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2007.4.29 連休で困ること ゴールデン・ウィーク真っ盛り。 休日に仕事をしている立場としては、連休だと困ることがある。 よっぽどのことが無い限り、遅い時間にシャワーを浴びることは控えている。 9時前に帰れる時は良いんだけど、それより遅い時は、気兼ねしてしまうな。 床屋に行ったばかりだから、髪を洗うのは4日が限界で、それ以上の連休なら、申し訳ないけど遅くてもシャワーを浴びることにしている。 もう一つの困ることは、カメの水槽の掃除だ。 冬場は餌をほとんど食べないので、排泄もしないから、2〜3日おいておいても汚れなかったけど、暖かくなってくると、2日で水が汚れてしまう。 ベランダで水槽を洗うので、やっぱり遅い時間は近所迷惑になってしまうから、連休は困る。 これも4日が限界かな。 今日で3日目なので、結構水が汚れて臭ってきているけど、明後日までは掃除できないから、カメには申し訳ない。 ゴメンね。 2007.4.28 偶然、姪と会う 昨日と今日はイクスピアリでの似顔絵。 昨日は通常の営業場所(2階)だったけど、別のショップの営業のため、今日からのゴールデン・ウィークの期間中は、似顔絵が1階に移った。 2階と1階では客層が若干違って、今日はカップルを描くことが少なく、子供ばかりを描いていた。 お客様を描いている時に、ポケットのケータイが鳴っていたけど、似顔絵の作業を優先させ、終わってから調べると、アパートの不動産屋さんから留守伝が入っていた。 「あれ? 不動産屋さんにケータイの番号を教えてあったっけ?」と不思議に思ったら、「これは新手の詐欺かな?」とか、「アパートが火事になったのかな?」とか、いろいろ考えが頭を占領してしまった。 そんな時に、「foicoおじちゃんですか?」という声が。 最初、その女性が誰だか暫く解らなくて、次のお客さんが話しかけてきたのかと思ったら、よく見れば姪っ子だった。 一昨年の1年間、毎月イラストやギターを教えてやっていた、下の高校2年生の姪だと解るまで、ちょっとの時間がかかった。 1年強ほど会わなかったら、イメージが変わっていて、女性らしくキレイになっていたから尚更、気付くのに時間がかかったのかも知れない。 友だち3人と一緒だったので、お小遣いを2000円渡したけど、今時の高校生には少なかったかな。 自転車で帰る時に「あれ?、彼女は今月が誕生日だったはず」と、ケータイのカレンダーで調べたら、今日が誕生日だった。 しまった、5000円くらい渡せば良かったなぁ。 しかし、知り合いが来る時は、お客さんを見事にさばいている姿を見せたいんだけど、ボーっと考え事をしているような時に来るものだね。 授業参観の気分だったよ。 2007.4.27 いよいよゴールデン・ウィーク 天候が気になるゴールデン・ウィーク。 ぼくらにとっては、稼ぎ時の期間の一つなので、出来るだけ描きたい時期ではある。 ゴールデン・ウィークと夏休み、そしてクリスマス時期は、似顔絵のお客さんが増える時期。 その期間はなるべく多くのお客さんを描きたい。 今日は、イクスピアリの現場だったけど、地方から来られたお客さんが多かったものの、イマイチお客さんが少なかったのが残念だった。 似顔絵の会社に入って、現場での仕事をしてやっと1年が過ぎた。 いろんなことが起きることを経験しながら、お客さんとの対応や、画家仲間との関係にも、複雑な対応を要求されることに苦労することを学んできた。 とにかく画家というのはプライドが高い人が多くて、自分の考えが強い人が多いので、”協調性”という面では難しい人が多いと思う。 いろんな人と付き合いながら、忙しいゴールデン・ウィークの時期を、なるべく実績を上げていきたいと思っている。 2007.4.26 濃度の濃い1日 昨日と一転して、良い天気になった今日。 午前中に予約していた歯医者まで、2駅をウォーキングで行ってきて、治療を済ませてきた。 その後、4ヶ月分伸びきった髪の毛を切りに床屋へ行って、鬱陶しい髪をサッパリ切ってきた。 行きつけの床屋で、奥さんが「似顔絵を描いて」というので、仕事ではなくプライベートで、ご主人と奥さんを描いて上げた。 さっきまでの天気が嘘のように雷が鳴り出したりしたけど、写真を預かって家に帰ってから描き上げたものを持っていったら、「お代を払います」と言われたけど、「プライベートなので、いいですよ」と断ったけど、「じゃあ、お小遣い」と言って2000円くれた。 思いがけない副収入に感謝です。 午後からは、来月のHP用の似顔絵を描く作業で費やした。 今回も、モデルの選出に困った末に、なんとか間に合いそうなので、ホッとしている。 先月末から今月にかけて、やることは多いし、自転車修理や歯医者や床屋と、いつもの月より出費がかさんで、ちょっと厳しい感じなのです。 今週末からゴールデン・ウイークに突入ということで、頭もスッキリして、稼ぎ時の連休に備えようと思っている。 2007.4.25 契約継続手続き 似顔絵の会社と契約したのも去年の4月なら、エキストラの事務所との契約も4月だったので、契約継続の手続きをしに青山まで行ってきた。 普段あまり渋谷とか青山なんて行くことはない。 とは言いながら、親父のお墓が外苑前の近くにあるので、偶に行く用事があると、お墓参りをしている。 去年も契約の前にお墓参りをしたことを思い出し、今日も時間に余裕があったので、お花を買い、ワンカップの酒を買い、線香を買ってお墓参りをしてきた。 古い線香のカスを捨て、周りのゴミなどを取り除き、新しい花と線香を立てて、眠っている親父に挨拶をしてきた。 お彼岸やお盆の時期には行くことができないから、出来るだけ行ける時にはお参りするようにしている。 その後、事務所に行って契約継続の手続きをしてきた。 マネージャー(個人担当ではなく、全体のマネージャーが10数人いる)と、”顔出し”と呼ばれる面談をして、近況やら仕事の要望などを聞いてくれた。 去年は、似顔絵の方のスケジュールとの都合が合わなかったから、4回しかエキストラの仕事はできなかったことを、マネージャーは「勿体ない」、「foicoさんの年代は、オファーが多いから、ドンドン仕事受けてください」というようなことを言われた。 去年やった仕事4回のうちで、ギャラを貰った上に、映画『アキハバラ@DEEP』にハッキリ映っていたことが嬉しかった。 似顔絵の方の仕事も少しは慣れてきたので、今年はエキストラの仕事の方も、「最低でも月1回くらいの頻度でやっていこうかな」と思っている。 2007.4.24 未成年と大人の対立構図 学園ドラマの定番に、生徒と教師(未成年者と大人)の対立がある。 『生徒諸君!』の内容も、そんな対立構造がテーマのようだけど、ちょっと見飽きた感じもする。 中学生の頃くらいから、”大人は信じられない”という時期があるみたいだ。 自分の過去を振り返ってみても、教師の理不尽な態度に、クラス全体で団結したようなことがあった。 でも、実際に対立の行動に至ったことはなく、不満を抱えながらも従っていた。 就職して会社員になった頃から、少しずつ”大人化”していったのか、歳を重ねる毎に若い者に対して「礼儀がなってない」とか、「考えが甘い」とか、反発の感情が起こってしまうようになったのも事実だ。 「Don't trust over 30!(30歳以上のヤツを信用するな!)」という言葉が流行ったことがあったそうだけど、それが徐々に「Don't trust under 30!」という感じに変わってきた。 才能があって、「こいつは見込みがありそうだ」と思うような若者も、ちょっと深く付き合ってみると、生活態度や素行に問題があったりして、仕事を一緒にする気が薄れてしまうことが少なからずある。 かと思えば、若くても礼儀や気配りが出来る若者もいるから、十把一絡げにしては悪い気もする。 こんな愚痴が出るようになったのは、やっぱり自分が”中年おじさん”になった証拠だね。 2007.4.23 方言の力を見直そう リリー・フランキーの『東京タワー ボクとオカンと、時々オトン』のベストセラーが、スペシャル・ドラマ化から始まり、連続ドラマになり映画になり、舞台にもなった。 嶋田洋七の『がばいばあちゃん』もドラマ化された。 お笑いの世界でも、児玉清のものまねでブレイクした博多華丸・大吉といい、最近は何かと”九州弁”をよく聞くようになった。 それに、毎日のように動向が報道されている、宮崎県の東国原知事は、タレント時代にはそれほど得られなかった人気を、県知事になったことで得ることができて、ブームというのは凄い力だと思ってしまう。 「宮崎を、どげんかせんといかん」という方言混じりのコメントが効いたのかも知れない。 そういう意味では、宮城県栗原市の市民憲章を方言で作ったところ、県民から「田舎っぽい」という理由で、否定的に捉えられているそうだ。 「眼(まなぐ) 光をにらみ… 腹ん中 熱っつぐ熱っつぐ…」という内容。 カップ・ヌードルやウォークマンやペットボトルの水などの大ヒット商品は、みんな初めは否定されたという例もあるから、じっくり検討してみる必要があるかも知れない。 ”人は大きな変化を躊躇する”傾向があると思う。 斬新なものほど人は警戒してしまって、新しいものの誕生を阻止しがちだけど、そこに大ヒットが隠れているかも知れない。 偏見とかネガティブというのが一番、開発には危険な考え方だ。 2007.4.21 料理とドラマとジャニーズと 今期の連ドラは粒ぞろいの感じがする。 ただの恋愛ドラマやホーム・ドラマではなく、内容的に捻りが利いたストーリーが揃った気がして、好ましく思っている。 とは言っても、やっぱりマンガや小説の原作ものが多く、オリジナル脚本は少ないのが気がかりではある。 ここ最近のドラマは、ジャニーズの主演作がかなり多くなっている。 今期でも、山下智久の『プロポーズ大作戦』、東山紀之と森田剛の『喰いタン2』、松本潤の『バンビーノ』、田中聖の『特急田中3号』。 主演じゃないけど、田口淳之介も『花嫁とパパ』に出演している。 更に共通項は、”料理”に関わった作品が多くなっているのを感じるんだな。 ひと昔前なら、中居くんの『味いちもんめ』や稲垣吾郎の『ソムリエ』なんていう連ドラもあったし、『SMAPxSMAP』ではキムタクをはじめ、SMAPメンバーの料理の腕の披露が今も健在。 TOKIOにしてもV6にしても、料理の腕が良い人が多い。 そういえば、滝沢秀明の『西洋骨董洋菓子店』というのもあったね。 前期のドラマでは二宮くんが『拝啓、父上様』で、料亭の板前役を演じたのが記憶に新しい。 今の時代は、「ジャニーズ+料理+ドラマ」という構図が、ヒットの要因になっているのかも知れないね。 2007.4.20 似顔絵1周年 悪い可能性ばかりを考えていると、その方向に進むというのは本当だ。 2週間前、似顔絵の現場からの帰りに自転車がパンクして、すったもんだの末、100円ショップで修理キットを買い、自力で修理して帰ってきてから、「応急処置だから、直ぐにまたダメになるだろう」と爆弾を抱えている感じだった。 今日も朝、自転車で現場に向かいながら、「帰りなら未だ良いけど、朝にパンクしたらヤバイなぁ」とか、「今ここでパンクしたら、どこに自転車を置いて、どんな交通手段で行こうか」など、悪い可能性ばかりを考えながら走っていた。 そうしたら、ネガティブな考えが、マイナスの力を引き寄せてしまったのか、いきなり「パン!」という破裂音と共に、前輪の空気が一気に抜けてしまった。 最悪の状況ながら、幸いなことにJRの駅に近い場所だったので、駅前の駐輪場に自転車を止め、その駅からの経路を算段し、現場に向かった。 今日あたりダメになりそうな予感があったのかも知れない。 いつもより早めに家を出たので、余裕で現場に着けたのはラッキーだった。 仕事中、お客さんから「いつからやってるんですか?」と聞かれ、「あ!、去年の4月20日からだから、今日で丁度1周年です」と、気付かされた。 なんか早い1年だったな。 帰りにパンクした自転車をピックアップして、歩くこと約40分。 仕事帰りには、ちょっと辛かったかな。 2007.4.19 日本版『ホテリアー』 職業柄というか、自分の趣味でもあるんだけど、連ドラは殆どチェックしている。 韓流ブームのまっただ中は、殆どの韓国ドラマ(地上波)を観た。 その中でも好きだった作品のひとつ、ペ・ヨンジュン出演の『ホテリアー』は、ラブストーリーだけでなく、職場の苦労や買収劇など様々な要素が盛り込まれていて、最後まで楽しめた作品だった。 それが今日から、テレ朝でリメイクされた。 ストーリーはほぼオリジナル通りで、キャスティングもイメージを近づけている感じがした。 主演の上戸彩にとっては、はじめての”大人の恋”的な作品で、今までのような若さから来る、ドジで感情前面の役柄から一転して、揺れる女心を演じる役になりそうだ。 「オロナミンC」のCMで共演したことがキッカケになったのか、上戸彩ちゃんとペ・ヨンジュン氏のシーンには、妙な因縁を感じた。 舞台となっているホテルは、千葉県・舞浜にあるホテル「ヒルトン東京ベイ」のようだ。 専門学校の非常勤講師だった頃、4回ほど参加した卒業式が、このホテルだったこともあり、パーティー・シーンで映る会場を懐かしく感じた。 結末が解っているドラマだけど、日本版ならではの演出で、どんな風に料理してくれるのかが気になっている。 2007.4.18 多分、これが最後のダイエット ハトは人間が近づくのを、地面を通して伝わってくる”振動”で察知しているんだそうだ。 だから、振動の少ない自転車などで静かに近づくと、かなり近くまでハトに接近できてしまう。 何が言いたいかというと、歩くのと自転車に乗るのとでは、違う力が働いているから、体に対する影響も違うということだ。 自転車に1時間乗るのと、1時間歩くのとでは、全く違う筋肉運動をしているんだと思う。 自分を甘やかしていると、直ぐに肥るタイプのぼくは、過去に様々なダイエットを試したことがあり、10s以上の減量を4回成功させている。 4回というのは、理想的な体形を維持することが続かず、「これはヤバイぞ」と思う頃になると、ダイエットを始めるという繰り返しによるもの。 一気にリバウンドということは無かったけれど、年々歳を重ねるに従って基礎代謝率が悪くなり、過去と同じことをやっても体重の減り方が遅くなった。 今月の初め頃、体重を測ったら「これはヤバイ」という域にまで来ていて、「本気でダイエットしないと」と思い立った。 腕立て&腹筋・背筋は今までもやっていたけど、それに加えて食事量を減らし、油ものを控えるようにしている。 更に試みているのがウォーキング。 歩くときの運動を”ポンピング運動”というそうで、体が上下に動くことで筋肉や内蔵に適度な刺激があるんだとか。 2〜3駅先くらいなら歩いていくようにし、程良く汗をかく運動と、1日1時間の半身浴を心掛けている。 まだ始めて2週間だけど、3.5s減らした。 目標は10s減なので、まだまだ先は長い。 2007.4.17 銃社会の危険度が上がっている アメリカのヴァージニア州の大学で、銃の発砲事件が起こった。 緊迫した映像がニュースで流れ、現場の状況が映し出された。 犯人は韓国人の学生だそうで、30人近い学生を次々に射殺した後、自ら銃により自殺したという、前代未聞の事件のようだ。 まだハッキリしたことは解らないけど、犯人は学生を並ばせて、次々に”処刑”するように発砲していったようで、残忍な様子だったことが少しずつ判明している。 ニュースを見て、真っ先に思い出したのが、映画にもなったコロンバイン高校の乱射事件。 この事件以来、アメリカでは学校が舞台となった銃発砲事件が増えているそうだ。 ”銃”という、圧倒的なパワーのあるアイテムを手にしてしまった人間は、それを使って”力”を行使してしまいたい欲望に駆られるものなんだろうと思う。 ぼくだって、他人の迷惑をかえりみない中高生達や、傲慢きわまりないおばさん達には、心の中で”見えない銃口”を向けて、バンバンと想像の中で殺傷していることがある。 でも、決して実際に人を殺そうとは思わない。 だけど、安易に”大きな力”を手に入れてしまったら、同じような行動に走る人って、結構多いんじゃないかな。 そんな事件にショックを感じていたら、日本国内でも発砲事件が起きたみたい。 長崎の市長が夜8時過ぎに、銃で撃たれ重体だという。 昔は、日本の警察官だって、拳銃を撃つことは殆ど無かった。 でも最近では、日本国内でも発砲事件が多くなり、日本でも”銃”の危険度が高まってきている気がする。 2007.4.16 期待している今期の連ドラ 新しい番組が開始される時期になると、バラエティーでも連続ドラマでも、「どんな新しい企画や設定で楽しませてくれるのか?」に注目してしまう。 願うのは、最後までガッカリすることなく最終回を迎えることだけど、なかなか視聴者の要望を満足させる番組は、作るのが難しいようで、「面白かった!」と納得するものは、1つか2つくらいが限度。 今期の連ドラも続々とスタートした。 いつもながら、ドラマのタイトルにセンスが感じられるのが無いのに、ちょっと不満を感じているけど、内容や設定には面白いものが多くなった気がして、ちょっと期待している。 ここ数年、「もう、ストレートな恋愛ものは食傷気味だなぁ」と感じていて、「タイムスリップもののような、奇想天外な話の方が良いんじゃないか?」と、このブログにも書いたことがあったけど、今日から放送の『プロポーズ大作戦』が正に、そのようなストーリーだった。 山Pのコミカルな役柄も久々だし、長澤まさみも可愛くて良い。 昨日の『冗談じゃない』の、”昔の彼女の娘との結婚”という設定は以前、舞台関係の仕事をしていた時に、プロットとしてぼくも考えていたことがあるものだから、「どういう風に話を運んで、どんな風に着地させるのか?」ということに興味を感じ、展開を追いたい。 母親役の大竹しのぶの存在が良いし、父親(草刈正雄)が経営する、ワイン用の葡萄農園の意味も上手く効いていると思った。 日テレの『セクシーボイス・アンド・ロボ』も、主役2人のキャラクターにオリジナリティーがあって、面白い感じだ。 2007.4.15 予想が的中の日もある 昨日はあんなに暖かくて蒸し暑かったから、今日は「着ていく服をどうしようか」と悩んだ。 朝方の気温が肌寒かったし、今日の現場は外現場なので、結局「暑かったら脱げばいいや」とパーカーを着ていった。 昼間は、昨日に比べたらちょっと涼しかったけれど、パーカーでも調度良いくらいのポカポカ陽気。 天気予報では「夜に雨が降るかも知れない」とのことだったので、自転車で行こうか電車にするべきか迷ったけど、このところ予想が外れることが多く、雨には降られるしパンクはするしで、これまた迷った末に自転車に決めた。 似顔絵の方も、天気が良かったから家族連れも多く、お客さんも盛況だったので、売上げもそこそこでラッキーだった。 何よりもラッキーだったのは、夜になって気温が急に下がり、風が冷たくなってきた時、「パーカーを着てきて正解だったな」と思ったのと、夜になっても雨が降らなかったので、自転車で悠々と帰れたこと。 こういう小さな幸運に感謝しないといけないな。 2007.4.12 スキル・アップに際限はない 水曜日はほぼ毎週、似顔絵の会社で”勉強会”が行われている。 前半はクロッキー(5種類くらいの衣装を2パターンずつ、計10カットほどを描くもの)を、後半は似顔絵についてのスキル・アップを目指した内容で、昨日は”スピード(早描き)”の訓練だった。 現場での仕事で、人より比較的に時間がかかってしまうぼくとしては、スピード・アップが当初からの課題なので、久々に勉強会に参加した。 ”早描き”は、とにかく短時間に数を描く練習しかないんだろう、大きなモニタに30秒毎に切り替わる初見の顔写真を見て、躊躇せずに10人ほどを描いていくトレーニング。 参加した人たちの作品をみんなで見て、他の人たちがどこにポイントを置いて描いたかを見比べる。 時間が短いと、小さいことにこだわっていられないので、思い切りがよくなるから、そういう意味では良い訓練だと思う。 でも、多くの人たちと一緒だから頑張れるけど、ひとりで黙々とやるのは無理だなう。 だからこそ、勉強会の意義があるんだろう。 勉強会には、最近入った新人さんが参加していて、ベテランにひけを取らないスピードで、それなりの似顔絵を仕上げてしまうのには、正直ビックリした。 新人さんに負けるのは恥ずかしいという気持ちもあり、それが刺激になってぼくもスピードを心掛けた。 新人さんが入るというのは、転校生が入ってくる時の”ワクワク””ウキウキ”感と、「追い抜かれたくないな」という”ドキドキ”な気持ちが同時にある。 「可愛い子が入ったよ」とか「凄い絵の上手いヤツが入ったよ」とか、噂はいろいろと入ってくる。 新しい波は確実に寄せてくる。 うかうかしていると簡単に追い抜かれてしまうから、スキル・アップ(画力も時代感覚も含めて)は意識してやっておかないといけないな。 2007.4.11 気になる裁判員制度 昔読んだ雑学の本に、「裁判官の法服は何故、黒色なのか?」という項目があった。 答えは、「どんな色にも染まらない”黒”」が公正さを象徴しているから、裁判官は黒色の法服を着るんだと書いてあった。 「裁判官は、やっぱ公正なんだなぁ」と尊敬の気持ちが植えついていた。 でも裁判官だって、やっぱり人間だから厳格なまでに”公正”ではいられないと感じる記事が、昨日の朝日新聞の朝刊に載っていた。 記事によると、全国の約30の地裁で行われた架空の事件の”模擬裁判”の審理で、プロの裁判官が素人の裁判員の考えを誘導し過ぎている可能性が浮上してきたそうだ。 確かに、一般人が裁判に参加して審理するという新裁判人制度は、プロと素人が一緒になって結論に導く形。 素人の忌憚のない意見は重要だけど、遅々として進まない審理にあった時、良かれと思ってプロが発言した言葉が、結論を誘導する形になってしまうこともありそうだと思った。 新ルールに盛り込まれることが検討されているのが、1.検察官と弁護人は裁判員(我々素人)に解りやすい立証をする。 2.裁判官は、裁判員が意見を言いやすいように努める。 3.裁判官は、法廷の審理の合間などに行う”中間評議”の際、「最終決定ではないので意見を固めなくてもいい」と注意喚起する。 ということだそうだ。 「もし自分が裁判員に選ばれたらどうしよう?」と興味を持っていたことなので、こういう記事は注目してしまう。 2007.4.10 ルパン三世的なイメージが良い 近頃のドラマは、時代を表現しただけの捻りのないラブストーリーや、何処かで見たような感じの家族ドラマだったり、難病ものの”お涙頂戴”の内容ばかりで、食傷気味だった。 「もっと、奇想天外なストーリーで、ホロリとさせる作品があってもいいのに」と思っていたら、期待できそうな作品が出てきた。 日テレで今日から始まった『セクシーボイスアンドロボ』が良い。 主演の大後寿々花と松山ケンイチのキャラクターが効いている。 2人の掛け合いが面白く、まるでアニメの世界観が妙にハマるドラマ。 日テレの過去のドラマ『傷だらけの天使』のショーケンと水谷豊、『探偵物語』の松田優作に匹敵するキャラクターかも知れない。 浅丘ルリ子の役柄が謎で、『傷だらけの天使』の岸田今日子さんの”綾部さん”の印象がダブって魅力的。 そして話の展開が、『ルパン三世』を見ているようで、楽しさの中に切なさが混ざっていて、今までにない感じの面白い作品になりそうな予感がする。 「まだ生きたい」というテーマが、今後どんな風に展開していくのか気になる。 2007.4.09 『この胸いっぱいの愛を』 昔から”タイムスリップ”ものは好きだった。 でも、ただ過去に行くだけでなく、”過去に帰る理由”がハッキリしている話ほど面白いと思っていた。 ロバート・ハインラインの小説『夏への扉』や、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などは、過去の帰る理由が解りやすかった。 今日放送された、映画『この胸いっぱいの愛を』は、『黄泉がえり』の原作者でもある梶尾真治の、『クロノス・ジョウンターの伝説』の一編ということで、前から観たいと思っていた。 小説の『クロノス・ジョウンターの伝説』は、面白く読ませてもらったので、自ずと期待が高まった映画だけど、ちょっと期待はずれな部分が多かったかな。 ハリウッド映画なら、展開の斬新さというか、もっと波乱があったんじゃないかと思える。 でも、韓流ブームで、ラブストーリーばかりが主流となっていた、映画・ドラマの世界に、奇想天外ではあるけれど、時空を超えた作品が再び出てきたことには、歓迎の気持ちがある。 4月から始まる新ドラマでも、時空を超えた内容の『プロポーズ大作戦』や、日常とは異なる世界観の『セクシーボイスアンドロボ』などは、面白い切り口だと思っている。 2007.4.08 石原当選は、消去法の結果? 東京都知事選挙は、結局3度目の当選を果たした石原慎太郎さんに軍配が上がった。 今日は似顔絵の仕事だったので、5日の日に期日前投票をしてきたぼくも、石原さんの名前を書いてきたんだけど、”都政の私物化”などと、いろいろ問題が出ている部分には懸念を感じている。 それでも、他の候補の顔ぶれや各マニフェストなどを見ても、「この人が良い!」と思える人がいなかったのが事実。 消去法で落としていった後に残ったのが、石原慎太郎さんだったということ。 言葉が荒っぽかったり、誤解されるような物言いをしたり、強引な態度が気になる石原さんだけど、東京での撮影を奨励する”東京ロケーションボックス”や、パフォーマンス芸人などに認可を与える”ヘブン・アーティスト”など、新しい試みを定着させてきたことは斬新だったと思っている。 結構石原さんに投票した人の中にも、きっとぼくと同じような方法で決めた人も多かったんじゃないかな。 あれだけバッシング記事が出た後の選挙で、3度目の当選なんだから、同じような問題が浮上しないように気を引き締めるだろうし、まあ妥当な線だったんじゃないかな。 でも、東京オリンピックの実現は、ずっと先の話になると思うな。 2007.4.07 今日は雨に降られた 昨日の今日だから、今朝出掛ける時には迷った。 昨日、自分で修理した自転車が本当に大丈夫なのかの不安があった。 朝、タイヤの具合を見てみたら、一晩置いておいても空気が抜けていなかったので、「これなら大丈夫だろう」と自転車で出発。 天気予報では「まず、雨が降ることは無いでしょう」というので、自転車で行ったのに、ついていない時は災難が続くよ。 先々週は料理中に指を切ったし、先週はガムを噛んでいて歯の詰め物が取れてしまい、歯医者通いを余儀なくされ、そして昨日のパンク騒動と今日の雨。 傘を差しながらの運転は危険だし、腕が疲れるし、画材を入れたカートが濡れないように、優先的に傘を差していたから、背中辺りが濡れてしまった。 でも天気予報を恨んでもしょうがない。 100%当たる天気予報は便利かも知れないけど、当たらなかったことで救われたことが何度もある。 花火大会など、どうしても晴れて欲しい日の予報が雨となっていて、「晴れますように!」と必死に祈ったら、奇跡的に晴れて大会が決行された時の喜びは、天気予報に夢が託せるファジーさがあったからだと思う。 でも、やっぱり1時間近く、雨に濡れて自転車を漕ぐのは、ちょっと辛いかなぁ。 2007.4.06 やれることはやってみるもんだ 今日の似顔絵の現場は「イクスピアリ」で、昼間は同僚と自転車の話やタイヤのパンクの話をしていた。 夜7:00に終わって帰ろうと、舞浜駅の駐輪場から自転車を出したら、なんと前輪がペシャンコ状態。 昼間、同僚と話していた、以前パンクして4時間かけて押して帰ったことが、再び現実になってしまいそう。 仕方なく葛西臨海公園駅の方まで押すこと40分。 後ろから巡回中のお巡りさんが来たので、「この辺で一番近い自転車屋さんは何処でしょう?」と聞いてみた。 交番に行って、いろいろ親切に探してくれたけど、どこに電話しても営業は終わっていた。 諦めて、4時間を覚悟して歩き出したら、「キャン・ドゥ」という100円ショップが見えた。 昼間の話の中で「”100均”で修理キットが売ってるから、持ち歩いた方が良いですよ」と言われたことを思いだし、店の中を探した。 本当に100円で売っていて、簡易型の空気入れも100円で買えた。 もしも修理出来なかったらということも考え、腹ごしらえをしておこうと、中華屋さんに入ったら、とても親切で愛想の良い中国人のおばさんが、いろいろ心配してくれた。 ニラ玉炒め定食を食べてから、店の前で修理をさせてもらう。 修理の作業は何度も見たことはあるけど、自分でやってみると、タイヤを外してチューブを出すのが難しい。 15分くらい格闘して、何とかチューブを出した。 空気を入れて、空気の漏れる音で穴の位置を探るのが、これまた難しい。 でも全部で30分くらいかかったけど、何とか修理できて帰ってこれた。 不幸中の幸いだったことは、100円ショップがあったことと、親切な人(お巡りさんと中国人のおばさん)に会えたことだ。 本当は、もっといろんな細かいエピソードがあったんだけど、スペースの関係で割愛しました。 2007.4.05 モンキーズのDVD 1週間前に買ったDVD『ヘイ!ヘイ!ウィ・アー・ザ・モンキーズ』を、今日になって観た。 ぼくの好きなものは、倉本聰さんのドラマ作品とノーマン・ロックウェルやエッシャーの絵と、浜田省吾や河島英五の歌と共に、モンキーズという存在がある。 DVDの内容は、モンキーズのメンバーのオーディションから、大ヒットした曲のエピソード、解散まで経緯などのドキュメンタリーだった。 現在(いつだろう?)のメンバーのインタビューで構成されていて、当時の番組映像やらコンサート映像などが網羅されていて、懐かしい想いに駆られた。 ぼくとモンキーズとの出会いは、リアルタイムでは無かった。 テレビのチャンネルを回していた時に、UHFで放送していた再放送を偶々観たのが最初で、「なんだこれ?、面白い番組だなぁ」と思ったのがキッカケだった。 その次の週も、ザラザラでハッキリ見えない画像ながら、ハチャメチャな内容のシット・コメディーが妙にハマってしまった。 それ以降、周りの殆どの友人がビートルズの曲に心酔していく中、ぼくだけがモンキーズの歌にのめり込んでいった。 そんな映像の数々が、ハッキリした映像で初めて観ることが出来た感慨は、誰にも解ってもらえないと思うな。 最近のDVDの発展で、昔の映像が観られることの幸せを感じている。 2007.4.04 ひとつひとつ片付けてます 昨日に引き続き、今日も朝から雑用をこなしていた。 仕事の請求書作りから、エキストラの更新に必要な書類作り。 昨日の深夜に予約録画しておいたドラマ、いよいよ佳境には入ってきた『LOST』をチェックしてから、今日起こったニュースを見ていたら、「おでん缶」に続いて今度は「ラーメン缶」というのが出てきた情報に興味を覚えた。 ラーメン業界の有名店『麺屋、武蔵』が関わって、保存食としても利用可能な商品が開発されたとのこと。 「麺が伸びてしまわないように、どんな工夫があるんだろう?」と思っていたら、麺を蒟蒻で作っているらしい。 1缶250円という価格は、適当なのかも知れないが、見かけたら是非一度買ってみたいと思った。 カメの水槽を掃除して、溜まっていた領収書の整理などをしていたら、あっという間に1日が終わってしまった。 2007.4.03 年度替わりだから、やることいっぱ〜い 朝から分刻みで動き回った1日だった。 コインランドリーで洗濯をしている間に、似顔絵の会社の契約更新の話し合いの日を、電話で打ち合わせしたり、ガスメーターの取り替え(当日は、作業に立ち会わないといけない)の日を決めるために、ガス会社に連絡したりした。 この時期は”年度替わり”ということもあって、いろいろなものが更新を迎えるので、その手配が集中する。 昨日の夜、当面やらなければならないことのリストを書き出したら、20項目くらい上がった。 洗濯が終わる時間にコインランドリーに行って、今度は乾燥機で30分回している間に買い物。 乾燥が終わった洗濯物を持ち帰り、たたんで押入にしまう頃には、歯医者の予約時間が近づいてきた。 でもその前に、別に行くところができた。 よくよく考えたら、今度の4月8日(日)に行われる東京都知事選挙の日は、似顔絵の現場仕事が入っていたことに気付いたんだ。 だから最寄りの地区センターに行って、生まれて初めて”期日前投票”というのをやってきた。 その脚で次は、レンタル・ビデオ屋「TSUTAYA」から来ていた、カードの更新を促すハガキに従って、手続きをしてから、歯医者に向かった。 まず今、優先しないといけなのは、歯を治療することなので、その予約を中心に他の予定を入れようと思っている。 だから、エキストラの会社の更新も、これから組んでいかないといけない。 それら以外にも、細々した”やるべきこと”がたくさん残っている。 焦らずに、ひとつひとつ確実にこなしていくしかないね。 2007.4.02 クラウディお花見 昨日はお花見日和のポカポカ陽気だったけど、今日はドンヨリくもりの1日。 一般人が休みの日に働いているぼくらは、今日のような平日にイベントを組むことが当然になっていて、遅ればせながら今日花見をしてきた。 似顔絵のメンバーで今日仕事が休みな人が10人ほど集まり、中目黒の川沿いでのお花見。 平日で、しかもドンヨリな天気だから、場所取りに苦労することもなく(と言うより、ほとんど人が居ない状態)、伸び伸びと過ごすことが出来た。 昨日、同じ場所でお花見をやった、別のグループの人も1人参加したんだけど、昨日は、足の踏み場もないほどの混みようだったそうだ。 昼の12:00頃から、日が暮れる頃まで飲み食いして、それから大崎の駅近くにビッグ・パフェを食べに行った。 したたか飲んだ後に、アイスクリームどっさりの”アンビリーバブル”というパフェ(10人前くらいはあるのかな?)は、相当こたえた。 でも、ゆったりできて、桜の花もじっくり観られたから満足だった。 2007.4.01 プチ災難続き ついこの間は、通勤中にお腹が痛くなり、トイレに駆け込んだばかりだったのに、また災難があった。 昨日、現場に行く途中にコンビニに寄ったら、レジ前の一角が真っ黒のディスプレイになっていて、嫌でも目に付いてしまうものがあった。 黒地に赤文字で『オトコ香る。』というパッケージの、ガムの新商品。 ポップの記事を読むと、噛んで1〜2時間くらいすると、体から薔薇の香りがするというもの。 香り成分グラニオールというのが配合されているそうだ。 こういうものは試してみたくなる性分なので、衝動買いして噛んでみた。 通勤途中にこのガムを噛んでいたら、以前に虫歯を治療した奥歯の金属の詰め物が、ガムの粘着力によって取れてしまった。 取れた詰め物を元に戻して、1日なんとか保ちこたえたと思ったら、家に帰ってきて夕食を食べていた時に再び取れたんだろう、気がつくと詰め物がなくなっている。 どうやら、食べ物と一緒に飲み込んでしまったらしい。 小指の爪くらいの大きさだから、そのうち下から出てくるだろうと諦めても、お腹の中に金属が入っていると思うと、ちょっと不安になる。 昨日の『エンタの神様』で、デッカチャンが「”ピンチの後にはチャンスが来る”っていうけど、ピンチって意外に続くよね」というネタをやっていた。 まさにそんな感じ。 |
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