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2005.9.30 サードシーズンがスタート 昨日の深夜から始まった『24 Twenty Four V』は、またもや興味深い内容で、第1話から引き込まれてしまった。 脚本家たちも、1話を1時間で構成するために様々なアイデアを絞り出しているんだろう、期待を裏切らない展開に感心してしまう。 今回はバイオテロから市民を守るため、事件解決に走り回るジャックを中心としたCTUのメンバー。 娘のキムもCTUで働いているし、部下のトニー・アルメイダやパーマー大統領ら常連組も健在。 テロ組織に潜入捜査をしていたらしいジャックは、潜入期間に相手を信じ込ませるため、麻薬を使用するという体を張った捜査で、テロ組織と繋がる重要人物を逮捕していた。 薬の禁断症状を隠しながら働くジャックだが、イライラの理由を知らないCTUの職員との間に、不協和音が生じ始める。 アメリカのドラマの内容の濃さは、本当に凄いと思うね。 脚本だけでなく、カット割りや編集で無駄な部分を極力取り去った、エキスのような感じがする。 そしてキャラクター作りが上手い。 昨日は1話だけだったから、その後テレ東の深夜映画『KT』も観てしまったけど、今日は一挙に3話分の放送で、終わるのがほぼ4時頃。 10月9日まで3時4時が続くけど、観ちゃうね。 2005.9.29 眠れない11日間が始まる DVDレコーダーを買ってから2年半ほど経ち、録画したディスクもかなりの枚数になった。 DVD-Rというのは、最後に”ファイナライズ”という処理をしないと、他の機種との互換ができず、録画した機械でしか再生できない。 でも貧乏性なので、容量が余っているディスクは、別の機会に録画しようと思って、そのままファイナライズせずにとっておいたものがたくさんあった。 最近、DVDレコーダーの調子が悪く、エラーが出る回数が多くなったので、「これはヤバイ、大事なものはファイナライズしておかないと」とファイナライズ作業を始めた。 機械とディスクの相性というのがあるんだろう、家の機械はPanasonicなんだけど、TDKのディスクとの相性が悪く、エラーになって「ファイナライズできません」となるものもあった。 相性の良いのはmaxellのディスクで、今のところエラーはない。 今週の火曜日で、約1年半にわたって録画してきたアニメ『Monster』が終了したが、全話の中で2話分だけエラーで記録できなかった。 今日から11日間連続で始まる『24 Twenty Four V』も録画するつもりだけど、エラー無しで全部録れるだろうか心配だ。 録画が済んだディスクは、その都度ファイナライズしていこうと思っている。 2005.9.28 薬物の蔓延 今までの薬物使用及び所持で逮捕された人はは、主に音楽関係の人や映画関係の芸能人に多かったけれど、最近は社会的なステイタスのある人が目立ってきた。 キョンキョンの新作映画を撮った映画監督が薬物使用&所持で逮捕され、せっかく完成した映画も公開できなくなったのは、出演者やスタッフにとっても迷惑な話だろう。 民主党の候補者が選挙中にもかかわらず、選挙カーの中でも使用していた疑いがあるというから驚きだ。 しかもこの候補者の政策案だかの中に、有害密輸品の根絶みたいなことを、いけしゃあしゃあと書いていたというから呆れる。 海上自衛隊のエリート部隊の隊員や慶應大学の医学生、そして今日は航空自衛隊の隊員からも所持者が出たという。 外見や肩書きの立派な人が影で、法を逸脱する行為をしている。 きっとこれは氷山の一角で、もっとたくさんいるんだろうな。 ”人は外見では解らない”というけど、無差別に所持品検査をしたら、警察官や教師たちから薬物が出てきて、逆に暴走族やヤンキーたちから、ホワイトバンドやドナー登録カードが出てくるなんてことになるかも知れない。 とにかく薬物が、ぼくらの想像以上に蔓延しているということなんだね。 2005.9.27 ”女>男”という図式 「やっぱり女の方が強い世の中なんだなぁ」と感じる。 今日のニュースで、最近の独特な言動で話題の人物になっていた新人議員、杉村太蔵の突然の記者会見を見た。 かなり周りの先輩議員から注意されたのだろう、記者を前に神妙な面もちで、「幼稚で無責任な発言を繰り返してしまいました。心からお詫びいたします」「心を入れ替え、国会議員として責任と品位のある言動を心掛けていきたいと思います」とコメントしていた。 彼の今までの言動を「自分の言葉で素直な感想」ととらえてくれる人もいるけど、「政治家にあるまじき意識」ととらえる人もいるんだろう。 どんな場合でも賛否はあるもので、それは仕方ないこと。 そうかと思えば、自民党の新人研修会に遅刻してきた片山さつきさんは、「以前は自分が説明していた会議なので、内容は解っている」と言い、途中退席して出ていったという。 26歳の全くの新人と、防衛庁の予算削減に活躍した人を比べるのは可哀想かも知れないが、「女の方が強いなぁ」という感想は否めない。 『ズバリ言うわよ!』で細木数子さんがズバズバ苦言を言う姿を見ていて、生徒を叱れないという先生が多い中、「細木さんは徹底的な”父性”を演じているんだな」とも思った。 ”体罰問題”で教師が手を出せないことを利用して、生徒が教師に暴力を振るうケースも多いという現在の教育現場。 『女王の教室』の真矢も、少なくなった”父性”の愛情を持った先生だったんじゃないかな。 今、必要なのは”母性”よりも”父性”なのかも知れない。 2005.9.26 相撲界に第3の波 大相撲の世界に高見山が現れた時は、きっと批判的な意見もあったんだろうな。 日本の国技である相撲の世界に、外国人が入ってきて人気が出てきたから、相撲界は少なからず危機感を持ったと思う。 でも高見山に続いてハワイ勢が次々と入ってきて、小錦、曙、武蔵丸と人気力士が誕生してくると、相撲界も少しずつ”変化”を受け容れてきた。 そして時代はモンゴルを中心としたアジア勢が加わってきて、ますます国際的スポーツになってきた。 そして今、第3の波とも言える欧州からの力士の時代に移ろうとしている。 昨日の優勝決定戦で惜しくも負けてしまった琴欧州は、ブルガリアから来た元レスリング選手で、大関たちを尻目にいきなり優勝戦まで勝ち進んだ。 しかも”角界のベッカム”というニックネームがつくほど、端正な顔立ちなもんだから、人気も上昇中という。 レスリング出身だけあって、豪快な投げ技など、スピード感のある試合で観客を魅了している。 メジャーリーグで日本人選手たちが活躍する時代だから、相撲も国際化してくるのも当然といえば当然。 先日新聞の記事で、金髪の外国人力士の髪の色を、黒く染めさせるかそのままでいいか、という論議があったとか。 『真夜中の弥次さん喜多さん』をアメリカで公開するというし、金髪の”大銀杏”の関取が出てきても面白いと思う。 日本の関取も頑張って欲しい。 2005.9.25 描きたい人が見つからない もう5日間も悩んでいる。 来月のHP表紙の”今月の顔”の似顔絵、モデルを誰にしようか決めかねているんだ。 以前描いた人は基本的にはやめて、できるだけ旬な”時の人”をモデルに選びたいんだけど、どうもピンとくる人が浮かばないんだな。 今回の選挙で活躍した人たちというのも考えたけど、あまり描きたいとは思わない(唯一、面白い人物と思った杉村大蔵がいるけど、似顔絵は描けても情報が少ないのでコメントが書けない)し、秋の新番組前なのでドラマやバラエティーのキャストがイマイチ解らない。 今更、ボビー・オロゴンやデューク更家を描いても、旬を過ぎてしまった感じがするし。 こうなったら、旬ではないけどコンスタントに活躍している人を採り上げようかなぁ。 もうあんまり時間が無くなってきているので、人選だけでも早く決めなくっちゃ。 2005.9.24 『蠅の王』ウィリアム・ゴールディング 前回”姪たちのイラスト講座”のために姉の家に行った時、義兄に貸してもらった小説『蠅の王』を読み終えた。 15年くらい前に映画化もされて、当時観に行きたかったけど、有名な俳優も出ていなかったので、気がついたら終わっていた。 偶に思い出してはレンタル屋で探すんだけど、どこにも置いてる店がなかった作品の原作本。 当時テレビの映画コーナーで予告編をチラッと見た覚えがあるけど、英国の少年たちが軍服のような服装で、ある島に漂着する場面で、よくある”漂流もの”とは違い、危険なイメージの映画のようで気になっていた。 初めのうちは、自分たちでラーフという少年を隊長に決め、秩序を持った生活をしていくんだけど、対立する少年ジャックとの軋轢が大きくなり、悲惨な状態になっていく。 ”秩序”の象徴として出てくる”ホラ貝”と、”不安や不信”の象徴の”獣”の描写が上手くできていた。 不安が大きくなることで、危険から逃れるために他を攻撃する気持ち。 それは誰の心にも潜んでいるんだろうなと思った。 読みながら、映画『ドラゴン・ヘッド』や『ES』や『クリムゾン・タイド』なんかを思い出して、面白く読めた。 ただ、少年が多く登場するんだけど、誰が言っているセリフなんだか解らない場面が多かったのが、ちょっと難点だったなぁ。 ビデオは発売されたことがあるみたいだから、探して映画も観てみたいと思った。 2005.9.23 終息の徴候 ヨン様の最新作『四月の雪』が公開されて間もないけど、韓国での評判はあまり芳しくなく、”評判倒れ”との酷評も出ているらしい。 激しい展開を望む韓国人には、『四月の雪』の内容はゆっくりし過ぎていて、観客は退屈に感じたという意見もあったという。 日本のヨン様フリークのおば様たちは、どんな感想を持ったのかな? 意外なほど長く続いてきた”韓流ブーム”だけど、もうそろそろテレビ局側も手を引きだしたようで、日テレの月曜〜木曜の午前中の枠と、フジの土曜の夕方の枠も、韓国ドラマから撤退する方針らしい。 そうは言ってもヨン様の人気はまだまだ健在で、ぺ・ヨンジュンがいなかったら”韓流ブーム”は起きなかっただろうと思える。 来年の1月からはTBSで、チェ・ジウ主演の連続ドラマが始まるそうだけど、これからは”韓流ブーム”という枠から離れたドラマ作りになっていくんじゃないかな。 フェイ・ウォンと中井貴一主演の『ウソコイ』のようなドラマになっていくんだろう。 最終的に残ったのはぺ・ヨンジュンとチェ・ジウという、『冬のソナタ』ブームだったわけだ。 今ではどちらも日本のCMでお馴染みになり、本人の声もよく聞くことが多くなった。 萩原聖人と田中美里の声に違和感を感じていて、オリジナル音声でしか観ないという人に、最終版としてこんなのを発売したらどうだろう? ぺ・ヨンジュンとチェ・ジウ本人による日本語吹き替え版『冬のソナタ』。 最終回だけでもいいんじゃない? 2005.9.22 『電車男』最終回 今日の『電車男』で、この夏の連ドラも全て終わった。 本・映画・舞台と様々な形でヒットしたこの話は、聞いて知ってはいたけど、あまりに周りが盛り上がっていたので、「今さら…」と思ってどれも観ないできた。 連ドラとして放送するということで毎回ちゃんと観て、そういう意味ではTBSの『いま、会いにゆきます』もそんな感じ。 ドラマの最終回というのは、展開が結構難しいんだろうな。 全体のストーリーの中では、最終回の1話前の回が一番のクライマックスで、最終話は盛り上がりに欠けることが多い。 よくあるのは、(『東京ラブストーリー』の最終回あたりからパターン化したように思える)それまでの名シーンをダイジェストにして振り返る方式。 今日の『電車男』もその傾向だった気がする。 でも、このドラマは伊藤淳史くんのキャスティングが、一番の成功の鍵だったと思えるな。 そして、意外なキャスティングだった白石美帆と豊原功補の弾けた演技も。 今までのイメージを覆した役柄を見事に自分のものにしたという意味では、『女王の教室』の天海祐希の新境地も記憶に残った。 最終回で良かったのは、原作自体がラストに”種明かし”を用意していた、『いま、会いにゆきます』だ。 それまで抱いていた”謎”に対する思いが、「なるほど〜」と納得する終わり方で良かった。 この夏は、結構ハマって観られたドラマが多かった。 2005.9.21 レンタル屋のビデオ離れ 古本屋が好きでよく行く。 新刊本は値段が高いので、古本屋で買うことにしている。 また、掘り出し物を探すのも楽しい。 テレビドラマのシナリオ本などを見つけると、ついつい衝動買いしてしまう。 古本屋には写真集やCD、ビデオソフトも置いてあり、中古品だから安いのが有り難い。 先日、文庫本を物色していたら、店主と業者の人の会話が聞こえてきて、「ビデオは売れないし場所もとるから、置くのをやめたい」というものだった。 DVDの時代になって、どんなに安くしてもビデオは売れなくなってきているらしい。 ここ数日、仕事が一段落したのでレンタル屋さんでビデオを借りてきて深夜に観ているけど、レンタルやさんの棚もDVDに置き換わってきた感がある。 それにレンタル屋さんでも、古くなったビデオを処分するために、ワゴンなどに入れたり安売コーナーを作ったりしているところが多い。 古本屋では今でも、ビデオソフト1本あたり(安くて)500円くらいはするのに、レンタル屋さんの中古ビデオは、かなりの激安で(店によるけど)1本100円前後で売っている。 『トゥルー・コーリング』の”1日を繰り返す”という設定で、もう一度観たくなっていた映画『恋はデジャ・ブ』が、ちょうどワゴンの中に発見したので買ってきた。 なんと90円だよ、90円。 『マイノリティー・リポート』は120円で売ってて、かなり迷ったけど買わなかった。 今、中古のビデオソフトを買うなら、古本屋よりレンタル屋さんの方が安い。 2005.9.20 一番衝撃を受けた映画 中学の頃から高校にかけてが、一番たくさん映画を観ていたんじゃないだろうかと思う。 今のようにレンタル・ビデオなんて無かったから、名画座で3本立の洋画を、3軒はしごして1日で9本観たこともあった。 テレビの洋画劇場もよく観ていて、『誓いの休暇』とか『ソルジャーブルー』など、今でももう一度観たいと思う作品もある。 今まで観た映画の中で、かなりショックを受けた作品が何本かある。 中学生の時にテレビで観た『ジョニーは戦場へ行った』と、高校生の時に観た『ディア・ハンター』だ。 強烈に感情移入してしまったせいか、「自分があの立場だったらどうしよう?」と、観た後2〜3日はどんよりと考えさせられた作品。 この2本は、ホラー映画の怖さとは別の、どうしようもない怖さがあった。 今までビデオ屋で探しても、『ジョニーは戦場へ行った』を置いてある店がなく、観たいと思っても観られなかったが、一昨日何十年ぶりかで発見し、借りてきて久々に観た。 最初から最後まで、とことん徹底的に悲惨な設定が、やっぱりショッキング。 考えられる最悪な状況なんじゃないだろうか。 戦争の悲惨さと人間のエゴの恐ろしさを改めて感じた。 普通の映画だと、回想シーンがモノクロなどなのに、この映画は逆に回想シーンがカラーで、現在の状況が白黒になっている。 これには意図があるんだけど、それがまた効果的なんだなぁ。 何回も観たい映画ではないけど、10年後くらいにまた観たいかも。 2005.9.19 ”胎内記憶”に興味がある お母さんのお腹の中にいた頃の記憶を覚えている子供と、忘れてしまう子供の違いは、まだハッキリとは解明されていないらしい。 でも覚えている子供の中には、”お腹の中に入るまで”の記憶を持っている子もいるというから驚き。 その子供たちの言葉によれば、4〜5人の天使のような存在と一緒に地上の様子を窺っていて、「このお母さんは優しそうだから、この人から生まれよう」と、自ら母親を選んで胎内に入っていき生まれてくるという。 キリスト教圏の言い伝えの”ガフの世界”のような感じなのかなと思う。 『第七の予言』という映画に、”ガフの世界”のことがセリフで出てきたと思うけど、西洋では有名な言い伝えなんだろうな。 最近、小さな子供を持つ母親たちに、この”胎内記憶”が流行っているそうで、成長と共に忘れてしまう前に、お腹の中での記憶を聞き出すことを試す人が増えているそうだ。 『生きがいの創造』(PHP出版 飯田史彦著)では、退行催眠によって記憶を遡っていく例が紹介されていたけど、そこでも赤ちゃんは自ら、自分が産まれる母親及び家庭を選んでいるんだという。 幾つもの前世を通ってきた魂が、次の人生の選択をするのが”ガフの世界”なのかも知れない。 だから次の人生の”幸福”も”不幸”も解った上で、自分の魂の成長のために、自ら産まれる家庭・親を選んで来るんだそうだ。 日本はこの胎内記憶の研究に、どのくらい熱心なのか解らないけど、少しずつでも研究を進めて明らかにして欲しいと思うほど、かなり興味のある話だ。 2005.9.18 ムン・グニョンが好き 春に韓国ドラマ『秋の童話』を見て、本編はそんなに面白くはなかったけど、主人公の子供時代を演じたムン・グニョンの可愛さに魅せられて、彼女の映画を観てみたいと思っていた。 『マイ・リトル・ブライド』はまだレンタル・ビデオ化されていないので、スピルバーグがリメイク権を取得したという韓国ホラーの『箪笥』を借りてきた。 母親を亡くした姉妹が、父親に連れられ新しい家で後妻と共に暮らすことになる。 意地悪な後妻に虐待される妹がムン・グニョンの役。 ショートカットで、ちょっとポッチャリしていたし、いじめられる役なのでテレビで見る彼女のイメージとはギャップがあった。 ギャップと言えば、韓国の映画とドラマには演出の仕方が大きく違うのを感じる。 映画はリアリティーを追求し、全体のストーリーに溶け込むのに対し、ドラマは役者のイメージビデオのように、極端な感じのものが多い。 韓国ドラマは、大袈裟なわざとらしさが昔の大映ドラマに似ている。 韓国に限ったことではなく、日本ドラマにも言えるが韓国の方が顕著。 『箪笥』のラストが意外な展開になるところは、『シックス・センス』や『アザーズ』の流れで、最近の流行なのかも知れない。 今日最終回を迎えたドラマ『いま、会いにゆきます』にしても、『黄泉がえり』にしても同じ系統の作品に感じた。 昨日で今かかえている仕事が終わった(納品は20日)し、暑さも落ち着いてきたので、これから暫くはレンタル三昧の期間になるかも知れない。 2005.9.17 学校で教えるべきこと 学校は勉強を教える場所。 でも塾と違うところは、勉強以外の様々なことを、集団だからこそ学べる場所でもある。 それは”社会人になるための最低限の礼儀”を学ぶ場であり、”多くの友だちを作ること”であり、いろんな価値観を知ることでもあると思う。 今日、最終回を迎えた『女王の教室』は、最後までクールなキャラを貫いたところがカッコ良かった。 ただ、ちょっとパワーが失速して無難になってしまったが、こういう結末しかないだろうとも思う。 久々に心に残る連ドラだった。 ぼくの高校時代、軍隊とまではいかないけれど、かなり厳しい先生ばかりだったので、いつも戦々恐々としていた。 共通の”敵”がいる状況では、仲間意識が強まるということを肌で感じた3年間で、クラスは善いことにも悪いことにも纏まっていた。 ドラマの中の子供たちも、真矢という共通の敵がいたから、結果としてクラスが一つになったんだと思うな。 だけど、規則で縛りつけ、違反したものには罰を与えるという方法は、その罰にもよるけど、小学生が相手だと危険な考えを植え付けてしまいそうな気もする。 最後に同僚の先生たちが真矢に感化されていたけど、黒沢明の『生きる』のラストのように、1週間くらいで元に戻ってしまうのが現実のような気もした。 真矢のような”信念”は、一朝一夕には持てないんだと思う。 昨日終わった『ドラゴン桜』の桜木先生も、最終的には同じことを言ってるんだな。 映画で『エイリアンvsプレデター』や『ジェイソンvsフレディー』のように「真矢vs桜木」が見たい。 2005.9.16 PCのご機嫌とりながら 昨日は(というより今日)朝まで仕事をしていて、結局寝たのが朝の6時だった。 今回の仕事は、某おもちゃ会社のプレゼン用イラストで、”商品イラスト”と”仕組みや動きの説明図””遊び方説明図”などカット数が多いイラスト。 それを違うテーマの2種類を仕上げるもの。 ひとつの商品をいろんな角度で描くのは、外観デザインも並行してやるので、手間がかかる。 考えた結果、今回は3DCGでモデリングすることに決めた。 3Dなら一度モデリングしてしまえば、後は自由にアングルを変えたり、商品の一部分を動かしたりすることができ、しかもプレゼンという目的にとっても、質感やイメージが伝わりやすいので良いと思う。 でもシール部分などは2Dで作っておいて、それを3Dで作ったオブジェクトにテクスチャーとして貼り込まないといけないから、用意する準備作業は結構大変。 しかも家のMacときたら3Dソフトと相性が悪く、頻繁にフリーズしたり勝手に終了することが多い。 前から解っていることなので、こまめに保存しながら進めていくんだけど、作業がのってくると保存を忘れてしまい、フリーズして泣くことになる。 昨日の夜もそんなことを繰り返しながら、なんとかモデリングを終えることができた。 ただ、最大の難関なのはレンダリング。 重くなったデータではレンダリングできなくなってしまったことがあるので、データを軽くする作業をして昨日は寝た。 今日は、気温が涼しくなったのもあり、起きたのが昼1時だった。 恐る恐るレンダリングを開始したら、意外にもPCの機嫌が良かったのか、一発OKで終了した。 後残っているのは、色の調整や微修正を2D上で加えて完成なので、明日には終わるだろう。 2005.9.14 俳優の吹き替え 以前にも書いたことがあることだけど、洋画とか海外ドラマの日本語吹き替えに、最近は俳優やタレントが起用されるケースが増えてきた。 でも、話題にはなると思うけど「え? どうしてこの人にこの俳優の声?」と疑問に思ってしまうこともある。 『冬のソナタ』のチェ・ジウを吹き替えた田中美里は、他にもチェ・ジウ作品を担当して定着したけど、ぺ・ヨンジュンの声の萩原聖人はどうかと思った。 ヨン様ファンはあの声に抵抗は無かったのかな? いや、抵抗はあったと思うな。 ヨン様がCMなどに多く出るようになって、生の声を聞く機会が増えてくればくるほど、萩原聖人の声とのギャップが大きくなってくる。 イ・ビョンホンの声もNHKでは高橋和也に定着してるけど、最近始まった日テレの『美しい彼女』の声の方が本人に近い感じがする。 そしてTBSの『夏の香り』のソン・イェジンの声を吹き替えている岡本綾は、合っているとかいないとか以前に、まだまだ”声の演技”が平板すぎる感じだ。 それだけ声優という仕事の難しさがあるんだろう。 アジア系の作品には日本語吹き替えは向かないのかな? そこえいくと『24』のジャック・バウアー役、キーファー・サザーランドの声を担当している小山力也さんの声は、もう本人以上に”ジャック・バウアー”のキャラに合っている気がするから不思議。 この人『夏の香り』では、ソン・スンホンの恋敵役の声もやっているけど、流石プロの声優は見事にキャラを変えている。 無理矢理、吹き替えに俳優を使うのはやめた方が良いと思うな。 2005.9.13 やっぱり第1シーンズンの終わりだった 毎回ハラハラドキドキさせて、「よくこんなにドラマティックな展開を考えられるなぁ」と思って観ていたドラマ、『トゥルー・コーリング』が今日最終話を迎えた。 日本に入ってくる韓国ドラマは、ドロドロした恋愛ドラマばかりで食傷気味だし、日本のドラマも”現実的”な内容のものばかりで、荒唐無稽なものが少なくなっていたところに、”死者に呼びかけられることで1日を繰り返す”という設定のサスペンス・ドラマが始まったため、毎日楽しみに観ていた。 昨日の放送の最後に「次回、最終話」という予告があって、「あんなにいろんな謎が残っているのに、最終話で決着がつくのかなぁ?」と思ったり、「これはセカンド・シーズンが決まっているのかも」と思ったりして今日の放送を待っていた。 やっぱりファースト・シーズンの終わりだったみたいで、謎は謎のまま、新しいキャラの謎も増えて、第2シーズンへと繋げていくみたい。 そいえば『24』も第5シーズンの撮影が開始され、第6シーズンも企画が決定したと聞き、アメリカのドラマは面白いんだけど、少年ジャンプのように人気作は話が長くなるのが困りものだ。 ほとんどマンガを読まないぼくでも、興味ある人気マンガもある。 そんな時は「これって完結してる?」と知り合いに聞いてみて、20巻以内で完結していれば読む気になる。 でも考えてみたら、ドラマでもマンガでも面白い作品だから長くなるわけで、短く終わるのはそんなに面白くなく、人気も無いということなんだ。 というわけで『トゥルー・コーリング』の罠にまんまとハマってしまった。 2005.9.12 佐藤浩市が食べる食べる 「旨そうに食べるなぁ」と、豪快に食べる姿についつい見とれてしまう、キリンビールの”一番搾り”のCM。 以前のCMでも出てきた”イカ焼売”に始まって、米沢牛やら神戸牛やら、北海道のカニは出てくるし、日本全国のあらゆる美味しいものが出てくる出てくる。 47都道府県の特産品が当たるというキャンペーンCMで、それをシズル感たっぷりに食べまくる、佐藤浩市と仲間たち(甲本雅裕など)の食べまくりパーティー。 カメラアングルも役者の食べ方も本当に美味しそうで、見てるこっちもヨダレが出てきてしまうCMだけど、見る度に思うことがある。 それは、このCMが何日くらいで撮影されたものかということだ。 食べ物や飲み物のCMでは、何度も同じシーンを撮った中からBESTを選んでいるといい、役者は同じシーンを繰り返し、結果的に相当な量の商品を口に入れると言われている。 もちろん、飲み込まずに食べるフリをして、カットの後にバケツに吐き出している人もいるそうだけど、あれだけの多い種類の特産品を1日で食べたりすることができるのかな? いくら美味しいものとはいえ、1種類をNGなしに撮っていっても大変だと思う。 それにタレントの拘束時間も決まっているだろうから、何日もかけていられないとも思うし、その辺が気になって見てしまうんだな。 あれをもし1日で撮ったのなら、役者っていうのは過酷な職業だよ。 2005.9.11 雷雨もあった投票日 お昼頃、近くの小学校で衆議院議員選挙の投票に行ってきた。 毎回、投票所は同じ小学校の体育館で行われるんだけど、今回は体育館が工事中のようで、初めて1階の教室に作られた場所での投票となった。 ニュース番組で、”投票証明書”というのがあり、ある地域ではそれを持っていくと、いろんなサービスを受けられる店があることを知った。 例えば、ラーメン店でラーメンを半額にしてくれたり、クリーニング店では割引サービスを行って、投票率の向上を図っているそうだ。 ぼくの住んでる地域で、そのようなサービスを行っているとは聞いたことがないけど、投票をした人なら誰でも発行してくれるというので、今回ぼくも「投票証明書をください」と言ってみた。 テレビで見た他の地域のものは、列車の切符のような模様が描かれたデザインだったけど、ぼくがもらったのはただ単に、コピー用紙のような白い紙に大きめの 字で”投票済証”と書かれ、その下に小さめの字で”平成17年9月11日執行”と”衆議院議員選挙””最高裁判所裁判官国民審査”とあり、一番下に投票所の番号が書かれているだけの簡素なものだった。 帰ってきてしばらくした3時頃には、突然もの凄い雨と風が吹いてきて、おまけに雷まで轟いた。 選挙の波乱を演出しているのか、それともアメリカの同時多発テロ「9.11」の鎮魂の雨なのか、不思議な天気だった。 まだ結果は出てないけど、若い人の投票率はかなり高かったようだ。 自民党の圧勝の様相で、小泉さんのシナリオ通りという感じだね。 2005.9.10 毅然とした真矢に感動 今までにないタイプの教師像を創り上げ、賛否両論が飛び交っている話題のドラマ『女王の教室』。 特に同じ年頃の子供を持つ、頭の堅い親たちには否定的に見られているらしい。 今日の回は、教育委員会の人が授業を見学に来ることになり、生徒たちは真矢に応えにくい質問をぶつけるという展開。 「何故、勉強しなくちゃいけないんですか?」という質問に、キッパリと「勉強は”しなきゃいけない”のではなく、”したい”と思うからするんです」「知りたいと思うこと、不思議に思うことの”どうして?”を解決するためにするもの」みたいなことを、あのクールな口調で説明する。 更に真矢の過去に突っ込んだ質問「再教育センターに行った原因、”前にいた学校で生徒をボコボコにした”というのは本当ですか?」に、自ら過去の事件を話す真矢。 「何故、人を殺してはいけないんですか?」と聞いてきた、いじめの張本人だった生徒に「他人の痛みを教えるためにやった」と語る。 「先生は、本当は良い先生なんじゃないですか?」という和美ちゃんの言葉に、「失礼なこと言うんじゃありません。 自分が間違っていると思ったことは1度もありません」と、どこまでも揺るぎ無い姿勢。 格好良い。 最近のドラマは音楽に頼りすぎていると思っていたけど、今日の真矢の語りのシーンは、無駄な音楽を使わず、淡々と静かに話す演出で感動した。 親子関係や教師と生徒の関係が親しいのは良いことだけど、”友だちみたいな関係”というのには、何かをはき違えていると感じていたから、真矢のように”格位”をキッチリ教える姿勢は良いと思う。 何より、真矢というキャラクターにブレがなく、しっかりと確立しているのが素晴らしい。 2005.9.09 『ドラゴン桜』の冬のシーン TBSの最近のドラマは、1年間くらいのストーリーが目立つ気がする。 『金八先生』は卒業までの間に、受験という大ドラマがあり、その他に生徒一人ひとりのエピソードがあるので、半年間くらいの話になっている。 ちょっと前のドラマ、山田孝之と石原さとみ主演の『H2』は、野球部の話で甲子園を目指す物語で、いろんな季節の場面が出てきた。 その時は冬の放送だったが、夏のシーンがあって、演じる役者たちは寒そうな薄着で”夏”を演じていたのが記憶に残っている。 今日の『ドラゴン桜』では、阿部寛と長谷川京子が大晦日の夜に、桜の木の前で生徒の受験を祈るシーンがあったけど、撮影は8月末か9月初めの頃だと思う。 寒い真冬のシーンを意識してか、セリフを喋る口元に、CG処理で”白い息”を合成していたのが解った。 普通のドラマの場合、冬のシーンでは”息”は画面が見にくくなるため、俳優は撮影寸前まで氷を口に含んで、外気温との温度差をなくす努力をする。 それを逆にとって、白い息で寒さを表現したんだろう。 でも、2人の顔のアップになると、夜とはいえ暑かった日なのか、コートやマフラーをした2人は、うっすら汗ばんでいた。 生徒役の役者やエキストラも、試験会場のシーンで、冬服を着て演技していたのが、ちょっと辛そうだった。 暑さや寒さを視聴者に感じさせないようにする俳優たちは大変な職業だね。 2005.9.08 バレーに柔道に映画にドラマ 今日の午後9時からのテレビは、見たい番組がいくつか重なって、何を録画して何をリアルタイムで見ようかと迷った。 結局は映画『フロム・ヘル』をDVD-RAMに録画して、ドラマ『幸せになりたい』をビデオの5倍速で録画し、バレーボール・アジア選手権3位決定戦の「日本x韓国」をオンタイムで見た。 昨日の準決勝ではカザフスタンに逆転負けをしてしまったけど、会場の雰囲気が昨日のような”反日感情”ではなく、中国の地元の日本人ファンが応援に来て、昨日のアウェーのような感じが一転して、今日はホーム戦のような良い感じの試合だった。 でも、以前と比べて何か元気が無い感じなのは、高橋みゆき選手がイタリアのVリーグ(?)に行ってしまって欠場しているからなんだな。 前回の大会で、リベロとして招集した菅山かおるをアタッカーとして使い、大活躍で一躍日本中の人気者になったように、今日の試合では木村沙織をセッターに使うという、驚きの采配をした柳本監督。 19歳ながらバレーボールのセンスが抜群という彼女は、どのポジションでもこなせる天才肌。 今後、日本の中心選手になっていく期待の星だろう。 バレーボールが終わったので、すぐにチャンネルを柔道に変えた。 日本の選手たちは順調に勝ち進んでるみたいだけど、たった今、女子の塚田真希選手が中国の選手に抑え込まれて負けてしまった。 録画した映画とドラマは、これから深夜に観ようと思う。 忙しい日だ。 2005.9.07 大きな弧を描く雲 台風14号の上陸で、九州近辺の県では大きな被害があったようだ。 山口県岩国市の高速道路では、アスファルトの道が2車線分ゴッソリと陥没状態のようになって、ガードレールだけが宙づりになっている映像があり衝撃的だった。 水かさが増した川の流れで、錦帯橋の橋脚が流されてしまったり、宮島の厳島神社では相当な浸水になっていた。 大きな勢力の台風なのに、進み方がゆっくりなのでかなりの量の雨が襲ったようだ。 そのせいで土石流が発生したり、土砂崩れが起き崩落などの事態になってしまったところも多い。 東京も朝から夜まで1日を通して風が強く、時おり強烈な雨が降ってきたかと思えば、太陽が照りつけたりという、不安定な天気だった。 午後2時過ぎ頃、風が吹き荒れていた時、ふと雲の流れを見たくてベランダに座り、10分ほど雲の流れを見ていた。 左の遠い空からぼくに向かって迫ってきた雲の塊が、ぼくの正面の空を通過するときには真横に右に向かって流れて行き、右に去っていく時には若干、右奥の方向へ流れて行っていた。 「大きな円弧を描きながら流れているんだなあ」と思いながら、台風の雲の流れを見ていた。 高知の早明浦ダムの貯水量は、0.1%から昨日と今日の豪雨で一気に100%に戻ったというから、どれほどの雨量だったかが解るというもの。 明日はまた夏が戻ってきて暑くなるらしい。 2005.9.06 息の長い韓流ブーム これだけ息の長い人気なら、もう”ブーム”というのではなく、確実に定着したカテゴリーかも知れない”韓流”。 今週からまた、日テレの『美しい彼女』とTBSの『夏の香り』という新しい韓国ドラマがスタートした。 『美しい彼女』はイ・ビョンホン主演でボクシングもの。 彼はアクションができるからか、様々なキャラクターを演じられ、演技の幅も広い役者という感じだ。 イ・ビョンホンは、韓国の反町隆史というイメージが一番近いと思える。 『夏の香り』の方は、ヨン様主演の映画『四月の雪』の公開に合わせてか、同じく主演のソン・イェジンの出演作だから、この時期に放送を決定したんだろう。 それにしても、『美しい彼女』は午前10時25分から始まり、『夏の香り』は午後2時から4時までの2時間という放送枠。 専業主婦が見られる時間帯に設定しているのは、やっぱり30代〜40代の女性がメイン・ターゲットということなんだろう。 『美しい彼女』のボクシングの試合シーンは、予算的な問題からなのか、かなりチープな感じがしてしまったけど、『夏の香り』の方は『冬のソナタ』と同じ監督だからか、奇麗な緑の自然の風景を織り込んで、丁寧な映像作りになっている気がした。 この1年ほど、今の時流を知るために、とりあえず韓国ドラマをできるだけ観てきたけど、当初ほど真剣に観る気はなくなってきたというのが本音。 2005.9.05 台風14号接近中 昨日の赤城山からの帰り道で降られた大雨は、やっぱり台風の影響だったみたいだ。 今(22:00現在)奄美大島あたりにいる台風なのに、東京の方まで影響を及ぼすほどなんだから、相当に大型の台風だ。 衛星写真で見ると、台風の目がまん丸くハッキリ写っている上に、それがかなり大きい。 台風の目の直径だけで200qもあるというし、放射状に伸びた大きな渦巻きの尻尾は、日本列島の下半分を覆っている。 瞬間風速35メートルの突風を受けて、結構恰幅のある木村太郎キャスター(フジ スーパーニュース)が、飛ばされそうになってる映像で、その風の強さが伝わってきた。 先日アメリカのニューオリンズに大被害を負わせた、タイフーン「カトリーナ」も相当大きかったけれど、大きさだけでの比較で言うと、これから上陸するであろう台風14号の方が大きいらしい。 ただ、風力などのエネルギー量は、台風14号より「カトリーナ」の方が圧倒的に強いんだそうだ。 台風といえば7月の末に上陸し、花火大会が1日順延になった、あの台風も雨風が凄かったけれど、あれを上回る規模の台風が、もうすぐ九州に上陸するという。 高知の渇水には”恵の雨”になる台風だけど、杉並区あたりでは浸水騒ぎになって大変みたいだ。 今年は自然の災害が多い年だねぇ。 2005.9.04 フィギュア作りと赤城山ドライブ 昨日と今日は毎月恒例の「姪たちのフィギュア講座」のため、狭山の姉の家に行って泊まってきた。 今回は下の姪が友だちの誕生日に、その友だちが飼っている子犬のフィギュアを作って、「ストラップにして贈りたい」ということで、リューターやピンバイスなどを持っていって、少し高度なテクニックの伝授となった。 小指の第一関節くらいの大きさのフィギュアを目指すので、ピカチューみたいなデフォルメが必要になり、小さいものだから作業的にも神経を使うものだけど、なんとか土曜日中に彩色まで終えることができ、そこそこ満足のいくものができたようだ。 彩色はシンナー系のラッカーを使う環境ではないので、ガッシュで着色した上にクリアーラッカー(つや消し)を、家の外に行って塗装した。 昨日のうちにほとんどの作業が終わったので、今日は朝から姉家族と赤城山までドライブに行ってきた。 標高1700メートルくらいの山は、狭山よりもだいぶ涼しくて気持ちの良い行楽になったが、3時頃帰途につき高速を移動中、4時頃くらいから大雨になった。 お陰で、狭山に着く頃には、こっちも涼しくなっていて良かった。 夏は花火大会以外、どこにも行かなかったので、ちょっと遅い夏の行楽となった。 2005.9.02 浜省DVD 昨日から頭の中では浜省の曲がメドレーでリフレインしている。 8/31に発売された浜田省吾の、「VISUAL COLLECTHON "Flash&Shadow"」を昨日の夜に見て、久々に甦ってきた”浜省熱”。 過去に発売されたビデオ、「ON THE ROAD "FILMS"」や「ROAD OUT "MOVIE"」とは違い、ライブ映像よりもビデオ・クリップやCM映像をメインにした内容で、満足のいくDVDだった。 ポップでスタイリッシュなPVや、NHKで放送された番組なども収録されていて、テレビにあまり出ない彼の”素”に触れることができたようで、感慨深かった。 ストーリー仕立ての映画のワンシーンものやら、時任三郎や石田ゆり子が出演しているものやら、様々な趣向が凝らされたPVは、一つの作品として完成されている。 2枚組のDVDで、Disk2にはNHKなどのテレビ番組や、インターネット・ライブの映像が収録されている。 おかしかったのは、NHKのテレビ番組の中で、ミニドラマみたいなのがあって、NHKプロデューサー役の陣内孝則が、やたらハイテンションで浜省&マネージャーと打ち合わせするシーンがあった。 陣内プロデューサーが、いきなり「NHKだから…。 サングラス取っちゃおう」とか、「浜省は”暗い”って、みんな言ってるよ」とか、「ヒット曲って、ドラマのタイアップの曲1つだけだよね」など、本人を前にして失礼千万なセリフを連発。 それに対して、本人は苦笑いのリアクションが笑えた。 本人の了承でのミニドラマだと思うけど、浜省はちゃんと”世の中の人が自分をどう見ているか”を理解しているんだなと感じた。 最後に、撮影を終えた後の陣内さんが浜省に、「演技がオーバー過ぎませんでしたか?」という発言に、またまた笑えた。 2005.9.01 いよいよ黒幕登場 アメリカのテレビ・ドラマって、日本や韓国のドラマと比べて、話やキャラクターの見せ方を良く知っていて、面白さの質が違うように思う。 現在、テレビ東京で放送中の『トゥルー・コーリング』もその一つ。 死者から「助けて」と声をかけられ、その瞬間に1日を繰り返すことになる主人公のトゥルー。 毎回、1話完結のストーリーで構成されながら、背景には作品全体の問題である「母親を殺した犯人は誰なのか?」というテーマをちゃんと抱えている。 謎を抱えたキャラが多く、トゥルーの特殊な能力の理解者である死体安置所の責任者のデイビスや、薬物中毒の過去がある姉のメレディス。 ギャンブル好きでいい加減な性格だけど、トゥルーの能力を受け容れている弟のハリソンなど、出てくる登場人物はどれも魅力的な存在。 そして最近登場したのが、死体安置所に新しく入ってきた同僚のジャック。 このジャックの存在がまた興味深く、トゥルーと同じ能力を持ちながら、真逆のスタンスであり、トゥルーの人助けを妨害する存在。 ブラックジャンクに対するドクター・キリコみたいな、反作用の存在は物語を面白くする。 そして今日、ジャックを操る黒幕の人物が解った。 とにかく1時間の中に、いろんな情報が詰め込まれた、面白さの濃いドラマでハマってます。 |
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