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2005.5.31 画材に合った技法 昔はアニメの絵のように、ハッキリとした色合いの絵が好きだったので、ポスターカラーやガッシュなどの不透明絵の具を使うことが多かった。 未だに油絵はやったことがないんだけど、それ以外の画材は一応扱ったことがある。 最近の興味はカラーインクで描くイラスト。 水彩絵の具よりも発色が良く、水に良く溶けるので、一度塗った部分を水で伸ばすこともでき、修正が自由自在なのが良い。 薄く溶いた色を何度も塗り重ねることで、自分の理想の濃度にも近づけられるのもありがたい。 そしてカラーインクならではの技法も発見した。 水彩絵の具の技法の中に、水を多く含んだ色を塗り、まだ乾かないうちに岩塩をパラパラと撒くと、岩塩が周辺の水分を吸い取って、着物の”しぼり”のような模様ができるものがある。 これと同じようなものが水性のカラーインクだと、岩塩を使わずに水だけでできることを発見したんだ。 白い紙に好きな色を塗り、完全に乾いた上から筆で、線や点を水で描いていくと、それが乾く時にはその部分が白くなっている。 この技法で一番効果的な絵を描こうと思い、グレーだけで冬の空と杉の木を描き、乾いた状態で筆の水をポツポツと置いていくと、乾いた時には見事な”雪景色”ができあがっている。 これぞ正に「♪雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう〜」だ。 それぞれの画材に合った表現技法があって、それがピッタリとハマった時は嬉しい。 2005.5.30 二子山親方、55年の人生 朝、新聞の「週刊現代」の広告欄に、「二子山親方、ガン病棟の遺言」という言葉が載っていて、ちょっと気になっていた。 するとお昼前のニュースで、「親方死去」の報道が入った。 年齢を聞くと55歳だったという。 若い頃から力士として活躍し、人気が高かったせいなのか、もっと年齢が上のように思っていたけど、死ぬには若すぎる年齢のような気がした。 ぼくの父親が死んだのも55歳で、しかも肝臓ガンだったもんだから、当時を思い出して他人事には思えない。 よく”波乱の人生”という言葉があるけど、二子山親方ほど波乱に満ちた人生も珍しい気がする。 かなり若くして角界に入り、関取にしては筋肉質でスマートな体形が人気だった現役時代。 引退し親方になり、子供たち2人と”親子”ではなく”師弟”の関係に徹し、兄弟を横綱にまで育てた話は、漫画や映画のストーリーみたいだ。 でも、貴乃花と宮沢りえの婚約解消、花田兄弟の確執などマイナスの話題が流れた時期もあった。 更に自身の離婚があり、”ガン公表”を経て、今日この世を去っていった。 思えば”濃い人生”だったんだなぁ。 ギュッと凝縮された人生だから、こんなに早く逝ってしまったのかな。 「ゆっくりお休みください」と、ご冥福を祈ります。 2005.5.29 気になるテレビや新聞の表現 以前ニュースで「今日未明、○○さん宅で□□が何者かに盗まれているのが発見されました」というのがあって、「あれ?」と思ったことがある。 ニュースの主旨は□□が盗まれた事件が”発覚した”ということなんだろうけど、一瞬”盗まれたものが発見された”のかと思ってしまった。 日本語はこれだから難しい。 フィリピンの日本兵が見つかった件でも、”旧日本兵”という表現や表記があるけど、気になってしまう。 ぼくも先日この件をコラムにする時、「旧日本兵はおかしいかな」と悩んだりした。 今の日本は軍隊を持たないわけだから、日本軍や日本兵は存在しない。 だから”旧”というのは変な気がしてしまう。 まあこれは過去の日本軍という意味を短く表現しているんだろうと思うけど、なんか気になるんだな。 そしてもう一つ、今日の新聞に気になる表記があった。 それは角川映画が大々的に募集する、スーパーヒロインオーディション「ミス・フェニックス」の告知広告。 何の気なしに応募資格を読んでいた。 ”ジャンル・年齢・性別・国籍・形態等の制限は一切ありません”というのを見て、「えっ? 性別も?」と不思議になった。 これって性同一性障害の人に配慮したからなのかな? それとも男でもOKってこと? それに”一切の制限が無い”というのに「ミス」というのも気になるところ。 日本語は難しい。 2005.5.27 フィリピンの日本兵 戦後60年も経って時代は様変わりしているのに、まだ戦争が続いている人たちが居るなんて、ちょっと悲しい気がする。 横井さんや小野田さんが発見され、日本に戻ってきた時は、浦島太郎かリップヴァン・ウインクルのような気持ちだったんだろうな。 当時ぼくが住んでいたのは新宿で、すぐ隣に大きな病院(当時は国立第一病院といった)があった。 その上層階に入院した2人を、子供心に「あそこに泊まってるんだ」と見上げていたのを思い出す。 あれから更に25年も経っているのに、まだフィリピンで潜伏生活を送っている日本兵が居るということだそうだ。 帰ってきた横井さんは「恥ずかしながら、帰ってきました」と、任務途中にに帰ったことを”恥”と受け止めていたこと、小野田さんは元上官が”任務終了”を告げるまで、「命令がない限り、帰ることはできない」と言い放ったのが印象的だったけど、その”侍のような精神”は当時のぼくには解らなかった。 今の日本人の殆どが失してしまった、”愛国心”とか任務に対する”責任感”というのには、本当の”おとこぎ”を感じる今日この頃。 今回フィリピンで確認された4人は、まだ帰還の話し合いができる状態ではないみたいだけど、時代から取り残されてしまい、”置いてけぼり”をくった人生を早く取り戻して、安心した生活を送れるようになって欲しいと思うよ。 2005.5.26 シブチカのクワちゃん誘拐事件 ひとつの事件が起きると、似たような事件が連鎖して起こるのは、社会がマイナス方向に傾いているからなんだろうか? 少女監禁事件にしても、今もどこかで自由を奪われている女性が、日本のどこかに居るのかも知れないという思いになる。 昔の映画『コレクター』というのは、蝶々の収集を趣味にする冴えない銀行員が、女性を監禁するという内容だったけど、女性に対する態度は紳士的なものだった。 それが余計に病的な怖さを出していた。 こういう”監禁”とか”拉致”っていうのは、男の犯罪だとばかり思っていたら、形は少し違うけど「女でも有り得るんだな」と思う事件が起こった。 渋谷地下街(通称シブチカ)のペット・ショップの看板犬のクワトロちゃん(ヨークシャーテリア)が、若い20歳前後の2人組女性に連れ去られてしまったという。 「今、若い女性がコートの中に子犬を入れて持っていってしまったよ」と通報してくれたお客さんの言葉で、事件が発覚したらしいけど、これはハッキリ”拉致・誘拐”だよね。 目撃者の証言では、片方の女性が「持って行っちゃいなよ」と促し、もう一人が「ヤバイよ」という会話を聞いたという。 犯人にしたら、中学生が”換金目的”で漫画本を万引きするのと同じくらい気持ちでやったのかも知れないが、あまりにもモラルが低下している感じがする。 こういう事件が起きると、近所の飼い犬などを盗むような事件に連鎖しないかと気になってしまうな。 持ち去った犯人の女性たちは、「つい出来心」では済まない大事になってしまう前に、早くクワちゃんを飼い主に返してあげた方が良いと思うよ。 2005.5.25 韓国ドラマの見方 アメリカとかヨーロッパの映画では、そんなことないんだけど、アジアの映画とかドラマとかを観る時は、出演者を「日本のタレントや俳優に似てる人は誰だろう?」という目で観てしまう。 日本人に顔立ちが近いので、韓国ドラマもそういう見方をしてしまう。 ぺ・ヨンジュンは堀内健や松尾スズキに似てると思いながら観ていたし、チェ・ジウは初め「東ちづるに似てるなぁ」と思っていた。 似顔絵を描く癖で、”誰かや何かに似ている”ということが、特徴をつかむ手助けになるから、どうしても「この人は誰に似ているんだろう?」という見方になってしまうんだ。 でも、似ている日本人が意外な人物ということが多くて、作品の内容に関係ないイメージが入ってきて、違和感を感じることもある。 ウォンビンは西村和彦に似てると思ったのはまだ良い方で、『パリの恋人』のパク・シニャンなんて、今でも山崎一さんに見えてしまう。 日テレで現在放送中の『屋根部屋のネコ』のキム・レウォンは、どうしてもヤクルト・スワローズの古田選手会長に見えてしまい、ドラマのストーリーと全く関係ないイメージで見えてしまっている。 レウォンはメガネはしてないけど、メガネをかけたらもっと似てるんじゃないかな? ”似てる””似てない”というのは、あくまでも個人的な基準に照らしてだから、他人が聞いたらきっと違う反応が返ってくるんだろうな。 2005.5.24 『早春スケッチブック』DVD化 20年も前の山田太一の名作ドラマ、『早春スケッチブック』がDVDになるんだそうだ。 昨日の深夜フジテレビの『通販DJ』というのを何気なく見ていたら、その情報が出てきた。 6月1日に発売とのこと。 山田太一といえば『ふぞろいの林檎たち』があまりにも有名で、他にも『岸辺のアルバム』だとか『思い出づくり』とか、たくさん名作を書いてきた脚本家だけど、当時視聴率的にはそれほど高くもなかった『早春スケッチブック』が、今回DVD化されると聞いてちょっと意外だった。 ぼくはこの作品が大好きで、シナリオ本も買って何度も読み返したし、舞台になった芝居版もテレビで観た。 死に直面した写真家の山崎努が、(血のつながりを隠していた)息子の鶴見辰吾に会い影響を与えていくが、現在の家庭の両親(父・河原崎長一郎、母・岩下志麻)は、それを良く思わない。 ラストが意外な展開になるんだけど、最近の連続ドラマの作りとは全く趣の違う、骨太な感じのホームドラマだという印象がある。 鶴見辰吾が”役者意識”を開眼するキッカケとなった作品だと聞いたことがあるけど、「ありきたりな生き方はやめろ」という山崎努のセリフが妙に記憶に残っていて、ぼく自身にもいろんな意味で影響を与えられたドラマだ。 発売が待ち遠しいなぁ。 2005.5.23 動物の経済効果 タモリさんが”生まれたての仔馬”の真似をしたり、間寛平さんが猿のものまねをしたりすると、そのリアルさとコミカルなデフォルメで面白い。 人間が動物やロボットなどを上手く真似ると、人は面白味を感じるけど、それは動物が人間のような動きをしても同じ。 日光猿軍団の猿の歴代「次郎」は、人間が反省しているようなポーズで大人気になった。 最近でも、どこかの水族館のアシカだったかセイウチだったかが、腹筋運動のような動きをして人気が上がっているそうだ。 先週から一躍話題になっているのが、千葉市動物公園のレッサーパンダの”風太くん”で、仁王立ちのように30秒近くも二足立ちする。 その姿がまるで人間が着ぐるみを着て立っているようで、なんとも不思議な感覚だ。 (風太くんに、ちょっと大きめのファスナーのダミーを付けたら、もっと面白いな)ホンダのロボット”ASIMO”を初めて見た時と同じように、人間のような仕草が不思議だったのを思い出す。 韓国でサーカスの象が逃げ出して、焼肉店を壊しまくったニュースがあったけど、あのお店がリニューアル・オープンしたそうで、「象の来た店」とかいう看板を出し、”象定食”などのメニューを作って大盛況だとか。 象に店を壊された時点では不幸だけど、逆に宣伝効果として利用したしたたかさは素晴らしい。 正に”ピンチはチャンス”だね。 今や動物の経済効果を期待して、日本各地で”面白アニマル”を探している感じだけど、ちやほやし過ぎると各地で迷惑がられている、”お土産強奪猿”の問題みたいになってしまうから、気をつけないといけないね。 2005.5.22 マッシュルームカット お笑い芸人には何故か今、マッシュルームカットが大流行しているように感じる。 「ふかわりょう」をはじめとしてに、「雨上がり決死隊」の蛍原、「アンガールズ」の山根、「ペナルティ」のワッキー、それに「テツ&トモ」のトモもマッシュルームの部類になる気がする。 他にも「バナナマン」の日村、「ビックスモールン」の小さい方、「南海キャンディーズ」の男の方、「カンニング」の竹山もマッシュルームっぽいヘアスタイルだ。 ちょっと見回してみただけでも結構名前があがるもんだね。 マッシュルーム卒業者は「つぶやきシロー」(最近見ないけど、確か髪形を変えた気がする)くらいか? 元「シャ乱Q」のまことは今もマッシュルームなのかな? 髪質の関係もあると思うけど、あのマッシュルームカットの独特のシルエットは、お笑い芸人には見た目的に”美味しい”ものなんだろうな。 これから出てくる新人にもきっと増殖してくる可能性がありそうな、お笑い芸人には人気の髪形。 そのうち何かのバラエティー番組で”マッシュルームカット王決定戦”でもやったら良いんじゃないかな。(もうどっかでやってそうだね) 2005.5.21 中学生のコーラス 中学校の近くを通ったら、校舎の窓から生徒たちの歌声が聞こえてきた。 男女混合のコーラスだったように思う。 「♪走り出すよ(No more cry No more cry)、君の手を引いてゆける、 明日へ(No more cry No more cry)…」という、『ごくせん』の主題歌のD-51「NO MORE CRY」だった。 学園ドラマの主題歌だったこともあるけど、歌詞の内容といい軽快なメロディーといい、学生たちのコーラスにはピッタリな歌だと思った。 何かの大会の応援の練習だったのかなぁ? いかにも”青春”という感じの歌で、みんなで声を合わせて歌ってる姿を想像して(3階のクラスだったので、歌ってる姿は見えなかった)、なんか微笑ましい感じがした。 コーラスなんてきっとこの先、やる機会はなくなっていくと思うから、今のうちに楽しんでおくと良いね。 この歌、覚えて今度カラオケで歌おうかな。 2005.5.20 スピード至上主義 今日の『笑っていいとも』の”ぶっちぎり早技名人ショー”で、電卓計算の早技の女性が出てきた。 50くらいの数字を足したり引いたりする計算問題を、レギュラーメンバーが20秒のハンデをもらって先に計算し始め、20秒後に名人がスタートするというもの。 視聴者と会場のお客さんには正解の126223576という数字が紹介され、案の定ながら名人が先に計算を終え、フリップに数字を126223374と書いた。 下一桁と三桁目が間違っていたが、司会者は「間違っていましたが、名人の方が早かった!」と苦肉のコメント。 テレビのバラエティーだから仕方ないと言えば仕方ないし、名人と呼ばれる人の技を見たいという気持ちもあるのは否定できない。 でもこれが尼崎の脱線事故の原因とされる、「スピード至上主義」と同じなんじゃないかと思った。 名人だって間違うことがあるんだし、普段と違う会場でお客さんに見つめられながらだから、プレッシャーもあると思う。 名人が正解じゃない答えを書いたんだったら、「不正解」と宣言して再計算させれば良かったんじゃないかな。 それでもきっと名人が早く正解したと思うよ。 ”早技”というのは素晴らしい特技だと思うし、短い時間枠の中で、名人のプライドを傷つけないようにという配慮もあったのかも知れないけれど、やっぱり正確さとか丁寧さを欠いてはまずいと思うな。 2005.5.19 海から来たピアノマン 朝の海からあがってくる礼服姿の田村正和。 これはドラマ『協奏曲』のファースト・シーンだったけど、”ピアノマン”のニュースを初めて聞いた時、この映像が頭に浮かんだ。 イギリスの海岸で、全身びしょ濡れの状態で発見されたピアノマンは、謎だらけの人物だということで、世界中が注目している。 一言もしゃべらないから謎は謎を呼ぶみたいで、何かに怯えた様子を示すことから、何か事件性を感じるんだろう。 黒いスーツ姿で全身水浸しということから、船から落ちたのか、それとも雨に降られたのか、水の分析が行われているそうだ。 なによりこの人物が世界中の興味をそそるのは、紙を渡したところ見事なグランド・ピアノの絵を描いたこと(鍵盤の白黒のキーの配置などがとても詳細)と、ピアノの前に連れていったら「白鳥の湖」やビートルズの曲を、これまた見事に演奏したことだろう。 記憶喪失なのか失語症なのか、敢えて身分を隠しているのか、全てが謎。 ハリウッドでは、この人物を題材にした映画化に関心を示しているという。 いずれにしても、リアルタイムでの彼を巡るストーリーはスタートしたわけで、今後少しずつベールが剥がされていき、真相が判ってくるんだろうね。 そういえば先日も日テレの『ザ・世界仰天ニュース』でも、記憶喪失になった22歳の日本人男性の話をやっていて、ガールフレンドからもらった手紙の宛名(Dodo)しか手掛かりがないというのを見たばかりだったから、「世の中にはそういう人っているんだなぁ」という感想だ。 2005.5.17 自転車屋さん 昨日の件で、パンクした自転車を直してもらいに自転車屋に行ってきた。 前輪だけで移動していかないとチューブが損傷すると思い、パンクした後輪を持ち上げて運んだので、腕の筋肉が痛いよ。 ぼくの自転車は、4〜5年くらい前にイトーヨーカドーで買った、9800円くらいの安物なんだけど、「自転車なんて、乗れれば良いや」という気持ちがあったから買ったもの。 今もその気持ちは全く変わっていない。 でも自転車屋さんの立場からすれば、「安いものはやっぱり長持ちはしない」ということらしい。 1万円を切る価格で売られているものは、ほとんどが海外で作られたものだそうで、チューブは国産のものより薄くできているんだとか。 それにゴムに樹脂が混ざっているので、修理のシールが剥がれやすいとのこと。 それにタイヤの寸法も大きめに作ってあるので、外れやすいという欠点があるんだそうだ。 専門家にちゃんと説明されると、「なるほど。 次に買い換える時は国産にしようかな」と思わされた。 ちょっと気になったことがあるので聞いてみた。 「チューブじゃなく別の素材にすれば、パンクしないんじゃない?」と言ったら、以前そういうウレタンを使ったものが発売されたことがあったけど、重くなり過ぎてしまって売れなかったとか。 その他のも”ペダルをこぐことで、自動的に空気を入れてくれるもの”もあったらしい。 相当こがないと空気が入らないということで消えていったとか。 結局はシンプルな今の形が続いているのが自転車なんだそうだ。 2005.5.16 歩き疲れた一日 家を出る時に、なんとなく予感はあった。 自転車の前輪も後輪も少し空気が減っていて、空気を入れてから行こうか迷ったけど、そのまま出かけてしまった。 1時間ほどゆっくり走って、約10qくらい行ったところで、拳大の石ころの上をガツンと通過した時、嫌な感じがした。 後輪がパンクしたんだ。 まだ日も高いし天気も良いので、仕方なく歩いて帰ることにした。 悪い時っていうのは、いろんなことが重なるもので、まずお金を持たずに出てきてしまったから、途中の自転車屋さんで修理をしてもらうこともできない。 更に、雪駄で出てきたので長時間の歩行には向かない。 片道1時間で10qくらいの距離を、徒歩で帰るとすると、普通でも2時間半はかかるところだけど、雪駄の足だともう少しかかる。 しかも草鞋のように紐で足に密着しているわけじゃないから、直ぐに足の裏に肉刺(これで”まめ”って読むんだぁ)ができてしまう。 車の通らないところを歩いた方が良いと思って、河川敷沿いの道を歩きだし、1時間くらい歩いたあたりで左足の裏に肉刺ができ、歩きずらい。 雪駄の左右を替えてみたり、芝生の上を裸足で歩いたり、豆が当たらないように土手の斜面を歩いてみたり、いろんなことを試しながら歩き続けた。 自転車はパンクしてしまうと大きなお荷物で、約3時間の歩きは修行僧の”行”のような感じになってしまった。 日の沈む頃にやっと家に帰り着いたけど、両足の裏に肉刺ができていた。 この疲れはきっと明日か明後日に出てくるんだろうな。 2005.5.15 素晴らしい、体の自浄作用 『ジュラシック・パーク』の冒頭シーンで、何千年も前の琥珀の化石の中に閉じ込められていた虫が出てくる。 あれに似た感じがあった。 朝目が覚めたら、左目の目頭に乾いた目脂があって、その中心部分に黒い異物が入っていた。 一昨日、自転車で走っている時、左目に小さな虫が飛び込んできたのが発端。 自転車を止め、慎重に指の腹で取り除いたけど、どうしても異物感が拭えない。 帰ってから鏡で調べてみても、異物のようなものは見当たらない。 「前髪が伸びてきて、それが目に入るのかも知れない」と思って、髪の分け目を変えてみたけど、変化がない。 昨日の夜になって、更に左目のゴロゴロ感が増してきたので、目を擦ってみたり(これは本当はまずい行為)して、今度は「”逆さまつげ”なのか?」と思って爪をビューラーのように、まつげを上にカールさせたりしてみた。 それが今日、朝起きたら目脂と一緒に出てきて、ゴロゴロ感が一掃されていた。 『ブラック・ジャック』の中に、手術で腹の中にメスを忘れて閉服してしまい、数年後に気付いた医師が再手術すると、石化した状態のメスが見つかるというのがあったのを思い出す。 人間の体というのは、自分で”回復しよう”とする力が働いているんだと実感したよ。 異物が入ってくれば、それをやっつけてくれたり、悪い部分を外に出そうとしてくれたり。 病気で40度近い熱が出るのだって、ウィルスなどに熱で対抗(ウィルスや細菌は、高温に耐えられないと聞いたことがある)しているんだとか。 2005.5.14 10年も経つとガタがくる 今のアパートに住んで10年以上経つ。 10年も過ぎればいろんなところが、ボロくなってガタがくる。 先週あたりから部屋の蛍光灯の、4本あるうちの1本が切れて、更にもう1本もチカチカする状態になってきたので、水曜日に蛍光灯を買ってきて取り替えようとした。 蛍光灯ってのは長持ちするもので、取り換えるのは2年に1度くらいなんだけど、今回4本全て取り換えたら1本だけ点かない。 これはグローランプが切れているんだと思い、グローランプを外そうとしたら「パリンッ」て感じに弾けてしまった。 最近のグローランプっていうのは、タッパウエアのような樹脂(ポリプロピレン)でできているから、割れるなんてことを考えてもいなかった。 よくドラマなどで、ビールビンで頭を叩くと粉々に割れるシーンがあるけど、あれと同じ感じで粉々になった。 ぼくも玩具会社の頃は、樹脂に関してはいろいろ学んだけど、こんな現象は初めてだった。 自力ではどうしようもないので、管理をしている不動産屋に電話して修理してもらうことにした。 そうしたら、「蛍光灯の熱で樹脂が劣化してしまう」ということらしい。 ついでだったので、トイレのタンクのレバーや風呂のシャワーの水漏れも直してもらおうと、水回りの修理も依頼した。 水回りはパッキン関係がゴム素材で作られているから、どうしても年数によって劣化してしまうらしい。 2005.5.13 昔のドラマが観たくなって 昨日の夜、以前に録画したドラマを久々に観ようと思い、まず思いついたのが『NIGHT
HEAD』だった。 豊川悦司と武田真治が若いねー。 ぼくはオンタイムでは観ていなくて、終了後すぐにビデオ化されたものを、何の情報もないまま偶然借りて初めて『NIGHT
HEAD』の存在を知った。 でも、普通の連ドラにはない不思議な世界観や、実験的な映像などに一気にハマったのを思い出す。 ”超能力を持った人間の哀しみ”というテーマはインパクトがあったな。 それ以前までの”超能力もの”と言えば、”ヒーローのような存在”と刷り込まれてきたので、普通と違う生き方を強いられる”引け目”というのを知って、「もの事は見えている側だけではなく、反対側の立場を知ることも重要だ」と感じたものだ。 このドラマで初めて知った役者さんも多い。 六平直政さんや篠井英介さんは、顔のインパクトが強烈な上に、演技もに印象的な人だった。 連ドラ版から映画版『NIGHT
HEAD』までを観終わって、出演者のテロップを見ていたら、映画版の冒頭で錯乱状態になって倒れるメガネの男が、松尾スズキだったんだと知った。 偶然にも今日の『笑っていいとも』のゲストが松尾スズキ。 13年の歳月が容姿を変えてしまっていて、全然解らなかった。 それともう一つ、あの特徴的なテーマ音楽の作曲者が、アニメ『MONSTER』の音楽と同じ、`島邦明さんという人だったこと。 この人『世にも奇妙な物語』の音楽も手がけている。 不気味な世界観にピッタリの曲を書き、独創的な発想の人だと思う。 昔のドラマを観返すと意外な発見があるね。 2005.5.12 ゲームを具現化した犯罪 18歳の少女を3ヶ月間マンションに監禁していた事件は、ゲームや映画などを具現化した犯罪。 こんなことを言うとゲームや映画のファンは異論を唱えると思うけど、少なからず影響を受けての犯行のような気がしてならない。 何かの番組で秋葉原のコミック専門店を取材している場面で、レポーターがある人に「こういうこと(調教とかレイプ)を実際に真似してしまう人が出てくるんでは?」と聞いたら、「いや、むしろこういうマンガが願望を抑止していると思う」と答えていた。 単純に、ゲームやマンガなどを見て同じ行動をするとは限らないとは思うが、ちゃんとした倫理観を養わないままだと、過激な描写に感覚が麻痺してしまうんじゃないかな。 しかし何故か事件は、同じような地域で同じような事件が重なるのかな。 今回の事件で初めに頭によぎったのは『コンクリート』という映画にもなった、綾瀬の「女子高生コンクリート詰め殺人事件」だ。 今回の事件も足立区の綾瀬のマンションだったという。 同調現象? ”犬の首輪”や”足枷”というのが事件の異常性を強めているけど、現実世界のことではなくゲームやアニメの世界のことのような印象がする。 「”ご主人様”と呼べ」も、そんな感じがする。 メイドカフェなどに集まるアニメファンでも、きっとこの容疑者には「現実に事件を起こす人は”想像力のない人”」と言うだろうな。 ニュースでは容疑者は、お金には困らない資産家の息子で、事件のマンションも”監禁”目的で借りたものだったという。 親の管理もなく、使えるお金がたくさんあったら、犯罪の方向に行ってしまうのかも。 2005.5.11 拘束された職業軍人 以前、日テレの『ジェネジャン』に、”傭兵”を職業にしているという人が参加していて、「ああ、こういう人って実際にいるんだなぁ」と思ったことがあった。 金銭を得る目的で危険な戦場にさえ敢えて赴いていくというのは、一体どんな気持ちなんだろうと不思議な感覚がある。 イラクで武装勢力に拘束された斎藤昭彦さんは、自衛隊→フランスの外人部隊→民間の警備会社という経緯で、人生の半分以上を危険地帯で過ごしている人みたいだ。 彼は何故そんな危険な仕事を生業にしようと思ったんだろう? 中国人には”一人っ子政策”で故郷に自分の居場所がなく、志願して外人部隊に入る人が多いんだそうだけど、日本人の彼がそういう生き方を選んだ理由はどんなものなんだろう? 家族ですら彼の仕事について、事件が報道されるまで知らなかったというから、他人には理解しがたい理由があるんだろうな。 日本人の傭兵は何人かいるらしいけど、彼は過酷な訓練にもに耐え、しかも英語・フランス語・韓国語のほか5ヶ国語が話せるというエリート軍人だそうだ。 「文武両道」という言葉が浮かび上がる人物で、実践を知り尽くした屈強なコマンドの彼でさえ拘束されてしまうんだから、今のイラクの治安は相当ヤバイ状況なんだろうと思うよ。 2005.5.10 結婚ラッシュ ウッチャンと徳永アナの結婚が報道されて以来、続々と結婚会見を開く芸能人が増えた。 今月1日には原田知世がイラストレーターと結婚したという新聞記事を読んだ。 そして8日の新聞には藤井隆と乙葉の結婚の記事が載り、昨日今日の芸能ニュースでは会見の様子が放送されていた。 そして今日は中村獅童と竹内結子の結婚報道。 しかも竹内結子は妊娠3ヶ月とのこと。 この10日間は驚きの連続だ。 竹内結子はデビュー当時から好きだったし、サバサバした感じの性格と、女優一本という感じがしていたので、結婚なんてまだまだ先だと思っていたから、ちょっとショックだった。 それに中村獅童といったら篠原ともえと付き合っていると思っていたから(情報が古すぎ?)、「え? なんで?」と思ってしまった。 中村獅童は好きな役者だけど、竹内結子と結婚となるとちょっと”やっかみ”の気持ちが出てくる。 篠原ともえが相手の時はそんな気持ちはなかったけど、相手が竹内結子となるとジェラシーの感情が強くなるから不思議といえば不思議。 多分、相手が中村獅童でなくても、誰が相手でもきっと羨ましい気持ちになるんだろうと思う。 ファン心理というのは、きっと”花嫁の父”のような気持ちに近いのかも知れない。 この時期に結婚を発表するというのは、”ジューン・ブライド”を狙ってのことかも? 2005.5.09 オリジナルの肌色作り 昨日の続きでマーカーのインクの色調合をやっていた。 というのは「似顔絵をもっと効率よく短時間で描けるようになりたい」という気持ちが常にあって、どうしたら時間短縮できるかを考えてのこと。 デッサンやペン入れは日頃の練習が表れるので、これはもう描き続けて特徴をつかむ訓練をするしかない。 でも着色の作業は短縮できる可能性がある部分だと思う。 使う画材によって変わってくる。 ある程度のスペースがある場合は、絵の具をパレットに全色出しておけば事足りるけど、それ以外の場合は色鉛筆やマーカーの方が重宝。 一番よく使う”肌色”は多めに作っておけば、かなり都合が良い。 カラー・インクのオレンジ色を薄めて使うと、とりあえず肌の色になるんだけど、もう少し”日本人ぽい肌の色”を作ろうと、レモンイエローを加えてオリジナルの肌色を作りたい。 ところがこの”黄色”は影響力が強い色で、数滴で黄色くなり過ぎてしまう。 紅茶にレモンを入れると、赤い色が一瞬でオレンジ色になるように、加減が難しい色。 案の定、折角作ってあった肌色のインクが、イエローの加減を誤って、黄疸のような肌の色になってしまった。 黄色くなり過ぎたものを理想の色に近づけるより、最初からやり直した方が早いので、結局やり直すことにした。 ”色の調合”は慎重にやらないと本当に難しいと思うよ。 2005.5.08 イラスト・マーカーの再生 部屋の片付けをしていて、何年かぶりに押入の整理をしたら、15年くらい前に使っていた水性イラスト・マーカーがたくさん出てきた。 調度そのくらいの頃Macを買ったことで、それ以来コンピューターで絵を描くようになり、画材やマーカーなどを使わなくなってしまったから、かなりの本数が眠っていて、インクも乾燥してカラカラの状態だった。 ペン先がウレタンのような筆状をしていて、色を塗るのもスムーズな代物。 1本250円くらいで微妙な色も揃っていたので、捨ててしまうのが勿体ない気がした。 ここら辺が貧乏根性なところなんだけど、「なんとか再生できないものか」と考えてみた。 水性マーカーだから、「分解して水を加えてみたら元に戻るかも知れない」と思い、ホームセンターで注射器を買ってきて水を注入してみた。 ビンゴ! 水の量の加減を調節しながらやってみたら、全て復活した。 水で色が薄まったことで、逆に淡い色が作れて良いものもあったほどだ。 似顔絵のように色紙にイラストを描く場合は、よく使う色を直ぐに塗れるマーカーは手軽でとても重宝するし、塗った色も鮮やかでキレイなのが特徴。 これなら後2〜3回は水で薄めて使えるし、水性のカラーインクを調合して注入すれば、自由に色を作ることもできるから、かなり長く使えるだろうとも思う。 捨てないで取っておいて良かったと思うよ。 2005.5.07 お酒を抜いた1週間 今月初め頃に体調を崩し、この1週間はお酒をやめていた。 お陰でやっと体調も元に戻ったようだ。 こういう風に体の具合が悪くならないと、習慣で毎日のようにウイスキーのダブルを2杯くらい、お湯割りにしてお飲んでいて、肝臓を休めることを忘れてしまう。 ”なかなか眠れないから”という理由をつけて飲んでいたお酒だけど、1週間お酒を飲まずに過ごしてみると逆に、お酒を飲むから眠れなくなっていたことに気付く。 確かにアルコールを飲んで1時間くらいすると”眠気”がくるけど、それを過ぎてしまうと逆に眠気が去ってしまってドンドン覚醒してしまう。 飲まなかったこの1週間の方が、自然に眠気がやってきた気がするし、よく眠れた気もする。 そしてもう一つ、お酒を飲まない日の方が夢を覚えていることが多いということを知った。 それまで毎日お酒を飲んでいたので、夢を見ていたにしても殆ど覚えていなかったわけだけど、この1週間は毎日、朝起きても見た夢を覚えていた。 あまり良い夢ではなかったけど、夢を見たのは久しぶりのことだった。 じゃあ、「この機会に酒をやめてしまおうか」とも思うけど、毎回同じことを思いながらも、飲み始めると習慣になってしまうんだな。 タバコにしてもお酒にしても、殆ど”習慣”なだけなんだと思うよ。 「♪わかっちゃいるけどやめられねぇ」って感じなんだな。 2005.5.06 やっぱ面白い『Shall we ダンス?』 現在公開中のハリウッド版『Shall we dance?』の主演、リチャード・ギアが「完璧な作品」と言っていた、オリジナル版『Shall we ダンス?』を久しぶりに観た。 2時間半ほどある作品なのに、飽きさせることなく”笑わせて泣かせ、感動させる”という、楽しい作品なのは解っていたけど、今日観て新しい感想を持った。 2人で行う”社交ダンス”を題材にして、夫婦や人間関係などのパートナーシップの大事さを描いていたことに気付いた。 以前に観た時は、竹中直人などのコメディータッチな部分にばかり目が行っていて、テーマを通して周防正行監督が本当に伝えたかったものが見えていなかった気がした。 優雅できらびやかに見える社交ダンスも、パートナーがあってのことで、自分勝手な気持ちでは成り立たない。 主人公の役所広司は、結婚→出産→マイホームと、何かのために働き続けてきたことに、味気なさを感じていたところにダンスと出会う。 草村礼子さんが言う「楽しく踊ることが大事」というのは、「人生、いろんな制約の中でも、楽しくやっていくことが大事」だということなんだろうね。 それを思った時、『卓球温泉』を思い出していた。 あの映画も”卓球”(ロングラリー・ピンポン)を通して、夫婦のあり方を描いていた。 最後のスタッフロールを見ていたら、”監督補”に山川元という『卓球温泉』の監督の名前があり、「なるほどね」と思った。 テイスト的に似ていると思ったわけだ。 2005.5.05 土地には独特の”匂い”がある 長い旅から帰ってくると、何かほっとすることがあるのは、見慣れた街並みを見た安堵感もあるだろうけど、その町特有の”匂い”にもあると思うんだ。 そんなことを以前にも書いたことがあるけど、たまにふっと思い出す瞬間がある。 今日も良い天気だったので(週末に向けて天気が崩れるらしいのもあって)、15年くらい前に、ほんの少しの間住んでいた町に行ってきた。 15年も経つと変わっているかと思ったら、驚くほど町の様相に変化が無く、記憶の中の町並みのままのイメージだった。 都心の町ではなく地方の小さな町だから、大きな変化が無かったんだろうと思う。 懐かしさから、自転車で町のあちこちをゆっくり回ってみた。 流石に町の店舗などは変わっているところもあったけど、神社などの全く変わっていない風景を見た時に、自分が当時にタイムスリップしたか、町がそのままの状態で保存されているかのような感覚になった。 それはきっと、町自体の”匂い”なんだと改めて感じた。 海外旅行に行った時も、アメリカやタイや韓国など、やっぱりその国その町の独特の”匂い”があった。 今日行ってきた町にも、臭覚の奥に刷り込まれた特有の”匂い”が確かにそこにあり、それが記憶を呼び起こして懐かしさを連れてくるんだと思った。 2005.5.03 GWは車が少ない 体はまだ快調ではなかったけど(80%くらいの回復率)、あまりにも良い天気だったので、自転車で浅草橋の「シモジマ」まで行ってきた。 包装用品や文房具類の問屋で、色紙や画材などが安いから、たまに行っては必要なものを”まとめ買い”してくる。 今回は「カラー筆ペン」のインク・カートリッジを買おうと思って行ったんだけど、シモジマでは取り扱っていないのか、それとも製品自体もう生産していないのか、探し回ったが見つからなかった。 仕方ないのでミニ色紙(普通の色紙の1/4サイズ)を40枚ほど買って帰ってきた。 普通の店ではなかなか売ってない(と思う)ミニ色紙は、咄嗟に誰かの似顔絵を描いてあげる時に便利なので、いつもバッグに数枚を携帯しているもの。 10枚セットが220円で、ちゃんと色紙の縁取りになっているから、値段の割りに見栄えが良いので気に入っている。 普通の色紙だって一般の文房具屋なら1枚100円はするところを、シモジマなら10枚で360円なのでかなりリーズナブルだ。 快晴でしかも湿度がない中、片道約1時間のサイクリング気分は気持ちが良かった。 それにゴールデン・ウィークの影響で、都内の道路はやけに車が少なく、外出する人の数も少なかった気がした。 (浅草などの観光スポットには人が溢れていたけど) これで体調が万全だったら最高だったんだけどな。 2005.5.02 体調が悪いのは暑さのせいかな? 一昨日の昼頃から、どうも体調が良くない。 ぼくの場合はストレスや疲れが、首の後ろあたりに溜まるんだけど、30日頃から重苦しい感じが取れない。 運動不足のせいで体にガタがきているのか、それとも急にやってきた暑さのせいで体調が狂ったからなのか、今日も気分が優れなかった。 食欲はあるんだけど食べ物が美味しくないし、今日も汗ばむ暑さだったので、3時頃には我慢できなくなってベッドに入って横になっていた。 夕方になって少し回復したけど、完全にスッキリとはしていない。 普段から風邪もひかないたちなので、たまに体調が崩れると「何かの病気だろうか?」と心配にもなる。 このところずっと、毎日のように飲んでいたアルコール類のせいかも知れないので、今日は酒を抜いて肝臓を休めてやろうと思う。 暑さに体が慣れていないところに、”夏日”のような暑さが続いたので、それで体がダルくなったんだと思いたい。 2005.5.01 姪のための「ギター入門講座」 29〜30日は月例の、姪たちの「イラスト講座」だった。 2人の姪の妹の方が誕生日で、前回に行った時に「ギターを教えて欲しい」と言っていたから、2本持っているギターの1本をバースデイ・プレゼントであげることにした。 手渡したら、新しく買うことまで考えていたということだったので、思いの外喜んでくれた。 だから今回は、「イラスト講座」はほんの少しだけで、ほとんどの時間が「ギター入門講座」に変わってしまった。 アコースティック・ギターを弾くのが初めての彼女と、5年くらい弾いていなかったぼくだから、1日中練習していると弦を押さえる左の指先が痛い痛い。 初心者は、ただコードを覚えるんじゃつまらなくなってしまうだろうと思い、何か1曲を弾けるようになるようにと、教則本の中の曲から『大きな古時計』を選び、1小節を練習することにした。 女の子なので手が小さいのに加え、指も短い(小指がかなり)ので慣れるまで辛抱が続きそうだ。 でも、ぼくがギターを弾き始めた時に、全くの独学で覚えていったので、コードを押さえる指の形が自己流で、コード進行で苦労した経験があったから、初めは難しくても「このコードは次のコードにいく時に、こう動くからこの指で押さえた方が良いよ」と説明できた。 初めに変な癖がつくと後で苦労するからね。 ぼくの帰った後にチューニングをどうしようか? と思っていたら義兄がネットで探してくれ、調度良いチューニング・ソフトがあったので、9$で買入してくれた。 ネットには何でもあるんだねー。 |
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