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2007.7.31 真央ちゃんフィギュア作り、再始動

思えば去年の10月末頃から作り始めた、真央ちゃんフィギュア。 伊東ハムのノベルティ・グッズの「真央ちゃんストラップ」が、似ても似つかないものだったことに憤慨して、「それなら自分で納得のいくものを作ってやる」と、スターとしたものだった。 まず最初に作ったのは、リカちゃん人形くらいのサイズの顔。 大まかに作ったベースが、なかなか似ていたので、リアルな全身身サイズにしようと、ポーズを考え始めた。 そんな頃、テレビで愛犬エアロと一緒に滑走演技するシーンを見て、「このポーズだ」と方向が決まる。 作業は何度も、数日進めては数週間止まるという繰り返しが続いた。 そこへきてDVDレコーダーの故障で、エアロを抱いたシーンが見られなくなったことを理由に、数ヶ月間も頓挫していたけれど、数ヶ月ぶりに復活したDVDレコーダーで見たそシーンは、ブロック・ノイズもない綺麗な映像だったので、再び製作意欲が甦ってきた。 全長約30pくらいにはなりそうなので、細かい衣装の皺なんかも丁寧に作っていきたいと思っている。 でも、直ぐに途中でやる気が消えてしまいやすいので、完成はいつになることやら。 

2007.7.30 DVDが完全復活

電気機器が故障すると、「修理に出そうかどうしようか」と悩んでしまう。 修理に出す時に、梱包して発送する手続きをしないといけないとか、サポートセンターに直接持ち込まないといけない場合が多かったので、面倒臭いという気持ちが刷り込まれていた。 しかも、戻ってくるまでに最低でも2週間、最悪の場合1ヶ月くらいかかったことがあり、更に、不具合が治っていないこともしばしばあったからだ。 デスクトップ・パソコンしかり、ノート・パソコンしかり、パソコン用のDVDドライブしかりで、「新しい機種を買った方が早いのかな?」という懸念が、いつも頭をよぎるのです。 家のDVDレコーダーが沈黙して1ヶ月以上経ち、先週になって仕方なくなり修理の電話を入れ、今日の午前中、出張修理の人が来てくれた。 今のデジタル機器の修理は、ユニットをパカッと取り外し、新しいものをストンと入れ替えれば完了してしまう設計になっているようで、ものの10分くらいで完全復活してしまった。 まるでアンパンマンの頭を取り換えるような感覚だった。 面倒な手続きや期間を要せず、その場で修理してもらえるなら、もっと早く連絡して来てもらうんだったな。 「もう見られないかも知れない」と思っていた、見れなくなって一番古いディスクの内容を、約3年ぶりに見て感動している。 その上、「このディスクは使用できません」という、エラー表示が出てきたディスクすら使えるようになったから、感動は最上級だ。 連続ドラマのタイトル・バック映像を録画し続けていたけど、今期の連ドラは記録できていなかった。 それを今週から復活しようと思っている。

2007.7.28 似顔絵も選挙活動に似ている

昨日はイクスピアリで、今日はイオンの現場だったけど、嬉しいことがあった。 似顔絵の会社に入って、1年と数ヶ月経ったわけだけど、どの現場でもリピーターが来てくれるケースが増えたことが、本当に感謝の気持ちです。 昨日のイクスピアリでは、約1年前に描いた13歳の女の子が再び来てくれて、しかも自分でも意外なほど、1年前の状況をよく覚えていたので、「去年、描いた子ですよね」「前回は帽子をかぶっていましたよね」と言うと、お母さんが「覚えていてくれたんですか?」と感激してくれた。 正直言うと、忘れちゃう人も居るんだけど、特徴的な人だったり、その時の会話などで盛り上がった人などは、印象に強く残っている。 特に”可愛い子”は、よく覚えている。 ぼくが、会話を多くするようにしているのは、退屈させないためと、記憶の糸口を残すためでもある。 やっぱり、お客さんとしては”覚えていてもらえば、嬉しい”と思うので、出来るだけ忘れない努力をしている。 その結果、「また毎年、来ますね」とか言われると、本当にありがたいですね。 今日のイオンでは、「いつも見かけていたんですけど、いつか描いてもらいたいと思っていて、今日は朝早く来ました」と言ってくれた母娘ペアがいた。 イオンは10:00オープンなんだけど、普段は午前中にお客さんが座ることは殆どなく、昼過ぎの2時頃からお客さんが来ることが常だったけど、わざわざオープンと同時に来てくれると、嬉しさがこみ上げてきます。 お客さんがいない時でも、常に見られているわけで、地道な活動が日の目を見るというのは、選挙戦で戦う候補者のようでもあるなぁと感じます。 初心を忘れず、コツコツとファンを増やして行ければと思います。

2007.7.27 倒れそうになるほど蒸し暑い日

夏休みに入って、現場のオープン時間が1時間早まったところもあるので、自ずと家を出る時間も早くなる。 昨日の夜は、早く寝ようと12時頃にはベッドに入ったのに、蒸し暑さに我慢できず、深夜3時頃に目が覚め換気扇を回しに起きた。 冷房は最悪の時以外はなるべく使わないようにしている。 熱帯夜や蒸し暑い昼間などは、部屋の空気溜まってしまうので、扇風機を回しても、淀んだ暖かい空気が掻き回されるだけで、涼しくはならない。 そんな時は、換気扇を回すとか、扇風機を窓の外に向けてかけると、部屋の中の空気が出ていくことで”負圧”になるから、新鮮で涼しい空気が入ってくるんだそうだ。 気休めだったのかも知れないけど、騙し騙しでなんとかした昨日の熱帯夜。 朝になったら涼しくなるかと思ったら、朝から湿度の多い蒸し暑さ。 通勤電車の中は冷房で涼しいかと思ったら、あまり効いていない上に通勤ラッシュで、ポロシャツがジンワリ汗で湿っていく状態。 現場までの道のり、「倒れるんじゃないか?」と滅入ってしまった。 流石に現場は冷房が効いていたから良かったけれど、帰りの道のりも、いつもより長く感じられた日だったな。 カラッとスッキリした夏は、まだまだ先なのかな? 明日も早く出発するので、今日の夜は冷房を使おうかな。 

2007.7.26 忙しい1日

朝起きて、ブランチで野菜炒めを作って食べてたら、月末の”やるべき事”が思いついた。 「月末だから、各種の支払いに行かなきゃ」と、お昼頃に自転車で出発し、銀行でお金をおろして振り込み関係をこなし、それから郵便局で光熱費などの支払いをしてきた。 それから家に帰ってカメの水槽を掃除して、まったりしていた。 もっと先だと思っていた参院選の投票日が、今週の日曜日だと再確認にして、「日曜日は仕事で現場なので投票に行けないなぁ」と解って、今日しか行ける日がないことに気付いた。 一度帰ってきてしまったから、面倒臭い気もしたけど、”国民の義務”と思い、”期日前投票”をしてきた。 一般の投票日の会場とは違う、地域の地区センターでの投票となる。 これは前回も経験しているので、システムは解っていたから、スムーズにことが運んだ。 本人であることと、投票日に行けない理由を宣誓する書類に、必要事項を書いて提出して投票用紙をもい、そして投票というシステム。 

2007.7.25 幹事としての花火大会

年に一度のイベントは幾つか有る。 ”お花見”に”花火大会”、”クリスマス”などが飲み会の定番イベント。 夏のイベントといえば花火大会で、それの幹事を3年前からやっている。 昨日は花火大会のため、昼の1:30頃に場所取りにいき、2畳のビニールシート3枚分の場所を確保した。 ぼくは、限られた集団だけで集まるだけというのが、どうも嫌で(ドラマでも”仲間”だけで群れる群像劇に、どうも違和感を感じるんだな。 集団に属さない人を無視しているというか、枠の外に追いやってる感じがするのです)、もっといろんな分野の人が出会う場があった方が良いと思っている。 だから、初対面でも様々な職種の人が気兼ねなく集まる場を、出来るだけ創り出したいと考えている。 昨日は、ぼくの交友関係の中の、”おもちゃ会社時代の関係者””専門学校時代の同僚関係者””似顔絵の画家仲間””現在の仕事の取引先”などを呼んでの、花火をだしにした”飲み会”。 10人強の人数で集まったメンバーで、花火会場での1次会、それから近くの公園というか広場でたむろしての2次会と、チープではあるけれど、参加者の人柄を感じる、有意義な飲み会だった。 結局、7時に集まって、解散したのが11:00過ぎくらいで、充分に飲んで話して一人1000円という会費は、コストパフォーマンス的にも良かったんじゃないかなと自画自賛している。 

2007.7.23 新旧交代

新聞の週刊誌の広告のコピーで、今期のドラマの主役「伊東美咲、米倉涼子、江角マキ子は下降傾向」で、「綾瀬はるか、堀北真希、深田恭子は上昇傾向」みたいな文章をつい最近見た。 それを読んで、なんとなく頷いていた。 伊東、米倉、江角は、年齢的な部分があるのか、ストレートな演技の範疇で、”守りに入っている”感じだけど、それに対して若手女優の綾瀬、堀北、深田の演じる役柄は、ちょっと現実から逸脱した人物像になっていて、”挑戦している”感がある。 更に、”いじめ”に真っ向から取り組んでいる『ライフ』の、北乃きい、福田沙紀に勢いがあって良い。 30代の主役のドラマより、10代20代の主役ドラマの方が、現実的な表現より、”主張”のようなものが感じられ、特異だったり汚れた役柄さえ、甘んじて受け容れている度胸を感じる。 そういえば、今期のドラマは数本を除いて、女性主人公の作品ばかりが並んでいるね。 その中で、”わがまま娘”や”男装”、”ジャージ姿”や”巨乳娘”、”酪農研修”や”受験の神様”、はたまた”父親と娘の心が入れ替わった”状態の女子高生など、リアルではないけど面白そうな設定が揃っている。 若手が頑張っている中で、若いのにストレートな設定で、イマイチ波に乗れていない感じの加藤ローサが、今後どんな風に回を進めて行くのかに注目していきたいと思っている。 

2007.7.22 同じ絵を5枚

昨日の早い時間の、3件目くらいに来たお客さんの依頼は、結構変わっていた。  「写真から描いてもらえますか?」と渡された、六切りくらいの写真は、往年のギター・サウンドの大御所、ベンチャーズの4人の写真。 「日本公演の最前列のチケットが取れたので、アンコールの時にプレゼントとして似顔絵を渡したいと思って」とのこと。  金曜日に上野の似顔絵さんに描いてもらった絵が、どうも気に入らなかったみたいで、土曜日の昨日お台場にやって来たんだそうだ。  アクアシティの現場で3人並んでいた画家の中から、ぼくのタッチを選んでくれたのは嬉しいんだけど、「メンバー全員に渡したいので、4枚+自分の分で、5枚描いてください」との依頼だった。  以前にツーショットの絵を2枚までは描いたことがあるけど、同じ絵を5枚というのは新記録だ。 「1枚を仕上げて、それをトレースしていけば早いかも?」とたかをくくっていたら、意外とてこずって1時間もオーバーしてしまった。 まあ、完成度は結構高いものに仕上がったので、お客さんも満足してくれたようだった。 同じ絵を5枚も描けば、さすがに記憶に残っているもんで、今日の現場で暇な時、記憶をたどって描いてみたら、完璧に同じものが描けたよ。 でもやっぱり、同じ絵を何枚も描くのは、ちょっと退屈だったな。

2007.7.20 外人のお客さんが多かった

アジア系のお客さんが多かった、今日のお台場アクアシティ。 今日の画家は、早番・遅番合わせて3人という体制だった。 画家それぞれのタッチで描かれた見本サンプルは、お客さんを呼び込む最大の武器ではあるんだけど、日本人の好みは”可愛い”とか”きれい”が最重要で、”似ている”はそれらの次にくるように思えるから、この世界は深く難しい。 お客さんは、もう従来の”似顔絵”を求めてるんじゃなく、新しい”パーソナルなイラスト(略してパソイラ)”を求めていると、意識を転換しないといけないのかも知れない。 とは言いつつ、今までの”似顔絵”の需要もあるわけなので、そこらへんを上手くやりくりしていく必要があるんだろうと、常々思っている。 ただ外人さんには、あまりマンガチックになったものより、ぼくのような”程良くリアル”に似ているタッチを気に入ってくれる人が、今日に限っては多かった気がする。 先月、別の現場で「ウェディング似顔絵」を描いたお客さんから、会社宛に届いたメールが、ケータイに転送されてきた。 「foicoさんの絵は、ほど良くリアルで、かわいくて、ちょうど、私の使いたかったウェルカムボードのイメージにぴったりでした」という、嬉しいコメントをいただいた。 無理して、自分のタッチではない作風を研究するのも必要かも知れないけど、独自の路線の活用方法を提案していくのも、”有り”かも知れない。

2007.7.19 行列してまで欲しいデザインか?

人間は”行列”が好きなのかな? ハリー・ポッターの新刊が出るとなると、前夜から行列を作って待つ光景が、イギリスでも見られるのは恒例になっている。 中でも日本人は、特に行列好きな気がする。 正月の初売りの”福袋”に殺到する女子高生やOL、時間の少ない昼時にも関わらず、長蛇の列の一角におとなしく並ぶサラリーマンなど、並ぶことに慣れているようにも見える日本人。 マドンナやイギリスの著名人が愛用していることで、一躍有名になり人気となった、2100円のエコバッグにも長蛇の列ができたそうだ。 人気に乗じて、ネットでの転売目的で、”並び屋”を数人使い、買い漁る人物もいたという。 上代2100円の布のバッグが、ネットでは3〜5万円で取り引きされるというから、そういう輩が出没するのも有り得ることなんだろう。 でも解らないのは、バッグの”アニヤ・ハインドマーチ”というブランドが人気なのか、それとも有名人が愛用していたというエピソードがブームなのか、大して良いデザインとは思えない、ただのトートバッグのようなものなのに、何故人が殺到するのか、どうしても解せない。 「I'm not a plastic bag」と描かれているだけのバッグに、「可愛い!」という女性のコメントは、「本当に心からそう思っているのか?」と疑ってしまう。 それに、本来の目的のように、あのバッグで買い物に行く人が何人居るんだろう?

2007.7.18 日本人の体形の弱点

KDDIのCMに出てくるキャメロン・ディアスのプロポーションは、「流石にハリウッド女優、素晴らしいな!」と感嘆してしまうほどだ。 日本人と欧米人の体形の違いは、先ず第一に足の長さの違いにあると思う。 これは決定的な違いで、どうしても日本人の足は短足だ。 でも、ぼくらの世代とは違って今の10代の子供たちの体形は、格段に良くなっている。 そうは言っても、スポーツの大会で世界の選手が並ぶと、その体形の違いはハッキリしてしまう。 昨日は久々にフィギュア・スケートの番組『ドリーム・オン・アイス2007』があり、期待して見ていたら、浅田真央ちゃんが体調不良で出場しないと知り、一気に興味が薄れてしまった。 如何に彼女が、フィギュア・スケートへの国民の興味を担っているかが想像できる。 スケート靴を履くと、誰でも多少は足が長く見えるものだけど、日本人選手はスケート靴を履いても、「この人、足が短いなぁ」と思ってしまうから、世界で戦うにはちょっと不利な気がしてならない。 そんな中、やっぱり真央ちゃんはバランスが良い体形をしているよね。 番組では出場は無かったけど、彼女の近況などが紹介されていた。 上半身の演技の向上のため、小さい頃にやっていたバレエを、もう一度取り入れた練習をしているということで、今シーズンの彼女の演技の変化に期待してしまう。 天才も、陰の努力をしているね。

2007.7.17 新しい言葉「ガル」「キラーパルス」

様々な分野での、その関係者間で使われる”単位”や”専門用語”は、日々刻々と変化している。 特に気象に関する言葉は、新しい言葉が次々に出てきて、それを理解するのに難儀する。 昔は降水量の単位は「p.p.m」だったけど、今は「ヘクトパスカル」に統一された。 地震の強さも「震度」だけだった昔から、今は「マグニチュード」という言葉も併用されている。 ”揺れ”の大きさと、地震の”エネルギーの規模”ということで、別々の意味を持っているんだろう。 昨日、新潟・長野・富山という中越地方を襲った地震はの強さ、「震度6強」で「マグニチュード6.8」というから、かなりの衝撃だったみたいで、日が経つに連れて悲惨な現実が報道されてきている。 そして今回、新しい言葉としてニュースに登場したのが、「キラーパルス」という、地震の兆候を示すグラフの表示と、”1秒間に物がどのくらいの早さで動いたか”を示す単位である「ガル」という言葉だ。 それによれば、阪神淡路大震災だか3年前の中越地震の大きさが最大800ガルに対し、今回の地震は1019ガルあったというから、今回の地震のパワーが如何に大きかったかが解るというもの。 今更ながら、建物のなどの”耐震強度”という言葉が、重くのしかかってきている。 長崎で遊説中だった安部総理が、急遽被災地を訪れ、避難している人を励ましていたが、参院選の最中に震災訪問という図は、ドラマ『救命病棟24時』で仲村トオルが、震災に乗じて政治的地位を獲得しようと、暗躍していたシーンを思い出してしまった。 どうか、政治的な”アピール”としての行動ではなく、被災者に早急の安心を与えてあげる努力を、政府を揚げて尽力して欲しいと思うな。 

2007.7.16 結構揺れた大きな地震

今日の現場はイオン。 イオンていうのは、どこも似たような建物の構造になっていて、真ん中に吹き抜けがあって、ところどころ橋のようになっている部分がある。 今日の似顔絵の現場は、その橋のようなところにあって、子供たちが走ったりすると、結構揺れることがある場所。 朝9:30に出勤して諸々の準備を終え、10:00の開店時にお客様を迎えるお辞儀をしてから営業に入った。 ショッピングセンターの場合、開店時からお客さんが座ることは殆どなく、お昼を過ぎるまでは暇な状態が続く。 開店してから15分くらいした頃だったか、「あれ? なんだか今日は揺れが大きいなぁ」と思ったら、お客さんたちも異変に気付いたみたいで、立ち止まっている人が多い、 吹き抜けの天井から飾られた、大きな垂れ幕のようなPOPが大きく揺れているのを見て、「ああ、地震なんだ」と解った。 しかも長く揺れていた。 お昼に休憩室に行ってお弁当を食べていたら、テレビのニュースで、新潟と長野の間で震度6くらいの規模だったことを知った。 帰ってきてテレビを見たら、死者が7人に怪我人が650人も出たんだそうだ。 台風の被害が大きかった昨日一昨日に続いて、地震の被害も大きかった今日。 日本は台風の通り道であり、地震列島でもあり、天災のデパートのようだ。

2007.7.15 12時間労働

朝9:30にアクアシティの現場入りし、最後のお客さんを見送ったのが午後9:30頃だから、丸々12時間の労働だった。 今日のお客さんは、子供1人からカップル、そしてペットの犬の似顔絵(写真から)など、バラエティーに富んでいて、描く方のモチベーションとしてはバランスが良かった。 現場によっては、子供ばかりの現場もあり、「大人も描きたいなぁ」と思うこともある。 ”ウェディング似顔絵”というのは、結婚式の衣装の写真があれば、そのコスチュームを着せて、背景もバラなどで飾り、ウエルカム・ボード用に仕上げるもの。 ”写真からの似顔絵”というのは、サプライズ的に本人には内緒で、誕生日や結婚式のプレゼントに似顔絵を描いたり、遠くの田舎に住むご両親に、「孫とおじいちゃん」などの似顔絵プレゼントとして人気のあるもの。 今日は、”ウェディング似顔絵”が2件、”写真からの似顔絵”(ペットの犬3匹)も1件あったので、飽きることなく描くことが出来た。 それに”写真から”は、お客さんが目の前にいないから、その間だけは絵に集中できる。 ただ、外国人のお客さんが多かった(中国人カップル2組と韓国人カップル1組)ので、その時ばかりはちょっと気疲れしたかな。 朝9:00に吉野屋で豚丼を食べてから、仕事が全て終わるまで休憩出来なかったから、流石にお腹が空いて、5階でやっている「ラーメン国技館」で味噌ラーメンを食べて帰ってきた。 明日は連休最終日、頑張ろう!

2007.7.13 本当にそっくりな人に会った

今日は13日の金曜日。 今日の現場はお台場のアクアシティだったんだけど、やっぱり金曜日はお客が少ない上に、遅番で来た画家さんに、全部お客さんをもっていかれてしまって、魔の金曜だった。 それでも、ぼくの席に座ってくれるお客さんとの出会いは本当に感謝で、”一期一会”の気持ちで、「出来るだけ楽しい時間を提供したい」と思う。 今日、最後に描いたカップルの女性(30代後半か40代前半くらい)が、どこからどう見ても浅田真央ちゃんにそっくり。 本人も「よく言われるし、自分の小さい頃に真央ちゃんがそっくりなんです」と、自他共に認めるほど似ていた。 似顔絵の仕事をしていると、有名人に似ている人は居るけれど、ここまで似ている人は少ないと思うほどだった。 真央ちゃんファンのぼくとしては、貴重な出会いなので描いた似顔絵と一緒に、「写真を撮らせてもらって良いですか?」と、撮らせてもらった。 

2007.7.12 なんにも食べられなくなってしまう

中国製品の歯磨き粉や化粧品などの添加物とか、食品の原材料などの問題で、農薬やら危険な薬剤が含まれていたことで、世界的に騒がれていると思ったら、また新たに、とんでもない事実が判明した。 中国の国内の屋台で売られていた”肉まん”の具材に、溶かして煮込んだ”段ボール”が入っていたということは、ショッキングなニュースだった。 「ミートホープ社」の牛肉偽装は、まだ食べられる豚肉を牛肉と偽っていたけれど、今回発覚した中国の業者は、廃材に近い段ボールをカセイソーダに漬けて柔らかくし、それを煮込んで細かく刻み、豚肉などの脂身と混ぜて、肉まんの皮に包んでいたという。 それも段ボールが6割を占めていたというのが信じられない。 食べられないものを、半分以上混ぜて出荷してしまう神経が信じられない。 確かに、感染症などの蔓延で豚肉の価格が高騰して、コストダウンを考えなければならない事情は解るけど、それを段ボールという方向に発想が行き、それを実行してしまう軽率さ、しかも事実が発覚するまで続けている無神経さが許せない。 中国の製品に対する信頼が失墜している。 いくら、何でも食べてしまう中国人と言っても、北京オリンピック開催を控える国なんだから、こういう失態はヤバいんじゃないかな。 「本当にオリンピックを開催できるんだろうか?」と心配に思ってしまうことだらけだ。 自分で料理したもの以外は、口に出来ない時代になってくるかも?

2007.7.11 流石のイチロー、MVP

メジャーリーグ、オールスター・ゲームに7年連続の選出を果たした、シアトル・マリナーズのイチロー選手が、また新たな記録を作った。 今までのオールスター戦では、意外にも実績を残さずに来た彼が、今年の試合では素晴らしい実績を残した。 メジャーリーグのオールスター戦史上、初となるランニング・ホームランとなる、足で稼いだ得点が快挙となった。 もう少しでホームランとなるような打球は、ライト・フェンスの微妙な角度に当たり、点々と転がるボールの行方を見失った外野手の処理をしり目に、ダイヤモンドを疾走したイチローは、全力疾走でホームへと生還し、日本人としては初めてのMVPに選ばれた。 彼のバッティングは、縦横無尽に方向を定めて、実に上手く打球をコントロールしている。 これは偶然じゃなく、ちゃんとイチロー自身が狙った場所に落としているというから、流石に芸達者だと思う。 目に見えないところでの、日々積み重ねられた”努力”のたまものということなんだろう。 女性ばかりが注目されるスポーツ界にあって、コンスタントに素晴らしい話題を提供する彼は、日本の宝と言っていい存在だよね。

2007.7.10 ジャンボ餃子に1升チャーハン

似顔絵の仲間たちは、ストレス解消なのか、単なる趣味なのか、集まって”特盛りメニュー”を食べにいくイベントが多くある。 今までにも、錦糸町の”ビックリ・パフェ”や、恵比寿の特大パフェ”アンビリーバボー”なんてのに参加した。 出てきた当初は写真を撮ったり大騒ぎで、ワイワイ言ってるけど、食べ進めるうちに食傷気味になってしまうのが、いつものパターン。 今日は、飯田橋で有名な”ジャンボ・餃子”と”1升チャーハン”を試しに行ってきた。 予約が必要な”ジャンボ・餃子”は、大きさが子供用の枕くらいあり、皮が信州の”お焼き”のように厚くて、普通の餃子の100個分の量があるんだとか。 枕のようなビッグサイズの餃子を中まで火を通すには、最初に中の具を炒めているのだろうかと思ってしまう。 それを蒸し器に入れて蒸しあげ、最後に焼き色を付けるために鉄板で焼いているような感じ。 ”1升チャーハン”の方は予約無しでもオーダー出来ると言うから、”ジャンボ・餃子”はやっぱり独特の作り方を要するんだろう。 どちらのメニューも、一人でチャレンジする人が居ると言うんだから、恐れ入ってしまう。 約10人でワイワイ言いながら食べるのには、話題性があって楽しいイベントだった。

2007.7.09 仕事の打ち合わせに広尾へ

過去に『笑う犬の冒険』、「NO PLAN」、桜塚やっくんなどの似顔絵商品の仕事を依頼されたクライアントから先週、「新しくお願いしたい件があるので、打ち合わせさせて欲しい」と連絡をもらい、今日の午後2時に広尾の会社に行って来た。 今回、今までの担当者ではなく、今年始めに入社された人を紹介され、「ある人物のフィギュアを作りたいと考えているんですがが、FOICOさんに原型をお願いできますか?」という打診だった。 サイズや仕様などの方向性や、生産ラインのことなど具体的なことが一切決まっていないから、ブレーンストーミングのような打ち合わせになったけど、今後の仕事のことを考えて、出来るだけアイデアを出してきた。 なんとか、「お金になる方向に動いてくれると良いなぁ」と思いつつ帰ってきた。 ぼくは、あまり外食はしない方なんだけど、帰りに久々に家の近くの店の”ニラレバ炒め定食”が食べたくなって、ブラリと寄ってみた。 半年ぶりくらいだと思う。 いつもは、メインの料理+ご飯+味噌汁+お新香に、更に煮物の小鉢が付いてきて(これだけでも豪華)で900円なのに、今日は、それらに更にコーン入りのスクランブル・エッグの小鉢が付き、「これも良かったら」と言って、ひじきと野菜などが入ったのり巻き2個まで出してくれ、更に更にキャンディーを2個付けてくれた。 メインの料理が無くても満腹になりそうなサービスの量だったよ。 味付けも、どこか家庭的で美味しかった。 

2007.7.07 結婚記念日のオンパレード

今日の現場はお台場の「アクアシティ」。 朝、最初のお客様の「今日が、6回目の結婚記念日なので、記念の言葉を添えてください」という似顔絵の注文。 「それじゃあ、”祝結婚記念日”とかでいいですか?」と聞くと、「英語にしてください」と言うので、「じゃあ”6th. Weddinng Anniversary”でどうですか?」で、これに決まった。 今日は2007.7.7という日付で、「7」が3つ並ぶので縁起がいいためか、結婚記念日に似顔絵を描いてもらおうというお客さんが続出した。 最初のお客さんに続いて、4年目のご夫婦、1年目のご夫婦が2組と、ぼくだけでも4組の”今日が結婚記念日”のカップルを描いた。 しかも、右隣からも左隣からも同じ注文の言葉が聞こえてくる。 アクアシティだけでもこの状態なんだから、他の現場でもこの現象はあったはず。 しかも台場駅の近くの、「ホテル日航東京」でも挙式があったらしく、結婚式帰り(2次会帰り?)の、引き出物の紙袋を持った人が大勢いた。 ぼくの知り合いにも7月7日が結婚記念日という人が1組いるけど、世の中には想像以上に、”7月7日が結婚記念日”という夫婦が多いんだなぁと思った。 

2007.7.06 今日は休肝日にしないと

昨日の、昼からビールを飲みながらの上映会で、結構アルコールを飲んだにもかかわらず、自転車で1時間の帰り道で汗をかき、帰ってシャワーを浴びたらまた飲みたくなった。 ブログを書きながらウイスキーの水割りを飲んだのがいけなかった。 ブログの更新を終えて、テレビを見ていたら酔いが回ってうつらうつらして、気が付くと2:00を回っていた。 「やばい、明日は似顔絵の現場で、しかも早番(朝9:30頃には入っていないといけない)。 直ぐに寝なきゃ」と急いでベッドに入って寝た。 そして今日、目覚ましで起きたのが6:00だったので、4時間も眠れなかったことになる。 朝起きたら胸がムカムカして、何も食べたくない感じ。 完全に二日酔い状態。 蒸し暑い気候が更に追い打ちをかけ、満員電車が輪をかけたかたち。 遅番の人が14:00前に来て、社員食堂に行って昼食を食べた時、熱いお茶を飲んだら、喉を通って胃に落ちていくまでの途中、胸の辺りを通過する際に、グワァーッと締め付けられるような胸焼けで、本当に苦しかった。 首の後ろ辺りにもダルさがこびれついていて痛いし、食後の睡魔はやってくるし、「今日はアルコールはやめて、休肝日にしなくちゃ」と心に決めて帰ってきた。 明日も早番で6:00起きだから、今日は早く寝ようっと。

2007.7.05 カレー・パーティー

今日は、月例となっている”上映会”の日。 三谷幸喜の舞台のビデオを観るという目的で半年前にスタートした、この上映会の企画も半年以上経って、少しずつ変化しつつある。 上映する作品も底をついてきたので、今日はジョビジョバの『ジョビジョバ大ピンチ』(金城武主演の映画『スペース・トラベラーズ』の原作舞台)をみんなで観た。 その上映会の前に、今回は「参加者はカレーを作ってくること」という約束があったので、みんなカレーを作って持ち寄った。 カレーといえば、スパイシーな正統派のインド風とか、タイ風のグリーンカレーなどを持ってくる人があることを予想していたので、ぼくはちょっとイレギュラーな感じのカレーにしようと考えた。 それで作ったのが、餃子をカレーと一緒に煮込んだ、「中華カレー(餃子カレー)」というメニュー。 想像通り、タイ風のグリーンカレーを作ってきた人、野菜カレーを作ってきた人など、予想したメニューが出てきた。 正統なカレーでは叶わなかったので、中華風にして正解だった気がする。 カレーというのは、各家庭によって千差万別の味があることを実感した。 こういう風に、カレーや鍋など、家庭毎の味を堪能するの試みも、結構面白い企画だと思ったよ。 

2007.7.04 DVDレコーダーの修理に躊躇

買ってから丸々5年というところで、DVDレコーダーが機能しなくなった。 折しも新ドラマ開始の時期にあって、各ドラマのタイトルバックを記録していた作業が出来ない状態。 レコーダーは、市販のDVDソフトなら観ることが出来るんだけど、自分で録画したものが観られない状態。 自分で録画したディスクを入れると、エラー表示と共にシャットダウンしてしまう。 録画容量が満ちていないディスクも、ファイナライズという、他の機械でも観られる処置を施したものですら認識してくれない。 サービスセンターに連絡して修理を頼もうかとも思うけど、「新しい機種を買った方が安いのかな?」と考えたり、「新しい機種で録画途中のディスクを認識してくれるのか?」という疑問も湧いてくる。 同じメーカーの機種なら、録画途中のディスクを認識してくれるという保証はあるのかな? ファイナライズしたディスクなら、他の機種でも再生できるから、内容は確認できるけど、それ以外のディスクの内容が失われてしまうのはダメージだ。 気になるのは、自宅から一番近いサービスセンターが、かなり遠いところにあるということ。 5年経っているので、修理にどれくらいの時間と費用がかかるかが解らないと言うことだ。 

2007.7.03 地球温暖化のシミュレーション

地球がどんどん暖かくなっていくというのは、昔のアメリカのSFドラマ(『ミステリー・ゾーン』)では観たことがあるけど、近い将来に現実になりつつあることが、横浜市のスーパー・コンピューター”地球シミュレータ”の算出で証明されたらしい。 早くは4年後の2011年から、2030年には”暑い夜”が現在の3倍になるんだそうだ。 夏でも気温が下がるはずの夜が”暑く”なるのは、相当に地球が暖かくなってしまうということ。 ”暑い昼”いわゆる「猛暑日」は、現在の1.5倍になるという。 冬はどうかというと、”寒い夜””寒い昼”共に現在の3分の1になるというから、やっぱり全体的に地球は暖かくなっている傾向にあるみたいだ。 それほど遠くない時期に、顕著な徴候が出てくるんだそうだ。 都会には”ヒート・アイランド現象”なんてのも問題になっていて、”打ち水”やら”緑化計画”やらで対抗するところもあるけど、根本的な対策を考えないと、この温暖化の拍車には手がつけられなくなってしまうかもね。 

2007.7.02 平気で嘘つく人々

最近のニュースはショッキングなものばかりになって、まるで映画やドラマを見ているような、人間模様が展開されている。 その中で気になるのが、平気で嘘をつく人の存在。 世の中を甘く見ているのか、自分勝手な言い逃れで、常識を逸したコメントを発言している。 牛肉ミンチ偽装問題で逮捕された、ミートホープ社の田中社長は、肉のことには精通していたようで、豚肉を牛肉に偽装したり、その他にもたくさんの偽装を行っていたらしい。 でも、ある番組で”偽装ミンチ”と本当の牛ミンチの肉の味を比較していたのを見たら、偽装ミンチの方が味が良かったという結果が出た。 それを見ていて、「問題の社長は、やり方(豚肉を”牛肉”と偽ったこと)は間違っていたけど、アイデアとしては素晴らしい発想の持ち主なんじゃないかと思った。 カニ蒲鉾や人工イクラみたいに、”もどき商品”として、安価な食材として”牛肉風混合肉”として、正々堂々として売っていれば、良い儲けになったと思うんだな。 ミートホープの社長は、やり方が間違ったと思うけど、山口の母子殺害事件の差し戻し審での、容疑者のコメントには憤慨の気持ちを抑えられない。 子供を殺害後、遺体を押入に入れたことを「ドラえもんが何とかしてくれると思った」とか、殺害後の女性を陵辱したことを「生き返ると思った」と発言している。 彼の弁護を担当する弁護団は、”死刑反対”を提唱する人々だそうだけど、彼のコメントを弁護するのなら、彼が死刑になった後に、押入に入れてやれば良いし、”死刑反対”で生き返らせたいなら、彼の遺体に性交してやればいいと思ってしまう。 自分の言った言葉は、自分に帰ってくるということを知るべきだと思うな。 

2007.7.01 味覚の変化

ビールが美味しい季節になった。 「ビールを”うまい”と感じる年齢は、平均23.7歳」という記事を以前に読んだことがある。 子供の舌には「苦い」と感じるビールが、「うまい」と感じるようになるターニングポイントがあるということなんだね。 これって、人はある年齢になると、舌の感覚に変化が起こるということなのかな? 他の食材なんかでも、こういう現象はあるよね。 ぼくは昔、小さかった頃は、”長ねぎ”があまり好きじゃなかった。 でも食べられないというわけじゃなかったから、無理矢理に食べていたけど、あの味は好きじゃなかったな。 でも大人になってからは、むしろ「美味しい」と感じるようになって、お好み焼きの”ねぎ焼き”や”ねぎラーメン”なんかは大好物。 お蕎麦を食べる時も、ねぎ抜きには考えられないほど、”ねぎ好き”になっている。 ビールの味を美味しいと感じるようになったのは、いつ頃だっただろう?  正確には覚えていないけど、小学生の頃から親父の飲んでるビールを少しもらって飲んでいたので、苦さに慣らされていたからなのか、20歳の時には既にビールを「美味しい」と感じていた。 記事には更に「初めてビールを美味しいと感じた場面」という質問に対する解答があって、「仕事の打ち上げの時」が最も多く、「達成感と共に飲むビールが一番美味しく感じているようだ」と続いていた。 これも解るような気がする解答だ。 ということは、ビールを飲む”シーン(場面)の印象”が、少なからず”味”に影響を与えているということになるんだね。