植物の3大栄養素は窒素、リン酸、カリウム。そのうち窒素は、アンモニア態窒素から硝酸態窒素へと形を変えて植物に吸収されます。しかし吸収しきれなかった硝酸態窒素は水とともに環境を汚染したり、作物の中にとどまって体内に吸収されてしまいます。
体内に吸収されると、今度は酸素を運ぶ血液中のヘモグロビンと結合して、体内の酸素供給を邪魔するため、特に乳幼児には危険であるとされています。また発ガン性物質となる可能性も指摘されているため、日本の水質基準でも硝酸態窒素の許容量は、10ppm以下とされています。
ちなみに我が家が飲料水として使用している、畑のすぐそばの地下水は、99年2月1日現在、2ppmしかありません。
市内でも優秀な飲料水だそうです。
農薬の問題がよく言われる割に、あまり言われないのが残留肥料の問題。
肥料もやりすぎると毒になる場合があるんです。
漫画の「美味しんぼ」でもやってましたが、難しくなるので下に説明をしておきます。
読みたくない方はどうぞ読み飛ばしてください。