2005年4月29日(金) 静岡県大井川水系家山川、境川、下泉河内川、榛原川、東河内川 

「GW恒例1泊釣行1日目」 釣行者:D級&べっぴちゃん&小泉

どうもこんにちは。釣れないプレゼンター小泉です。毎年恒例のGW1泊釣行に行って参りました。
今回は私が前々から一度行ってみたかった大井川水系です。この川を選んだ理由は、ダイソーで買った100円の
静岡県地図を眺めていてこの一角が人里離れたかなりの山奥であり標高、流程、交通の不便さ、蛭(ヒル)の
一大生息地等、釣り人が近付けず魚が残る条件としては文句無し!と思えたから。 v(^0^)v

この自分の釣り人的地図読解力を確かめたく、私の我がままなお願いを大切なGWに心よく受け入れてくれた
みんなにとても感謝です!!!さあ!出発しましょうか!!

AM0:00にD級さん宅を出発。厚木で東名高速に乗り相良牧之原ICに向かって走ります。そこからルート473を
北上し狙い目となるであろう支流群を一つずつ自分の目で確認していきます。まず最初は家山川。大井川との
合流地点はまだ標高が低いけど上流部まで行けばなんとかなるかなと期待していたものの川をひとめ見てガックリ。
なんだこれ、川!?ドブ川!?ダメ、全然話しにならず。

次に期待して訪れた川はその隣りの境川。「あ〜ぁ!これもダメじゃん。沢!?」つうか釣りの意欲が全然
湧かない川って感じ。まあまだ下調べは万全だから大丈V!!次は下泉河内川。「え〜とっ・・、ここ?細っ!!」
水が無くて真っ直ぐなほっそい川って感じ。(時間はすでにAM7:00、内心そろそろちょっとヤバいかなと思い始める、、、。)

その次は榛原川(はいばらがわ)。本流との出会いはいい感じの流れだけどすぐに真っ平らな流れ。
上流に行けばいいかも!と川沿いの林道を登るがいつまでたっても真っ平ら。やがて林道も谷底からかなり高くなり
「どうやって川に降りるの?落ちたら死ぬぞ!」。更にはやたらに蛍光なオレンジ色の服をきて、猟銃を持った
おじいさん達が次から次へと現れはじめた!「マジで死ぬぜ!打たれるぞ!」....ここもダメ。

こうなったらもう少し標高のある井川湖まで行かないとダメかしらん?って事で東河内川。大井川との合流地点に
着くとここにはすでに釣り人の車。入渓ポイントを探して最上流のゲートまで来るとこちらにも数台の車。
「まじかよ!あ〜、もーダメ。俺の釣り人的地図読解力はハズレに終わったか!?(¥_¥)」。


川の事前学習がバッチリ!だったはず、、。

東河内川出会い付近の大井川本流

こんなはずじゃ〜ないのにな〜(泣)

深夜0時に出発して時間はすでにお昼前の11時。絶対に確実と思っていた東河内川がNGに終わってしまい緊張感が
プッツンと切れてしまった為か猛烈な睡魔に襲われたオイラは行く先をD級さんとべっぴちゃんに任せてしばし仮眠。

D級さん、ここでいきなりのヒット!

←ここで釣れた岩魚

べっぴちゃんの後ろ姿

かれこれ1時間位は寝てたでしょうか?前席のD級さんとべっぴちゃんがなにやら騒がしい。どうやらなかなかの川に
ぶち当たったみたい。自分も車から降りて川を見ると水も透明で綺麗。目を凝らして魚を探す。「いたっ!魚だ!」
その言葉を聞いて即効でウェーダーに着替え気がつけばすでにロッドを降り始めるD級さん。たくましくなったね!

20センチちょいの岩魚!(EHカディス)

少し小さめのアマゴ!(EHカディス)

左のアマゴが出たポイント

釣れる魚は岩魚がメインでサイズは20センチ前後がアベレージって感じ。小さい流れながらいいポイントには
そこそこの確率で魚が着いている感じ。結局、この川で岩魚2匹。アマゴ1匹の釣果。D級さんも岩魚1匹の釣果。
それにしてもここはなんていう川なんでしょう?良く分かりませ〜ん。

もういっちょ!岩魚!(EHカディス)

隣りを道が走ってます。

今回のお宿"民宿孫佐島"1泊\6000

本日の泊まる宿をまだおさえて無いので早めに宿探しをしなくてはいけないんだけど釣りに夢中になりみんなが
車に戻ったのがPM5:30過ぎ。急いで温泉街へ向けて突っ走ります。少し遠いけど明日の釣りの事を考えると一気に
安倍川上流の"梅が島温泉"あたりまで行ってしまいたい所。PM7:00を過ぎてあたりま真っ暗でお腹も空いてきた。

街道沿いの食事処はすべて閉まっていてかなりやばくなってきた。下手すると男3人で空腹のまま車中泊も
ありえるぞ!って雰囲気になってきた時に灯りのついている食堂を発見!入り口には準備中の紙が貼ってあったけど、
無理言ってお邪魔させてもらった。超空腹に焼肉丼!旨かった〜!

そこでべっぴちゃんがお店の主人に聞いてみた。「この先の温泉街でまだ泊まらせてくれる所ってありますか?」
主人もちょっと困惑の表情を浮かべながら「...ちょっとわからないですね。」と、
「あ〜そうですか〜。」とがっかり気味のべっぴちゃんとオイラ。「やはり車中泊になりそうだな、、、。」
すると主人が少し間をあけて申し分けなさそうな口調で切り出す。「うちでも泊れますよ。」と。
感激!即決!!これだから宿無し無計画旅行はやめられませんね。(2日目に続く)

                                       日記:こいずみ