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2007.8.30 涼しい1日

もう35度以上の気温の日も、驚かなくなってしまった。 昔は体温以上の暑さなんて、それこそ珍しいものだったけれど、今年の異常な暑さは記録的だ。 だけどここ数日は涼しい日が続いて、やっとクーラー無しで寝られている。 おかげで睡眠も長くとれて、疲れが取れる気がするから嬉しい。 でも、まだまだ安心はできないよね。 あれだけ猛暑が続いた今年の夏のことだから、きっと「暑さの戻り」があったりするかも知れない。 暑さが戻ってこなかったとしても、これからの時期は台風の多い季節だし、それに各地で起こっている地震災害も気になるところ。 暑さ、台風、地震、それらがまとめて襲ってきたら堪らないよね。

2007.8.28 茄子カレーに変更

毎日お酒を飲み、”休肝日”をとるのは体の不調が著しい時だけなので、肝臓機能の向上のためにもカレーをよく食べる。 ていうか、カレーが好きなだけでもあるんだけどね。 ニンニクを刻み人参を切っていたら、ジャガイモがないことに気付き、スーパーに買いに行った。 入り口近くの特売品の中に、茄子が5個で100円と安かったので、それまでは普通のカレーを作ろうと思っていたんだけど、急遽「茄子カレーも良いな」と思い、茄子を衝動買いした。 帰ってきて茄子を洗いながら「流石に5本は多すぎるよな」と考えて、カレーには2本を使い、あとの3本は煮浸し風にすることにした。 鍋が一つしかないし、コンロも一口しかないので、先に”煮浸し風”を作ることにする。 縦に4等分して筋を入れ、本当は素揚げできれば良いんだけど、揚げ油がないのでゴマ油で炒め、少しの油が全体にいき渡るように、蓋をして蒸し煮にした。 蒸し煮にすると、茄子の紫色が鮮やかにならないのが難点だけど、他人に食べさせるわけじゃないので、そこは大目にみて仕上げた。 だから煮浸し「風」なのです。 しんなりした茄子を器に盛って、めんつゆにおろし生姜(チューブ)を混ぜたものを、ひたひたに注いで冷蔵庫で冷やす。 その後、残った2本の茄子を輪切りにして、こちらも少ないゴマ油で炒め、器に移しておく。 あとはいつものようにカレーを作って、最後に茄子を加えて混ぜ合わせ、一煮立ちさせて出来上がり。 茄子やキュウリのような”瓜科”の野菜は、体を冷やしてくれる作用があるので、特に猛暑の続く今年には摂っておきたい食材だ。 突発的なメニューの変更だったけど、茄子が美味しかったから結果オーライだった。 

2007.8.27 夏バテなんて1度もない

今まで何度も夏を経験してきたけど、”夏バテ”になったことは1度もなかった気がする。 むしろ、夏は食欲が湧く体質なので困ってしまう。 暑い夏は特に、ただでさえ汗ばむので、筋トレなんかしたくなくなってしまうから、体はだらしない状態になってしまう。 にも関わらず、全く食欲が落ちないどころか、食べても食べても「もっと食べた〜い」と思ってしまう。 どうなってんだ、ぼくの胃袋は。 似顔絵の現場仕事がある金・土・日・月曜は、朝早くから夜まで座りっぱなしなので、運動量が不足しがち。 だから、金曜の朝と、月曜の夜では体重が2〜3sくらい変動してしまう。 火曜から木曜の平日は、結構ストイックな生活に戻って、運動や半身浴などで汗を流して体重を絞るっているので、金曜の朝が一番シェイプされた状態になっている。 仕事的な面では、夏バテをしないという体質は良いことなんだろうけど、食欲に勝てずに食べ過ぎてしまうという点では、健康の面で心配になってしまう。 メタボリックスとかデトックスとか、体のことを気にかけていないと、知らず知らずのうちに、とんでもないことになってしまうから、結構毎日の生活が大変なのです。 8月の似顔絵仕事も今日で最終日。 明日からの4日間で身についた余計なカロリーを、少しでも減らしていかなければ。 

2007.8.25 困らせないでください、お客さん

似顔絵の現場には当然のことながら、様々なお客さんが訪れる。 よ訊かれる質問は、「どのくらいの時間で描けますか?」ということ。 会社的には”一人10分”ということになっているんだけど、ぼくは時間がかかってしまうので、大抵「お一人10分から15分くらいです」と答えている。 そう答えているにも関わらず、「2人で、その時間で描けますか?」と言ってくるお客さんが居る。 心の中で「”お一人10分から15分”って言ってるのに、そりゃあ無茶ですよ」と思いながら、「お二人だと、やっぱり20分から30分はかかってしまいますね」と答えるしかない。 あと、もう一つ困るのが「子供でも一人分の値段ですか?」という質問。 バスや宅配便のように、重さによって値段が違うわけじゃないし、大人でも子供でも特徴を捉える作業は同じなので、”お一人分の値段”になるのは当然なのです。 と言うか、子供の場合、落ち着きがない子供とか、ぐずってしまって泣き出す子とかがいて、正直に言えば、子供の方が割増料金が欲しいくらい。 でもやっぱり、”似顔絵”と言えば、一番のメインは子供が多いので、ランチ料金のように比較的に安価に設定しているわけです。 それから、特に大阪の女性に多い注文が、「可愛く描いて」とか「ちょっと若めに描いて」というもの。 出来るだけ注文には応えるつもりだけど、あんまり無理な注文は困りもの。 お手柔らかに。

2007.8.24 腿が痛い

似顔絵にとって8月は、1年のうちで一番稼ぎ時の時期。 夏休みなので家族連れやカップルが多いので、出来るだけ頑張って多く描く気持ちの画家が多い。 今までは、金・土・日の週3日を似顔絵に充てていたんだけど、今月は更に月曜日もシフトに入れてもらっている。 土・日は通勤時の電車も、さほど混雑していないんだけど、月曜と金曜は平日なため、ラッシュアワーに当たってしまい、画材などの道具を入れたキャリー・バッグ(約9s)を持ちながら乗り込むのは、ちょっと辛い。 いろいろ考えた末に、平日に限っては自転車で行くことに決めた。 自転車で行っていた現場も、出勤途中にパンクしたことがあって、自転車通勤を控えていた。 その時は、かなり余裕を持って出発していたこともあり、現場のオープン・ミスにはならなかったけど、現場に穴を空けることは会社の信用に関わるので、以来自転車での通勤はやめていた。 今日は金曜日なので、久々に現場のイクスピアリまで自転車で行ってきた。 昼に社員食堂までご飯を食べに行く時、なんか腿のあたりに疲労が溜まっている感じでダルい気がした。 その時は、「なんで、脚が疲れているんだろう?」と思ったけど、帰りにもう一度自転車に乗った時、「ああ、久しぶりに自転車で(1時間半)来たから、普段使っていない筋肉が悲鳴を上げているんだな」と理解した。 慣れていると気付かないけど、久々に動かす筋肉は、正直に反応が返ってくるものだね。 

2007.8.23 ぼくはモデラー寄りだったんだなぁ

修理によって復活したDVDレコーダーで、過去に録画した映像が観られるようになったのが嬉しくて、久々にそれらを観てみた。 映画『いぬのえいが』という作品の中の「ねえ、マリモ」というのは、犬を飼っていないぼくでも、観ると必ず涙してしまう作品。 10分程度の作品なんだけど、前半が飼い主の少女の視点から撮られ、後半が犬の”マリモ”からの視点で構成されている。 ペットの”マリモ”が貰われてくるところから、死に至るところまでの、飼い犬の一生が記録されているんだけど、セリフが殆どなくて、想像力をフル回転させられる作品。 今回もやっぱり泣いてしまった。 その後に収録されていたのが、『プラモつくろう』という番組。 プロのモデラーのテクニックを紹介したものだったんだけど、 塗装にかける情熱というか、こだわりには脱帽の一言だ。 戦場シーンのジオラマ作りで、大破した自動車の塗装の細かさや、人物が着る迷彩服の模様に対する思い入れは、尋常ならざるこだわりを感じた。 似顔絵の現場でぼくは、「できるだけ、お客さんの着ている服の模様を再現してあげたい」という気持ちがあるんだけど、他の画家さんの中には「そんなの時間の無駄」と言いきる人も居る。 以前ぼくも立体物を扱っていた仕事上から、自然と染みついていたことなんだと再確認した。 似顔絵の現場では、”早く仕上げる”ということから、「そこまでやらなくても良い」みたいな風潮があるけど、やっぱり”こだわり”も「価値になるんじゃないかな?」と、ちょっと考え直す気持ちになったよ。 

2007.8.22 問題続出の中国

来年の北京オリンピックを控えて、環境問題などに躍起になっている中国政府。 世界に自国の存在をアピールする最大のチャンスと、光化学スモッグを減らす方策やら、食の安全を示すための方策が講じられている。 更に、開会式と閉会式は、晴天で行うことを計画して、”人工消雨”の方策もあるそうだ。 実行日の前に予測した雨雲を、その前日以前に操作して雨を降らしてしまい、当日を晴れにする計画らしい。 そんな国の方針とは裏腹に、世界各国で発見される、中国製品からの有害物質の問題。 「このままで、中国でのオリンピックが開催できるのか?」と疑問に思ってしまうことばかり。 炭鉱の事故で、崩落した現場に取り残された職員の家族が、会社に対して憤り、押し掛けて暴挙に走る姿は、”野蛮”な感じがした。 中華航空の那覇での爆発炎上事故では、乗客及び職員全員が無事だったけれど、その後の会見で機長が、自分の指示で全員が避難できたことを強調しながら、火災発見の事実が解らないままだった。 自分の功績ばかり発表して、不都合なことに関しては一切触れない姿勢が、中国の国民性を表している気がした。 中国に頻繁に仕事に行っている友人も、「中国人は”嘘つき”ばかりで困る」と言っていた。 ディズニーランドのものまね的遊園地の問題の時もそうだったけど、今回も、事故機の尾翼のマークや、機体の中華航空のロゴが白く塗り消されていた。 体裁ばかりを気にして、自分たちの責任を詫びない姿勢は、”潔さ”が感じられない態度だと思う。 本当に来年、北京でオリンピックが出来るのだろうか?

2007.8.21 女性の指示するタレント、嫌うタレント

女性は、男性タレントより女性タレントの方が、評価が厳しい。 男に対しては、見た目の恰好良い”イケメン”でも、それだけではなく、状況に対する対応の仕方を注視して、特に年齢が上がるほどに重視している傾向がある。 ぼくの個人的な感覚だけど、女性は”どこか、ダメな部分がある”男を擁護する気質があるような気がする。 男には甘い判断をする女性だけど、同性である女に対しては、途端に厳しくなるから不思議だ。 この間、現場で一緒になった女性画家に、「foicoさんは、どういう女性が好きですか?」と聞かれたので、女性に受けが良い”中島美嘉”とか”木村カエラ”と言えば、きっと「へぇ」と好印象を与えられるとは解っていたけど、正直に言った方が良いと思って、敢えて「顔なら、ほしのあきとか小倉優子かな」と応えた。 これは、偽らざる気持ち。 そうしたら「foicoさんてロリコンなんですね」と言われてしまった。 正直に応えたことで、引かれてしまったことがちょっとショックで、「これが世の中の反応の代表的なものなんだな」と理解した。 ぼくは、どちらかと言えば”ロリコン”で”オタク”の部類に入る。 ただ、ドラマ『山おんな壁おんな』のように、世の男性がみんな、女性の胸の大きさだけが基準ではない。 ぼくのような”ロリコン”気味の男には、胸が大き過ぎる女性は苦手だ。 だから「優香やほしのあきが、もう少し胸が小さかったら良いのに」と思ってしまう。 女性が嫌う女性タレントは、男に媚びるような”可愛い仕草”と”胸の大きい女性”が揚げられる。 でも、そういう女性を好むのが、世の一般男性の性でもあるからしょうがない。

2007.8.20 親切心が仇となる

昨日の似顔絵現場での話。 新人が初めて入るので、従業員入り口からの入館手続きとか、現場のセッティングとか諸々を指導した。 普段は1人の現場なので、現場は1人分のセッティングになるけど、倉庫には2人分のデスクや道具が揃えてあり、色紙などの在庫も置いてある。 1年前は、他の業者の荷物も殆ど無かったので、入り口から一番奥の右隅に、それらを置いていた。 1年が経った現在では、様々なイベントの業者の荷物などが置かれるようになり、時にはぼくらの荷物の場所までの間に、他の会社の荷物が山積みされ、乗り越えていかないと辿り着けなくなった。 昨日は、朝入館してみると、2台目分の似顔絵の椅子3脚が、どこを探しても見つからない。 しかたなく事務所の女性に説明し、代わりになる椅子を借りて、ついでに倉庫の状況も説明した。 「出来ることなら似顔絵の荷物を、出し入れしやすい入り口近くに移動させてもらえないでしょうか?」という旨をお願いした。 営業が終わって帰るときに、デスクなどを倉庫にしまおうとしたら、朝の嘆願が叶ったのか、理想的な位置のスペースが空いていたので、せっかく2人居ることだし(1人では難しい作業なので)、事務所の人の手を煩わせるのも申し訳ないという思いから、「自分たちで移動してしまおう」と作業した。 それを事後報告したら、「作業する前に、連絡するように」と注意されてしまった。 言い訳になるけど、朝からずっと、事務所には人が居ない状態で、連絡するにも出来ない状態だった。 にも関わらず、「他の業者も一緒に使う倉庫なので、勝手な判断は困る」ときた。 「椅子を紛失され、身動きできない状態に追いやられていたぼくらの立場はどうしてくれるんだ!」と言いたかったけど、大人の対応で謝って帰った。 親切心や報告義務の律儀さが仇となった気がする。 こういうことがあると、人は”事なかれ主義”になっていくんだ。

2007.8.19 カメラ目線をやめた安部総理

参議院選挙の自民党大敗で、それでも続投を貫いた安倍総理だけど、選挙後に変わったことがいくつかある中で、インタビュー時の”カメラ目線”をやめて、マイクを持つ記者の方向を向いて話しをするスタイルになったことは印象的だった。 以前のカメラ目線は「国民に対して、直接訴える気持ちで話すため」と言っていたけど、スタイルを変えるに至る、アドバイスなどがあったのかも知れないと思って見ている。 総理大臣就任以来、裏目裏目に出てきた人事問題で、相当バッシングを受けてきたと思われる安倍さん。 辞任せずに続投を決断した”継続する勇気”と、カメラ目線をやめた”変化することを怖がらない勇気”を、ぼくは評価してあげたいと思っているんだな。 問題が起こる原因って、たった一つの理由だけではない場合が多く、様々な要素が絡み合っていると思う。 似顔絵現場だって、曜日や天候、他の画家との組み合わせや、その他の様々な要素の微妙な係わりで、描けたり描けなかったりするから難しい。 「信念を簡単に変えない」というのも大事かも知れないが、「今までのスタイルは、違うかも知れない」と思ったら、ためらわずに変えてみる、臨機応変さという柔軟性も必要な気がするな。 

2007.8.18 猛暑の次は地震

長く続いていた猛暑もやっと衰えを見せたのか、それとも暑さの中休みなのか、今日は久しぶりに過ごしやすい気候だった。 今日の夜はクーラーを使わないで眠れそうで、久々にゆっくりと休めそうだ。 暑さもさることながら、ここ数日の間にまた、いろいんなところで地震の被害が報告されている。 ペルーでの大地震の影響で、日本の沿岸にも津波の心配が懸念されていたし、千葉では昨日も大きな地震があったというニュースを聞いたばかり。 今日の昼間もまた大きな揺れを感じる地震があった。 イクスピアリの現場でお客さんを描いていた時、地底からドーンと突き上げるような大きな揺れが、気が付いただけでも3回くらいあった。 まあ、こうやってこまめにやってくる地震なら、大きな被害を与えるような大地震は来ないと思えるけど、ちょっと不安な気持ちは拭えないね。 いろんな意味で、地球が悲鳴を上げているのかな。

2007.8.16 頭の中は「遊」ばっかり

思えば、占いはドンドン新しいものが出てきては消えていく。 一時、大ブームとなった”動物占い”では、ぼくは「黒豹」だったし、”幕末占い”では「岡田以蔵」だった。 最近ブームになっている”脳内メーカー”では、本名で入力すると「遊」という字がビッシリ。 先日、テレビでSMAPの中居くんの脳内を調べていたけど、同じ獅子座だけあってか、ほぼ同じだったけど、彼の場合は真ん中に「休」という字があったのが一つだけ違っていた点だ。 ぼくの場合は完全に「遊」のみ。 まあ確かに、一般事務のような仕事じゃなく、絵を描いたり試作したりという仕事にずっと携わってきたから、考えようによっては「遊んでいる」ようなものなのかも知れない。 それに、仕事中は一生懸命に集中するけど、人生を仕事中心に生きていくなんて考えられないから、まんざら外れてはいない結果だ。 ”foico”で入力してみると「友」という字だけになった。 フリーランスになって、たった独りで作業して、自分だけで完結させる仕事を長くしていると、「誰かと一緒にものを作っていく」ことに飢えてくる気持ちがあった。 それが「友」という字の意味なのかなぁ。 占いなんて、結果に対して「これは、これこれこういう意味なんじゃないかな?」と肯定的に捉えていく人こそ、「当たっている」と感じるんだろうな。 

2007.8.15 40.2℃を記録

今年の夏から、気温35度を超えた日を”猛暑日”と呼ぶようになったけれど、ここ数日の間に”猛暑日”が何回もあった。 外を歩いていると、気が遠退いていくような感覚になるから、本当に”熱中症”にならないために、こまめに水分や塩分を摂って対処しないといけないと思うよ。 ニュースによると、外の炎天下ならいざ知らず、室内にいた人が熱中症にかかったケースが報告されていた。 暦の上ではもう秋なのに、残暑が厳しい日が、まだまだ続くらしい。 この時期、高いところから吹き下ろす風は、暑さをもたらすそうだけど、太平洋高気圧がもたらす暖かい風に、更にその上空にチベット高気圧というものがあるために、2重の暑さが襲っているんだとか。 冷房の効いた施設では、低い設定のところでは25℃のところもあり、外の気温差がありすぎる。 汗をしこたまかいた状態で冷房の効いた場所に入ると、一気に汗が冷えて、風邪をひいてしまうから気をつけないといけない。 まだまだ、この暑さは衰えそうもないので、体調管理には充分に気をつけないとね。 

2007.8.14 この世で一番大事なのは”笑顔”

日々の忙しさから、”笑顔”の大切さを忘れてしまうことがある。 「忙しい」という漢字は、「心」を「亡くす」という字で出来ているけど、本当に忙しさに囚われると、心を亡くして不機嫌な顔を他人に晒してしまう。 そうなると、人生の歯車はドンドン悪い方向へ転がっていくから、注意しないといけない。 十一面観音の11番目の顔は、真後ろにあって”大爆笑”の顔をしている。 人生において一番大事な顔だからこそ、一番目立たないところに配置して、時折確認しないと忘れてしまうことを警告しているのかも知れない。 考えてみると、世の中には「顔」が溢れている。 選挙のポスターは当然のように、作られたような笑顔が並んでいるし、書店の雑誌の表紙には、旬な人物の笑顔が満開だ。 それに、駅や電車内の広告だって、俳優やタレントの笑顔で満ちている。 世の中において”笑顔”が如何に大事かと言うことを、一般の人はどれほど意識して生きているんだろう。 似顔絵の仕事をしていると、他人の顔をジロジロと、隈無く観察しなければならない。 その中で、その人の一番良いところを描こうとすると、やっぱり”笑顔”になってしまう。 どんな人でも、”笑顔”が一番素敵なのです。 人とコミュニケーションしないでは生きていけない世の中。 出来るだけ多くの人に、”笑顔”の印象を与えておくことは、絶対にマイナスにはならないと思っている。

2007.8.13 これだから電車は嫌い

お台場に行くにしても舞浜に行くにしても、2ヶ月くらい前までは、だいたいの現場には自転車で行っていたんだけど、朝の通勤時にパンクしてからというもの、現場のオープン・ミスをしたらいけないという思いから、2〜3つ先の駅まで自転車で行き、あとは電車を使うことに変えた。 今日はお盆休みだけど平日なので、普段より余裕を持って家を出発。 駅のホームに立つと、息をしているだけでジンワリと汗が滲んできて、背中やお腹の辺りを流れていくのが解るほどの蒸し暑さ。 「いったい、この暑さはいつまで続くんだろう?」と嫌になる。 乗り換えを1回して乗った路線で、朝早くに人身事故があったらしく、ダイヤが大幅に乱れていた。 普段1駅間を5分くらいで行けるところを、20分も動かない状態が続いた。 更に、あと1駅というところで、他の各駅で電車が詰まっているというアナウンス。 ゆったりと余裕を持って出てきたけど、判断を間違えるとオープンに間に合わなくなることも考えられるような感じ。 自転車はパンクの心配があるけど、電車には車両故障や人身事故などがあり、1人の起こした問題で、たくさんの人に迷惑がかかるから困る。 駅や電車内では、ダイヤの遅れを説明し「お急ぎのところ、申し訳ありません」という放送が度々あったけど、鉄道会社の責任ではないわけだし、誰にも苦情を言えないもどかしさがあった。

2007.8.12 全身がダルいよ〜

一昨日から体が絶不調で、安部政権の支持率くらい落ちている。 金曜日はイクスピアリの現場が、インフォメーション横からシネマ館の奥に移るため、いつもより早く行って移動を手伝うことになっていた。 前日は早めに寝ようと思っていたんだけど、暑さでなかなか寝つけず、結局睡眠が不足した状態で出勤した。 金曜の朝起きてみたら、喉が痛くて、全身がダルかったけど、現場の移動を手伝ったり、出展社会議に出席するために走ったり(時間に間に合いそうになかったので)して汗をかいたからか、帰る時には体調が悪化していた。 そして昨日、体不調はピークに達していたみたいで、体はダルいし眠気は襲ってくるしで、大変だった。 忙しければ気にならないんだけど、昨日は帰省ラッシュの始まりだったからか、お客さんが少なくて、本当に居眠りしそうなほど体が辛かった。 喉の痛みは咳に変わり、鼻水も出てきた。 風邪をひいたのかな?  今日になって少しは回復したものの、咳は酷くなるばかり。 ただ救われたのは、今日の現場はお客さんが多かったので、体不調は気を紛らわすことができた。  暑さと睡眠不足で、体がかなりまいっているんだな。 ああ、満足するまでに眠りたい。

2007.8.10 ダルビッシュ& サエコ 結婚

昨日のプロ野球ゲーム終了後のヒーローインタビューで、「女優のサエコさんと、結婚を前提としたお付き合いをさせていただいています」と、クールな普段とは違って、笑顔いっぱいのインタビューだった日本ハムのダルビッシュ投手。 更に「嬉しいことに、子供を授かりました」という報告。 おめでたいことだとは思うけど、あまりにも最近の芸能人は”できちゃった結婚”が多すぎる。 「子供ができた」という既成事実で、事務所や親、マスコミやファンを、無理矢理納得させようとする感じがして、好感がもてないんだな。 それに20歳そこそこでの結婚は、なんとなく性急な感じで、「そんなに焦って結婚しなくても良いんじゃないか?」と思ってしまうんだな。 特に、男の方が20代前半だと、浮気の心配が高い確率であることを心に留め、予防策を考えておいた方が良いと思う。 お互いが人気商売だから、絶対に安心なんてできない。 それにしても、みんな避妊をしてないんだね。 エイズに対する危機感が無くなってきてないか?  それとも、エイズって、今ではもう、怖い病気じゃないのか?  お祝い報道にケチをつけて申し訳ないけど、健全な交際を経てゴールインする芸能人カップルを、そろそろ見てみたいな。

2007.8.09 朝青龍騒動は何かの象徴

横綱の朝青龍が、怪我を理由に夏巡業の欠場を申し入れておきながら、故郷モンゴルでサッカー大会に興じていた映像が、日本のニュース番組で放送されたことから始まった騒動。 今までにも何度となく問題を起こしてきた彼だけに、周りの関係者やマスコミ、一般市民の間にも”横綱の品格”を問題視する向きがあったところに、今回の問題。 業を煮やした相撲協会が下したペナルティーは、減俸と9月と11月の2場所の出場停止と、千秋楽までの謹慎処分。 その処分を受けてからの朝青龍は、”うつ病一歩手前状態”とか”急性ストレス障害”とかで、食欲がなく暗い部屋で放心状態だという。 傍若無人に見えていた彼も、意外なほど”打たれ弱い”というか、「こんなにも脆い人だったんだ」と思ってしまう。 騒動を起こした朝青龍本人、指導力を問われる高砂親方、外国人力士に対する対応を問われる相撲協会と、その責任の矛先が問われている。 一番悪いのは本人であることは明白ながら、ひとりしか居ない”横綱”に対して、指導できていないことは問題だ。 まるで、問題児の生徒が起こした不祥事に対する、親や学校側の対応に似ている気がする。 それぞれの立場の”甘え”が問題だと思うよ。 各立場の人間が、もっと意識を持って、正しい方向に導いていかないといけないんじゃないかな。 本人に責任を持たせる教育をすること。 我が子を甘やかすことをせず、威厳を持って反省させること。 時代に合わせた対処法を確立させることが重要だと思うんだな。

2007.8.08 チャンスの神様

ずっと前から気になっていたことがある。 「”チャンスの神様”は前髪だけしかない」というフレーズ。 「だから、ボヤボヤしているうちにチャンスが通り過ぎて、後になって必死にすがろうとしても後ろ髪がないツルツルなので、機会を逸するとつかむことが出来ない」というものがある。 誰が最初に言いだしたフレーズなんだろう? 竹内まりやの新曲の歌詞にも、そんなフレーズがあった。 だいたい、”チャンスの神様”は男なのか女なのかすら解らない。 人によると”チャンスの女神様”という人もいたりして、どっちなのか解らない。 きっと「神」と「髪」という音の響きからの発想なんだろうと思うけど、どっちにしても、神様の”髪の毛をつかむ”という行為自体が、失礼にあたらないのかとも思ってしまうな。 藁にもすがる気持ちの表れの表現なのかも知れないんだけど、神様の後ろ髪をつかんでいる姿を想像すると、ちょっと滑稽な感じさえするんだな。 言葉としてや、エピソードとしては「なるほど」と思うけれど、実際に映像にするとしたら、”チャンスの神様”はとっても変なキャラクターになると思うんだな。 だって男にしても女にしても、前髪だけが長くて、後ろ髪がないツルッパゲの状態のキャラなんだよ。 ギャグマンガだったとしても、相当に異質なキャラクターになるよね。  

2007.8.07 新聞の勧誘サービス

新聞の契約期間は3ヶ月と決めている。 現在、読売新聞と朝日新聞を交互に、3ヶ月単位でローテーションしているんだけど、理由はサービス品を期待してのことだ。 洗濯洗剤が主流のサービス品だけど、子供がいるわけじゃないぼくとしては、洗剤が溜まるばかりで、姉の家に貰ってもらうしかないので、「洗剤は要りません」と断っていた。 そのうち、「ビールは飲みますか?」となって、お酒好きのぼくとしてはビールにしてもらっている。 以前は”ビール券”が当たり前だったんだけど、最近は商品券をサービス品に使うことが禁止されたらしく、現物を配達してくれるようになった。 普段は発泡酒で我慢しているけど、サービスでもらうビールは楽しみのひとつになっている。 先月までの朝日新聞に変わり、今月から読売新聞になった。 今日の夕方、朝日新聞の勧誘員が来た。 昨日のブログに書いたように、最近気になっている”藤井美菜ちゃん”が朝日新聞のイメージキャラクターになっているので、「藤井美菜ちゃんのポスターとか欲しいんだけど」と言ったら、わざわざ一旦営業所に戻って持ってきてくれた。 彼女は1年間の契約で、毎月新しいポスターが来るそうで、「今後Foicoさんのために確保しておきますよ」と言ってくれた。 「浅田真央ちゃんのものは何かないの?」と聞くと、「系列のスポーツ新聞の方に言えば、お得意様のために写真を引き延ばしてくれることもやってくれる」と言う。 「真央ちゃんが、愛犬”エアロ”と一緒に滑ったエキシビジョンの写真とか、貰うことってできるの?」と聞いたら、「ちょっと確認してみます」とのこと。 流石に新聞屋、サービスに対する意気込みが違うなぁと感心してしまった。

2007.8.06 最近の注目女子

現在、朝日新聞のイメージキャラクターとして、ポスターなどに登場している藤井美菜ちゃんという女の子は、「インテル」のCMでサボテンの針攻撃を受けながら電話している男の子の、電話相手の女子だった子。 「あっ痛い(会いたい)」という内容が、インパクト大だったCMなので覚えている人は多いと思うけど、彼女の存在を覚えている人は少ないかも知れない。 「オルビス」のCMでは安田成美と共演したり、ブルボン「牛乳でおいしくつめたいココア」、「ビクター」甲子園ポスターなどを経て、カーリング女子チームを描いた映画『シムソンズ』に出演し、フジテレビ・ヤングシナリオ大賞・第18回受賞作品『ブロッコリー』で主演も果たしている。 まだまだメジャーにはなっていないけど、今後ブレイクして欲しいと思っている女優さんだ。 もう一人は、「JJ」などのモデルで、CMはカネボウ「アリィー」や「キリンレモン・セレクト」とか、「サーティーワン・アイスクリーム」に出ている、浦浜アリサちゃんという女の子が気になっている。 彼女の顔は、日本的な感じもするし西洋的な感じもする顔立ち。 昔のアイドルに詳しい人じゃないと解らないかも知れないけど、3人組グループ「少女隊」というのがあった。 そのうちの一人、藍田美豊という子に似ている感じがするんだな。 藤井美菜ちゃんも浦浜アリサちゃんも、2人とも2〜3年後にはブレイクして、いろんな媒体で活躍していて欲しいなと思いながら、陰で応援しています。 

2007.8.05 今日は久々の外現場

ここ数日、蒸し暑い日が続いていてと。 昨日はお台場が現場だったんだけど、東京ビッグサイトでEXILEのライブがあったらしく、朝から3組くらいEXILEファンを描いた。 帰り、夜の9時頃「ゆりかもめ」に乗ろうとしたら、「ビッグサイトでライブが終了したため、車内が混雑しています」というアナウンス。 ただでさえ暑いのに、混み合った電車で帰るのは、結構辛かった。 もう帰り着いた時には、体力を消耗して、ブログを書く気力すらなくなっていた。 今日の現場は船橋ららぽーとで、久々の外現場。 じっとしていても、ジンワリと汗がにじんでくる気温。 たまにトイレに室内に入ると、「うわー! 気持ち良いなぁ」と冷房のありがたさを感じる。 外での似顔絵は、自然の明るさなので、影の出来方が照明と違い、感覚をつかむのに苦労した。 夜は夜で、ひとつのライトで照らされた空間なため、これまた影のつき方が違って難儀した。 日中は蒸し暑さの中、蚊の襲撃に対抗しながら作業していたけど、日が落ちたら、昨日や一昨日ほど蒸し暑さがなく、比較的過ごしやすい気候になってくれた。 とは言うものの、落ち着いて絵に集中するには、冷房の効いた室内の方が断然良いので、外は勘弁して欲しいな。

2007.8.02 サウナのような蒸し暑い日

昨日の夜から蒸し暑さがすごい。 夜はクーラーなしには眠れないほどで、「できるだけ冷房は使いたくない」なんて言ってたぼくも流石に、クーラーを3時間後に切れる「切タイマー」にして寝た。 今日も朝から蒸し蒸しとした不快指数の高い天候で、ボーっとしてくる。 昼頃、スーパーに買い物に行った時のこと。 30分くらい食品などを物色し、レジでお金を払い、外に出る自動ドアを出た瞬間、モワァ〜ッと熱気のようなものが体全身を包み込むような感覚に襲われた。 ぼくの後に続いて出てきた母子が「うわぁ、サウナみたい!」と、思わず発していた。 よく、例えに使われる”サウナみたいな暑さ”という表現。 今日の日中の暑さは、正にサウナのような蒸し暑さだった。 昼飯を食べて、カメの水槽の掃除をしてから、3時頃にウォーキングに出た。 こういう暑い日中は、冷房で暑さに対抗するなんて電気代の無駄でしかなく、家の中にいるよりも、外に出てしまった方が気が紛れる。 でも、歩いている途中、気が遠くなりそうな感じもあり、「ちゃんと水分補給をしながらでないと、熱中症になってしまうんだろうな」と、なんとなく実感した気がした。 約1時間強の散歩から帰ってきたら、もう部屋の中は岩盤浴みたいな状態。 「それなら、その雰囲気を楽しもう」と、汗をひとしきりかいてから、冷たいシャワーを浴びるという繰り返しで、乗り切った。 

2007.8.01 やっと夏本番

梅雨に入ったと思ったら、雨が少ない日が続き、渇水が心配された時もあった。 ニュースでは各地の貯水ダムの水位の映像が流れたこともあり、「今年も給水制限が出るほどになるのかな?」と心配した。 だけど、それから長い梅雨が始まり、ジメジメと湿度の高い、蒸し暑い日が続いた。 例年なら、夏休みが始まる7月20日頃に”梅雨明け宣言”が発表され、夏本番となるところだけど、今年は遅れに遅れ、12日も遅い梅雨明けとなった。 ただ、専門家の見解では、先週には梅雨明けの状態にあったという説も出ている。 高気圧の発生で、台風5号の進路にも変化が生じたらしく、関東地方への影響は少ないらしい。