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2005.8.31 夏の月末は忙しい

夏の月末は、仕事以外にもやることが多くあるので、そんな時に急ぎの仕事が入ってくると、あたふたしてしまう。 あんまり忙しい時は、自炊をせずに弁当を買ってきて食べるけど、なるべく作るようにしているので、その時間がまずかかる。 しかも夏は、カメの水槽の水がすぐに汚れてしまうので、毎日取り替えなければならない。(冬は餌を食べなくなるので、3日おきでも大丈夫)  風呂だってシャワーくらいは毎日使いたい。 夜は今日1日のことを、このコラムに書くことを義務づけているので、できるだけ休まないようにしている。 ニュース番組やドラマやバラエティーなどをチェックするのは、ぼくにとって半分は仕事みたいなものなので、見ておかないと”今の流行”が解らなくなるから、極力見るようにしている。 そこえきて月末となると、家賃や光熱費などの払い込みがあったり、集金が来たり。 更にHPの来月の「今月の顔」の似顔絵のモデルを決め、仕上げて文章を考えなくてはいけない。 そこに急ぎの仕事が入ってくれば、最優先でやらないといけないから、自分の中のスケジュールが狂ってしまう。 かと言って「寝る閑もない」わけじゃないから、なんとかなるものなんだけどね。 「仕事は月初めに入ってきて欲しい」なんて贅沢も言えない。

2005.8.30 映画以上のドラマ

昨日は急ぎの仕事が入ったため、夕方から打ち合わせしてきた。 打ち合わせ後軽く飲んだんだけど、家に帰り着いたのは夜の12時だった。 遅くなりそうな予感はしていたので、DVDに『広島 昭和20年8月6日』と、ビデオに『スローダンス』と『スーパーテレビ(実録!多重人格の妻 体に居座る27の別人)』を留守録にして出かけた。 今日はいろいろやることが多かったし、昨日受けた仕事もあったんだけど、同時進行で『広島 昭和20年8月6日』を観た。 何百億円とか、お金をいっぱいかけた映画は沢山あるけど、効果的に使われたとは思えないような作品もある中、このドラマは素晴らしい出来だと思った。 とにかく原爆ドームの元の姿(産業奨励館)や、当時の町並みをオープンセットで再現したから、臨場感というか空気感が桁外れに活きている。 今までこの手の映像を作る時は、3DCGでモデリングして実景に合成することがほとんどだけど、やっぱり3DCGは”偽物感”が感じられてしまうが、実際に実寸で作られた建物があると存在感が違ってくる。 建物疎開のシーンとか中国ロケのシーンとかも効果的で、下手な映画以上に見応えのある作品になっていたと思う。 その日は、愛する人が帰ってくるのを待っていたり、”希望”の象徴の花が咲いたり、身籠もったことを知ったりと、”未来”を思い描く人々の生活の上にエノラ・ゲイが飛来する。 ラスト”黒い雨”の中で、岩に焼き付いた愛する人の”影”を抱きしめて、号泣する国分太一のモノクロ・シーンも秀逸。 人々の未来を一瞬でプッツリ断ち切った原爆の悲惨さがよく表れていた。

2005.8.28 新技術の開発の苦労

半年くらい前だったか新聞の記事で、”青いバラ”の開発をしている人が紹介されていた。 サントリーのプロジェクトとして、”青いバラ”の研究開発があり、何年もの期間を経てようやく世の中に発表できるかたちになったと書いてあった。 その数日後、新聞の1面全部を使ったサントリーの広告があり、真っ白い背景の真ん中に一輪の青いバラが配置されただけのデザインで、”青いバラ”の開発に成功したことを発表していた。 その詳細をまとめたドキュメント番組が、今日の夕方のTBSで放送された。 ”青いバラ”は「有り得ないもの」とか「できない相談」という意味があるくらい、作ることが不可能な花とされていたが、10数年の歳月の末、やっと100%青色の色素を持ったバラができたという。 映像で見る限りは「まだ青というより紫じゃん」と思ったけど、あそこまで作るのでも大変な努力があったんだな。 世の中には全く新しい技術の開発に、何年も何年も地道な努力を続けている人がたくさん居るんだろうなと思ったよ。 青色発光ダイオードを開発した人とか、島津製作所の田中耕一さんとか、できてしまえば当たり前のものになってしまうけど、開発途上ではいろんな苦労があったんだろうね。 今日の朝日新聞にも「食べると体から甘い香りを発散するガム」が開発されたという記事が載っていた。 これは明日から発売される、カネボウフーズの「フワリンカ」という商品だそうで、汗腺から発散しやすい成分の分析により、配合に成功したもので、体臭を気にする女性の需要を想定しているんだとか。 効果は食べてから1〜2時間後で、バラやバニラの香りが出てくるらしい。 他の香りは作るのかな?

2005.8.27 良い嘘と悪い嘘

小さい頃は誰でも「嘘をついてはいけません」と教わってきたと思う。 でも大人になるに従って、たくさんの嘘をつかざるを得なくなり、幾つもの嘘をついてきたんじゃないだろうか。 あるテレビ番組でその話題が出てきて、子供を持つ親の立場のコメンテーターたちが真剣に討論していたが、子供の「何故、嘘をついてはいけないの?」という質問に上手い答え方が出来ないでいた。 答えるのに難しい質問の一つだと思う。 ぼくもそれを見ていて深く考え、暫く考えた末、ぼくならこう言おうという答えを見つけた。 それは、その”嘘”をつくことで「誰が得をするか」ということで、「本人だけが得をする嘘は悪い嘘」、「他人が(も)得をする嘘は良い嘘」と教えたいと思った。 

2005.8.26 『野ブタ。をプロデュース』を読んだ

この間、姉の家に行った時に借りてきた小説『野ブタ。をプロデュース』を読み終えた。 テンポが良くて読みやすい文章なので、一気に読んだ。 チマチマした状況説明や、比喩的な表現がほとんど無いので、ストレートに感情移入ができる文体。 マンガやドラマの脚本を読んでいる感覚。 主人公の桐谷修二は、明るく愉快な人気者という仮面をかぶって、キャラとしての”自分”を演じて生活する高校2年生。 本当の自分を否定されないように、”理想的な自分”の”着ぐるみショー”に専念している。 ある日、転校生の小谷信太(こたにしんた)が編入してくるが、オドオドしたデブでベッタリしたワカメヘアー、顔面にめり込んだメガネに、脂性の額という”キモイ”存在の彼は、いじめられる対象になっていく。 ひょんなことから弟子入りを申し込まれた修二は、弟子ではなくプロデュースすることを約束し、「信太=ノブタ=野ブタ」という発想で、”野ブタ”というニックネームで彼を人気者にしてやると約束。 そこから始まる”野ブタプロデュース”の日々。 修二の考えによる友人との距離関係は、”笑い”を中心にして作られ、読んでいて「なるほど」と思うことも多かった。 友との関係も、恋すらも、深い関係になることを避け、微妙なスタンスで生きる主人公”修二”の物語は、高校生の話になっているが、むしろサラリーマンやOLの生活の方が当てはまる気がした。 そう思うと、みんなそれぞれ、立場や世間体の上に生活していて、誰もが”何か”を演じて生きているようにも思える。 大人になればなるほど、その演じる幅が広くなってくるんじゃないかな。 

2005.8.25 豊原功補まで弾けてきた

ドラマ『電車男』に出演中の白石美帆の弾け方が面白いと、先日このコラムに書いたけど、豊原功補(この人の”こうすけ”の”すけ”は、”輔”じゃなく”補”と書くんだね)も弾けた演技がマンガのようで楽しい。 他のドラマでの彼の演じる役柄はいつも、”仕事の出来るイケメン”という役が多かったけど、今回の桜井和哉という役は新鮮だ。 エルメスがホームステイしていた時に面倒をみていた兄貴的な存在ながら、秘かにエルメスを狙うという、電車男のライバルのような役。 しかし、やることなすこと大掛かりなのにヌケている、”憎めないバカ”という設定。 『ロング・バケーション』の時は、山口智子と付き合うカメラマンで、頼もしく優しい存在だった彼が、今日の回では電車男になりすまして書き込みをし、その時に伊藤淳史のあの口調で、「ぼぼぼ僕、電車ですぅ…」と真似たのが結構似ていて面白かった。 『カバチタレ』の時も、怠け者で女好きの男を演じ、ホストになったはいいが客ともめて違約金を取られる、情けない役だったが、でも今回の役は、また違った”バカ男”を演じていて、彼の芸域の広さを感じた。 白石美帆といい、豊原功補といい、カッコイイ人をダメ人間に配置すると、役者本人にとっても、見ている視聴者にとっても良いことだと思う。 

2005.8.24 おとなしい子供の犯罪

またも中学生の犯罪があった。 宮城県の駐在所で警察官が、「夏休みの自由研究で警察官の仕事をとりあげたいので教えてください」と言う中3の男子を招き入れ、警察の仕事を説明している際、「カレンダーを見せて欲しい」という少年の言葉に、lカレンダーを取ろうと背中を向けた瞬間、刃物で背中などを切りつけられ拳銃を奪われそうになったという。 少年は「自殺をするために拳銃を奪おうと思った」と供述していると言うが、彼の家からはモデルガンが2丁あったことや、犯行時のカバンの中に手錠や警棒が入っていたことから、警察グッズマニアという可能性もあることで、自殺のための拳銃奪取は嘘ではないかという見解らしい。 それにしても、こういう犯罪が低年齢化していることに、テレビゲームの影響が取り沙汰されて久しいが、決まって事件が起きた時に、加害者の家族や友人や学校の教師たちが、「おとなしい子供だったのに…」とかいう言葉が聞かれる。 おとなしい子供とは”大人しい子供”であって、言い換えれば”子供らしく無い子供”というになるんじゃないかと思うんだな。 むしろ感情を露わにしやすい、いわゆる”手のかかる子供”の方が、怒りや不満を溜め込まずに発散しているから、そんなに無茶なことはしないんじゃないかな。 逆に普段おとなしい”優等生に見える子供”は、大人のような計算の上で上手く周囲を欺き、感情の堰が切れた時に一気に犯罪に向かってしまうように思える。 大人しい子供ほど注意が必要なのかも?

2005.8.23 新たな謎のピアノマン

世界中人々が、まんまと騙されたピアノマン。 イギリスの海岸でびしょ濡れの姿で発見され、記憶喪失で一言も喋らないことから、「一体彼は誰で、何処から来たのか?」と世界中が注目したあの人物。 人と会うと怯えたような仕草をする彼が、ある日見事なグランドピアノの絵を描き、ピアノの前に連れていくと見事に演奏したということから、様々な憶測が飛び交い、謎だらけの存在だった彼。 「その後どうなったんだろう?」と思っていたら、結局”全て嘘をついていた”ドイツ人だったそうで、今月20日にドイツに帰ったという。 プロ並みのピアノ演奏というのも、いろんな曲を弾いていたように報道されていたけど、最初に弾いた1曲しか弾けなかったという。 「一体何のために記憶喪失を演じていたんだろう?」という、新しい謎が出てきたこのドイツ人。 ドイツの彼の実家に行ったニュース記者が、彼を良く知る友人などに話を聞いた中に、「ジャーナリズムを勉強していた」という答えがあった。 ということは、記憶喪失の謎の人物を演じることで、どう報道されるかという実験をしたのかな? 人騒がせではあるけど、もしそうなら”謎”に対して勝手な憶測が、まことしやかに膨れ上がってしまうという、報道のいい加減さが露呈してしまったようにも思える。 まだまだ謎は謎のままで、”真実”に興味をそそられてしまう。

2005.8.22 お金儲けは罪じゃない

ホリエモンが何かをすると必ず「お金があれば何でもできると思ってる」とかいう言葉が聞こえてくる。 今回も総選挙出馬で「政治は金儲けではなく、世の中の人のためにするもの」なんて言ってる人がいた。 確かに堀江社長のやり方は唐突すぎたり説明不足のところも多いけど、”お金を稼ごう”という気持ちは誰にでもあり、決して人から非難されることではないはず。 ただ、ニッポン放送の株取得の件は額が大きかったのと、正々堂々としたやり方では無かったとは思う。 世間の偏見に「金持ちは悪いことをしている」とか「善いことをして大金を得るのは悪いこと」みたいな刷り込みがある。 でも企業がお金を儲けるのだって、新しい商品やシステムを世の中に提供することで、生活が楽になったり便利になったりすることを目的にして、その結果としてお金を得ているんだから、政治家だけが世の中のために生きてるような言い方はおかしい。 お金をたくさん持っている人に対する羨望の思いが言わせている言葉を使って、選挙を勝ち取ろうとする亀井さんたち古い考えの政治家のやり方は好きになれない。 郵政民営化は、維新前の”鎖国”に似ている。 国を開く前は、いろんな国が入ってきて様々な問題が起こる可能性ばかり考えて、開国することでの大きな発展を見ようとしない。 未知の世界に足を踏み入れるのは怖いという気持ちも解るけど、開国然り、国鉄民営化然り、良い方向にいった例も多いんだから、勇気を持って一歩を踏み出して欲しい。 ぼくには広島6区は関係ないけど、堀江さんと亀井さんの対立が激化すればするほど、民主党の佐藤公治さんの好感度がアップしてくるような気がする。

2005.8.21 耐用年数の限界

一昨年はテレビが突然プツッといって見れない状態になり、買い換えを余儀なくされたので、この際と思いDVDレコーダーも一緒に買った。 突然の不幸によってDVDレコーダーという新しい文化に触れることができた。 もしあのままテレビが壊れなかったら、きっとVTRに満足していて、DVDレコーダーへの切り替えはもっと遅くなっていただろう。 去年はノート・パソコンの内蔵バッテリーがダメになり、2週間の入院の末新しいものを移植されて戻ってきた。 テレビは買ってから約9年でお釈迦になり、ノート・パソコンの内蔵バッテリーは約6年で命が絶えた。 そして今年は、約5年半使った携帯電話のバッテリーが息絶え絶えの状態で、ショップに訊ねたが在庫がどこにも無いと言われ、今のものを使い切るまで使うことにした。 ここ数年でいろんな電化製品が寿命を迎えている。 でも、電気屋さんなどに聞くと、電化製品自体が早いもので6年くらいしか保たないというから、家の電化製品たちは頑張っている方だと褒めてやりたい。 今年の初めくらいから、先のノート・パソコンのACアダプターが接触不良で、繋がったり切れたりという状態になり、微妙な接触を保ちながら騙し騙し使っていた。 でも本体自体も買ってから6年経ってるから、下手をすると関連部品の製造が終わってしまうかも知れないので、先週の中頃に電気屋さんに注文して、今日の午前中に受け取りに行ってきた。 いろんなものが耐用年数の限界を迎えているので、お金がかかる今日この頃。

2005.8.20 ウォーター・ボーイズは夏の風物詩

今の若者は冷めているなんて言われて久しい。 そんな中で映画『ウォーター・ボーイズ』のヒットから、毎年のようにテレビで新しい『ウォーター・ボーイズ』が展開されている。 昨日今日の2日間で放送された”2005夏版”を見た。 暑い夏に見るドラマとしては爽快感があって良かったが、2日に渡っての放送の意味があったのか、ちょっと疑問は残った。 シンクロを男子がやるというインパクトは段々薄れてきてはいるけど、何日も特訓されたシンクロ演技はやっぱり楽しい。 とは言うものの、選曲は映画版でのシルビー・バルタンなどが強烈な印象があり過ぎて、それを越えるようなチョイスは無かったし、プールでのシンクロ演技はテレビ版のVol.2(市原隼人主演バージョン)の方が良かったと思う。 水面をバシャバシャと白濁させる演出や、メガホンで作る噴水など、テレビ版Vol.2の方が趣向が凝らされていたと思う。 でも、このドラマのお陰で”冷めた”若者が、少しずつ”熱さ”を取り戻してきた気がして好感が持てる。 男子のシンクロという『ウォーター・ボーイズ』の撒いた種が、『スウィング・ガールズ』に受け継がれ、そして『がんばっていきまっしょい』の”熱い女子”に繋がった気がする。 世代に与えるドラマの影響力は素晴らしい。 ”みんなで力を合わせて何かをやり遂げる”という、青春の1ページもの&スポ根ものが、毎年の夏の風物詩ドラマとして定着するかもね。 さあ、これから録画してある『女王の教室』の方を観なくては。

2005.8.19 ホリエモンの出馬

衆議院解散で総選挙に突入し、郵政民営化に反対し造反した議員に対して、対抗馬をぶつけるやり方で様々な人が出馬してきた。 造反議員潰しの”刺客”としてまず小池百合子さんを立てた自民党。 女性の刺客という意味で、『あずみ』の立場をイメージさせるからか、ニュース番組では”上戸彩”と呼ばれたりしていたし、刺客第2号の片山さつきさんは、その風貌から”山口百恵”などと呼ばれている。 初めは何を言ってるのか意味が解らなかった。 そして、またまた話題の中心になったライブドアの堀江社長が、今日正式に総選挙出馬を表明した。 自民党での会見なのに、自民党公認を得ず無所属での出馬を選んだホリエモン。 広島6区での出馬で、造反組の亀井静香さんと直接ぶつかる形。 無所属は公認に比べて、選挙活動員の人数やポスターの枚数など、いろいろ不利な面が多いのに敢えて無所属の出馬は、勝算があってのことなんだろう。 自民党内部では、年齢が高く頭の堅い人ほど堀江さんを嫌っているみたいだけど、年若い有権者にはホリエモンに期待感を持つ人も多くて、若い人の投票率が上がるんじゃないかな?  郵政民営化に賛成のホリエモンを、小泉首相は期待感を持っているみたいだ。 そう言えば、あの2人は何となく似ている感じがする。 新しいものに関心を持っていることや、言葉が足りなくて誤解を招くところなど、考え方が近い人なのかも知れない。 2人とも結構ミーハーだし。 ”劇場型”と言われる今回の”刺客”騒ぎは、政治に無関心な人も興味を持つキッカケになって良いのかも。 

2005.8.18 陣釜さんが弾けてる

今日の『電車男』で、ネット住人の温水洋一さんのPCに写真が貼ってあった。 この役は『スローダンス』とリンクしていて、前々回だったか「ぼくも教習所で頑張っているけど…」というセリフがあった。 今日から貼ってあった写真は、『スローダンス』で結婚相手役の松野明美と、”ロコモコ”の屋台をやっている時の2ショット写真だった。 こういう遊びは、隠れキャラとして楽しい仕掛けだ。 第1話では、エルメスとの出会いの馴れ初めシーンに、電車男を助けるサラリーマン役で、映画版の電車男役の山田孝之が出てきたのも洒落が効いていた。 そういえば第1話にはネット住人に菊間アナが、DVの夫を持つ主婦の役で出演していたけど、あの仙台の事件が無ければ、今もネット住人として出ていたんだろうなぁ。 ところでこのドラマでひときわ注目しているのが、白石美帆の”陣釜さん”だ。 ”小悪魔”どころじゃない、身勝手でふしだらな性格の役柄で、とても弾けた演技をしていて面白い。 今まで真面目な優等生のような役が多かったし、『あなたの隣に誰かいる』では謎を抱えた役だったけどイマイチだった彼女。 カラオケで「♪帰りた〜くない、まだまだ〜」と歌い、「ウワーーーーッ!」とエイトマンのように走るアパートのCMくらいから、コメディエンヌのキッカケを得たような感じがする。 しかも普段は無茶苦茶な態度で電車男を振り回すけど、実は電車男を影から応援している感じで、本当は良い人。 相手によってコロコロ態度を変える演技のギャップが良い。

2005.8.17 妊婦の顔の変化

人の顔って心の持ちようで、意外と変化しているものなんだなと思う。 小さい頃は可愛い顔をしていた男の子が、暴走族に入って荒れた生活をするようになり、顔つきがまるっきり変わった例を見たことがある。 またその逆で、すさんでいた少年がある先生との出会いで、真面目に生活するようになり、キリッとした顔になった例もテレビでよく見かける。 顔つきの変化の顕著な例が”妊婦の顔つき”だ。 今日の『ごきげんよう』のゲストに、西武ライオンズの松坂大輔と結婚した、元日テレアナウンサーの柴田倫世が出ていた。 現在妊娠中の彼女がいたので、”妊娠中の顔つき”の話題が出た。 よく言われている「妊婦の顔つきが、キツくなると男の子が産まれ、優しくなると女の子が産まれる」とか、「お腹が丸いと女の子、尖ってくると男の子(尖るって、どんな状態なんだろう?)」とか、「”つわり”がキツイと男の子」などがあるという。 本人は「優しい顔つきになった」と言われるから女の子が産まれると思うと言っていた。 確かに彼女の顔は、以前は”キツネ顔”でクールな印象だったけど、今日の顔は柔らかくなっていたように見えた。 今日の番組には出ていなかったけど、最近になって「顔が変わったなぁ」と思っていたのが、やっぱり最近妊娠を公表した小島奈津子(元フジ女子アナ)だ。 彼女の場合は昔から”タヌキ顔”で、いつも目が笑った形をしていたけど、最近の彼女の顔はちょっとキツく見えるから、きっと男の子が産まれるんじゃないかな。 彼女の顔を見て初めて「顔がキツくなるっていうのは、こういうことなのか」と解った。 

2005.8.16 胃腸のあたりが夏祭り

今日の地震は長かった。 『笑っていいとも』が始まる前のニュース番組を見ていたら、座っている椅子の尻に微かな振動が伝わってきて、それが徐々に大きな揺れに変わってきた。 先日の”震度5強”があったので、「大きいのが来るのかも知れない」と思って、ちょっと心配した。 それにしても本揺れが来るまでの時間が15秒くらいあったんじゃないかな。 川端アナウンサーが「落ち着いて行動してください」など、冷静に対応していたけど、スタジオの上の方から照明などのぶつかる音が聞こえていた。 揺れもおさまって落ち着いたので、野菜たっぷりのタンメンを作って食べた。 食べた直後は何もなかったんだけど、3時頃からお腹がピーヒャラ鳴り出した。 ぼくは毎日お酒を飲み普段から下痢気味なので、初めのうちは気にしていなかったけど、5時頃には腹痛を伴い、トイレに出たり入ったりの繰り返しになった。 「何がいけなかったんだ?」と、朝から食べたものを思い返してみると、思い当たるものは結構ある。 朝と昼に飲んだ牛乳(1本は賞味期限を2日過ぎていた)も気にかかるし、タンメンに入れたピーマンが半分腐っていて、その傷んでいる部分を取り去って使った。 それも気になるけど、やっぱり牛乳かな?  トイレに入りながら、「今この時に地震が来たらどうしよう?」と不安になりながら、トイレットペーパーを巻いていた。 汚い話だけど、最後の方はもう固形物なんて無い”水”のような状態で、トイレットペーパーを丸々1個、使い切ってしまった。

2005.8.15 平面から 立体へ

土日は月例の「姪たちへのイラスト講座」。 下の姪は、以前からストーリーマンガを描いては雑誌社に投稿し、意欲的にマンガを描いていて、今回も行ったら「新しい話を描いたので、見てみて」と新作マンガを見せてもらった。 テーマが”ホラー”に決められていて、20ページほどで仕上がっていた。 画力もあるしストーリーもまとまっていたけど、展開の演出面が気になったのでアドバイスをして、部分的に直しを入れたみたい。 これもどこかの雑誌社に送るらしい。 上の姪はどちらかというと、ストーリーマンガというより、1枚絵のイラストの方が合っているようだったが、下の姪に感化されたのか「私もストーリーマンガを描こうかな」と言っている。 おまけに、ぼくの姉(彼女たちの母親)まで、「私も描こうかな」と言い出す始末。 平面の「イラスト講座」は、約1年で一通りのことを教えたので、後は彼女たちが描いたものにアドバイスをするくらいだから、今回から「フィギュア講座」を始めることにした。 彼女たちも前から「フィギュアもやってみたい」と言っていたけど、作業に時間がかかるのと刃物を使うのが危険なので躊躇していた。 それに折角やるなら、既存のアニメキャラなどより、彼女たちのオリジナルのキャラクターを作った方が良いと思ったので、今回まで延ばし延ばしにしていた。 結局、今回から、ポリパテの混ぜ方や基本的な削り方など、ゆっくりと進めて行くことにした。 平面から立体に進んだが、地味な作業にどれだけ彼女たちがついてこれだろうか?

2005.8.12 御巣鷹の20年

20年前の今日、ぼくは会社の先輩と飲みに行く途中、夜空に不思議な光を見た。 一瞬だけ光の帯が横に走ったように見えて、隣にいた先輩にも聞いたら、先輩も「俺も見た」とういうことだった。 光を見た時間はハッキリ覚えていないんだけど、その後ニュースで日航機の墜落事故の惨劇を知った。 あの光は何だったんだろう?  爆発の光が東京の空に見えたとは思えないから、亡くなった人の魂が自宅に向かって飛んでいったのかも知れない。 事故とは全く関係ないものかも知れないけど、関連づけて考えてしまいがちな自分が居る。 事故の衝撃は次の日からの方が大きかった。 あれだけの惨状を写した空撮映像の中、「生存者が4人居る」という報道記者の声。 そしてレスキュー隊にヘリコプターで助け出される川上慶子ちゃんの映像は、とても記憶に焼き付いているし、その後ボイスレコーダーで機長らの会話が公表され、事故の詳細が明かされた。 ”ダッチロール”とか”金属疲労”という初めて聞く言葉がドンドン出てきた。 乗り合わせた人たちは最期の時を前に、家族に宛てた走り書きなどで、死の覚悟を決めたことが解ったけど、当時にカメラ付きケータイがあったとしたなら、もっと生々しい状況が送信されていたかも知れないね。 客室乗務員らは、最後の最後まで乗客の安全を誘導する状況が解り、今聞いても涙を誘われる。 今日、TBSでは『ボイスレコーダー』、フジでは『20年目の誓い〜天国にいるわが子へ』が放送された。 二度と同じ事故を起こさないためにも、こういうスペシャル・ドラマは必要だと思う。 

2005.8.11 ディスカバリー号の帰還

いろんなトラブルに見舞われながら、9日に無事帰還したスペースシャトル「ディスカバリー号」。 日本人クルーとして搭乗した野口聡一さんによる、宇宙での船外作業も成功し、キーボードで「世界で一つだけの花」を弾いてみせたり、SMAPが考案した宇宙食(カレーとほうれん草ちまきや)が、海外のクルーにも好評だったことなどが報告された。 野口さんの地元の茅ヶ崎の友人たちが、軌道が真上に来る時間帯に”烏帽子岩”をライトアップして、宇宙から解るようにしていたけど、あれは確認できたのかな?  それにしても今回は、打ち上げ時の外部燃料タンクの断熱材剥がれやら、軌道上に乗ってから発見された損傷部分の修理問題など、そして帰還の際には悪天候による着陸延期など、いろんなハードルがあったけど、無事に地球に戻って来られたから本当に良かった。 ニュースなどでは2年半前の「コロンビア号」の、帰還途中に爆発したことを引き合いに出し、様々な懸念がされていたが、ぼくは20年くらい前の「チャレンジャー号」の、打ち上げ直後の爆発の方が記憶に鮮明に残っていて、心配だった。 確かあの時は、金髪の可愛い女性飛行士がクルーにいて、宇宙から小学校の授業をするということだったのに、打ち上げから数分の、まだ機体がハッキリ見える高度で空中分解したから、とてもショッキングだったのを覚えている。 今回の帰還の裏では、『アポロ13』のように地上の管制官と宇宙空間のクルーとの交信が密に行われていたんだろうね。

2005.8.10 カメも夏バテ?

今年の夏が例年より暑いのか、それとも自分が肥ったから汗が止まらないのか、家にいると暑さでボーっとしてくる。 暑いと眠気も襲ってきて、知らないうちに気を失っていたりするから、やっぱり普通の年よりも暑い夏なのかも知れない。 なるべくクーラーを使わずに過ごしたいと思っていて、去年は3回しか使わなかったのに、今年は(夜に寝る時だけ)10日間くらい連続して、毎日クーラーを”切りタイマー”にして寝ている。 昼間は玄関と窓を開けて風を通し、換気扇を回して空気を循環させ、クールダウンのためにシャワーを何度も浴びている。 今年はバテそうな予感。 家のカメも、この暑さで餌を食べない日が続いていた。 飼い始めて1年目の頃、冬に餌を食べなくなって心配したことがあった。 本で調べたら「カメは気温20度を下回ると餌を食べなくなる」と書いてあったけど、ここ何日も餌を食べなくなっていて、逆に心配になっていた。 暑過ぎるとやっぱり食欲を無くすみたいだ。 餌が無くなったので新しいのを買ってきた日から食べなくなったので、「買ってきた餌が不良品だったのかな?」と考えたこともあったけど、今日になって食べ出した。 それも日が落ちて涼しくなった頃からだから、やっぱり暑過ぎるのが原因なのかも知れない。 今日は久しぶりに食べたので、ちょっと安心した。 カメも夏バテするのかもね。 

2005.8.08 料理をすると脳に良い

先週だったか、朝日新聞の記事で「料理をすると脳が鍛えられる」というのを読んだ。 料理の習慣がある人と、料理をしない人では、料理をする人の方が前頭部の血流が良く、判断したり計画を立てたりする能力が向上しているんだとか。 ぼくも上手い下手は別にして、昔から料理をするのが好きで、一人暮らしをした当初から自炊してきた。 おもちゃ会社時代に企画開発という部署で、最初のアイデア発想からデザイン画を描き、簡単な試作品をつくり、商品仕様をまとめ、コスト計算からスケジュール管理をし、販売するところまで関わったので、その行程が料理のそれと似ていると感じていた。 何を食べようかを決めたら食材を揃え、それぞれの食材を剥いたり切ったりと下ごしらえをする。 煮る・茹でる・焼く・炒める・揚げるなどなど、これまたいろんな調理方法があり、絶対に「これが正解」というのが無いけれど、相性というのを組み合わせていく。 熱の通り方の順番を考えて、加える食材を変えたり、魚などの臭みを取るために牛乳などに漬けたり、料理は四則演算だと実感したこともある。 食材の薄さとか大きさとかで味が変化するし、時間のかかり方が違うのも知った。 そして器を選ぶことで最後に盛り付けというビジュアル意識が養われる。 料理は正にデザインそのものだと思う。 だからと言って、自分が食べるものを作るのに、わざわざ盛り付けに凝ったりはしないけどね。 クリエイティブな仕事を目指す人は特に、料理はやった方が良いと思うな。

2005.8.07 屋形船の花火見物

去年は釣り船から見た花火大会を、今年は屋形船で見てきた昨日。 午後4時頃に乗船して、早々にビールを飲み始め、刺身や天ぷらに舌づつみをうちながら江戸川をのぼっていく。 花火開始まで3時間以上あるので、打ち上げの頃にはかなり酔いが回っている人もいた。 花火の時間になるとクーラーを切って窓を開け、川風にあたりながら空を見上げる形で花火を見れる。 花火の方は、ちょっと打ち上げ地点から遠かったから、ぼくには物足りない気もしたけど、やっぱり「屋形船に乗って花火を見ている」という優越感はあった。 ぼくが花火の中で好きなのは、枝垂れ柳のように長く糸を引きながら落ちてくるものと、蜘蛛の子を散らすように不思議な動きをする花火が好きなんだけど、今年はテレビ中継の隅田川を含め3会場の花火大会を見たけど、どちらのタイプもあまり打ち上げられなかった。 作るのが難しいのか、今年の流行では無かったのか、ほとんど無くなっていたのが残念。 残った天ぷらは希望者にパックに入れてくれて、テイクアウトできるようにしてくれたので、2パックもらってきた。 帰りは下船するまでの間、屋形船に設置されているカラオケで歌いまくったし、2次会も知り合いのスナックでカラオケ。 家に帰ったのが午前2時半頃で、今日は1日中疲れで(暑さも手伝って)ボーっとしていた。 

2005.8.05 10日連続の真夏日

今日の暑さは厳しかった。 大阪の方では最高気温が38度近くまでいったそうだし、全国的に30度以上の気温だった今日の日本列島。 東京も35度だったというから暑いはず。 東京は、今日で真夏日が10日連続なんだそうで、あと1週間くらい続く可能性があるそうだから、バテてしまいそうだ。 最近、少しでも涼しくなればと思い、ベランダの外壁やトタンの雨戸などにホースで水をかけているけど、今日は何度やっても気休めにしかならなかった。 金属でできた窓のフレームも太陽熱を蓄えて、ちょっと触れたらビックリするほど熱せられていた。 シャワーで汗を流す回数も増えて、何度も風呂場にいったけど、出始めの一瞬はお湯のようで、ここでもビックリ。 それにユニットバスの壁も熱が伝わって熱くなっているので、内側からも”打ち水”をしないといけない状態。  キッチンのステンレスのシンクも熱がたまっていたので、シンクに栓をして水をはり、コンロにも水をいれた鍋を置くなどして、少しでも気化熱で涼しくなる対策をした。 ビルの屋上に植物を植えて、街を緑化する方法も良いと思うけど、韓国のオンドルのような仕組みで、家の壁の内側に水を循環させられるようにすれば、少しはヒートアイランドを和らげられるんじゃないかと思ったよ。 

2005.8.04 続・ケータイ電池パック

昨日のDocomoショップからお昼頃に連絡があり、メーカーではもう製造していないそうで、あとは「各支店の在庫を確認するしかない」ということ。 最寄りのDocomoショップ2〜3軒に確認をとってくれたけど、どこもダメだった。 しかたないので電話帳に載っているDocomoショップを上から順に電話していった。 どこの店も、「古い機種なので在庫がない」ということで、偶に親切な店員が「確認してみます」と言って折り返し電話をくれたりした。 16軒くらい電話してみても、返ってくる答えは同じようなもの。 1軒だけ「カラーが違うものならあります」という店があったけど、他は全滅。 説明書を確認したら、[部品の保有期間]という項目があって、そこには「部品等の最低保有期間は、製造打ち切り後6年間」となっていた。 電話対応に出た店員に確認すると、ぼくの機種が製造打ち切りになったのは1999年の11月なので、完全に最低6年の範囲内になる。 電話をかけるのが馬鹿らしくなったので、今度はDocomoのサービスセンターに電話してみた。 クレーム処理に慣れているような低姿勢の人が出て、ぼくがかけたショップ以外の「他の支店を私が探して連絡します」と言ってくれた。 その受け答えが百戦錬磨の対応という感じだったけど、午後5時頃に返ってきた解答は、「やはり、どこにも在庫が無い」という解答だった。 その人が言うには、「バッテリーは自然劣化するものだから、もし在庫があったとしても、注意が必要」とのこと。 結局、不安材料のあるバッテリーを探すより、新機種に買い換えた方が安上がりになることもあるそうだ。 今の電池はまだ使用可能なので、最後まで使い切ることにした。

2005.8.03 携帯電話のバッテリー

ぼくのケータイはカメラが付いていない機種。 しかも未だにモノクロ画面でメールもできない。 SMAPの中居くんなみに物持ちが良いというか、機種変更をしないタイプ。 今のケータイは2代目で、以前は一体型のスティックタイプのものだったが、1999年の4月に買い換えたもの(二つ折りの先駆け機種)を今も使っている。 電化製品の部品などは修理や交換のために、7年間は同じものを管理する義務がメーカーにあると聞いていて、ぼくのケータイも、もう丸6年経ってしまったから「そろそろバッテリーを交換しよう」と思い立って、電気屋へ行った。 すると「Docomoショップでないとバッテリーは扱ってない」と言われ、ケータイを買ったDocomoショップに行って来た。 ここ3年くらいは、外に出る仕事が無くなったので、あまりケータイの必要性を感じていないんだけど、誰かと待ち合わせとか、待ち合わせ場所の確認などの時に便利なので、とりあえずケータイは持っておこうとは思っている。 バッテリーの在庫は無かったので、、取り寄せということになったけど、買って2年以上3年未満だと無料で交換してくれるということを初めて知った。 ぼくの場合、6年使ってもまだ使える状態だけど(それほど使用頻度が低いということ)、取り換えると実費で5500円もするんだそうだ。 Docomoが骨伝導タイプの機種が出れば変更する気持ちもあるんだけど、Docomoではその予定は無いそうだ。 これであと6年は保つけど、6年後は携帯電話もテレビ(地上波デジタル対応、もしくはデジタルチューナー)も買い換えないといけないんだなぁ。

2005.8.02 『トゥルー・コーリング』

昨日の昼12:30から始まったアメリカのテレビドラマ『トゥルー・コーリング』(テレビ東京)が面白い。 以前レンタルビデオ屋で『アイ・ロボット』のDVDを借りた時、何故かこの『トゥルー・コーリング』の第1話のみがオマケで収録されていて、その設定の面白さに興味を持っていた。 だけどいつかテレビで放送されるだろうと思い、レンタルで借りようとは思わずにいた。 あれからしばらく経って、8月1日から放送スタートというCMを見て、楽しみに待っていた。 昨日の第1話は見たことがあったので、今日からの第2話以降に興味があった。 主人公の女性トゥルーは、幼少の頃に目の前で母親が殺され、その葬式の時に死んだ母の声を聞く。 数年後、ひょんなことから深夜に死体安置所で働くことになるトゥルーは、ある夜運び込まれた死体の声に誘われ、恐る恐る死体を確かめてみると、その死体の目が開き「助けて」という声を聞く。 その瞬間、トゥルーは24時間前に戻ってしまう。 記憶を持ったまま1日前に戻った彼女は、死体の人間が死ぬ原因を回避するために奔走するというストーリー。 そして、母親の死の真相や兄弟姉妹の複雑な関係が背景にあり、その辺の謎解きが、回が進むにつれて少しずつ明かされていく展開みたいだ。 1時間ドラマの中に巧みな伏線がしかれ、様々な問題を解決する内容は、練り込まれた演出でテンポ良く進む。 「よくまあ、これほど凝縮した内容にできるなぁ」と思うくらい、良くできた話になっている。 今、ハマってます。

2005.8.01 花火の場所取りヒートアップ

ぼくらが行った花火大会では、当日の数時間前でも場所取りの苦労はそれほど無かったけど、隅田川の花火大会ではヒートアップした場所取り合戦があったみたいだね。 地元の人の話では「2〜3年くらい前までは、こんなでは無かった」という。 隅田川沿いにある金網で囲われた運動場は、ベストポイントだということが知られているため、1週間前から順番取りで並んでいる人がいたほど。 テントで寝泊まりしながらでも、花火大会の場所取りをするというから、花火好きが如何に多いかということの表れだね。 まあ、今時タダで楽しめるイベントなんて花火くらいになってしまったから、気持ちは解る気がするけど、ちょっと過熱気味な感じもする。 台東区では、順番待ちをしている人の列を、区の職員が毎朝巡回してチェックしていて、人が居ない順番待ち(名前を書いたシート類)は無効になってしまい、撤去されてしまうんだそうだ。 場所取りは、根気と時間が必要ということだ。 幸か不幸か、どちらも持ち合わせているのがホームレスの人たち。 ということで、今年はホームレスが50メートルくらいの場所を確保して、1人1000円で60px100pのスペースを売るという行為をしていた。 まるでダフ屋みたいな行為だけど、それでも買う人が大勢いて、時間までには 50メートルのスペースが埋まっていた。  あんまり加熱し過ぎて、お金を払わないと見れないようになったら”粋”じゃなくなっちゃうね。