MENU NO.02 BONELESS PORK CHOP
「ポークチョップ」


今回はMREのNo.2「BONELESS PORK CHOP(ポークチョップ)」と、No.1に連続して肉物です。
内容物は以下の通り。

・PORK CHOP WITH NOODLES IN JAMAICAN STYLE SAUCE(麺付ポークチョップ ジャマイカンソース味)
・SPICED APPLES(リンゴのワイン煮)
・VEGETABLE CRACKER(野菜クラッカー)
・CHEESE SPREAD WITH JALAPENOS(ハラペーニュチーズ)
・POUND CAKE(パウンドケーキ)
・BEVERAGE BASE POWDER GRAPE(粉末ドリンク ブドウ)
・アクセサリーパック

MREには珍しくデザート物(SPICED APPLES)が入っているのが特徴。 そのリンゴデザートですが、何故かレトルトパックに入っており「これもヒーターで暖めるのか?」としばし考えましたが、 暖かいデザートは趣味じゃないので冷蔵庫で冷やしておいて食後に食べる事にしました(その結果、上の写真撮影時に入れ忘れてた訳で(汗)。

 メインディッシュの「麺付ポークチョップ ジャマイカンソース味」。名前が長いです。
 中身はと云うと右の写真をご覧の通りスライスした豚肉をソース煮した物が出てきて、 付け合わせとして「きしめん」のように幅が広い麺が一緒に入っていました。 スプーンで一口サイズに切ってみると、弾力はあるものの繊維が短いため簡単に切れます。
 では、とソースを大量にからめて口に入れてみると……なかなか面白い味がします。 豚肉の方は無難な味なのでさておきソースが表現し難い甘辛さで、「ジャマイカン味」と聞いて「あぁ成る程」と何故か納得してしまう不思議な味。 味には慣れていませんが、これはこれで美味いと云って良いでしょう。 ただソースの量が半端じゃないので食べ続けて飽きてしまったのが少々減点材料。

 ヌードルの方はと云うと味がソースに完全に潰されている上、ゆで過ぎたのか食感も殆どなし。 まさしく付け合わせ。

 パウンドケーキは残念ながら開封した時点で真っ二つに割れていました。 まぁ割れていてもパウンドケーキはパウンドケーキ。相変わらず味は安定しています。

 ところで先日、メールで『このパウンドケーキって市販のパウンドケーキの様に甘いのか?』と問い合わせがありました。 結論から云いますとMREのパウンドケーキはそれほど甘くはありません。 密度も市販物の様にスカスカ(失礼)ではなく身が詰まっており「これはケーキか?」と問われれば「どちらかと云うとパンかな?」 と答えざるを得ない代物でしょう。
 それでもMRE内では貴重な甘味物なので、つい贔屓目で好評価してしまいますが。

 パンを食べて水が欲しくなったので、粉末ドリンクを水で溶かしてグレープジュースを作成。 しかし袋を開けた途端「青紫の粉末」と云う、食べ物の色とは少々かけ離れた毒々しい色が出てきて不安になりますが、 昔の粉末ジュースもそんな色が有ったと思い直して水500mlほどで薄めたのが右のこれ。
 紫を通り越して、コーヒーの様な真っ黒いドリンクが完成して、余計憂鬱になりました。

 しかし飲んでみると、外見とは裏腹にちゃんとグレープ味がするから不思議な物です。

 定番のクラッカーですが、今回初登場の野菜クラッカー。
 確かに通常の物とは異なり、表面に何やら粒子状の物が散りばめられており、これのせいかクラッカー自体も心持ち粗挽きです。 試しに何も付けずにそのまま食べてみましたが……正直変わり映えしませんね。

 今度はハラペーニュチーズを付けてみましたが、こっちは妙に脂っこくイマイチ。 薄く塗ればそこそこ食べられますが、クラッカーを食べきってもチーズの方は半分以上余ってしまいました。

 最後にデザートとして冷やしておいたSPICED APPLESを広げる。
 少々水気が少ないものの、一口サイズに切られたリンゴが沢山出てきて美味しそうです。 さっそく食べてみると、何かのスパイスのせいか砂を噛んでる食感が多少あるものの、 さすがに鮮度は無いものの、味自体はシナモンが効いててなかなかの美味。


 メインのポークチョップは味、量共に合格点でしょう。全体的にみても可もなく不可もなく、無難なメニューでは無いでしょうか。
 強いて不満を挙げれば(このメニューに限らない話ながら)クラッカーとパウンドケーキがメニュー的に被っており、全部食べた時に少々食傷気味になるのが難点ですね。

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