フィールドノート
(2000年)

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2000年11月26日(日)

スズガモ(えりも港)     えりも港

所用があり、早朝から襟裳岬があるえりも町へ行きました。
約束の時間より早めに出て、えりも港で鳥見をしようと思ったのですが、雨もひどく、(これしかない)スーツ姿のため、諦めました。
でも、約束の時間間際に雨がやんだので、えりも港にいたスズガモとえりも港の写真を撮ってきました。
えりも町と言えば、比較的早い時期に風力発電がスタートしました。
雨とも霧ともつかない天気の中に大きな風車が数基、回っていました。
「風力発電は安定性もなく、コスト高」と説明する方もいらっしゃいますが、動力源に何を選ぶかで個人の将来ではなく、地球全体の将来も決まってきますが、少なくとも個人のポリシーで選ぶことが出来る時代になれば、と思いながら眺めていました。

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2000年10月21日(土)

宮島沼周辺の田     宮島沼

久々に美唄市の宮島沼に足を向けました。
久々だったため、太陽が高いうちに着いてしまい、沼が静かなうちに帰ることになってしまいました。
周りの田もまわったのですが、ちょっと道路から遠いところで、望遠で撮ったのはすべてピントがぼけていました。
宮島沼が重要な中継地になっていますが、狭い沼だけがキーポイントになっているのは、マガン達にとっても周りの住民にとっても不幸なのかもしれません。

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2000年9月9日(土)

少し紅葉     赤とんぼ

何だか最近、フィールドに出られるのは月に1度になりつつありますが、午前中から大雨、との天気予報を気にしつつ、青葉公園を歩きました。
少しずつ秋に向かっているようですが、この時期と春先、メジロが目立つようになるのですが、渡りの途中と考えるのは間違いでしょうか。

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2000年8月14日(月)

ウトナイ湖

久々にウトナイ湖を歩きました。
湖の上にはコブハクチョウのみ、林の中も湿地も非常に静かでした。
その中でも見られた野鳥は、次の12種です。
 トビ  .ノビタキ  センダイムシクイ  ソリハシシギ
 アカハラ  シジュウカラ  ショウドウツバメ  エゾセンニュウ
 カワラヒワ  ハクセキレイ  .コヨシキリ  ハシボソガラス

トンボ  チョウ

花

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2000年8月12日(土)

ネコ(チョビ)

実家に帰っていましたが、今年の始めか去年の暮れからまた実家に新たに捨てられたネコが住みついていました。
ただこのネコ、人間にひどい目にあった経験があるのか、餌をねだったり、部屋に入れてもらったり、勝手に寝室に入り込んで寝ているけど、絶対に人間から一定の距離を保っているのです。
でも、この冬(だったかな?)に実家に行ったときは、「餌をくれ!このやろぉ〜!」って感じで敵対心むき出しで鳴いていたのが、今回は思わず「同じネコ?」と思うほどで、「餌を下さい〜」と、まさに猫なで声でした。(徐々に慣れてきているのかな?)
実家での今の心配事は、冬になる前に人間になれないと、冬は道過ごすのだろう?と言うことのようです。

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2000年7月28日(金)

カニの脱皮

そろそろメインの最初の画像を換えたいと思っていて、もう半年ぐらい前から素材も撮影する場所も決まっているのですが、撮影に行ける日は曇っていて、逆に快晴の日にはなかなか屋外に出られない(^_^;)
今日も久々にいい天気で、「今日は行けるかな?」と思ったのですが、やはり無理でした。
それだけの報告では寂しいので、画像は職場で飼っているカニの脱皮後です。
最初、唐揚げかと思ってしまいました。

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2000年7月6日(木)
何だか表を歩くことが出来ないうちに、季節だけはどんどん進んでいるようです。
駐車場には、今年生まれたと思われるハクセキレイが少しトーンの低い声で飛び回っています(^_^;)

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2000年6月24日(土)
本当に久々に青葉公園(千歳市)を歩きました。
歩き出す時間が遅かったため、いろいろな団体がイベントをし始め、ちょっと観察には適さなかったかもしれません。
でも、いつの間にか木の葉が生い茂り、夏鳥もほぼ出そろった感じで、キビタキのさえずりが目立っていました。
やはりもっと定期的に、頻繁に足を運びたい。
いつもズーム付きのデジカメを持って歩いているのですが、最高32倍でありながら手でぶれながらのシャッター、ピントが合わなかったり、シャッターを押した瞬間に画像がずれ、対象物が写っていなかったりするのですが、今日のトンボ、10枚ぐらい取った中で一枚だけ、ピッタリ合っていたものです(^_^;)

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2000年6月17日(土)
 久々に探鳥会に参加しました。
北海道野鳥愛護会主催で札幌市の平和の滝でのものでした。
夕方からのものなので、ハリオアマツバメ以外は声だけでした。
種類としては少ないのかもしれませんが、いろいろさえずってくれ、毎年、5月を前にして「声を勉強しなくては」と思うのですが、今回は特に反省しました。
見られた(聴かれた)野鳥は次のとおりです。
 ・ジュウイチ ・ツツドリ ・コノハズク ・ヨタカ ・ハリオアマツバメ ・ヒヨドリ
 ・コルリ ・マミジロ ・アカハラ ・ヤブサメ ・ウグイス ・センダイムシクイ
 ・キビタキ ・オオルリ ・アオジ

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2000年5月28日(日)
 私の密かな夢は、野生のヒグマを見ることです。
でも、人間同士でもお宅にお邪魔するときや相手の敷地内に入るときには、「入ってもいいですか?」って聞きますし、相手の話を聞きます。
ヒグマに限らず、野生生物も同じことで、相手のテリトリーに入るときには、ルールを知ってから入るのがマナーだと思っているので、それを知らない今は「夢」に終わっています。
私が住む千歳市でも人間の生活圏でヒグマに出合う機会が増えてきているようですが、でも、知らない間に人間と北海道のヒグマの関係は、マナーを知っても難しい状態になりつつあるようです。
人間の残すゴミや残飯に味をしめて、人間を「美味しいご馳走を持っているもの」と思っているヒグマが多くなっているようです。
昨夜、北海道だけかもしれませんが、深夜2時(ナイターが延びて30分遅くなった)から、北海道とヒグマとの関係を扱ったテレビ番組が放映されていました。
駆除一辺倒のヒグマ対策の中で、人間との共生を考えた斜里町(知床)の試み、そう簡単にはいかないのでしょうが、みなが同じ意識を持って取り組めばお互いの良好な関係も先が見えてくるようにも思えました。
しかしその反面、キタキツネに餌を与える感覚(?)でヒグマを餌付けする観光客も見られると聞きますし、共生は人間の側の意識と学習が大きく関わってくるのかもしれません。

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2000年5月11日(木)

サクラ

千歳市でもようやくサクラの花が咲きました。
これは今日(11日)に撮った画像ですが、この状態になったのは昨日です。
その前の日、ほんの少しだけ咲き出したのですが、昨日の暖かさで完全に満開です。

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2000年5月5日(金)

馬追山入り口

今日は空知支庁管内長沼町にある馬追山に登ってきました。
4月に入ってから不順な天候が続き、初めての良い天気となったそうです。
この散策道の写真左側に「馬追名水」が出ています。
この日も多くの方が訪れていたのですが、一時期、マナーが悪くて取水が停止されもしたのですが、この名水、個人の方が管理しておられますので、マナーよくお帰り下さい。
自然散策が目的ではなかったのですが、11種類ほどの野鳥の声が聞こえ、エンレイソウやエゾエンゴサクなどの多くの花が咲いていました。
今日見られた花の画像はこちらです。

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2000年5月3日(水)
本当に久々に野外を歩きました。
千歳市の午前中は雨の予報が出ていたため、出かけようかと迷ったのですが、「曇り男」の本領発揮か、黒い雲が立ちこめながらも降りませんでした。
場所は青葉公園ですが、知らない間にすっかり春。
アオジ、ウグイス、ゴジュウカラ・・・・がさえずりを始め、ニュウナイスズメもコムクドリもやってきました。
2年ぶりに千歳川でカワセミを見ましたが、千歳川にカヌーが頻繁に現れるようになる頃までは見られそうです。
しかし、

5月3日のサクラ

本州では既に話題にならなくなってきたサクラですが、千歳市ではようやくつぼみになりました。
南から北に、西から東に向かう桜前線ですが、何故かこの周辺では、札幌市から千歳市へ、そして苫小牧市へと南下します。

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2000年4月30日(日)

いつの間にか大型連休が始まりました。
この連休中、何度フィールドに出ることが出来るのか?
ちょっと遠出をした帰りに立ち寄った高速道路のサービスエリアで、今年初めてウグイスのさえずりを聞きました。
もちろん、ウグイスはもっと早くから鳴いていたのだと思います。

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2000年3月30日(木)その1

花壇の春

最近はあまりフィールドを歩くチャンスがなく、春を見つけることが出来ずに寂しい思いでいます。
でも、身近に見つけました。職場の花壇ですが、雪の下では春の準備が整っているようです。

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2000年3月30日(木)その2

ディスプレー

このディスプレィを買って、セッティングをしようとしたその瞬間に落とししてしまい、傷を付けてしまいました。
使えなくはないのでそのまま使っていたのですが、ちょうどエディタで文章を打つときに一番カーソルが行く位置でもあり、省エネも考えて液晶ディスプレィを最近買いました。
と言うことで、もしもこの傷ついたディスプレィを使ってくださる方がいらっしゃいましたら、差し上げます。
ちょっと定規が見にくいですが、傷は11センチの長さがあります。

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2000年2月29日(火)

羊蹄山「1シーズンで降る雪の量は決まっている」よく言われている
ことです。
きちんと数字を見るとそう言うことはないのでしょうが、心情
的には正しいと思われてなりません。
今シーズンの千歳の積雪は、コンスタントに降っていたような
気がします。
雪が降るから夏は水不足に悩まされることはなく、土の中の動
物たちは暖かく春を迎え、植物も枯れることはないのでしょう。
明日から3月、雪の下では植物が確実に春の準備を始めている
はず。雪が解けるにしたがってその生命力を見ることが出来ま
す。
それを見逃さないため、寒いとは言っていられません。