右の画像はAパックの内容物で以下の通り
・リンゴとシナモンのオートミール
・ナッツとレーズンミックス
・イチジクバー
・クラッカー
・インスタントスープ
・粉末ココア×2
・粉末リンゴサイダー
・アクセサリーパック
水物と調理が不要な物が多いですね。やはり寒冷地では簡単に食料の摂取する事が第一なのでしょうか。
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イチジクバー。
封を開けると、ペースト状のイチジクをパウンドケーキで挟んだ物が2つ重なって入っていました。
多少ボロボロで剥がすときに一部欠けましたが、乾燥していると云う訳では無くイチジクの粘度で潤っているほど。
ココアと一緒に食べましたが、適度に甘く美味と云って良いでしょう。
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アクセサリーパック。
もはや定番のナプキン、砂糖、塩、コーヒー、マッチに、これは初登場のキャンディバー(コーヒー味)が2本。
キャンディバーには2cmごとに切れ目が入ってますが、それを頼りに切れる深さでは無く目安程度の意味合いでしか無いようです。
後にも沢山出てきますがこのRCW、とにかく棒状/板状の食べ物が多いです。
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ナッツとレーズンミックス。
要するにお酒のツマミに出てくる「アレ」です。味も塩加減も市販の物とほぼ同一。
乾レーズンは元生物だけに少々不安が有ったのですが一口食べて問題なさそうなので全部完食。
少々、味がくたびれてましたが全然問題なしです。
これはビールと一緒に美味しく戴きました(笑
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インスタントスープ。
粉末スープでも入っているのかと袋を開けると、さらに中には市販物っぽい袋がひとつ。
外装には紅茶で有名なリプトンのロゴと大きく「Cup a Soup」の文字。
さらに補足書きとして「LOW FAT SNACK」と「CHICKEN NOODLE」の文字が小さく並んでいます。
カロリー摂取が第一義の戦闘糧食に低脂肪食が入っているのも謎ですが、NOODLEの文字も気になります。
さらに袋を開けてみると中には粉末スープとベビースターラーメンの様に小さい麺が……どうやらカップラーメンだった様です。
アウトドア用のカップに入れ、お湯を注いでかき混ぜること1分。麺の量こそ少ない物の見事にチキンスープ味のカップラーメンが完成しました。
味はまさに市販のカップラーメン。
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さてメインディッシュであるリンゴとシナモンのオートミール。
白い外装の中から出てきたのは、半透明の包装紙に包まれた粉末とチップの固まり。
この包装紙はちゃんと上だけしか口が開いておらず防水性も持ってる様なので、
このまま水またはお湯を注いで調理する事もできそうだけど、そこまでするのも何なのでカップに移しお湯を注いでみました。
お湯が全体に行き渡るようによくかき混ぜた後、できたのが次の写真……
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……ゲ○?
良く云っても石膏を溶かした物としか形容の仕様が無い外見が出来上がってしまいました。
散々躊躇した後、おそるおそる一口…………シナモンとほのかにリンゴの風味が利いてる上、MRE特有の化学調味料の味は一切しない。
これは料理としては結構当たりなのでは無いでしょうか。だが、しかし――
筆者はオートミールが苦手だったりする
日本人だしオートミールを食べる風習は無かったし食べ慣れていない事もあるのだが、このオートミール特有の絶妙な甘さが駄目。
2口3口を食べた処で甘さに耐えられず、クラッカーに塗ってなんとか食べ続けるも半分まで食べたところでクラッカーが尽き、
他に塗れる物がなかったのであえなく撃沈。MRE初の「残し」となってしまいました。南無ー
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以上、まだ粉末ドリンク類が数個残ってますが、これは使わずBパック飲食時に回してしまったため、Aセットとして食べたのはここまで。
総評としてはとにかく水で戻す物が非常に多かった事でしょう。これは食べ物に水が含まれていると凍ってしまうためと思われ、
寒冷地は平地や砂漠と比べて雪を溶かす等の方法で水の確保が容易なので、水を豊富に使用するメニューになっているのでしょう。
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