰堤を飛び越えようとしてイルカの曲芸ばりのジャンプをしたみたいです。しかしながら、鰹節ヤマメは地球の重力には勝てなかったみたいで力尽きるかのようにプールに落ちていきました。その瞬間、鰹節ヤマメと目が合いました。悲しそうな目をしていました。 本日のメインイベントはこの事件の直後でした。以前、C級さんが釣ったポイントと全く同じ場所です。今日はやっぱり浅瀬が正解でした。出ました!ナイスサイズです!23、4センチってところでしょう。体高も文句無しです。毛ばりは僕が考案した(?)レッドヘッド・ソラックスです。本日の釣行はこれで完結いたしました。 帰り際、C&R区間を覗いてみました。水量回復までにはあと2日必要ってところですね。あと、放流用ヤマメ輸送トラックが神社前に停まってました。放流したみたいです。さ〜て夏休みシーズン到来です!!! |
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