8/10 中房川

今年のCaddis夏遠征は安曇野。
他のメンバーは数年前に行っているはずなのに、小泉さんの記憶にはD級がいなかったり、仙人さんはほとんど覚えていないという変な所。
前回はいい思いをしたらしいけど自分は初めてなので楽しみ。

仙人さんと合流して

えせ「久しぶりっすねぇ〜!」
仙人「おぉう〜」
えせ「1年ぶりぐらいっすか?」
仙人「そだねぇ」

5月にみんなで道志に行った事などすっかり忘れ、間抜けな挨拶を交わして出発です。

高速を降りてからは”川ナビ・小泉”さんの道案内で無事に目的地に到着。
車で少し上流までを偵察してから適当に分かれて入渓することにした。

自分は下流からD級と入渓。
釣り上がった先に車があったら楽そうだから(笑)

長袖でもちょっと肌寒い中をD級の提案で少し下流の様子も見てみる事にしました。
薮の中を川へ降りるといきなりの絶好ポイント!
いきなりでかいの釣れちゃうんじゃないの〜?とドキドキしながらのファーストキャストは見事に無反応でした。
上流に目をやると良さそうなポイントはいくらでも目につく。
まさにジンクリアと呼ぶに相応しい透明度の高い流れになるべく距離を取ってキャストを繰り返すがどうも反応がない。
しばらく釣り上がっても状況が変わらないのでこの場所はパス。
結局、最初に下流に歩いた分は本当に様子を見ただけになっちゃった。

S.A.にて

へたれコンビは下流から入渓

まさにジンクリア

ここからは前回の実績のあるポイントらしいけど状況は変わらず反応なし。
かれこれ1時間半ぐらい経ってふと振り返るとD級が早くも休憩の準備中。
自分も隣でおにぎりを食べながらちょっと一服。
朝の日差しが入り始めて白い岩と木々の緑がとても綺麗。
まだまだ諦めるには早いよね。
D級ともう少しがんばろうと声を掛け合って再開。

さらに1時間後、再び弱気になり始めた頃にやっと魚の反応があった。
おかげで一気にテンションアップ。
自分がこいつを仕留めるのにあれこれやってる間に先に行ったD級は釣れたらしい。
ちょっと小さいようだけど悪くない感じだよね。
日差しがまぶしくなり始めるこの時間になってやっと魚の活性が上がってきたようで、その後もポツポツとアタリが出るようになってきた。
それでも自分はまだ一匹も釣れていない。

諦めた?

すごかったんだろうなぁ

やっと反応が!

今度は自分が先行で釣り上がる。
気がつくと日差しも強くなってだいぶ暑くなってきた。
アタリも途切れ、釣果も出ずに少し焦り気味で釣り上がっていると落ち込みのちょっとした巻き返しでフライが消えた。
泡に揉まれて沈んだのかと思ったらヒット!
倒木や崩れた岩が障害物となって寄せるのに苦労したけど無事にランディング。
お腹と胸びれが濃い黄色の綺麗な岩魚(25cm)ですよ。
D級のちびっ子なんか目じゃないですよ。

小さな巻き返しから

やっと出た!

逃げない(^_^)

先行を交代して余裕でD級の後で釣っていたらやられちゃいました。
9寸岩魚。

それでもだんだんサイズアップしてきて、この先は尺もでるでしょ、と二人で大盛り上がり。
ですが、すでに上流に入った玄人チームとの待ち合わせの時間。
この先どこから道路に出れるのかわからないのでここで終了。
タイムオーバーですな。

この後やられた

タイムオーバー

ロッドをたたんでリールを忘れる

車を停めてある場所までは思ったよりも距離があったけど、坂道も気にならない。
やりましたよ、へたれコンビ。
このコンビで二人とも気分よく歩いてるなんて過去にないですよ。
二人ともニコニコしながら、来年も絶対にまた来ようなんて話しながら車に戻るとすでに玄人チームが寝てました。
未知の上流部はすぐに滝があって進めず、ダメだったようです。
爆釣してるとか、尺あげてるとか思ってたので意外でした。
このパターンも初めてですね。

気を取り直して二本目に移動。
でも、へたれコンビは熟睡で竿も出さずに車で寝てました。
寝ている間に小泉さんは尺ゲットしたらしいですが、渋い川だったようです。

初日はこれで終了して本日の宿「ごほうでん」へ。
エアコンが貧弱、窓の立て付けが悪いというのは1泊2日、朝夕食付き5,800円ではしょうがないか。
お風呂を済ませて夕食までダラダラ。

夕食待ち

夕食後

装備補充

二日目の予定の相談もそこそこに1日目終了です。