2003年07月14日(月) 「忍野の方向性」
場所:忍野&道志川C&R、天候:雨のち曇り、混雑:他に3人位だけ、釣行者:別府君&小泉
どうも、こんにちは。お久しぶりです。コイサンマンです。
月日が経つのは早い?速い?もので前回の猿ケ京温泉釣行から2ケ月もたってしまいました。
仙人さんは引っ越しで忙しそうだし、C級さんは赤ちゃんの育児でてんてこ舞いだし、
別府君も仕事でいろいろあって大変みたいで誘いずらいし....って感じでもう2ケ月。
でも、俺が限界だから別府君を無理矢理誘って行ってきました。道志川&忍野。
あ〜、あのね、基本的に忍野の釣りは好きじゃないんだけどね、今回は仕方なかったのよ。
道志川が凄い増水&濁流だったのよ。いつの間にこんなに雨が降ったのか全然ノーマークだったんだけど、
最上流部の奥道志キャンプ場の水量を見ても釣りが出来る状態じゃなかったのよ。やられたね。
で、仕方なく忍野に行ったのよね。と言う事は必然的に釣行日記は忍野の事になるんだけど、
忍野の釣りに関してはあまり話す事は無いっていうか、よく分からんから話せないんだよね。
やっぱり俺が目指すのは山岳渓流だからね。一日中、山を登らなくちゃ!野生に戻れ!野生に!!
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で、釣果の方なんだけど、久しぶりに忍野の山女魚にお相手させてもらいました。
相変わらず知能指数高いです。ある意味、俺の知能指数が低いって声もあるんだけどさ。
1時間たっても2時間たっても釣れる気がしません。毛ばりを小さくしてもダメ、ティペット細くしてもダメ。
だんだん結び直すのも面倒になってきて策は尽き果てたって感じです。
そんな中、今日の別府君は調子がいい感じ。釣り開始直後に山女魚をフィッシュ・オンしてテンションも高め。
話す言葉にも妙に説得力もあるし....。なんて思ってたらまたもや別府君のロッドがグニャッと曲がってる!
1人ではランディングが難しそうだから、ネットですくってあげました。なかなかの大物30センチ近いニジマスです!!
勝利者の表情の写真(右下)を撮る余裕だし...。その後ろに写っているのは俺です。
なめて短パンで釣りをしてたら足がすげ〜かゆくなってボリボリかきむしってる姿が写ってるし...。
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でもって、なんとか釣れた〜と思ったらすげ〜小さかった。(写真:下)
しかも、山女魚みたいなニジマスみたいな中途半端な魚の模様。
あ〜でた!出ちゃったよ!やっちゃったよ!生まれちゃったよ!管理釣り場で良く出現する不思議なやつ。
分からない人が見るとかすかに見えるパーマークをを見て山女魚と思うかもしれないけど、違うんだよ。これは。
無数にひろがる黒い斑点が間違いなくニジマスなんだよ。
自分の世代のみ生きる事を許され、子孫を残す事の出来ない混血種。あ〜可哀相。ダメなんだよ、これじゃ。
本当の自然の姿じゃないよ。
忍野や管理釣り場を否定するわけではないよ。俺だって時々は管理釣り場でいろんな種類の魚を釣って
楽しませてもらう事もあるからね。初心者にはもって来いの場所だよ。
俺が言いたいのは、フライフィッシングの最高方として忍野の釣りが確立されてしまっている事が納得いかない。
日本の川はもっと落差があって、もっと流れが速く、もっと難しいんだよ。
その釣りに断念した人たちが忍野に集まってきているように思えてしかたないんだよ。
山へ行こうよ!山へ!野生に戻れ!野生に!!
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久しぶりの釣りで熱くなった為か、日記でも熱くなってしまいました。
共感してもらえるのは仙人さんだけでしょうか。
日記:こいずみ