社会福祉法人 愛媛いのちの電話

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相談員の募集について
 

相談員の募集について

  愛媛いのちの電話では2012年度のボランティア相談員を募集しています。
  22歳以上で「いのちの電話」の趣旨に賛同し、この活動に積極的に参加できる方、あなたもボランティア相談員
  (無償)として一緒に活動してみませんか。 所定の手続きを経て、一年半の養成講座を修了し、認定を受ける
  必要があります。詳しくは事務局までお問い合わせください。

講座の概要
  愛媛いのちの電話では、心豊かに今を生きるために広く一般の方を対象に公開講座を開催しております。前期公開講座の内容をぜひご覧ください。

養成期間 前期公開講座
2012年4月〜2012年7月   午後6:30〜8:30(主に月曜日)
後期電話相談員養成講座
2012年9月〜2013年3月   午後6:30〜8:30(月曜日)
宿泊研修(一泊二日)を含む
実習 2013年4月〜2013年9月    随 時
会 場 ハーモニープラザ3F 多目的室 1 (松山市若草町8-3)
                     (松山市総合福祉センターとなり)
受講資格 後期電話相談員養成講座を希望される方は、前期公開講座の全受講が必要です。 
募集人数 40名
受講料 前期 17,000円 (部分受講=1講座 2,000円)
後期 27,000円   宿泊研修:15,000円程度

前期公開講座の予定表及び内容はこちら後期電話相談員養成講座の予定表及び内容はこちら

養成講座の申込みについて

対象 どなたでも参加できます。
「愛媛いのちの電話」のボランティア相談員になることを希望する方は全講座の受講が必要です。
受講料 前期 17,000円 (部分受講 1講座につき 2,000円)
後期 27,000円 (別途 宿泊研修 15,000円程度)
申込方法 ハガキまたはFAXで「郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号」と、ご希望の講座を明記の上「愛媛いのちの電話」へお申し込み下さい。
受講を希望される方は、前期受講料18,000円を下記の郵便振替口座へお振り込み下さい。

お振り込み確認後、受講票をお送りいたします。
部分受講の方は開催日に、当日受付にてお支払い下さい。
申込先 〒790-8691 郵便事業株式会社 松山支店私書箱158号
社会福祉法人 愛媛いのちの電話 宛

FAX  089-958-2014
振込先  郵便振替口座(番号) 01680-7-12992
加入者名  社会福祉法人 愛媛いのちの電話
※参加についてのお問い合わせは事務局まで(089-958-2000)

今年度の募集は3月頃から開始します
後期養成講座の内容は決定しだいお知らせいたします。

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前年度受講者の声

後期講座受講の動機

前期公開講座を受講して

ボランティア活動には以前から関心があったが、前期公開講座を受講してみて、受講者数の多さと熱心さに驚いた。

ボランティア相談員になると言う確とした意志があって受講したわけではないけれど、受講している内に自分自身への「気づき」もあり、後期も受講し「いのちの電話」の活動に参加してみようと思うようになった。

今私たちが暮らしている社会は、少子高齢化、情報化、価値観の多様化など激しく変動しており、又長びく不況の影響か暗いニュースが多く、自殺者も年間3万人を超えていると聞いた。 人間関係のトラブルや生きることの難しさに疲れた人、悩みを誰にも聴いて貰えない孤独な人、心を病んでいる人などの揺れる心を暖かく受け止め、話を聴き支えていく「いのちの電話」の役割は、これからもっと大きくなっていくことだろう。

子育てが終わり仕事からも解放され、自分で自由に使える時間が増えた。健康にも恵まれ、向上心も失っていない今だからこそ、カウンセリング的な考え方の基本である、相手の話に耳を傾、相手の話を受容する「支え合い」を学習したいと思っている。  どのくらい学習すれば電話相談に対応出来る力を付けることが出来るのかわからないけれど、ボランティア相談員として活動する中で様々な人との出会いや発見があるだろう。

他人のために役立つ活動をしながら、色々なことを学び喜び、これからの人生を豊かに過ごしていきたいと願って。

(A.S)

私の場合

長いと思っていた前期講座が、あっという間に終わってしまった。後期講座を申し込むにあたり、この活動に携わっていけるか自問自答していた。

自分に電話相談員が務まるのか…自信がない。しかし、前期講座を受講して自分を振り返る大切な時間となっていたことに気づいた。そして、後期も含め、今後、この活動に関わっていくことは人のためだけでなく、何より自分を成長させてくれるのではないか…との想いが芽生え、これが後期講座受講の動機となった。後期講座受講を思い立っても、自信がないことに変わりはないが…

「いのちの電話」を知って数年が経ったが、今でも、自分には受け止めきれない事柄ではないかと感じる。しかし、死はただ遠いものではないとの思いが強くなった。自死を選びたい気持ちだが、解らなくはない。 人間、生きている限り、いつかは死んでしまう。ならば、死んでしまいたいと考えるときは誰にあってもおかしくはないと思ってる。 そんな時、何が必要か……

最近、実感としてあるのは、外の風を自分の中に通すことではないか…ということ。テレビを見たり、新聞を読んだりするような一方通行のやり取りではなく、どんな話が出てくるか解らない生身の人間との双方向的なやり取りが必要だと思う。  記憶にも新しい秋葉原の事件など、昨今起こっている殺傷事件が物語っているように、人間には生身の人間とのやり取りが大切だと痛感させられることが多い。

前期講座を受講し、そんな双方向的な関わりを支えるこの「いのちの電話」の活動に、未熟ながらも参加していきたいと思った。こうして関わっていくことが、自分にとっても外の風を取り入れることになるだろうから。

(S.D)

 

私の場合

前期講座を受講して、今まで人と会話をする中で、「話を聴く」と言うことがどれだけ出来ていたのだろうかと考えさせられました。 相手の言いたいことや気持ちを理解しようと、ひたすら話に耳を傾けたことがあっただろうかと省みると、心ここにあらずだったり、自分の意見を押しつけてしまったり、ただ聞き流してしまったり・・・と言うことがほとんどだったと思います。

対人関係における効果的なコミュニケーションの要素は「傾聴」の他に「自己概念」「自己表現」とありましたが、自分はどれも出来ていないのではないかと思います。自分という人間をどれ程理解しているのか解らないですし、自分の気持ちや考えを表現するのはとても下手です。 果たして、そう言う自分が「いのちの電話」という場所に参加することが出来るだろうか・・・参加してもいいのだろうか・・・と考えると、不安な気持ちで一杯になります。

そもそも、私がこの講座を受講したのは、「いのちの電話」のボランティアをしたいという気持ちからではありませんでした。以前から心の問題に関心があり、深く学びたいと思っていたからで、この講座を受講することと、ボランティアになることを結びつけていませんでした。何より、自分にこのボランティアが出来るとは到底思えませんでした。

だから、後期を申し込むべきか悩みましたが、こうして申し込むことに決めたのは、自殺という行為を誰にもして欲しくないからです。 自殺する人ももちろん苦しいでしょうし、残された人間もその先苦しい思いを抱えて生きていく・・・ 私に何か出来るとは思いませんが、話を聴き、共に悩みながら成長していければと思います。

(D.F)



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