まずはグラノーラ(穀物)バー。
包装を剥がし中から出てきたのは、10cm×2cm×2cm程の薄茶色をしたグラノーラバーが2個。
ここでグラノーラバーを知らない人の為に説明すると、オートミールやココナッツ、クルミ等いわゆる穀物類を水で混ぜ合わせオーブンで焼いた物。
日本ではあまり見かけませんが欧米では間食として普及しているそうです。
さっそく食べてみた処、多少湿気ってましたが適度な歯ごたえと身の詰まり様。
味は様々なバターの味付けと、かすかに感じる穀物の風味で美味いと云って良いでしょう。
胃にも軽そうですので間食として以外にも朝食として使えそうです。
水の吸収も良さそうなので、牛乳が有れば崩してシリアルとしても食べられそうです。
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撮影に失敗してしまいましたがチョコブラウニー。
ご覧のように一面チョコでコーティングされており中身はクラッカー。かなり甘く糖分高そうです。
味も保存菓子にしてはそこそこ美味いのですが、先にグラノーラバーを食べたのでさすがにクラッカーの連食は食傷気味でした。
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粉物が続いたので、ここで一息入れて粉末オレンジを水で戻しました。
味は少々濃かったものの味はちゃんとオレンジ味。ただし粉末なので風味はカケラもありません。
あと粉末だけに底に溶けきらなかった粉末が残ってしまうんですよね。
市販の物と比べて水溶効率も低い模様。これは日本の粉末物が優れているからか。
また写真はありませんがアイスレモンティーも飲料。しかしこれが甘い。
事前に砂糖を少量混ぜた事もありますが、非常に甘みが強く単独では飲みきれないほど。
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オートミールクッキーバー。
……まさかと思いましたが、やはりクッキー物でした。ただし味はあっさり系で歯ごたえもグラノーラバーほどでは無し。
まぁAパックに入っていたリンゴとシナモンのオートミールよりは食べられます。
しかしBパックだけでクッキー物が3つ。いくら携帯に便利でカロリーが高いと云っても入れすぎでは?
なおさすがに2枚は飽きるので、1枚は後述のチリ煮を乗せて食べた処、結構美味でした。
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さてメインディッシュの豆のチリ煮です。
包装を破ると中にはビニールで覆われた茶色の粉状な物体と数々の豆。なおこのビニールは底に厚紙が敷かれており、別容器に移さなくてもこのまま水を加えて調理ができそうです。
それでも別容器に移してお湯で戻したのが次の写真。
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何ともはやオートミールに負けず劣らずの大容量。その量およそ500ml。
くどいながらも合成保存料などの薬臭さは全くなく、味も可もなく不可もなく問題なく食べられます。
ただしくどい&単調&大容量なので食べ続けているとすぐ飽きます。
変化を付けるためオートミールクッキーバーに塗りたくって食べましたが、それでも半分ほど残ってしまいもう飽き飽き状態、
既に半ば醒めてしまい残りをどうしようかとしばし悩んだあげく、邪道ながらパスタを作りそのソースに使用。これがなかなかいけました。
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以上、本来1日分のRCW2パックを2日に分けて飲食しましたが、ハイカロリーかつ胃に溜まる物ばかりだったため常時満腹状態。
終盤は水分で無理矢理押し込んで食べた感がありました。いくら寒冷地とは云えこれを1日で食べきる兵士って……。
余談ながら全てを食べきった後、ふと体重を量ってみたら開始前より2kgほど増量してました。
まぁダイエット食と対局にある食べ物だしねぇ。
総評としましては、MREをベースに必要カロリー量のノルマを果たそうと安易にクラッカー系を増やした感があり、
特にBパックのクラッカーの量には閉口しました。本来は朝昼晩バランス良く分割して食べるのでしょうが、それにしたって多いですね。
MREのバランスには定評のあるアメリカ軍戦闘糧食ですが、RCWに関してはまだまだ発展途上中と云った処でしょうか。
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