ホームへ戻る



自作遠投ウキ

夜釣り用にウキを作りました。







単純にウキのトップにケミホタルが付くようにしたものと。








市販のLEDを羽の芯にしたものです。

夜釣り用のウキ

ケミホタル用

LED内臓


浮きを作る




できたてほやほやのウキです。
胴体部分が25mm幅で長さが20cmほどです。






材料を用意する
  1. 発泡ウレタン(今回は軟質)                           
  2. グラス棒2mm                                   
  3. 市販の羽用ポリカーボネイト                           
  4. 浮き用管付きオモリ                                       



使用する道具
  1. カッター                                                       
  2. ヤスリ、(紙やすりと工作用があったほうが良い)
  3. 発泡スチロール用接着剤                               
  4. 瞬間接着剤                                                 
  5. 塗料                                                           

1.先ずは羽を作ります。

市販の羽用の材にペーパーをかけます。(色のりを良くするのと接着力を上げる為。)
羽の軸になる部分に1cmの幅で印をつけます。                       
印をつけたら先の広いペンチなどで掴み端から順に曲げて行きます。(徐々に曲げる。)

ある程度曲げたところで折り目をライターで炙り直角になるようにします。

同じように4枚作ります。
4枚できたら羽を組み立てます。軸になる部分の半分(端)に接着材を付けます。
この時付け過ぎると羽が回転しなくなります。
4枚ともに接着剤を付けたら組み立てます。真ん中に芯になるグラス棒を挟み始めは仮止めのように止め、
徐々に接着位置を決めていき、羽がスムーズに回転するのを確認し最後に圧着させます。
        接着剤が完全に乾くのを待ちはみ出ている部分をニッパーなどで削り最後にヤスリをかけて羽の完成です。


2.ウキの胴体を作る

軟質発泡の長さを決めカッターでカットします。
出来上がりの形をイメージしてよく切れるカッターで削っていきます。

カッターは直ぐに切れなくなるので刃をまめに交換します。
大体の形ができたら均一の状態にペーパーをかけます。
ペーパー掛けの部分が毛羽立ってきます。
掛け終わったら接着剤を付けずにグラス棒を通し、ファンヒーターの前で炙りながら回転させます。
そうすると毛羽がなくなってきます。
 

この時に一気に暖めると形が崩れ失敗してしまいますので、
ヒーターの温風出口からの距離向きなどに注意してください。


3.ウキを組み立てます


カットしたグラス棒にウキの胴体を付ける位置を確認します。
グラス棒、ウキの胴体の穴に発泡スチロール専用の接着材を付けます。
回転させながらグラス棒を入れます。位置を確認し乾燥させます。
羽を付けるにはビーズを使います。
私の場合は子供のおもちゃのビーズの穴をドリルなどを使いグラス棒に合わせて使います。

ビーズを通し瞬間接着剤で固定します。羽も通し上部も同じようにビーズで固定します。
ウキ用の管付きオモリも穴をグラス棒に合わせ穴を広げておき、瞬間接着剤で固定して出来上がりです。


4.塗装

ウキの塗装をします。
軟質発泡は普通の塗料は使えません。専用の物を使い塗装してください。
釣具店などで手に入ります。

私の場合はウキが視認できればいいので好みの色のスプレーで羽に吹きつけ塗装します。
オレンジ、蛍光グリーン、黒などがあれば間に合います。




ページ中のウキの羽の素材ですが、以前ウキ作りに使用していた アクリル板で す。
今現在は市販のカットされたポリカーボネイトを使用していま す。
上の画像はポリカーボネイトの羽根でできています。










ホームセンターのコメリ・ドットコム