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上海一人旅

2003年1月の大連出張から1年。
中国へまた行きたいなと思い、2004年4月から中国語の勉強を始めました。
そして、半年間勉強した成果を試すために、旅行に行くことにしました。
しかし、仕事も忙しいため、休みを取らずに9月の連休を利用しての2泊3日の強攻スケジュールとなりました。 また9/18は、私の会社に来ている中国協力会社のメンバーが夏休みで帰省しているため、上海で会う算段となりました。


旅の記録

時間9月18日
10:30出発。
11:12新幹線で名古屋へ。
自由席にしたのだが、結構混んでいて、デッキにいることに。失敗。
12:20名鉄バスに乗り、名古屋空港へ。
こちらは空いていたので、のんびりおにぎりで昼食。
13:00空港到着。
13:15チェックインしたが、出発が45分遅れとなることが判明。暇だ。
15:00出国ゲート通過。
15:30搭乗。出発。
17:00上海浦東(PuDong)空港に到着。フライトは約2時間10分くらい。
時差は-1時間です。
17:30入国審査通過。現地係員の車でホテルへ。
18:30ホテルへ到着するが、部屋が無いことが判明!!なんとかチェックイン。
19:00協力会社のメンバーと連絡を取るが、人民公園(南京路の西側)の近くにいるそうな。夕食は別々(悲しい)にとる事にし、夕食後にホテルに来てもらうことに。ホテルの周りを散策し、近所の食堂で夕食。
21:00メンバーと合流。夜の外灘へ。観光客ですごい込みよう。ライトアップされてきれいだが、ぼんやりとし感じに見えるのは霧のせい?いや、スモッグだな。
うわさでは聞いていたが、「ロレックスあるよ。安いよ。」と何回も声をかけられた。
23:00みんなと別れ、ホテルへ戻る。途中まで歩いたが、結局ホテルにたどり着けず、タクシーに乗ることに。
帰り道、ここで中国の影の部分を見ることに。幼子をひざに寝かした父親が物乞いをしていた。
前に聞いた話では、本当に職にあふれている人もいれば、足が悪い振りをして、小銭を稼いでいる人たちもいるとのこと。
02:00人の声で目が覚める。隣の部屋の日本人らしい。話し声や笑い声が3:00くらいまで続いた。

時間9月19日
6:30起床。ホテルから外を覗くと朝日が見える。やっぱりスモッグがすごい。お日様が直視できる。
朝日の位置から方向感覚をリセット。
7:15ホテルのレストランで朝食(バイキング形式)。部屋が狭く、料理を皿に取ったはいいが、席が無い。やさしい人が席を替わってくれて、なんとかありつく。中国人が多かった。
8:15ホテルを出て、外灘へ向かってあるく。蘇州河のほとりが面白そうだったので行き先変更。散策する。
9:30タクシーで豫園に移動。
九曲橋を渡り湖心亭を通過し、豫園公園へ。ここで、日本人観光客と一緒に漢方茶を試飲。肩こりに効くお茶を購入。自分へのお土産。
豫園公園周辺は結構にぎやかで、買い食いしながら歩き回る。
14:00外灘経由で南京路へ歩いて移動。本屋さんに入ってみる。
英語の本が多いのに驚く。中国は幼児教育に熱心とは聞いていたが、かなりの量の幼児書が。裕介にもと思ったが、読めないとうるさそうなのでやめた。
子供向けの服、雑貨専門店に入ってみる。裕介のお土産を探すが、特に引かれるものが無い。 ボーネルンド(BorneLund)のMadMagのコピー商品が安くあったが、荷物が重くなりそうなのでやめてしまった。根性なしだなぁ。
16:00疲れたので南京路道半ばにしてホテルへ戻ることに。
ホテルの前にあったマッサージ屋さんで、足のマッサージをしてもらう。药物泡脚+脚底按摩で35元、一時間くらい。気持ちよくて、ついうとうと。
18:00ホテルの近くに美食街(レストランが並んでいる)があったのだが、一人で入る勇気がでず、結局、前の晩と同じ店へ。もちろん、別のものを食べよう。
21:00ちょっと早いが、疲れたので就寝。
02:00またしても、大声で目が覚める。頼むから、2:00に帰ってきて宴会を始めないでくれ。
ひとしきり盛り上がった後、年配の人が説教を始める。「仕事が一人前にできるようになる前に、社会人のとして一人前になれ」だと。おいおい、お前が社会人のルールを忘れてるだろ!と突っ込みたくなった。
話の内容からすると、どこぞの会社の神戸支店の社員旅行の様子。上海にも支店があるらしい。まったくどこの会社だ。

時間9月20日
6:00起床。
6:30現地係員の車で浦東空港へ。
ホテルの周りに屋台が出ていて、みんな朝食をとっていた。しまった、もっと早起きして、行って見ればよかった。
7:30到着するも、チェックインは開始されていない。空港のレストランで朝食をとる。
8:30チェックインがちょうど始まったので、一番に済ます。
9:10まだまだ時間があるので、リニアモータカーに乗ることにする。
朝、空港に向かう車窓から見た風景があっと言う間に通りすぎていく。最高時速431km。
10:00出国ゲート通過。すぐに搭乗アナウンスがあり、土産物を物色する時間がなかった。しかも、登場ゲートが遠いし。
11:10離陸。隣の日本人のおじさんと会話を交わした。
フライト時間はやっぱり2時間10分くらい。
14:30名古屋空港に到着。
名古屋駅行きのバス停で、飛行機で一緒だったおじさんとまた一緒に。
16:00新幹線で静岡へ。
18:00帰宅。家でのんびり夕食だ。


食事

今回は、食べたものすべて記録してきました。(^^;
菜譜
黑椒牛柳面
牛ひき肉(?)と青梗菜(?)が乗ったラーメンと、にんじん(胡萝卜)、ピーマン(青椒)、鶏肉(鸡肉)の黒胡椒の炒め物のセット。炒め物は胡椒が利いて辛かった。10元。
油条
棒状の揚げパン。脂っこくて、1/3食べて残した。
西施豆腐
豆腐の上に、辛い薬味がのってました。很好吃。5元。
红果串
看板には「老北京糖葫芦」とありました。北京の屋台のお菓子。さんざし(山査子)の果実(6個)を串刺しにして、水あめでコーティングしてある。種があり、2,3個食べてやめてしまいました。
素火腿
「火腿」はハムだそうですが、薄切り肉を重ねたような感じ。
脆皮素鴨
見た目は、お肉をクレープみたいな感じに包んだものですが、この皮が脂っこいは、噛み切れないはで途中でギブアップしてしまいました。油で味はわからなかった。
广式麻球
いわゆる胡麻だんご。もちっとした感じでおいしかった。
魚翅蟹粉灌汤包
最好吃。肉まんの中にスープが入っていて、これをストローで飲む。飲んだ後は、肉まんを楽しむ。あ~、また食べたい。10元。
冰豆浆
豆乳。ファストフードのLサイズドリンクの量ででてきた。
小龙汤包
いわゆる「ショーロンポウ」。スープがおいしかった。
炒米粉
チャーハンと思って注文したら、焼きビーフンでした。考えてみれば、チャーハンは「炒饭」でした。
红烧牛肉面
牛肉が入ったラーメン。鷹のつめ、八角が入っていて、少し辛かった。

感想

ちょっと失敗だったのは、もっと現地の人と話をすればよかったと言うことと、 もっといろいろと食べてみればよかったということ。
豫園のお土産屋さんでも、日本語で話しかけられたが、一通り見て店を出てしまった。 「これは何?」って聞きまくれば、もっと面白かっただろうに。
また、いろいろな屋台が出ていて、おいしそうなものがいろいろあった。 貪欲に買い食いしてみればよかった。
チェックインの時の一件で、ホテルのフロントのお姉ちゃんが顔を覚えてくれ、ホテルへ帰ると何も言わずにキーを取ってくれるようになった。 旅慣れている人みたいで、なんかうれしかった。
さぁ、いつになるかわからないが、次の旅行を目指して、中国語の勉強をがんばろう!
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