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2005.3.31 東京の桜、今日”開花宣言” 桜の開花宣言の基準が、あんなに細かく決まっていたなんて知らなかった。 昨日も書いたように、東京地方の桜の開花の基準は、靖国神社のソメイヨシノの木を”標本木”としているわけで、その木に「花が5輪以上、目で確認できること」となっているそうだ。 今日の午前中に気象庁の職員が調査した時は、まだ3輪しか確認できなかった。 この標本木は神社の屋根の上に乗っている部分があり、ニュース・レポーターが脚立に乗って、小型カメラで撮影した映像には4輪目が咲いていた。 ただし、ここでも細かい基準が決められていて、屋根の上の花はカウントしないということだそうだ。 「下から見上げて視認できるものに限る」ということらしい。 『笑っていいとも』の「私のギモン」のコーナーで、”「ここ」「そこ」「あそこ」の境界線は?”という問題で、解答として説明された内容は”「ここ」は自分が立っている場所で、「そこ」は目でハッキリ見える範囲、「あそこ」は対象物が見えにくい所の範囲”という説と、”指し示す指の角度で、「ここ」は真下から30度、「そこ」は30〜60度、「あそこ」は60度以上の角度”という説を紹介していた。 どっちもあんまり納得いかなかったけど、開花宣言の基準といい、”ファジーにすること”を好んだ日本人の曖昧さの現れだ。 2005.3.30 明日は咲くかな、寝ぼすけ桜 今日は久々に良い天気で明るい陽射しだったけど、気温はまだまだ低くて肌寒かった。 日向は暖かかったけれど日陰は寒くて、カメも日向を目指してゴソゴソしていた。 気温が上がっていれば、靖国神社の標本木のソメイヨシノも花を開かせ、”開花宣言”となったんじゃないかと思うけど、他の桜の木が咲いていても、この標本木に花がついていないと”開花宣言”はできないそうで、正にお役所仕事という感じだ。 まあ”開花宣言”というのも、きっと何かの基準になっていたりして、気象的な面では大事な宣言なのかも知れない。 家の近くのソメイヨシノは一つも咲いていなかったけど、別の早咲きの桜にはたくさん花を咲かせているものもあったから、例年より少しゆっくり春が近づいているんだね。 去年が平均より一週間以上も早く咲いたから、余計に遅く感じるだけなんだろう。 でも、蕾みもうっすらピンク色になってきているので、明日には咲くんじゃないかな。 2005.3.29 またスマトラ沖で地震 昨日の深夜、借りてきた映画『ルール』を見終わった後、何の気なしにフジテレビの『孝太郎ラボ』を見ていたら、午前2時45分頃だろうか、突然ニュースキャスターが出てきて「先ほど日本時間の午前1時過ぎに、スマトラ沖でマグニチュード8.5の地震がありました」と報道速報番組に切り替わった。 現地の映像が送られてきて、イベント開場かなんかだろうと思われる野外ステージの大きなスピーカーが、ぐわんぐわん揺れて倒れるシーンや、子供たちを抱き寄せ震える母親の映像を見た。 去年の年末に起こった大地震の恐怖がまだ消えないのに、同じような場所で大きな地震が起こって「どうして?」と思ってしまう。 福岡の地震にしてもスマトラ沖の地震にしても、ほとんど地震が起きたことが無いような場所ばかりで地震が発生しているのは、一体何故なんだろうね。 今日になって少しずつ情報が集まってくると、震度5弱の揺れが5分くらい続いたんだそうだ。 どんな体感なのかを装置を使ってレポーターが体験していたけど、四つん這いになって5分も揺れに耐えていると、腕や脚の筋肉がかなり疲れるという感じなんだそうだ。 それに現地の人の感想では「船に乗ってる見たいだった」というから、乗り物酔いしてしまいやすいぼくだったら吐き気をもよおしているだろうなと思った。 震源地の近くの観光地(プーケットなど)は、またまた観光客離れに繋がりそうで、二重三重の悲劇だね。 2005.3.28 顔の成長 子供の時の顔のまま大人になる人もいれば、面影が無いくらい変化する人もいて、どうしてなのかを知りたいものだ。 ずっと印象が変わらない人の代表といえば「安達祐実」が思いつく。 男では「えなりかずき」も子供の時の印象のまま成長した感じ。 今日の『笑っていいとも』テレフォン・ゲストの「小栗旬」は、顔の印象が変わった感じのする人のひとり。 『GTO』でデビューした時は、背もそれほど高くなかったし、顔も幼い感じだったけど、最近の彼の顔は縦に長くなって”精悍さ”が出た感じだ。 他にも顔の変化の大きい人を考えて思いついたのが「NEWS」の錦戸亮の顔。 5年くらい前、ジャニースの商品企画の仕事をした時に見た彼の写真は、まだ小学生で背も一番小さい方だったので、幼い丸顔の完全な”子供顔”だったけど、最近は「あの丸顔がこんなに縦長の顔で、彫りも深くなってしまうのかぁ」と思うくらい変化している。 というのも、記憶の中の彼と「NEWS」の彼が同一人物と最近になって知ったからなんだ。 彼の顔は本当に変わった。 そんなことを思ってたら『SMAPxSMAP』でも、幼い時の草g剛の写真が出てきて、彼の顔も結構変わったことに気付かされた。 ”顔”に関わる仕事をしているから、人間の成長による変化も神秘に思えてくる。 2005.3.27 特徴的な声の持ち主 「♪ふわっとニオイも防げるレノア」というフレーズの、ファブリーズの液体洗剤『レノア』のCMは、3匹の犬(?)の主婦のキャラクターが出てくる。 声の出演は、YOU、清水ミチコ、大塚寧々なんだそうだけど、YOUの声以外は声の主が誰なのか解りづらい。 エステー化学の消臭剤のCMで、マーライオンの口から噴水が出ていて「マイナス・イオン足りてる?」という男の声が、ふかわりょうだと知ったのは雑誌の記事でだった。 声のインパクト印象っていうのは、ナレーションや吹き替えには重要なんだと再確認させられる。 テレビで放送される大ヒット作の洋画の場合、俳優などが声を吹き替えることが多いけど、当たり外れが結構ある。 当たりのケースだと思うのは『エイリアン』のシガニー・ウィーバーの声をやった野際陽子や、『アルマゲドン』のブルース・ウィリスの村野武範の声も合っていたと思う。 外れだったのは『タイタニック』の竹内結子(女優としては好きなんだけどね)かな。 声のイメージが重要なナレーションは、その番組のイメージまで決めてしまうほど。 『プロジェクトX』の田口トモロヲや『ウルルン滞在記』の下條アトム、『世界遺産』の寺尾聰などみんな独特の声の響きや抑揚が世界観を作り上げている。 森本レオや岸田今日子や美輪明宏なども、声自体にオーラが感じられるから凄い。 個人的には”力の抜けたような声”の人って好きで、安めぐみや白石美帆、SHIHOや乙葉の声は聞いていて癒やされる。 それにしてもYOUの声は独特だね。 2005.3.26 最近また映画三昧の日々 映画は観ない時はずっと観ない期間が長いんだけど、観始めるとずっと観続けてしまう。 今がその時期だ。 ぼくは結構”記録好き”で、いろんなことをカレンダーに書き留めておく癖がある。 例えば金の価格の変動やドラマのセリフとか、興味のあるトリビアなネタなどを記録している。 観た映画もリストにして記録していて、面白かったものは◎とか○や△の印をつけて、2000年から続けている。 2000年は(テレビの映画も含めて)年間72本、01年は136本、02年は67本、03年は90本、04年は51本を観た。 それが今年は今日現在で54本観ているから、かなり多くの映画を観ることになりそうだ。 それというのも最近、新しいビデオ屋の会員になったからだ。 その店の売りは”5本で1000円”というシステムで、普通のお店の5本1000円は大体、”旧作を5本で一週間レンタル”というところが多いけど、そこは最新作でも5本で1000円。 ただしレンタル期間は作品によってまちまちで、最新作は1泊2日、準新作は3泊4日、旧作が一週間というスタイル。 最新作が1泊200円というのは魅力なんだけど、人気作は貸し出し中が多いので、タイミングが難しいのは他と一緒。 これで5店の会員になってるんだけど、それぞれ店長の好みが違うから、置いてある作品の傾向が若干異なっていて面白い。 有名な映画はとりあえず押さえておこうと思うけど、あまり知られていない作品で面白いものに出会った時は、誰かに教えてあげたくなるくらい嬉しい。 昨日観た『穴』というブエナ・ビスタ(ディズニー)の映画も、そんな感じの面白い作品だった。 2005.3.25 いろんなところに春が来た 愛知万博「愛・地球博」が開幕した今日は、3日前から並んで開場を待つ人も出るほどの盛況だったみたいだけど、小雪がチラホラ降ってちょっと寒そうだったね。 入場ゲートでは”持ち込み不可”のペットボトル・ビン・缶やアルコール類、お弁当などの飲食物をチェックされていたり、不審物の持ち込み防止のセキュリティーのため、入場に時間がかかっていたみたいだ。 それでも長い列に並ぶお客さんの熱気で、「マンモス」「リニモ」「万華鏡」「ロボット」などの人気館には、盛り上がりの春が来ている。 芸能界ではウッチャンが、噂の徳永アナ(テレ朝)との結婚報告があり、こっちにも春がやって来た。 ウッチャン本人には会ったことがないけど、『笑う犬の冒険』から『内村プロデュース』で似顔絵キャラの仕事で関わってきたので、彼のゴールインのニュースを嬉しい気持ちで見た。 来週あたりには東京でも桜が咲くと言われているし、確実に春が近づいているね。 2005.3.24 ウキウキと楽しくい『スウィング・ガールズ』 『新春かくし芸大会』の堺正章や中山秀征は別にして、映画にしてもドラマにしてもCGが発達し、俳優が本当に生の芸を見せることが少なくなった気がしていた。 ポール・ニューマンの、『ハスラー』でのプロ並みのビリヤードテクニックや、『スティング』の時のイカサマ技のカードさばきは、役者根性を感じたものだった。 でも久々に役者根性を感じた映画に出会えた気がするのが『スウィング・ガールズ』だ。 『ウォーター・ボーイズ』で”男のシンクロ”というミスマッチを楽しませた矢口史靖監督が、女の子版のミスマッチ映画として、日本アカデミー賞にもノミネートされただけあって、笑わせながら感動させる作品になっている。 元々デューク・エリントンとかグレン・ミラーなんかも好きだったので、『A列車で行こう』や『ムーンライト・セレナーデ』など有名な曲の演奏は、誰にでも楽しめる選曲になっていると思う。 しかも出演者のほとんどが楽器初心者だったというのに、ラストのコンクール会場の場面では見事な演奏をこなしていて、ウキウキ楽しくなった。 クチパク(?)ではなく実際に彼女たちが演奏しているからこそ伝わる臨場感というものが、スクリーンを通しても伝わってくる。 ”女子高生とジャズバンド”&”今時の娘の東北弁”というミスマッチや、『マトリックス』で有名になった”タイムスライス映像”を、敢えてアナログ的にやったところ(松茸を盗みに行ってイノシシに追われるシーン)など、笑いどころ満載。 今年観た映画の中で、『下妻物語』と並ぶ傑作だと思う。 2005.3.23 神戸の震災時と今の写真 『救命病棟24時』の最終回は、なかなか感動的だった。 特に仲村トオルと小栗旬が良かった。 仲村トオルは癖のある政治家の卵が、震災の病人でごった返す救命救急の現場を目の当たりにして、本当に必要な”支援”に気付いていく姿を、迫力ある演技で見せてくれた。 小栗旬も、現代の若者の代表のような立場から、”責任”という目が開かれて行くという重要な役を見事に演じきったと思う。 なにより「おおっ」と思ったのが、江口洋介の進藤先生が神戸の新聞社から取り寄せ、貼りだした2枚の写真が効果的だった。 阪神淡路大震災当時の神戸上空から写された”焼け野原”のものと、全く同じ場所を同じアングルから撮られた写真が、編集の演出でオーバーラップさせる映像が印象的で、「必ずやり直せる」という作品テーマを表現していたと思う。 食中毒で医師や看護婦まで倒れ、少ない人数で患者に対処せざるを得ない状況と、役者やスタッフが朝から深夜(夜明けまでのこともあったとか)まで携わったドラマ作りの現場と、かなり近いものだったと江口洋介がインタビューで語っていたのを聞いていたので、不眠不休の救命救急の現場の迫力が伝わってきた。 パート1と2は、ちゃんと見ていなかったんだけど、今回のテーマは骨太で、しかもタイムリーな”震災”の問題だったので興味深く見ることができた。 2005.3.22 ”COPD”煙草の恐怖 男より女の方が、喫煙による体への影響は強いんだそうだ。 喫煙による肺へのダメージから”COPD”という深刻な症状に発展してしまう人が増えているらしい。 肺の細胞の、酸素を取り込む部分が蝕まれて、酸素を供給できなくなる症状にまでなってしまうとか。 女性の方が重症になりやすく、酸素ボンベなしには生きられなくなってしまう人も少なくないとか。 しかも、他人が傍で吸っている煙を吸う”受動喫煙”で、煙草を吸わない人でも発症してしまうケースがあるんだとか。 最近では会社に喫煙室を設けているところが増え、駅のホームや公共施設でも禁煙の場所が多くなって、愛煙家には厳しい状況だけど、女性の喫煙率は高くなっているみたいだ。 ぼくも高校2年の時に、エキストラのアルバイトの待ち時間が長いので煙草を吸うようになった。 ダルビッシュ君もそうだけど、男の子は高校生くらいで煙草を吸うようになる人が多いと思う。 初めは”恰好つけ”だったり”大人への憧れ”だったり、自分を大きく見せるための”虚勢”だったりする。 ぼくは体質的に合わなかったから、二十歳になって煙草を止めたけど、そのままずっと習慣になっていく人がほとんど。 禁煙期間に思ったことは「煙草は”習慣”」ということ。 味が好きなわけでもなんでもなく、ただ口淋しいことから煙草に火をつけてしまうという習慣なんだと自覚した。 まあ煙草に限らず”習慣”になっているものは他にもあるけどね。 マナーを守って、健康に注意しながら吸ってください。 2005.3.21 大きな地震に備えなくては ”もう日本のどこに大震災が起こってもおかしくない”と、よくニュースで言っている通り、地震慣れしていなかった九州北部(福岡・佐賀)の人たちには、恐怖の体験だったんじゃないかな。 新潟の地震の時は山間部だったので、土砂崩れや崩落の被害が恐ろしかったけれど、今回の九州地方の地震は都心部だったため、ビルのガラスや壁材の落下が恐ろしいと再確認した。 昨日の夜、姉の家から帰ってくる時に、電車待ちの駅のホームで、実家に電話している博多弁をたくさん聞いた。 それを聞いていて、『救命病棟24時』の京野ことみの回を思い出していた。 ドラマでは東京に大地震が起こり、娘(京野)と連絡がつかなくなった九州の父親(渡辺哲さん)が、東京の娘を心配して上京してくる話。 ドラマとは全く逆で、東京に住む息子や娘が九州の実家に電話で安否を確認する姿は、「もう”対岸の火事”ではない」と思わされたものだった。 連ドラも最終回を迎える時期で、『救命病棟24時』ももうすぐ最終回だけど、不思議なことに今回の『救命病棟24時』は、あまりにも作品テーマと現実がタイムリーなリンクをしていた。 新潟の被災地がまだ混乱の中で、しかもプーケット沖の大地震の直後にドラマがスタート。 そして最終回も間近の今の時期に九州大地震とは、奇妙な巡り合わせだ。 ガラスが散乱した道路の映像を見て、春夏秋は雪駄で過ごすことが多いぼくも、「これからは靴の生活をしないといけないなぁ」と、普段から地震に備えておく必要を感じたよ。 2005.3.20 チャプチェを作った 先日「チャプチェ」をたらふく食べたいと書いたけど、今日はそれを実現できた。 昨日から今日にかけて、姪のイラスト講座のために姉の家に泊まりに行ってきた。 今回は「似顔絵の描き方講座」で、ぼくなりの持論を説明する資料も用意して、”どうすれば人の顔の特徴をつかめるか”ということを教えてきた。 その授業が終わって、姪たちが「たこ焼きを作ろう」と言うんで、昨日の夕方は”たこ焼き大会”となった。 その時に「ぼくは韓国料理の”チャプチェ”を作りたいんだけど、レシピが解らないんだ」と言ったら、姪の姉の方が「じゃあネットで探してあげるよ」と言って探してくれた。 いくつかのサイトで、若干レシピがことなるんだけれど大体は解った。 それに自分なりのアレンジを加えたものが以下のような内容。
2005.3.18 『金八』のロケ地が閉校 『3年B組 金八先生』シリーズで「桜中学」として、正門から見える校舎のロケ地に使われている、「足立区立第二中学校」が今月末で統廃合のため閉校になるんだそうだ。 新聞の記事に載っていた内容では、閉校後の使い道は決まっていないそうで、地元住民の間では保存運動が起きているらしい。 『北の国から』の富良野ロケ地が保存され、観光地になっていることもあり、同じように長くシリーズ化された作品だけに、無くしてしまうのは惜しいと思う気持ちは理解できる。 でも記事にはこんなことも書いてあった。 第1シリーズは”中学生の妊娠”がテーマだったことで、最初は地元保護者の反発を買い、一時は別の場所でロケをしたこともあったそうだ。 いろんな方面に影響のあったドラマだということだろうし、初めはこんなに続くなんて誰も予想していなかったからなんだろう。 それにしても、最初は反対していた地元の一部の人たちも、番組が長寿化して視聴率も獲れる番組に成長すると、手を返したように”保存”を訴え大事にするのは、”虫がいい”という感じもする。 まあ人間なんて(ぼくも含めて)、そんなもんだろうとは思うけどね。 今期で第7シリーズも卒業シーズンを迎えるけど、番組自体もこれで”卒業”になってしまうかも知れないと、記事には書いてあった。 だけど、映画『ロッキー』がパート5では、ボクサーを引退し新人を育てるトレーナーになった例もあるから、『金八』も息子の耕作が教師になり最後の教えを伝えていく展開はできそうだ。 2005.3.17 かなり痛い映画『SAW』 レンタルで借りてきた映画で、気に入った作品は2回観たくなるもの。 最近では『下妻物語』に感動して2度観た作品だ。 でも、好きだからではないのにもう一度観てしまうこともあり、ショッキングな内容の作品の場合2度観てしまうことが多い。 昨日借りてきた『SAW』という映画もそうだった。 昨日の深夜に観た時、「うわー、痛てえ」という感じで観ていて、見終わってかなり疲れた。 DVDを借りてきたので映像特典が付いていて、「予告編集」を観ていたら各予告編のラストカットに、”ストレスを感じる映画ですので、かならず一人でご覧ください”というコピーが付いていた。 その”痛さ”といったら、”カミソリ”とか”ガラス”とか身近にあるものが多かったのもあり、背筋が寒くなった。 本来はホラーとかバイオレンスものは苦手なんだけど、今日になって何故かもう一度観たくなり、昼から観た。 1度目は残虐なシーンばかりのインパクトが強すぎたけど、2回目は冷静に観ることができたので、細かい設定なども観ることができた。 そうしてみると、かなり上手く構成された内容で、感心するところが多いことに気付く。 ”理不尽な監禁状態”は『CUBE』を思わせ、”「生に感謝せよ」と説教する犯人”は『セブン』を、2転3転する展開は『デストラップ』や『ハンニバル』を彷彿とさせた。 先週観た『パッション』も痛い作品だったけど、この『SAW』もかなり痛い映画で、もう当分は痛い映画はいいや。 2005.3.16 春雨がマイブーム 韓国の家庭料理の「チャプチェ」が、急に食べたくなった。 それも付け合わせ程度の少量ではなく、飽きるくらい大量に食べたい。 だけどレシピが解らないし、本当のチャプチェを食べたことがないので、本物がどんなものかも知らない。 先週、いつも行くスーパーじゃない別のスーパーに行ったら、インスタント・ラーメンくらいの大きさに小分けされた春雨4袋入りパックが売られていたので2つ買ってきた。 この量がとても使い勝手が良く、いろんな料理に応用できる。 まずマーボ豆腐の素を使って、豆腐の代わりに春雨を使ってみたら美味しかった。 カレーやシチューにも入れてみたけど、プルプルした食感が加わるので、マンネリ気味な料理のレパートリーに新しさが出た。 ところで春雨とは関係ないけど、ぼくはピーマンが好きで何の料理にでも入れていた。 もちろんカレーやシチューにも当然のように入れていたんだけど、先日ピーマンがなかったから入れずに作ったら、ある疑問が解けた。 それまでカレーやシチューを作ると、ルーの”とろみ”無くなってしまい最後には分離してしまっていた。 「なんで分離するんだろう?」と思っていたら、ピーマンが原因だったんだ。 それ以来カレーやシチューにはピーマンは入れていない。 春雨料理にハマっている今のうちに、どこかのサイトで「チャプチェ」のレシピを探そう。 2005.3.15 海賊って今でもいるんだ マレーシア沖のマラッカ海峡は、物資輸送船を狙った海賊事件が多発する、最も危険な海域なんだそうだ。 日本人船長ほか3人が拉致された昨日の事件で、”海賊”という言葉を聞き、「今でも海賊っているんだ」と思った。 でも多分、ぼくらが想像する海賊のイメージとは、かなり違うものなんだろうな。 昨日の事件でも、いきなり10人が銃撃してきたそうだから、中東あたりの武装勢力が海を舞台にしたようなものなんだろう。 きっと『ピーター・パン』のフック船長とか、マンガ『ワンピース』のルフィーたちとか、『小さなバイキング ビッケ』のようなイメージとは、かけ離れたイメージで、ヤクザとかマフィアとかアルカイダとかみたいな暴力的な存在の、しかも宗教とか政治には関係のない、金目当ての集団なんだろうな。 ”海賊”という呼び方の代わりになる呼び方を考えた方がいいんじゃないかな。 驚いたのは海賊事件が想像以上に多いということ。 遠い地域のことだから、気にしたことがなかったけど、去年のマラッカ海峡周辺では147件も海賊事件が発生したという。 世界全体の約半分の発生率なんだそうだ。 世界には”海賊”と呼ばれる人たちが結構いるということだね。 2005.3.14 韓国作品三昧の1日 毎週土曜日は『天国の階段』と『美しき日々』があるので、韓国作品を堪能する曜日。 どちらもラスト近くなってきて、しかも両作品に主演しているチェ・ジウが、これまたどちらのドラマでも病に侵されている状況。 夕方4時の『天国の階段』では目の癌で失明し、夜11時の『美しき日々』では白血病と、少女マンガの世界によくありがちな設定で、どっちがどっちだったか解らなくなりそうだ。 だけど今日は1日中、韓国の作品を観ていた日になった。 午前の10:25からは日テレの『パリの恋人』を観て、昼の1:30からはテレ東の映画『JSA』を観て、夜の9:00からはヨン様の映画『スキャンダル』(テレ東)を観るという具合。 日本以上に映画とドラマの違いがハッキリしているように感じたのが、まず第一に思ったことだ。 『チング』のチャン・ドンゴンもそうだけど、『JSA』のイ・ビョンホンやイ・ヨンエの演技が、とても自然でリアリティーがある感じがした。 『JSA』は今回で3回目になるけど、韓流ブームの今観るとまた違った印象になった。 『スキャンダル』は想像していたよりもおとなしい感じの作品で、ぼくだけの感じ方かも知れないけどイタリア映画『道』を思い起こさせた。 設定は真逆なのに、相手を失った時に”欠けがえのない存在”に気付く悲しさを思い出した。 そういえば、何度もリメイクされたこの『スキャンダル』の原作「危険な関係」が、フジテレビの昼ドラでもリメイクされるんだそうだね。 2005.3.13 「旅立ちの日に」 一週間くらい前の新聞のコラムに、「あなたの学校では卒業式に何を歌いますか」と始まる文章が載っていた。 全国の音楽教諭230人にアンケートした結果、「螢の光」が3位で「仰げば尊し」は10位にも入らなかったという意外な結果だったとか。 1位は「旅立ちの日に」という曲だったという記事で、14年前に埼玉県秩父市の中学校の当時の校長が作詞し、音楽の先生が作曲したものと書いてあった。 1回限りのつもりで作った曲が、翌年の卒業時期に音楽雑誌に譜面が載り、全国の小中学校で演奏されるようになったそうだ。 この記事を読んで「どんな曲なのか聴いてみたいなぁ」と思っていた。 テレビの映画『インソムニア』を観終わって、「さあ、今日のHPのコラムは何を書こうか」と思いながらチャンネルを回していたら、”卒業ソング「旅立ちの日に」”という特集の番組に立ち止まった。 フジの『情報ライブ EZ ! TV』のワンコーナーだったみたいだけど、作曲者の2人と卒業生100人による合唱を聴くことが出来、折角なので咄嗟に録画もした。 従来の唱歌とは違って、「意味もない いさかいに 泣いたあのとき」など、生徒たちの等身大の心情が歌われているところが、他の学校にも普及するようになった原因なんだろうと思わせる歌だ。 「いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて、このひろい このひろい このひろい 大空へ」と、輪唱で最後に行くほど盛り上がっていくメロディーは、高揚感を感じさせる良い曲だと思った。 14年前から歌われているということは、かなりの人が歌った歌ということなんだね。 2005.3.11 ホリエモンvsフジサンケイ ライブドアの堀江社長とフジテレビの日枝会長のインタビュー映像が、ここのところ毎日のように流れている。 ニッポン放送がフジテレビに”新株予約権”を発行したことに対する、”差し止め請求”の裁判所での決定はライブドア側に軍配が上がった。 元々はフジテレビやニッポン放送に根回しもせずに、ラジオ番組の中で突然「フジサンケイグループと提携する」みたいな発言をしたことで、「聞いてないよ!」という感じに日枝会長がへそを曲げたことから始まったように見える。 お互いが意固地になって、まず堀江社長がニッポン放送株を”時間外取り引き”で取得してしまった。 「これは乗っ取られる」と焦ったフジ側が、ニッポン放送と協議し”新株予約権”の発行という形で対抗してきたわけだ。 ライブドアのやり方を問題視する人もいるだろうけど、これまでは違法なことではなかった訳だから、一企業人として”可能な方法を駆使して”の買い付けは当然のような気がする。 今日の結果で堀江社長のコメントが発表されていた中に「リスナーやユーザーのことを第一に考えてた業務提携を考えていきたい」という内容があったけど、あれはフジに対する「我々は協力していきたいと思っているのに、あなた方は保身ばかりでユーザーを考えていない」という、痛烈な皮肉なんだろうなと思えた。 今日のライブドアの勝利で、なんだか面白くなってきた。 でも端から見ていたら”どっちもどっち”で、協力して上手くやる方法を話し合えば良いのにと思うんだけどね。 2005.3.10 映画は世界と共感できるツール 新しい環境がスタートする時、友だちを作るキッカケで一番重宝するのが、見てきたマンガやテレビや映画の話をすること。 同じ世代なら大概、同じものを見て育ってきてるから、小さい時に何が好きだったかを話せば同化しやすい。 映画は、それが世界的な規模にまで広げられるものだと思う。 年齢は関係なく感動した映画の話は、同じ映画を観た人なら、どんな国の人とも気持ち的に近づけるような気がする。 今日の昼、ベニチオ・デル・トロとライアン・フィリップ主演の『誘拐犯』を観た。 前に借りて観たことがある作品なんだけど、主役の2人の役名が”パーカー”と”ロングボー”という。 初めて観た時にその役名を聞いて「あ、これは『明日に向かって撃て』だ!」と嬉しくなったのを思い出した。 『明日に向かって撃て』は、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード主演の名作で、主人公の名前”ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド”が原題になっている。 劇中に本名を名のり合うシーンがあり、それがハリー・ロングボーとロバート・ルロイ・パーカーという名前。 『誘拐犯』の監督もしくは脚本家は絶対に『明日に向かって撃て』のファンなんだなと嬉しくなった。 『踊る大走査線THE MOVIE』のパート1では煙突から出る”赤い煙”を見た青島(織田裕二)が、「『天国と地獄』だ!」というセリフだったり、パート2では「蒲田」を秋田出身の室井さんに言わせ、「かめだ」と聞こえることからすみれさん(深津絵里)が「『砂の器』!」というセリフが出てくる。 同じ映画を観ていれば、世界の人とのコミュニケーションの助けになると思うな。 2005.3.09 暖かい1日だった 今日の気候は本当に暖かくて気持ちが良かった。 しばらくは寒い日と暖かい日が交互に来て、気をつけていないと体調を崩してしまいかねないから注意が必要。 昨日の3月8日は「サンバの日」ということらしく、新聞やニュースでは東京ドームで行われたイベントの様子を伝えていた。 「マツケンサンバU」が大ヒットした松平健を中心に、パパになったばかりのナンチャンや、パロディー「カツケンサンバ」で人気の香取慎吾がサプライズゲストとして登場。 1万人が歌い踊った熱気が今日の暖かい天気を連れてきたのかも知れないね。 CMでは元妻の大地真央まで、キンキラの衣装で歌い踊っている。 時代劇や史劇の衣装に、ダンサーを従えたレビュー形式のスタイルは、これから増えてくるかも知れないね。 静岡では最高気温が22.2度にもなったそうで、東京でも最高で19度ちょっとあったらしい。 お陰で花粉症の人はマスクやティッシュを手放せない状態だったみたいだけど、花粉の飛散はこれからが本番ということ。 花粉が収まるのは、関東で大体4月の中旬くらいの、桜が散る頃になるそうだから、辛い日々はしばらく続くね。 昨日までの寒さでほとんど動かなかったカメが、久々に動き始めたのを見て「おお、生きてたか」と安心したよ。 2005.3.08 死体からの呼び声 ビデオ屋で『アイ・ロボット』を借りてきた。 アシモフの原作だけあって話の展開が上手いというか、単純なストーリーにはなっていない。 主人公がロボット嫌いなところや、「真犯人が誰なのか?」という謎解きも最後の最後まで2転3転し、ロボットとの信頼関係を築く瞬間の仕草など、よく練られ伏線も巧みに仕掛けられていて面白かった。 ただ、最近の映画のアクション・シーンでは、カメラがやたら動き回り過ぎる傾向があり、目が疲れてしまうものが多い。 『アイ・ロボット』もラストの30分くらいは、カメラが動く動く。 「もう少し状況を説明するショットを挿入して、落ち着いて見せてくれ」と思うところもあった。 でもそうするとテンポが間延びしてしまうんだろうな。 ディスクの最後にドラマの”おまけ”が付いていた。 キャッチコピーが『24
Twenty Four』に続く新シリーズという、『トゥルー・コーリング』というドラマの第1話。 幼い時に、母親が殺される瞬間を目の前で見てしまった過去のある女性が、死体安置所で働くことになるんだけど、死人の声が聞こえるようになってしまった彼女が、ある夜「助けて」という死体の声を聞く。 その死体に向き合った瞬間、時間を遡り昨日に戻るが、記憶はそのまま持っている彼女は、その死体の人物が死ぬ原因を回避させるべく街を奔走する。 アメリカのドラマは構成力が凄いというか、短時間で様々な要素を伝えながら、設定や人間関係も無理が少なく、しかもストーリーに引き込む術を心得ている。 『アイ・ロボット』も面白かったが、こっちの”おまけ”ドラマも面白かった。 日本では5月リリースだそうだ。 2005.3.07 音楽を聴かなくなった 高校時代が一番音楽を聴いていたんじゃないかな。 まあ『世界の中心で、愛をさけぶ』の世界と同じような、ラジオで洋楽を聴きながら試験勉強をしていたような時代の世代だから、新曲や新しい歌手の情報にもアンテナを伸ばしていた頃だ。 その頃、同級生が音楽部の部長だったので、ギターを教えてもらって文化祭のステージにも出たり、音楽にのめり込んだ。 作詞作曲も結構やったし、歌うことは今でも大好きなのに、何故かCDを買ってまで聴こうと思わなくなってしまった。 あの頃の自分からは考えられないことだけど、部屋に音楽がかかっていなくても平気になってかなり経つ。 この10年間の間に買ったCDといったら、4〜5枚くらいじゃないだろうか。 カラオケで歌う時は男性ヴォーカルのものだけなのに、CDを買おうと思うものは女性ヴォーカルが多い。 買ってでも聴きたいアーティストは、歌い方や声質がダイナミックだったり、オリジナリティーが突出している人。 例えば昔ならレベッカのノッコ、今ならAIKOのCDは実際に買った。 ジュディ&マリーのYUKIも好きで買った。 土曜日の夕方、ニュースを見ようと思ってチャンネルをまわしていたら、『ミュージック・フェア』に平原綾香が出ていて、『明日』の歌い出しを聴いただけでチャンネル・ロックされてしまった。 彼女の声や歌い方ってカリスマ性があるよね。 だから『ジュピター』やミュージカル『十戒』のテーマソングのようなスペクタクルなものが合うと思っていたけど、しっとりと静かに歌い上げる歌も、心の真ん中に伝わってくる何かがある。 あまり音楽を聴かなくなっていたけど、「彼女のBESTが出たら買いたいなぁ」と久々に思った。 2005.3.06 正解は一つだけじゃないんだな 今度は陶器作りに挑戦する『鉄腕DASH !』のメンバーたち。 そののために窯を作るところから始めるというのが凄い。 とにかく最近の日テレは、『冒険チアーズ』にしても”仲間と力を合わせて”ということと”手作り”がテーマのようだ。 陶器や磁器などの焼き物用の”昇り窯”を作るため、耐火レンガを作る作業が開始された。 レンガの型作り、粘土作り、自然乾燥と、焼く作業までに様々な行程があり、長い長い道のりがスターとした。 毎回感心するのは、アドバイスをくれる年配の人たちの知恵や、トラブル対処の臨機応変さだ。 今日の放送の中でも、窯の火の熱が後方の空気穴の方へ行かず、手前の方にばかり向かってしまう状態の時、金光さんという人の機転で、トタンを巻いたパイプ状のものを煙突代わりにして乗り切った。 解説を聞いてみれば、空気の流れは「気圧の低い方から高い方に流れる」ということで、気圧の高い所に空気穴を持っていけば、空気の流れる方向を変えられると解るけど、それまでの経験とアイデアで乗り切ってしまうのが素晴らしいと思う。 CGの仕事をしていても、同じ効果を得るための行程って一つだけじゃなく、いろんな方法があるもので、その一つ一つを経験していないと使いこなせない。 これは他の全てのことにも言えるんじゃないかと思うよ。 あとは、その方法論をどう応用するか、どう組み合わせるかというアイデアが重要なんだね。 「”年の功”には、それが備わっているんだなぁ」と感じるから、この番組は好きだ。 2005.3.05 正に氷上の妖精 今月の表紙の似顔絵の安藤美姫選手も可愛いけど、本当は彼女ではなくフィギュアスケート界の新星、浅田真央ちゃんを描こうと思っていた。 でも彼女はまだ比較的に知名度が低いし、それにまだ14歳なのでこれからもっと注目されていくと思うからという理由で、今回はミキティーにした。 でも昨日のカナダで行われた「フィギュア世界ジュニア選手権」での優勝で、「やっぱり浅田真央ちゃんにしとけば良かったかな?」と、ちょっと後悔もしている。 フジテレビの『スーパーニュース』では、以前から彼女に注目していて、ぼくも気にかけていた存在。 「彼女に関するニュースは録画しておこう」と決めて、録画するようになったのが調度1年くらい前の、彼女が中学に入学するニュースだった。 可愛らしいルックスと、無駄な贅肉が一切無い完璧なスタイルは、正に”氷上の妖精”の名に相応しい。 しかもジュニアの大会では史上初めてのトリプルアクセル(3回転半)を見事に決めただけでなく、曲目のトラブルや靴紐が切れるというアクシデントにも冷静に対処して、2位の選手に大差をつけての優勝。 残念ながら「トリノ五輪」の出場条件は、6月末までに15歳になっていないといけないそうで、彼女は今年の9月で15歳になることから、資格に洩れているらしい。 でも2010年の「バンクーバー五輪」には確実に”日本の期待の星”になっていることだろう。 昨日の衣装は伊藤みどりさんから譲られたものだそうだけど、ぼくは2日のショートプログラムの時の、ブルーの衣装が好きだったなぁ。 リンク上のブルー・フェアリーという感じだった。 2005.3.04 10年ぶりの3月の積雪 元旦の雪も珍しかったけど、ひな祭りの夜の雪も珍しいことだね。 昨日の天気予報は、どこのテレビ局でもキッパリ「明日は雪です」と断言していた通り、未明から雪が降り出していた。 昨日の深夜は、借りてきていた『ゼブラーマン』と『巌流島』を観て、朝方に寝る前にゴミを出しに行ったら、もう雪が降り積もっていた。 今日はお昼頃起きて窓を開けたら、一面の白い世界だった。 東京で3月に雪が積もるのは10年ぶりのことだそうだ。 あと1ヶ月後には桜が咲くかも知れないというのに、こんなに雪が降るなんて不思議な感じだ。 でも”大雪”になるという予報は当たらず、2p程度の積雪だったのはちょっと残念だった。 通勤や通学(入学試験もあったみたいだけど)の人たちにとっては迷惑なことだろうけど、どうせなら記録的な積雪になって欲しかった気もする。 今日はあまりにも寒いので、夜11:00を過ぎた頃からこの冬4度目の暖房をつけたよ。 2005.3.03 変てこりんな髪形 「人生いろいろ」の歌パロディで、本木雅弘がツンツンの超モヒカン頭をパカパカさせて手拍子を打つ、ギャツビーのCM第2弾が登場したね。 スモックを着た男ばかりの聖歌隊が、「♪染めチョロリンのギャッツンツン、ヘアカラリンのギャッツンツン」という変なコーラスを指揮するコンダクター役のモックン。 今回もまた”変てこりん”なヘアースタイルでの登場だ。 映画『双生児』やサントリーのお茶「伊右衛門」のCMにしても、元々モックンの髪形はちょっと変わったものが多かったけど、ギャツビーのCMではそれに輪をかけた感じのインパクトだ。 ワカメちゃんかつぶやきシローのような茶髪のマシュルームカットで、一部だけストレートロングが垂れているスタイルで、顔は白塗りしたように白いから奇妙な雰囲気満点。 最近よく『エンタの神様』に出てくるようになった、女ピン芸人の「摩邪」という人(この人『下妻物語』にも、あのヘアスタイルで出ていたね)の髪形も不思議なスタイルだ。 芸人だから見た目のインパクト優先でやっているんだろうけど、普段の生活で支障が無いんだろうかと思ってしまう。 先日の日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を獲ったオダギリジョーのヘアースタイルも、右半分を坊主にして左半分はレゲエ風の長髪という斬新なものだったけど、舞台では映えて見えても日常であの髪形を見たら、みんなビックリするんじゃないかな。 とにかく最近は度胸があるというかなんというか、”変てこりん”な髪形が流行ってるのかな。 2005.3.02 誰でも何かに依存している時代 ”満たされない思いは、別の何かで補われる”ことからいろんな依存が始まるんだと思う。 スナックやバーの「ママ」という存在は、家庭で満たされない男たちの”母親に甘えたい欲求”の代替え的存在なんだとか。 外の世界への嫌悪から「部屋」に依存したり、家庭に居場所がないから「仕事」に依存したり、恋人にフラれて「食べ物」に依存するケースもあるだろう。 リストカットも”死ぬため”ではなく、”生きるため”に「自分を傷つける行為」に依存しているということを聞いたことがある。 今期の『金八先生』では”薬物依存”の問題を真正面から扱っているし、『不機嫌なジーン』は過去の失恋から男性不信になり”昆虫”に依存している主人公の物語。 先日のサッカー(ワールドカップ予選?)「日本x北朝鮮」で、在日朝鮮人のJリーガー2名が北朝鮮チームに合流し、試合後に帰ってきた時のコメントに「ケータイ禁止が一番辛かった」というのが印象的だった。 その言葉に象徴されるように、今の若者のほとんどは”ケータイ依存”に近い状態だろうと思う。 他にも”パチンコ狂い””過食症””ゲーム依存”など、依存の対象もいろいろある。 人は誰でも、何かしらに依存して生きているんだろうな。 昨日の日テレのSPドラマ『溺れる人』はアルコール依存症の話で、原作者自身の実話がもとになっているそうだけど、依存の末期は悲惨なものだ。 でも一番可哀想なのは、篠原涼子が演じた主人公ではなく、栗原小巻が演じた母親の方なんじゃないかと思った。 2005.3.01 今はみんな、カラオケ上手 お笑い芸人の特番と言ったら「ものまね歌合戦」が定番だったけど、今日のフジテレビのスペシャルは『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦』で、真面目にカラオケを競うものだった。 カラオケが普及した世代だからか、最近の人って本当に歌が上手い人が多くなったね。 フジテレビの女子アナの内田恭子みたいな、恐るべき”音痴”の人って少なくなった気がする。 ”あるある探検隊”で人気の「レギュラー」の松本君の歌の上手さは、『めちゃイケ』の「芸人食わず嫌い王決定戦」の時に出てきて、尾崎豊の歌を歌った時にビックリするほど上手かった記憶があったから、今回も期待していたら惜しくも途中敗退してしまった。 山崎邦正の場合は、最初に歌った「煙が目にしみる」は意外な選曲で、しかも上手かったから驚いたけど、浜田省吾の「愛という名のもとに」は”ものまね”になってしまったから、ちょっと番組の主旨とは離れてしまった気がする。 でも、ぼくもカラオケに行くと、どうしてもオリジナルの歌手の歌い方を真似てしまうから、人のことは言えない。 今までこの手の番組で、他人がカバーした歌を聴いて「上手い!」と思ったのは、桑野信義(桑マン)の歌った杏里の「オリビアを聴きながら」が、惚れ惚れするほど上手いと思った。 未だに桑マンの歌を超える人は、ぼくの中ではまだ出てきていない。 |
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