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2008.3.30 『歌姫』のDVD、買いました 昨日、現場のイオンモールで、似顔絵の仕事が終わってからHMVで、TBSドラマ『歌姫』のDVDを買ってきた。 ドラマの最終回の最後に、「抽選で25名にDVDボックス・プレゼント」とあったから、ハガキ10枚に1枚ずつ違う感想を書いて送ったんだけど、当たらなかったようだ。 でも、このドラマは前期の連ドラの中どころか、今まで観たドラマのベスト5に入るくらい面白かったので、自費で買っても満足のいく作品。 普段なら24000円近くの金額は、少し躊躇するんだけど、このドラマには躊躇うことなくレジに向かった。 土佐清水の町の映画館を舞台にしているので、初回生産限定は、映画のフィルム缶を模したケースに入っているのも、にくい演出。 (まだ観てないけど)映像特典も「未公開NG」やら「打ち上げ映像」なども入っていて、楽しそうだ。 今日も仕事から帰ってきて、まだまだ睡眠が足りていないので、今日はぐっすりと(明日の昼近くまで)休んで、明日から観ようと思っている。 楽しみ! 2008.3.29 疲れが溜まっている 今日の朝、似顔絵の現場のある駅の、2つ先の駅まで寝過ごしてしまった。 今週は忙しく、疲れが溜まっているのと、寝不足気味なのとで、思考が弛んでいる。 26日(水)、日27(木)はエキストラで、東宝撮影所の集合が朝の7:30だったので、5時起床。 撮影終了が夜の10:30くらいだったので、着替えやらなんだかんだで、11:00頃にスタジオを出るかたちになった。 家に帰り着くのが深夜1時近く。 撮影自体はたいした労働ではないんだけど、如何せん”待ち時間”が長い。 そして昨日の金曜日の28日は、似顔絵の現場仕事。 お客さんが来ないとうつらうつらしてくるので、居眠りしないようにするのが苦しかった。 終了間際の19:00頃になって、カップルが3組も続いたので、全てを終わったのが21:00近くになっていた。 帰りの電車で、1時間くらい経った時、ふとポケットを探ると、レジスターのキーが入っていた。 「ウワー! やっちゃった!!」 途中下車して会社の担当者に連絡したけど、「現場には、スペアのキーは無い」とのこと。 翌日、別の画家が使う時、キーがないと差し障りがあるので、結局1時間かけて戻った。 だから昨日は、家に辿り着いたのが深夜1時近くになった。 そんなこんなの今日も、朝は6:00起きだったので、電車に乗った瞬間から爆睡モードに突入。 普段は電車で乗り過ごすことは滅多にない、ぼくなんだけど、流石に今日は疲れで、2駅先まで寝過ごしてしまった。 でも、いつも定時より30分くらい早く行っているので、オープンには余裕で間に合った。 明日も別現場なので、今日はちょっと早めに寝ようと思っている。 2008.3.25 『死神の精度』に出たかったなぁ エキストラの仕事は、収入というより趣味だ。 だから、仕事紹介のメールの内容次第で選んで、やりたくない仕事は受けない。 ただ、仕事紹介のメールは、タイトルと簡単な設定だけが書かれているので、実際にどんなものなのかは、行ってみないと解らない。 主に、作品として残る映画を中心に出たいと考えているので、テレビドラマやCMは、よっぽどのこと(好きなタレントが出てるなど)がない限り、受けてはいない。 映画が公開される直前になると、TVにCMなども流れ始め、「こういう内容だったのかぁ」と思うことも多い。 現在公開中の映画、『死神の精度』も仕事紹介のメールが来ていたんだけど、スケジュールが合わないのと、設定条件に合わなかったので参加しなかった。 本当は金城武に会いたい気持ちがあったから、行きたかったんだけど、無理だったのだ。 その直後に『死神の精度』が伊坂幸太郎の原作だと知り、その後になって彼の作品を読み出して、伊坂ワールドのファンになった。 「伊坂幸太郎の原作と知っていたら、主演が金城武ということもあり、絶対にスケジュール調整して出演したのになぁ」と、今更ながら悔やんでいる。 ということで明日と明後日は、(詳しいことは書けないけど)金城武・主演の新作映画の撮影に参加する予定。 最近になって、金城武の日本での活躍が、活発になってきてる気がするよね。 2008.3.24 必要な出費 以前にやった仕事の「おやつカンパニー」のイラストを、会社のHPに掲載したいということで、思いがけない2時使用のギャラが発生。 (入金は、まだだけど)突然の臨時収入に嬉しくなり、我慢していた”買いたいもの候補”をいくつかあげ、何にしようか悩んでいた。 まず浮かんだのは、今使っているデジカメが古いものなので、買い換えたいということ。 今時、150万画素のデジカメは絶滅危惧種といえるもので、仕事上にも支障をきたす。 更に、新聞記事でDocomoの「Mova」が2012年で、完全に廃止されると言う。 今や「Foma」が主流のケータイだけど、ぼくのケータイは「Mova」なので、これも買い換えたい候補のひとつ。 自転車も14年近く乗っているもので、「今度パンクしたら、買い換えだな」と思っていた。 そして、最近の1番のお気に入りドラマ『歌姫』が、3/26にDVD化されるので、これも欲しいと思っていた。 そんな昨日、現場に出掛けようと朝、自転車を見たら、タイヤがパンクしていて、スポークも1本折れていたので、自転車での出勤は諦めた。 そんなわけで、様々な選択肢が必然的に淘汰されてしまった。 自転車を買い換えることに決め、今日買いに行ってきた。 今まで乗っていたのは、14年前にイトーヨーカドーで9800円で買ったもの。 もう完全に元は取った。 買ったのは、ブリジストンの22000円の新車。 作りがしっかりしているからか、走っていても全然ノイズがしない。 「流石にメーカー品はスムーズな走りだなぁ」と感心してしまった。 これで、新しいケータイやデジカメは完全に断念したけど、『歌姫』のDVDだけは、まだ迷っているんだな。 2008.3.22 微妙な優勝 昨日の「世界フィギュア選手権」で、浅田真央ちゃんが悲願の金メダル獲得。 コーチ不在で挑んだ今大会だったので心配だったから、逆転優勝は嬉しかった。 とは言うものの、実力を発揮しての優勝というのとは違い、いろんなアクシデントの結果、ギリギリの優勝という感じなので、ちょっと微妙。 安藤美姫の棄権あり(これもショッキングだったね)、キム・ヨナの満身創痍あり。 真央ちゃんの滑走が始まってすぐ、最初の3回転ジャンプで派手にコケ、あわやフェンスに激突という場面は、普段大きな失敗のない彼女だから、本当にビックリだったよ。 練習の時ですら、あんなに見事なコケっぷりは見たことがない。 怪我をしなかっただけ良かったし、その後の演技に失敗を引きずらず、集中して完璧に仕上げた精神力は流石に真央ちゃんだ。 ただ、友人も言っていたけど、中野友加里の完璧なフリー演技に対する採点が低すぎる。 どう見ても、真央ちゃんが「金」で中野友加里が「銀」だろう。 中野選手の採点が発表された時の会場からも、同じ思いの人が多かったのか、ブーイングの声が聞こえていた。 試合の様子は、予約録画したものを帰ってきてから見たんだけど(昨日の夜)、朝のニュースで真央ちゃんが優勝したことは知ってしまっていたので、転倒したシーンを見ても、ハラハラドキドキ感はなかったのが残念だったな。 今回は、ショート・プログラムが良い調子で発進したと思っていたら、思いもしない転倒。 真央ちゃんの試合は、常に予想もつかないドラマがあるね。 嬉し涙でも悔し涙でも、真央ちゃんの涙には”貰い泣き”してしまう。 2008.3.20 顔と顔を合わせるコミュニケーション 郷ひろみは「♪会えない時間が、愛育てるのさ」と歌っていたけど、それは恋愛の初期段階でのことだ。 遠距離恋愛が長くなると、情熱は冷めていってしまうもの。 その逆で、毎日会っている人には、ドンドンと愛着が湧いてきて、その人を好ましく思うのだそうだ。 だから、結婚する男女には、圧倒的に職場恋愛とか仲間内での恋愛が多いそうだ。 『あいのり』状態は、恋愛が生まれやすい環境と言えるんだね。 『3年B組 金八先生』も、今日で第8シリーズの最終回を迎えた。 今回のメイン・テーマは「友情」。 ラストに金八先生が、クラス全員に”漢字”一文字を贈る。 出席番号1番の女の子に”友”という字を贈り、最後の女の子に”情”という字を贈り、「二人を合わせると”友情”という言葉になります」と説明するう演出は、「なるほど」と思わされた。 この二人にはドラマの中で、”親友”だった関係にヒビが入るエピソードがあり、金八先生や3年B組のクラスメイトのお陰で、わだかまりを乗り越えることが出来た。 他の生徒のエピソードでも、仲間の大切さが強調されていた今期。 半年前にスタートした時には、初めてみる顔が殆どだった生徒の顔。 1週間に1度、見慣れてくるに従い、愛着が増してきたし、各キャラのエピソードを知ると、みんな愛おしい存在になってきた。 人と会わない生活をしていると、”人嫌い”になる可能性が大きくなることを経験で知っている。 相手のことを深く知れば、許容範囲も広くなるから、顔と顔を向き合わせるコミュニケーションが大事なんだと思うよ。 2008.3.19 頑張れ!真央ちゃん 名古屋国際女子マラソンで、日本中の期待を背負って出場した”Qちゃん”こと高橋尚子選手。 膝の手術から練習開始が遅れ、調整不足で出場したことが、大会後のインタビューで明らかになった。 小出監督から離れ、今では指導者不在のまま、自分で練習メニューを決めている状態だったとか。 誰か、第三者がコーチをするということが、アスリートにとって大事なんだなぁと思わされた。 そこで心配なのが、「世界フィギュア選手権」に出場する、浅田真央ちゃんだ。 今季限りで、今までのコーチ、アルトゥニアン氏との契約を解除する彼女。 現在は自宅近くの中京大アイスアリーナを拠点に、自分自身で練習メニューを決めてトレーニングしていたという。 今後は、ジャンプ、スピン、振り付け、表現面など、それぞれを専門のコーチに指導を得るという、”複数コーチ・スタイル”を考えているんだとか。 Qちゃんの場合は、放っておくと練習し過ぎてしまうんだそうで、誰かが管理しないと体を壊してしまう危険があったんだそうだ。 真央ちゃんも、負けず嫌いな性格があるから、日本国民の期待に応えようとするプレッシャーから、無理な練習でコンディションを崩さなければ良いなと心配だ。 今回は、因縁のライバルであるキム・ヨナが参加している大会。 キム・ヨナに勝って、表彰台の1番上で金メダルを胸にする真央ちゃんを、今回是非見たい。 2008.3.18 名バイプレイヤーたち ひと昔前のドラマで、「この人よく見るなぁ」と思うほど、連ドラに出続けていたのが、内藤剛志だった。 その次に目立ったのが、阿部寛の活躍。 どちらも、間を開けずに連ドラを連続出演をし続けた。 中には他局の連ドラを、かけ持ちする時もあったほど、頻繁に見かけた顔だった。 でも最近では、連ドラかけ持ちは珍しいことではなくなって、今期に至っては、かなり多くの役者がかけ持ちをしていた。 古田新太の『斉藤さん』『佐々木夫妻の仁義なき戦い』、生瀬勝久の『4姉妹探偵団』『あしたの喜多善男』、佐々木蔵之介の『斉藤さん』『鹿男あをによし』などが目立った。 それとは別にして、連ドラの連続出演で、今一番多いのが谷原章介だそうで、去年1年間から今年に入っても、間を空けることなく連続出演しているんだそうだ。 他にも、温水洋一もよく見かける俳優だ。 ドラマに好かれる役者というのがあるんだろうな。 かと思えば、映画に好かれる役者というのもある。 ひと頃の映画に好かれていた俳優といえば、役所広司や真田広之だった。 今の映画に好かれているのは、浅野忠信や加瀬亮だと思う。 ドラマの脇役に求められているのは、”アクの強い存在感”であり、映画の脇役に求められるのは、いわゆる”醤油顔”のような存在のように感じる。 ところで、女優のドラマかけ持ちが少ないのは、ハード過ぎる仕事だからなのかな? 2008.3.17 ありがたき100円ショップ 似顔絵の現場に自転車通勤を再開して約1ヶ月経った。 画材など一式を詰めたキャリーケースは9s強あるんだけど、自転車の前カゴにすっぽりと入るので都合が良い。 ただ、前方に重い物を乗せているから、ハンドル操縦が重さでブレることがよくある。 昨日もお台場からの帰り道、ハンドルがブレるので、ハンドル・ステムのナットを調べてみると、締め付けが弛んでいて、カゴを支える金具がグラグラしていた。 今日、外出したついでに、「工具を探してみよう」と100円ショップに寄った。 「まさか、モンキー・スパナは100円では売ってないよな」と思いながら探していると、これが売っていたんだな。 恐るべき100円ショップ。 でも、目一杯に広げてみても、自転車のシャフトのナットのサイズより小さい。 これでは使いものにならない。 工具コーナーを探していると、リブ支点プライヤーというのが売っていて、これなら使えそうだと思い買ってきた。 帰って使ってみたら、ドンピシャで治ってしまった。 そういえばノギスまで売っていたっけ。 まあ、正確な計測には使えなくても、一般の生活の中での使用には耐えうるから、これはこれでOKだろう。 でも、スパナやプライヤーのようなものまで、全て100円で売ることができるというシステムが、信じられないくらい本当に凄いことだよね。 2008.3.13 今年の初食い 家のカレンダー(A4版くらいの12枚綴り)には様々なことを書き込んでいる。 その日のスケジュールや、行った先までのルート&出費など。 その他にも、覚えておいた方が良いと思ったことは何でも書いておく。 メモ魔である。 5年前は毎日つけていた”金相場”は、今では大きな変動があった時だけ。 ちなみに今日は1グラム3222円。 一時は3260円代にまでなった値も、ちょっと下がってきたけど、ぼくが知る限りでは3000円を超えるなんて信じられないことだ。 ぼくが学生の頃は2500円代だった金が、2003年には1200円台だった。 それが2005年くらいからドンドン金価格が上昇して、あれよあれよと言う間に3000円を超してしまった。 2002年に銀行が”ペイオフ”を導入する直前に、金を買う人が増えたのを覚えているけど、その時に金を買った人が今売却したら、かなりの儲けになるだろうと思う。 カレンダーには他にも、カメの状況も書き込んでいる。 去年のカレンダーを見ると、”初食い”が3月10日だった。 それを見て、昨日の夜に餌を与えてみたら、4〜5粒と食は細いけど、今年になって初めてものを食べた。 冬の時期のカメの水槽の掃除は1週間に1度だけど、餌を食べる量が多くなり気温が上がってくると、水の汚れが増してくるので、少しずつ掃除の間隔も短くしないといけない。 水槽の掃除は面倒だけど、暖かくなってきて水の冷たさも辛くなくなり、掃除も苦ではない。 冬の間に何も食べなかったカメが、少しずつ餌の量が増えるのが嬉しくもあるのだ。 2008.3.12 ゴミの分別が新しくなった 最近になって、いろんな法律やルールが新しくなっている。 自転車による”道路交通法”が変わって、幼児を乗せた3人乗りが一部認められたし、歩道の走行も緩くなった。 でも本来は、自転車は”軽車両”になるから、自動車のような法律が適用され、左側通行で車道を走行することが基本になっている。 乗っていれば”車両”で、降りて自転車を押して歩いていれば”歩行者”ということが基本だ。 タバコの喫煙も、至る所で”禁煙”の場所が増え、喫煙者にとっては厳しい時代になったけど、受動喫煙やタバコの火の危険を考えたら、厳しい処置も仕方ないように思える。 ゴミの分別も、この4月から更に面倒臭い状況になった。 今までは、「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「資源ゴミ」という3種類だったけど、 今後は「燃やすゴミ」「燃やさないゴミ」「資源ゴミ」「プラマーク」という分類をしなくてはならなくなった。 食品トレイなどのプラスティック製品は、キレイに洗えば「プラマーク」になるけど、洗わずに出す場合は「燃やすゴミ」になる。 しかも、この基準は地域によって違ってくる状況。 以前から問題になっていた、スプレー缶のゴミ出しの時、穴を空けて出す地域と、穴を空けずに出す地域があって、地域によって、ゴミ出しの仕方が全く違っていた。 そのうち缶などは「アルミ缶」「スチール缶」「その他」、プラスティックは「スチロール」「PET素材」「ラベルや蓋」「ビニール袋」というように、もっともっと面倒臭くなるかも知れない。 今日、分別に慣れようと思って、主にプラスティック系のゴミを分別したんだけど、殆どが「プラマーク」のゴミになった。 あぁ、面倒臭!。 2008.3.11 なめんなよ中国 農薬(メタミドホス)入り餃子事件が、中国政府の発表で「中国での混入は無かった」という見解になり、”もみ消し”が見え見えだ。 中国の評判は、ぼくの周りでも良いものがない。 中国と取り引きのある会社に勤め、頻繁に中国に行っている友人が3人居るけど、口を揃えて言うのは「中国人は嘘ばかりつく」とか、「ごまかしが多くて大変」というものだ。 ぼくも仕事上で、正にそういうことを感じたことが何度もあった。 なんで中国人は、ああいう風に傍若無人なのだろう? ”毒入り餃子事件”も、日本と中国の見解は平行線のまま、交わることが無い様子。 なのに中国のネット上では、「日本人の自作自演」とか、日本バッシングのような発言が飛び交っているという。 今日の新聞によると、問題の餃子を製造した「天洋食品」が、ほぼ全員の従業員を解雇し、「取材には一切応じないように」というお達しだという。 まだ問題の原因がハッキリしていないこの時期に、従業員を全員解雇するというのは、有耶無耶にしたい中国側の思惑があるとしか思えない。 日本に住んでいる中国人は、この状況をどう見ているんだろう? オリンピックにしても、中国の大気汚染問題で、マラソンの有力選手が出場を辞退する発表があったのに、北京市民は「一部の選手が出場しなくても問題はない」という反応。 中国は、国際社会の一員になるには、まだ早い気がしてならない。 国際常識のマナーが全く無い上に、嘘ばかりついて問題をすり替えるという印象が、どうしても切り離せないんだな。 オリンピック開催国として、もっと誠実な態度になってみろってんだ。 2008.3.10 自転車のルートを変えて10分短縮 お台場のアクアシティまで、自転車で1時間45分かかっていた片道の通勤時間。 当初は、できるだけ”解りやすいこと”を重視してのルート選択だったので、真っ直ぐの道を選んでいた。 でも今までのルートを、地図で俯瞰的に改めて眺めていたら、結構無駄が多かったことに気付いた。 「目的地まで直線的に行けたなら、時間短縮できるのになぁ」と思い、できるだけ直線に近く、一番効率の良い道を選んでみた結果、「このルートにすれば、今までの”ここからここまでの距離”の無駄を省けて、時間を短縮できるかも?」というのを見つけた。 それを昨日、実行した。 やっぱり直線を多くしたルートなので、まだまだ無駄はあるんだけど、実際に走ってみたら10分の短縮ができた。 お台場までは、とにかく橋が多いんだけど、以前のルートでは”かなりきつい坂”が1つあった。 今回のルートでは”きつい坂”が2つ。 ”かなりきつい坂”1つで10分遅いのと、”きつい坂”2つで10分早いのと、どっちが許容できるかという問題が出てきた。 「そりゃあ前者だろう」とみんなは思うかも知れないけど、辛いことが1個多いだけでも、結構めげてしまうものなのだ。 凄く辛いことでも、1個だけなら「これが終われば、あとは楽だ」というのとでは、気の持ちようが違ってくる。 でもルートが変わると町の景色が違うので、今までとは違う気持ちになってくるから不思議だ。 2008.3.07 嫌な大人にはなりたくない ぼくが所属していた玩具会社の開発部門は、年配も新人も思ってることを言い合えて、しかもブレーンストーミングに慣れているから、みんなポジティブな意見が飛び交う部署だった。 今でも当時の上司と飲んだりしても、堅苦しいと思うことはない。 「理想的な関係の中に居たんだぁ」と、他の会社組織を経験する度に感じることだ。 あれから、いろんな組織を経験してきた。 中でも辟易してしまうのが、言葉や表情は慇懃なほど丁寧なくせに、話す内容が「俺の方が世の中を知っている」というようなニュアンスがプンプンしている人。 常に上から目線で見ていて、その割りに「今日は勉強になった」とか、心にもないことを言ってきたりする人。 他にも、小さな一言にカチンときても、その場では言わず、何時間も経ってから電話で文句を言ってくる人もいた。 ぼくも最近、傍若無人な若者の態度に腹を立てることが多くなって、その度に「ヤバイ、ぼくも嫌なオヤジになっているのかも」と反省することがある。 物事の正解は一つじゃない。 人の数ほど、正解とまでは言わなくても、”間違ってはいない”方法はあるんだと思う。 いろんな人の立場になって、多角的に物事を考えることは必要な事だ。 特に、自分と対極にある人の立場を理解しようとする気持ちは、結構大事かも知れない。 嫌な大人にならない努力は続けていかないといけないのだ。 2008.3.06 「タマホーム」のCM みのもんたの出演している「タマホーム」のCMに、知り合いが出ているのを知ったのは、3ヶ月くらい前のことだ。 真っ白なホリゾントの中で、みのさんと胡座をかいて座り語り合っている彼。 劇団キャッツアイの旗揚げ公演のために集まった役者の中に彼が居て、2000年の初公演の『小春よ来い』という芝居に出演したひとりだ。 ぼくはチラシや小道具などのデザインで参加していたので、彼ら劇団員のオーディションから稽古など、かなり深く関わっていた。 そのメンバーの中には、映画やテレビなどに出演経験のある者もいたし、今日までの年月の中で、テレビや雑誌で見かけた人もいた。 有瀬賢治という名前でネット検索すると、彼が所属するタレント事務所のサイトにたどり着いた。 彼は当時から、舞台より”映像”の方面(映画とかテレビとか)に行きたがっていたから、「タマホーム」のCMで再開した時、「お、夢を叶えたね」と嬉しく思った。 せっかくなので録画しておこうと思い、「タマホーム」のCMを見た番組(『笑っていいとも』木曜日)を記憶しておいた。 でも、この「タマホーム」のCMには、彼のもの以外に3種類(子供篇、奥さん篇)あり、どれが放映になるか解らない。 2ヶ月間の間、録画している時は他の2篇が流れ、録画を忘れた時に限って彼のが流れたりして、タイミングが悪かった。 今日の放送でやっと録画に成功した。 演技なんだと思うけど、8年ぶりの彼は心なしか、柔らかい雰囲気になっていて、「彼の8年間にも、きっといろんなことがあったんだろうな」と思えた。 2008.3.05 アンチ・リアリティというドラマ演出 よく、ドラマに対して「リアリティーがない」と言う人がいる。 そういう人は、ドラマというものを知らない。 ぼくだってドラマや映画を見ていて、「嘘っぽい演出だなぁ」と疑問に思うこともある。 ”恋愛もの”で男女が出会うキッカケとして、財布やケータイを落とし、片方が拾うというケースが多く、安易すぎる設定で辟易する。 でも、ドラマというのは、通常とは有り得ない状況とか、意図的な思惑がないと起こらないものだから、リアルであればドラマは発生できない。 ”ドラマティック”とは、それを上手く補う説得力があれば良いのだ。 それは、脚本の説得力や俳優の演技力だったり、監督の演出や編集の技術だったりする。 スクリーンやテレビ画面を通すと、リアルな映像は訴える力が弱くなってしまう。 映像上の”雨”は、リアルな雨では”雨”を感じないので、特別な器材を用いて、通常よりかなり大きい粒の雨を降らせている。 そのシーンで何を感じさせたいかを、最大限に演出しているのだ。 映像というのは、どんな1カットであっても、作る者の意図が反映されているもので、それはたとえ不自然ではあったとしても、何かの意味が込められているのだ。 ある友人がアメリカのドラマ『LOST』を、第1話で観るのをやめた理由に、「漂流した人たちの服装がキレイ過ぎるので、リアリティを感じない」と言っていた。 もし、この作品を超リアルに作ったとしたら、生き残った乗客たちはみんな服はボロボロで、煤や埃や泥で真っ黒になり、誰が誰だか視聴者には解らないだろう。 それに、本当のリアルな状況は、血や臓物や排泄物にまみれて、映像には耐えられないものになってしまう。 ドラマというのは大前提に、訴えたいテーマというのがあり、状況のリアリティよりも優先するものなのだ。 フィクションを創り出す人々の苦労は、表には出てこないところで成されている。 2008.3.04 パンクの3大敵 自転車の(自動車にも言えるかも知れない)パンクの3大敵は、”ぬかるみ”と”空気不足”と”イタズラ野郎”の3つだ。 晴れた日より、雨でぬかるんでいる状態の道の方が、タイヤにものが刺さるケースが多いんだそうだ。 釘やピンやガラスの破片などが、ぬかるみの中に落ちていると、固い地面の上ではないので、先端を上にしている場合が多くなり、その上を通ることで、タイヤのチューブを貫通するからなんだそうだ。 そしてタイヤの空気圧が少ないと、道路との設置面積が大きくなるので、釘やガラスの破片などが刺さりやすくなるらしい。 タイヤに千枚通しや釘などので穴をあけたり、ゴムバルブを取り去る方法で、意図的に空気を抜いてしまうイタズラ野郎は、防御しようがない。 そういう迷惑な輩は回避ができないけど、あとの2つは注意してれば回避できるもの。 雨の日は、ぬかるみを避けて走るようにする。 そしてタイヤの空気圧は、こまめに確認して、タイヤが硬い状態を意地する事。 2008.3.03 スパークリング・ホップ お酒の中ではビールが一番好きなぼく。 でも今時は、値段の高いビールは贅沢品なので、日頃はやっぱり発泡酒ということになる。 酒税の値上げの対抗策として発売された発泡酒も、いろいろな商品が登場しては消えて行ったけど、ビール好きのぼくとしては、発泡酒の香料の匂いに違和感を感じて、美味しいと思うものが今まで無かった。 そこに登場したキリンの「スパークリング・ホップ」が、久々のお気に入りになった。 ホップの苦味と香りが好きだったので、この味はピッタリの相性なのだ。 去年のクリスマス時期に登場したこともあってか、缶のデザインがグリーンで、「いつまで販売されているだろう?」と不安になっている。 アサヒの「スーパー・ドライ」のように、ロングラン商品になれば、いつでも飲めるけど、最近の商品のサイクルは早いから、いつ市場から姿を消すか分からない。 だからといって買い貯めする気はない。 スッキリした爽やかな味とフルーティな香りは、むしろこれから夏に向けて、合っている気きがするのになぁ。 缶のデザインをブルーに一新して、夏向きにリニューアルしてくれると嬉しいんだけどなぁ。 2008.3.01 27〜28年前 「黄桜」のCMで、28年前、野球界を騒がせた”空白の1日”の当事者だった、江川卓と小林繁との共演があった。 あの騒動以来、お互いに会うことを避けてきた2人が、まさにその”空白の1日”についてを語るというもの。 撮影は3時間に及び、最初はお互いにぎこちない感じだったそうだが、お酒を酌み交わしながら本音を語ることで、少しずつモヤモヤを解消していった様子だったそうだ。 27年前に世間を騒がせた「ロス疑惑」もここ最近になり再燃している。 日本の司法では2003年に無罪が確定した当時の妻の「一美さん銃撃事件」が、FBIやロス市警の再捜査(コールド・ケース)により、逮捕に踏み切るに足る新証拠や新情報が集まったのかも知れない。 ”空白の1日”の2人が28年を経て、和解に近づいたように、この「ロス疑惑」のモヤモヤも、27年後の現代にスッキリした終息を迎えることになるのかな。 |
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