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2007.10.31 食品業界の不正問題

古くは「雪印」や「不二家」の問題や、最近では「ミート・ホープ」や「赤福」の、原材料表示の偽装や賞味期限の改竄などが明らかになって、食品業界は大揺れの状況。 それに輪をかけて問題なのが、ゾロゾロと出てくる出てくる、同じような不正事実。 「雪印」や「不二家」の問題が世間で取り沙汰されている時でさえ、不正を日常的に行っていた会社があるということだ。 ”明日は我が身”と、行いを正した会社もあったとは思うけど、「御福餅」のように、ライバル「赤福」のスキャンダルの間に、同じような不正をしているのも関わらず、確信犯的に”鬼の居ぬ間に”と業績を伸ばしていたことは、言語道断だ。 今日になっても、「ミスター・ドーナツ」やペットフードの「サンライズ」の名が浮上してきている。 きっと、まだまだ出てくるだろう。 ひょっとすると、もっとメジャーな会社の名前が出てくるかも知れない。 安易に利益を求める体質に対しての警鐘のような気がする今回の食品関係の問題。 食品関係だけでなく、全ての企業が”襟を正す”機会なんじゃないだろうか。

2007.10.30 隣の部屋に救急車

ご近所トラブルというのは些細な問題が原因のことが多い。 騒音やら悪臭やら、自分にとっては気にならないことでも、他人が発するものには敏感になってしまうもの。 家のアパートもご多分に洩れず、結構いろいろな問題が発生している。 集合ポストには毎日のように、たくさんのチラシが配布されているんだけど、それを自宅に持っていかずに、その場に捨てていく住人がいる。 燃えるゴミの日に、目に付くものはぼくが捨てているんだけど、いっこうに改まらない。 右隣の住人は夜の11時を過ぎると、何故かバタバタと動き出し、壁をドンドンと音をさせる。 本人は”当たり前”のようになっているみたいで、他人が迷惑していることに気付いていない様子。 この人、以前も真夜中の洗濯の音で問題を起こし、抗議に行ったことがある人物。 左隣の住人は以前、昼間に大音響で矢沢永吉やブルーハーツの曲をかけていて、我慢ならなくなって抗議に行った。 騒音はおさまったけど、この人自分の部屋がヤニ臭くなるのが嫌なのか、ベランダで煙草を吸うので、夏の時期はぼくの家の中に煙が入ってくるので困っていた。 その左隣の住人の家に今日の昼頃、サイレンを鳴らしながら救急車が来た。 ドタバタしている割には、それほど緊迫感がない。 とは言うものの、救急隊員のトランシーバーで連絡する声は聞こえてくる。 ベランダから状況を見ていたけど、担架で搬出されていく人の姿は、気を失っているような感じに見えた。 なのに救急車が動き出したのは、ゆうに30分は経っていた。 何があったか知らないけど、「隣(ぼく)に迷惑をかけていた天罰が当たったんだよ」と、ちょっと気持ちがスッとしたのは事実。 

2007.10.29 久しぶりに走ってみた

今年は記録的な猛暑で、暑い夏の間は殆ど運動をする気がしなかった。 ここ最近になってやっと気候が落ち着いてきたので、「ちょっと走ってみようかな」という気になって、4qほど走った。 以前は2qくらいは平気だったのに、久々に走ると1q走るのが苦しい。 休み休み走るのが精一杯で、なかなか距離が進まないのが現在の状況。 基礎代謝が落ちているのは否めないけど、歳を経るとなかなか理想的な体重を維持するのは難しいみたいで、いろんことを試してもドンドンン贅肉が増えていく。 昨日のメガ牛どん”が影響しているのか、昨日の夜から腰が痛くてしょうがない。 生まれてこのかた、腰痛になったことは無かったので、「運動不足なのかな?」と心配してしまう。 仕事柄、そんなに体を動かすことがないからか、運動不足になりやすい仕事なので、体調管理は必須なのである。 結構ストレスが溜まる仕事なので、それをほぐすことが必要。 体調管理とメタボリック対策を考えていないと、ヤバイことになってしまう年代なので、注意しないといけない。

2007.10.28 メガ牛丼

ギャル曽根などの大食いタレントの活躍で、最近では”大盛りメニュー”を品揃えに追加する企業が増えているんだとか。 マクドナルドでは「メガマック」もあるし、コンビニのプリンやティラミスなども、巨大なものが売れているらしい。 今日の昼食は、それほどお腹が空いていなかったんだけど、フードコートの「すき家」に”メガ牛どん”のポスターが貼ってあったので、「ものは試しに」と注文してみた。 ポスターには「肉が3倍」と書いてあり、ご飯の量も大盛りになっていて、今の期間は通常680円のところを650円での販売ということ。 他の店の、ラーメンやオムライスやビビンバなど、どれを食べても700円以上するので、650円という値段はリーズナブルで嬉しい。 大盛り用の丼に入った”メガ牛どん”が出てきた時は、それほど大きいとは思わなかったけど、食べ始めてみるとやっぱり量がある。 肉の量がハンパじゃなく、肉の層とご飯の層の高さが同じくらい。 だから、なかなかご飯が見えてこない。 肉好きの人には堪らないメニューかも知れない。 同じ味が続くので、半分くらい食べたところで、ちょっと飽きてきた。 柿の種のピーナッツもそうだけど、多ければ良いというものでもなく、適量が一番バランスが良いわけで、そう思うと「通常の牛丼(柿の種のピーナッツなども)の量配分は、やっぱ試行錯誤した末のグッド・バランスなんだなぁ」と、改めて感じた。 絵を描く仕事の人間にとっては、「そんなにカロリー摂ってどうすんの?」と思うので、もう注文することはないと思います。 

2007.10.25 ”禊ぎ”をキッチリと

他人の相談事には客観的にアドバイスが出来ても、自分のことになると冷静になれなかったり、変なプライドが邪魔して、素直になれないことがままあるもの。 対内藤大助チャンピオン戦での、亀田大毅選手の反則問題の謝罪会見から、状況が拗れに拗れてしまい、収束をはかる金平会長の苦労が思いやられる。 連日のように会見に表れる金平会長の容姿は、ゲッソリと痩せて20s以上、体重が減ったそうだ。 今日の、亀田側との話し合いを終えた金平会長の話では、明日の午前9時に亀田興毅と共に場を設け、謝罪と今後の処分を下すと言うことだ。 世の中の反応は、父親の亀田史郎氏の謝罪が不十分ということから、再度の謝罪を望む声が多いらしい。 明日の会見には、当事者の大毅選手と父親の史郎氏は出席しないという。 そのかわりに、亀田家を代表して長男の興毅が謝罪会見を行うということになったらしい。 史郎氏がこれ以上マスコミの前に出て、波紋を広げるような言動をしないとも限らないし、強気のキャラで通してきた史郎氏の謝罪は、彼のプライドからして出来ないことかも知れない。 史郎氏は、ボクシング界から退く決意を固めたのかも知れない。 巷で噂されている、父親・史郎氏の”やくざ映画”の出演オファーの話もあることから、そっちの道に進むことを考えて、強面のキャラクターを押し通すことを選択したと言ったら、考えすぎだろうか?  とにかく、この問題に対して、亀田家の誰かが”禊ぎ”をキッチリ行わない限り、収束しない状況だ。 明日の会見で、長男・興毅が潔い姿勢を貫いてくれることを期待している。 

2007.10.24 自動車には興味は無いけど

新しいものを企画開発することには、非常に興味をそそられ、新しい発想や技術を知ると、ワクワクする気持ちがある。 光触媒の応用や有機ELの技術などは、様々な商品に応用できる気がして、今後の発展に期待してしまうものだ。 ところで、ぼくは男の癖に昔から、全くと言って良いほど自動車に興味が無い。 だから運転免許も持っていない。 そりゃあ、「運転できたら便利なんだろうな」と思うし、世界も広がるとは思うけど、移動手段は電車やバスや自転車で、今のところ不便は無い。 そんなぼくでも、モーターショーのニュースは興味津々で見てしまうものの一つ。 今回のモーターショーに出品されている中で、ぼくが注目しているのはHONDAの「PUYO」という車。 車体の外装を柔らかい樹脂にしてしまうとい発想は、ぼくも考えた事があったけど、技術的に実現させたことは評価したい。 そしてもう一つが、どこの会社か忘れたけど、運転席に小型ロボットがあり、運転者の状態を判断し、コミュニケーションをとってくる車。 更に座席のある空間自体が回転する事で、進む方向を変えてしまう車。 それにより、前後左右に動くことが楽になるという発想。 あれを見た時、ぼくなら車輪を球状にして、車軸ではなく外側から球形の車輪を回転させる方式を発想した。 

2007.10.23 タイトル・バック収集のお薦め

大好きな連続ドラマは、録画して残しておきたいと思う人も多いんじゃないかな。 昔はぼくも、せっせと全話を録画していたんだけど、ビデオやDVDが溜まる一方で、繰り返して作品を見ることはそんなに無いのが現状。 それに人気作品は、ちゃんとDVD・BOXとして発売されるので、いちいち毎週の放送を予約録画するのが面倒になってきた。 だから2〜3年前から、連ドラのタイトルバックだけをDVD-Rに収集するようになったのです。 タイトルバックには、主題歌やキャストの名前、演出家や脚本家の名前があり、しかも映像は作品内容を要約したものになっているから、後になって振り返るのに調度良い。 この作業を続けて、もう2年以上が経った。 当初は第1話を残していたんだけど、初回はストーリー的に状況説明やキャラクター説明になることで、時間拡大の放送になることが増えて、タイトルバックがない(放送に間に合わなくて、タイトルバックが出来ていないのかも?)ことが多いことに気付いてきた。 今期は、そんなことも加味して第2話を中心に録画している。 第2話は、第1話の内容を手短に紹介するシークェンスが、タイトルバックの前に描かれるので、記録としての効果は抜群なのだと解った。 もしこれから、ぼくのようにタイトルバック収集を始めようと思う人が居るなら(居ないか)、第2話を中心に集めることをお薦めします。 

2007.10.22 夜7時8時のテレビ番組は見ないので

金曜日(19日)に受けた最後の仕事が、フジテレビの『HEY HEY HEY』の注文で、ディラン&キャサリンが出るコーナーと聞いていた。 普段、夜の7時8時は半身浴をしながらの読書タイムなので、その時間帯の番組をあまり見ていない。 今日の放送は予約録画して、後になってから見た。 『HEY HEY HEY』の中に、週間ランキングのコーナーがあって、それをディラン&キャサリンがやってることを、今日初めて知った。 でも今日の放送では、金曜に描いたぼくの絵は出てこなかったから、来週の放送になると言うことだ(カットされて無かったらの話だけど)。 ブッシュ大統領の絵を描いたわけだけど、ディラン&キャサリンがどんな風に使うのかは全く解らない。 しかもコーナーの時間は、そんなに長くはないので、放送されるのは数秒になるんだろう。 来週も予約録画してチェックしようと思っている。 もし画面に大きく映ったら、それをプリント・アウトして、似顔絵現場の見本看板に使おうと思っている。 

2007.10.21 ちょっとハードな3日間

[金曜日]、朝10:00に現場入り。 アクアシティお台場で丸々1日中、似顔絵を描き続けて、夜の9:30頃に予約を締め切ったんだけど、最後に「どうしてもお願いできませんか?」と受けた注文が、フジテレビの仕事だった。 22日か29日放送予定の『HEY HEY HEY』で、ディラン&キャサリンが出るらしいんだけど、”ブッシュ大統領”の似顔絵を持って行うネタに使う絵を頼まれた。 終わったのが夜10時だったので、家に着いたのは深夜0時だった。 それから予約録画の『金八先生』と『歌姫』を観たので、ベッドに入ったのが深夜2時を過ぎていた。 [土曜日]、この日もアクアシティでの仕事。 またしても朝の9:30頃から、夜の9:30頃までのフルタイム作業で、帰ってから『ドリーム・アゲイン』を観て寝たので、深夜1:30だった。 この日は年配(55〜60代)のご夫婦や、20代くらいの姉と弟という、普段あまり描くことがない(恋人ではない)カップルを、それぞれ3組描いた。 [日曜日の今日]、流石に眠い思いを抱えながら、朝9:00にイオン・モールの現場入り。 普段、昼食は「すき家」の牛丼か、ジャスコでお弁当を買って食べているんだけど、いつも同じメニューのローテーションも飽きたので、「偶にはリッチな昼食もいいかな」と、今日は中華バイキングにしてみた。 1365円(税込み)のところ、イオンの従業員証があるので、10%引きの1228円にしてくれた。 安くなったのは良いんだけど、連日の睡眠不足の上に満腹状態、更にお客さんが少なかったので、睡魔と激しく闘う1日になってしまった。

2007.10.18 ”潔さ”の映像が無い時代

チャンピオン内藤大助との対戦で、反則行為が問題になった亀田大毅問題。 今日、亀田親子が内藤選手の自宅に謝罪に行ったそうだ。 謝罪会見では傷心しきった姿で、放心したように無言で退席してしまった。 ただ、金髪の髪を坊主頭に刈り込んで、それなりに反省の意志を感じたけれど、一言でも彼の口から謝罪の言葉を聞きたかったのは、視聴者の感想じゃないかな。 昨日の今日に謝罪に行ったのは良い選択だった気がする。 亀田家のパフォーマンスは、ボクシング興行に確かな宣伝効果を上げていたし、試合を見るものに期待を与えてくれた。 でも、どんな悪態をついたとしても、実際の試合においてクリーンな姿で”勝つ”ことで、チャラになってきたことであって、試合中にレスリングまがいの反則をしては、弁明のしようが無い。 謝罪会見では意気消沈して、なにも語らなかった彼。 それを見た時、世の中には「威勢の良いキャラの映画やドラマのシーンは溢れているけど、誠実に自分の過ちを詫びるキャラの作品が少ない」ことに思い至った。 今の若い世代は、マンガやドラマや映画の主人公の行動に影響を受けるのは当たり前。 無軌道な主人公にばかり注目してしまうけど、主人公が過ちを犯した時に、必死になって誠実に対応するシーンは皆無と言っていい。 今の若者は威勢が良い人に限って、”打たれ弱い”人が多いように感じている。 ニュースに登場する内藤大助選手のコメントを聞けば聞くほど、内藤選手の優しさが伝わり、彼の好感度が上がってくる気がする。

2007.10.17 馴染みのお台場が舞台

今日のフジテレビの『ジャンプ! ○○中』は、似顔絵の現場があるアクアシティの周辺が舞台だったので、ずっと見てしまった。 ちょっと前に深夜にやっていた『逃走中』という企画のゴールデン進出みたいで、参加する芸能人が、ハンターと呼ばれる追跡者から逃れて、60分間を逃げ切る”鬼ごっこ”のような企画。 ぼくが見た一番最初の回は、渋谷の街での大会で、保坂尚希が木に登っていて逃げ切ったものだった。 1秒で300円が加算されていくマネー・ゲーム。 途中で”自首”すれば、その時点での金額はもらえるルール。 60分の中では、各自に取り付けられた”時限装置”を解除するためのキーを探すミッションや、ハンターの人数が増えるのを阻止するための、参加者の協力を要するミッションもある。 スタートから殆ど動かずに、早々に自首して金額を得る人、最後の最後に「あと数分」というところで捕まってしまう人。 人それぞれだ。 現場がお台場だったので、馴染み深い景色が随所にあり、最後まで見続けてしまった。 アクアシティーのエスカレーターが止まっていたことといい、あの収録は、きっと平日の早朝に撮影されたんだろうなと思われる。 見慣れた場所が映るたびに、「ああ、ここはあの辺りだな」とか、記憶を辿りながら想像して見ていた。 

2007.10.16 エキストラの仕事の難しさ

エキストラの仕事は基本的に、本番の何日か前にケータイ・メールにオファーが入ってきて、スケジュールや内容がOKなら返信する方式になっている。 メールの返信をすることで仕事がエントリーされるわけです。 そして確認のメールが戻ってきて、仕事のエントリーがなされる。 そして、仕事日の前日に前日確認のメールが入ってきて、それに返信して初めて仕事が確定する方式。  ぼくのスタンスとしては、金・土・日は似顔絵の現場仕事を入れているので、エキストラの仕事は自ずと平日に限られてくる。 今週も、ある映画の仕事の依頼が入ってきたので、エントリーの返信をして、前日確認をしたんだけど、全てが決まった後に電話がかかってきて、「撮影の段取り上、終電やタクシー送迎など、いろんなことを考慮した結果、foicoさんは今回の仕事は無しということでお願いします」と言われた。 夕方から朝方までの撮影と聞いていたので、それなりに朝までコースを覚悟していたのに、仕事が無くなってしまった。 まあ事務所としても、なるべく経費を出さない人を集めた方が良いわけで、ロケ現場から距離的に遠い人は、除外したいのも分かる。 そんなことは、よくある話で仕方ないけど、ちょっと残念。

2007.10.15 相撲界の次はボクシング界か?

なんかファンの気持ちを裏切るような騒動が続いているね。 ちょっと前には相撲界の騒動が連続していた。 朝青龍のモンゴルでのサッカー問題から入院騒動、NHKの相撲番アナのID剥奪騒動や、場所中に女性が土俵に侵入する事件、更には時津風部屋でのリンチ殺人事件で、国技としての相撲界は泥沼状態だった。 特に時津風部屋での事件を聞いた時には、「戸塚ヨット・スクール事件」のことを思い出した。 若い体育会系の集団では隠れたところで、とんでもない暴力沙汰が、頻繁に起こっているように思うな。 格闘技の世界には”しごき”というものがあるけど、これは訓練なのか、それともリンチなのかの線引きが難しい。 でも、本番の”場所”では正々堂々とした勇姿を見せるのが、プロのスポーツマンの仕事だ。 亀田家の次男・亀田大毅の、対チャンピオン内藤大助との、世界タイトル戦での反則は、観ている視聴者やファンにとっても、ガッカリした姿だった気がする。 セコンドについた父親や兄の興毅が、反則を指示したということは、ボクシングに対する”冒涜”だということで、父には無期限のライセンス停止と、兄・興毅には厳重戒告という処分。 当の本人・大毅選手には1年間のライセンス停止ということだった。 マスコミや試合前の会見でのビッグ・マウスは、パフォーマンスとして許せても、試合中の不作法は視聴者の期待を裏切る行為でしかない。 もう一度、襟を正して欲しいな。 

2007.10.13 新ドラマの録画が溜まる

アクアシティの現場は、曜日によって似顔絵の売上げが全然違ってくる。 昨日と今日の連日で入ったんだけど、昨日の金曜は、お昼の12時から夜の9時まで頑張ったのに、サッパリお客さんが座らず、ぼくは4件(6人)しか描けなかった。 土曜の今日は、朝11時から夜9時の間、休憩をとる暇もないほど描き続けて、30人弱のお客さんを描けて、売上げもそこそこだった。 お陰で昨日も今日も、家に帰ったのは夜12時近くになってしまった。 新ドラマがスタートしているのに、月曜日になるまで、予約録画したものを観ることができない。 新ドラマで観たのは、『働きマン』『医龍』『モップ・ガール』で、『金八先生8』『歌姫』『ドリーム・アゲイン』は、まだ観ていない状態。 新鮮な印象だったのは『モップ・ガール』。 アメリカのドラマ『トゥルー・コーリング』の日本版という感じで、設定といい、主人公の女性が町中を走るシーンといい、かなり似ていたけど、ドラマ初主演の北川景子が、初々しくて良かったと思う。

2007.10.12 やっとシーズン5も昨日で終了

10日間の『24 Twenty Four』デーも、昨日の夜の放送で終了した。 今日は似顔絵の現場仕事だったから、流石に昨日の放送は録画しておいて、今日の朝になってから観た。 主人公のジャック・バウアーにとっては、たった1日(24時間)の話なんだけど、観ているこっちにとっては10日間(アメリカの視聴者にとっては、2クールの6ヶ月だけどね)である。 主演のキーファー・サザーランドやレギュラー出演者には、シーズンが続けば続くほど仕事があるし、映画などのオファーも多くなってきて安泰だろう。 その中でも一番恩恵を受けているのが、ジャックの声を担当した小山力也だろう。 ドラマ本編の声の吹き替えだけでなく、CMで歌まで歌っているし、かなり潤っているんじゃないかな。 今年もこの季節が終わり、また来年の今頃の「シーズン6」を待つばかりだ。 さあ次は、新しく始まる連ドラのタイトルバックの録画作業だ。 ただ、最近の連ドラの初回は時間拡張で、しかもタイトルバックが出来ていないこともあるから、第3話あたりからを録画していこうと思っている。 

2007.10.11 楡周平『フェイク』

ここ数年、7時から9時のゴールデンタイムのバラエティー番組を、ほとんど見ていない。 というのも、その時間帯は半身浴をしながらの読書タイムだからなのだ。 この3ヶ月は、ぼくの好きな作家・楡周平の『Cの福音』を初めとする、朝倉恭平と川瀬雅彦が主人公の6部作を、久しぶりに読み返して、つい最近になって読み終えた。 ぼくの中では、もしこの6部作の中の1部でも映画化するなら、キャスティングの案は決まっている。 ピカレスクの朝倉を伊藤英明、ヒーローの川瀬を坂口憲二に配役したい。 ただ、この二人のキャスティングは、ドラマ『天体観測』で顔を合わせているから、もう少し時間を経た方が効果的かも知れない。 先日、やっと楡周平の新しい作品が文庫化されたので、『フェイク』と『マリア・プロジェクト』を買ってきた。 先週からはその『フェイク』を読み始めたところ。 楡作品には『Cの福音』のようなハードボイルドもあれば、『ガリバー・パニック』のような奇想天外でコミカルな作品もあって、同じ作家が書いた作品とは思えないほど、振り幅があるのが面白いところだ。 『フェイク』もまだ途中ながら、ハードボイルドとは違った面白さを感じている。 彼の作品の真骨頂は、説得力のある仕掛けと展開の巧みさだと思う。 ドラマ『24』にも匹敵するほどのエンターテイメント性と、様々なテクノロジーが紹介されていて、まるでハリウッド映画を見ているようなワクワク感があるところ。 映画化とかしないかな?

2007.10.10 新ドラマ『働きマン』

『エヴァンゲリオン』の庵野秀明の奥さんであり、人気作を連載する安野モヨコが原作の新ドラマ。 マンガの方はまだ読んだことがないけど、深夜にやっていたアニメの方は1度だけ観たことがある。 仕事にも何をするにも”冷めている”という時代に、熱い主人公のストーリーには、逆に新鮮さを感じた。 仕事に対して熱い姿勢の主人公・松方弘子は、『ハケンの品格』の大前春子とは対極のキャラ。 対極にある立場であったとしても、どちらも自分なりの信念を確実に持っているという共通点は、それなりの説得力となっている気がする。 ふらふらとブレることが無い姿は気持ちが良い。 登場人物の名前が、往年の銀幕スターに似せているという仕掛けは、楽しい”遊び心”でぼくは大好き。 菅野美穂=松方弘子(松方弘樹)、吉沢悠=山城新二(山城新吾)、伊武雅刀=梅宮龍彦(梅宮辰夫)、津田寛治=菅原文哉(菅原文太)、速水もこみち=田中邦男(田中邦衛)、荒川良々=小林明久(小林旭)、沢村一樹=成田君男(成田三樹夫)、吉瀬美智子=梶舞子(梶芽衣子)。 『花ざかりの君たちへ』でも、桜咲(おうさか)学園の生徒の名前が、芦屋、佐野、中津、梅田など大阪の駅名に因んでいた。 三谷幸喜の連ドラデビュー作、『振り返れば奴がいる』の登場人物の名前も、江戸時代の蘭学者からつけたと、自著の『オンリー・ミー』に書いてあった。 そういえば『キル・ビル』で、タランティーノもやっていたっけ。

2007.10.09 『24 シーズン』も残り僅か

基本的に、連日の深夜放送をオンタイムで観て、似顔絵の仕事がある前日だけは予約録画にし、翌日家に帰ってきてから観ている『24 シーズン』も、そろそろ終わりに近づいてきた。 昨日は意外な人物が黒幕と解ったけど、残り7話を残しているから、まだ先がどうなるか解らない。 これから更に意外な展開が絶対に用意されているはずなので、目を離せない。 今回のシーズン5では、第1シーズンからの顔なじみだった人物が、何人も死んでしまいショッキングだった。 あくの強いキャラクターがてんこ盛りのこのドラマは、キャラクター設定の教科書のようだ。 いろんなキャラを見ていて気が付いたことがある。 「この人の顔って、なんか違和感があるなぁ」と思いながら、ずっと見ていた人物がいる。 ドラマの中の歴代の大統領に仕えてきた側近の一人、マイク・ノビックという人物の眉毛は、かなり目に近い位置なので、メガネフレームの中に入っているんだけど、これが何故かぼくには不安定な気がしていた。 それは、メガネをかけた時の眉毛の位置が、フレームの中にあるか外にあるかという違いだ。 欧米人は”彫りが深い”というのを、具体的に説明する際、日本人の場合、平井堅みたいな特別な人を除いて、殆どの人がフレームの外に眉毛が出ている。 フレームの外の眉毛を見慣れたぼくには、マイクの眉は違和感を感じてしまったんだな。

2007.10.08 何故、今アラン・ドロン?

現在45歳以上の人なら、”二枚目”と言ったら即「アラン・ドロン」と応えるほど、カッコイイ男の代名詞だった人。 ヨン様どころの騒ぎじゃないほどの人気で、長い間日本人に愛された俳優だけど、ハリウッド映画の勢いの陰で低迷するフランス映画という図式で、彼の名前も薄れていった。 今の若い人には、きっと「誰それ?」って思った人もいるんじゃないかな。 そんな彼が、今日の『SMAPxSMAP』「ビストロ・スマップ」に登場。 72歳になるというには若々しい風貌だけど、でも往年の姿を観てきたものにとっては、「やっぱり老けたなぁ」という思いがある。 オードリー・ヘップバーンもそうだったけど、若いときに完璧に近い容姿の人が、歳を重ねた姿は、ちょっと痛々しいものがある。 それにしても、彼の料理に対するコメントは辛辣だった。 オーダーした品に対する思い入れが強いのか、それとも彼の拘りなのか、はたまたフランス人の気質なのか、「美味しいけど、関係ない(オーダーの料理と違うという意味)」という辛口コメント。 ”ブイヤベース”に特性マヨネーズを付け合わせたり、ガーリック・トーストの代わりにリゾットを焼いたものを出しても、全く受け容れない姿勢は、頑固おやじという印象。 美味しければフランス料理だろうとイタリア料理だろうと、何でも受け容れて新しいメニューを作ってきた日本人にとって、「そんなに一つのスタイルに拘らなくても」という気持ちで見ていた。 何故、今アラン・ドロンなの?

2007.10.05 実物のピンピン君

今日の現場は「アクアシティお台場」。 今日の朝刊のテレビ欄に、今日放送の番組の紹介があり、身長が約70pの人物の写真が載っていた。 じっくり見なかったので、てっきりフジテレビの『世界びっくり人間』の、世界最小人間だと勘違いしていた。 10:00に営業をスタートしたら、その”世界最小の人”がスタッフに抱きかかえられながら、アクアシティを観光していた。 同僚の画家が初めに気付き、「ほら、世界最小の人ですよ」と教えてくれた。 「あれって、4歳の女の子なんだってよ」と勘違いしたまま、嘘の情報を教えてしまった。 家に帰ってきて、『世界びっくり人間』の最後の方を見ていたら、この”世界最小人間”は、中国の男性だということが解った。 じゃあ、今朝読んだ記事は何だったんだろうと、もう一度読んでみたら、テレビ東京の『輝く命〜過酷な病と闘う家族の愛〜』という番組の紹介記事だった。 同僚の画家は、「え? 4歳なんですか?」とか「女の子?」と、不思議がっていたのに、自信たっぷりに話してしまった。 とんだ”ホラ吹き男”になってしまったよ。 

2007.10.04 エリカ様の号泣

おもちゃ会社タカラ時代は、女の子の玩具の部署の名称を「エリカ事業部」と言った。 そんなこともあって、沢尻エリカはドラマ『ホットマン』の頃から気になっていた。 映画『パッチギ』は観てないけど、ドラマ『1リットルの涙』や『タイヨウのうた』は好感を持って観ていた。 マスコミでの露出が多くなってくると、週刊誌などで話題になることも増えてきて、有ること無いこと様々なことが記事になる。 そして今回問題になっているのが、映画『クローズド・ノート』の初日舞台挨拶での悪態で、ファンを前にしていたにも関わらず、「今回の見どころは?」という質問に、ふてくされた態度で「特にありません」とか、行定監督がフォローのつもりで、彼女が撮影現場にクッキーを焼いてきてスタッフに配った話をし、それを受けて司会の富永美樹が「どんな思いでクッキーを作っていったんですか?」という質問にも、「別に」の一言。 このコメントは世間を騒がせるに充分だった。 確かに以前から彼女の受け答えは、誰に対してもタメ口っぽいところはあったけど、あんなに不機嫌なことは無かった。 でもここ最近の彼女の出演番組での態度は、『ナイナイサイズ』にしても『ラジかる』にしても、ちょっと常軌を逸していた。 特に気になったのが、「エリカ会というのがあるのは本当?」という質問に、「あれはマスコミが勝手に言ってること」と憤慨する表情だったこと。 今朝のテレ朝の番組で号泣したらしいけど、あの舞台挨拶の時は”何かに憤った気持ちを抱えていた”ということを語り、涙の謝罪だったという。 ぼくが思うに、彼女が”ふてくされ態度”になったのは、高城剛との熱愛報道があった直後のような気がしてならない。 もしかしたら、あの熱愛報道のせいで、2人の仲が破局とかになってしまったのかな? 

2007.10.03 夜更かしの10日間

毎年10月の初めは、『24 Twenty Four』を連夜で10日ほど放送されるのが恒例になっていて、今年も[シーズン5]が10月1日の深夜から始まったところ。 0:30くらいから3:30くらいまで、2〜3話ずつ放送されるので、寝るのは明け方近くになってしまい、自ずと起床の時間が遅くなってしまう。 解説によれば今回の[シーズン5]は、アメリカのテレビ賞の作品賞やら主演男優賞やらを受賞しているらしく、シリーズ中最高傑作という謳い文句になっている作品。 CMでは、[シーズン6]のレンタルが開始されたことで、ジャック・バウアーの声の小山力也が、ちょっと自虐的な変な歌詞の歌で宣伝している。 過去の[シーズン4]までを見続けてきた人なら、みんなが思っているに違いない、「1日にいろんなことが起こりすぎ」とか「ジャック、さっきまで仮死状態だったのに、そんなに走れるのかよ」とか、突っ込みどころを見事に歌詞にしてあるから、ちょっと笑えるCM。 ドラマの方はいきなり冒頭から、主要人物が殺されてしまうショッキングなシーンが連続して、先の展開が全く読めない。 次に何が起こるのかという、期待を裏切らないというか、視聴者の想像を良い意味で裏切ってくれるというか、そこら辺が『24』の真骨頂で流石だ。 週末は似顔絵の現場で朝が早いから、その間だけは予約録画で録り溜めて、週が開けてから一気に観ることになりそうなので、うまく時間のやりくりをしていかないといけないと思っている。

2007.10.02 映像製作というのは不思議な仕事

人数が多い組織になればなるほど、統率というのが難しくなるのは当たり前。 それぞれの立場、各々の思惑というものが絡み合って、一つにまとめるのは簡単ではない。 その上に、年齢の異なる人々が一つのものを作る作業に関わるということは、更なる困難が続出するのは必至。 エキストラをやって面白いと思ったのは、ドラマにしろ映画にしろCMにしろ、様々な年齢の人々が、それぞれの事情や思惑を抱えながら、各所から集められて来て、一つの作品に関わる仕事なわけだけど、不思議なことに”エキストラ”という役割で、見事にその立場を全うして成立してしまう力があるということだ。 そして撮影現場では、”年功序列”という概念は無くなってしまう。 年の若い役者の方が、年配のエキストラよりギャラが良いのは当たり前だし、優遇されるけど、そんなことはみんな理解しているから、不満に思うこともない。 不思議で面白く、刺激に満ちた撮影現場が楽しくもある。 ただ、ぼくにとって苦手なことがある。 それはロケ弁などの食事時間。 撮影が押してくると、満足な食事時間がとれなくなることもあり、短時間で食べないといけない。 先日も、撮影現場の移動の間に食事をしないといけないことがあって、神社の敷地内で弁当を食べた。 みんなは慣れているようで、食べるのが早いこと早いこと。 ぼくは、ゆっくり食べたい方なので、みんなより遅れてしまい焦りながら食べ、半分ほど残して捨ててしまった。 そんなことはあったとしても、やっぱり多くの人間が関わって一つの作品を作る作業というのも、楽しいし面白いと思うんだな。

2007.10.01 耐辛力が落ちてきた

辛いものが好きで、ピークの時はタバスコや一味唐辛子を持ち歩き、何を食べる時も大量にかけていたほどだった。 だからどちらも、1週間も保たない状態。 カレーを作る時だって、一味唐辛子を15〜20振りくらいしていたけど、辛さっていうのは慣れてくるもので、平気だった。 でも1年半前くらいから、徐々に普通な味にするように意識していて、ピリ辛いくらいが調度良くなっていた。 棚の奥の方に、だいぶ前に買った『SUDDEN DEATH』『AFTER DEATH』というチリ・ソースが出てきた。 タバスコをちょっと大きくしたサイズのビンのラベルには、骸骨のイラストがデザインされ、”WARNING”と注意書きがあり「このサドンデスソースは想像を超える辛さであるため、お子様、心臓の弱い方はご使用の際には十分に注意して、希釈又は調味素材としてご使用ください。」と書いてある。 最近になって、このソースを使っているんだけど、まあ辛いこと。 1滴を舌に乗せただけで、ヒリヒリと痛みを感じるほどの辛さで、汗がダァーッと出てくる。 3年くらい前に、友だちの別荘で食べたことがあったけど、その時は(辛かったことは確かながら)それほどまで辛くなかった気がする。 辛さに対抗する力”耐辛力”が、1年半でかなり落ちたんだなぁ。 よくバラエティーで、シュークリームなんかに辛子を入れて、罰ゲームに使っていて、餃子パーティーなどで真似することがあるけど、このサドンデスソースを使ったら、冗談にならなくなってしまうから、遊びでも使ってはいけないと思うよ。