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2008.4.30 色とりどりの春の花

気温が上昇し、まるで夏のような気温の中、メタボリックを気にして、1時間半のウォーキングをしてきた。 振り込みのため、2駅先にある銀行に行き、大きく回りながら帰ってきたわけだ。 流石に自転車とは違う筋肉が使われているみたいで、30分も歩いていると(気温の高さもあるけれど)ジンワリと汗が滲んでくる。 でも、気持ちの良い陽気だったので、苦痛を感じることもないウォーキング日和だった。 途中途中にある公園や庭先に咲く春の花の色が、とても鮮やかで目に嬉しい。 タンポポや菜の花の黄色、小手鞠や水仙の白、ツツジのマゼンタ、藤の薄紫、ポピーのオレンジ、濃い色淡い色など様々な色に溢れていて、「やっぱり春は、”物事のスタート”を象徴している季節だなぁ」と実感した。

2008.4.28 世の中は”順位”だらけ

音楽業界には「オリコン」があり、テレビ業界には視聴率という”順位”がある。 長者番付なんていうのは、順位だけじゃなく所得金額の数字までが競いの対象になっている。 とにかく人間というのは、何かにつけて順番をつけたがるんだね。 『NHK紅白歌合戦』では、どちらの組でも「誰がトリを務めるか」が、毎年の話題になる。 今度のバレーボールの放送が、フジテレビとTBSの合同で行われるそうだけど、今日CMでフジの平井理央アナとTBSの小林麻耶アナが、「フジテレビとTBS共同放送」とコメントしていたのを聞いて、「フジの方が先(表記順が)になってるんだ」と不思議に思った。 でも、よく考えたらチャンネルがフジテレビだったから、フジが先になっていたのかも知れないと思い直した。 映画のエンドロールでも、主役が一番最初に出てきて、出番の多い順に連なってくる。 大御所は最後の方に単独で出てくるのが普通。 だけど、同じくらいの認知度の者が主演を務める時は、その順番でもめることがあるんだそうだと聞いたことがある。 だから、今期から始まったフジのドラマ『ラスト・フレンズ』で、長澤まさみと上野樹里の表記をどう扱うのか、とても気になっていた。 どちらも、映画やドラマの主演を何度も経験しているが、知名度的には長澤まさみの方が上なんだろう、長澤まさみが一番最初に名前が出てきた。 お互いの事務所に納得させるのは大変だったろうな。 一番の主演は長澤の役(藍田美知留)としても、役柄としてのインパクトと重要性は上野樹里の役(岸本瑠可)の方のようなので、プロデューサーはその辺を説得材料にしたのかも知れない。 お陰で見応えのあるキャスティングが成立している。

2008.4.25 左目がチック気味

2週間くらい前から左目がゴロゴロする。 事の起こりは、自転車で走っているときに、小さな虫が目に飛び込んできたことからだ。 そんなに大きな目でもないのに、睫毛が薄いせいなのか、目に虫が飛び込み自殺することが多くて困ってしまう。 「虫の一部が残ったままなのか?」と思って、鏡で調べてみても異常はない。 異物が入ったのなら、数日もすれば目脂と共に出てくるものだけど、いつまで経っても違和感が消えない。 「逆さ睫毛か?」と思って、睫毛を整えたりしてみたが、その時は落ち着いても、しばらくするとまたゴロゴロ。 「もしかしたら、花粉症デビュー?」と思ったり、「”ものもらい”の徴候か?」と思ったこともあった。 目に違和感がある状態が続いたからなのか、左目の下瞼のあたりが、時折ヒクヒクとひきつるようなチック症状が出てきた。 特に午前中は頻繁に起こって、ちょっと困っている。 変な癖がついて、1日中痙攣が続くようになっては困るので、症状が出た時は、出来るだけ目の周りの力を抜いて、緊張を和らげるようにしている。 こんなに長く続くのは、精神的なストレスからきている症状なのかな?

2008.4.24 ”ガーリック”の呼び名が復活するかも

今から8年くらい前に契約社員として働いていた会社では、ぼくのニックネームは”ガーリック”だった。 自炊でニンニクを使うことが多く、その量も日増しに多くなっていたから、体からニンニク臭がプンプンしていたからだ。 自分では大して臭いを感じないものだけど、他人の臭いは気になるもので、随分まわりに迷惑をかけたんだろうな。 国産のニンニクに比べて、中国産のものはかなり安い。 青森産のものが1個約200円するのに、中国産は15個くらい入ったネットが200円。 でも、ちょっと前まで、「農薬入り餃子事件」の影響で、中国産の野菜がスーパーから消えていた。 日本の”食”は、他国に頼るところがこれほど深刻なんだと思ったものだった。 つい最近になって、中国産の野菜が市場に戻ってきて、ニンニクもネット売りが復活。 買ってきたは良いけど、これから夏になっていく中、この量では直ぐに芽が出てきてしまう。 去年の夏も、大量のニンニクをどうしようかと考え、麻婆豆腐の素でコトコト煮たものを、花火大会の時に友人に振る舞ったら、これがヒットだったみたいで、みんなで平らげてくれた。 その実績があったから、今回も”味付けニンニク”作りをしてみたのが先週。 カレー味なら、カレーや麻婆豆腐、鍋物などに入れても隠し味になると思って、今回はレトルトカレーカレーで煮てみた。 今日は、それを使って”カレー粥”を作って食べた。 食べている時は感じないけど、時間が経つに連れ、胃から上がってくる息がニンニク臭くなってくるのが分かる。 人に会う前の日は控えないと、”ガーリック”のニックネームが復活してしまうかも。

2008.4.22 弁護団の詭弁

朝からニュースでは、「光市母子殺害事件」のやり直し裁判を報道していた。 9年という歳月が流れて尚、まだ決着がつかないことに、今更ながら裁判というものの難しさを感じてしまう。 来年の今頃からは、裁判員制度が確実に施行されるというのに、素人のぼくらが参加して、裁判がスムーズにいくんだろうか? それにしても、今回の被告側弁護団の言い分には憤りさえ感じてしまう。 この事件の裁判をややこしくしている元凶は、あの弁護団にあるように思えてならない。 第1審、第2審で被告が非を認めていたにもかかわらず、あの弁護団が関わってから、殺意を否認したり、”ドラえもん”やら”復活の儀式”やら、荒唐無稽な話が出てきて呆れる展開になった。 ことさらに被害者遺族の気持ちを逆撫でするシーンを作り上げている。 ”死刑”に対する反対キャンペーンと捉えられても仕方ない気がする。 ぼくも”死刑”については、基本的には反対で、重大犯罪を犯した者に対しては終身刑を課し、反省と悔い改めを促すためにも、命をかけて社会貢献させる方が良いと思っている。 刑務所の中で家具やら何やらを作らせるなんていう、生やさしいものではなく、地雷原へ送り込んで地雷除去をさせるとか、アルピニストの野口健さんのように、富士山のゴミを拾わせるなど、苦役にも似た罰を与えるべきだ。 裁判長に言って欲しいのは、「弁護団は本当に被告の発言を受け容れるのなら、”死刑になってもドラえもんに頼んで何とかしてやる”とか、”死刑後に復活の儀式”を行ってやる」と言ってやれば良い。 それが被告の信じていることなんだから。 

2008.4.21 みんな”二匹目のドジョウ”を狙ってる

どんなものでも、何かがヒットすると似たようなものが次々に出てくる。 最近では、ビールの「糖質ゼロ」という商品。 各社から出てくる出てくる。 節操ないったら無い。 ビール缶のパッケージ・デザインにしても、ある会社が出したデザインに似たようなものが、わんさかと出てくる。 最近の流行は、缶の下7割が黄色で、残りの上3割が白という、ビールのイメージを表現したデザインが、各社から出てきている。 アサヒの『クリア・アサヒ』しかり、キリンの『ザ・ゴールド』しかり、サントリーの『ジョッキ生』しかりだ。 連続ドラマも続々と開始されだしたけど、なんとなく今の傾向が窺える。 大まかに言ってしまえば、”イケメンを集めた学園もの”と”強い女”というスタイルが目に付く。 前者で言えば、『ごくせん』『ルーキーズ』『パズル』というところだけど、生徒役の演技経験から言ったら、どうみても『ルーキーズ』が逃げ切りという感じだ。 後者の”強い女”ということでは、『ごくせん』の仲間由紀恵、『パズル』の石原さとみ、『猟奇的な彼女』の田中麗奈と、新鮮さという点からは、今のところ田中麗奈に期待というところかな。 ヒットの法則を安易に真似て、無難に”二匹目のドジョウ”を狙っているように見えてしまう。 

2008.4.18 強風で電車の運転停止

昨夜は、そんなに深酒したつもりじゃなかったんだけど、朝目が覚めたら二日酔いだった。 似顔絵の日はいつも6:00に起きるんだけど、夕べ目覚ましをセットするのを忘れていたみたいで、目覚めたら6:15で飛び起きた。 ちょっと間違ったら、そのまま寝過ごしていたかも知れず、現場にも初の遅刻になったかもと思うとゾッとする。 朝から雨が降っていて、今日は自転車で行くのは無理と判断し、少し早めに出発することにした。 それが結果的には良かったみたいだ。 電車が途中の駅まできたら、電車内のアナウンスで「風速25メートルの強風のため、ここから先の運転を一時停止いたします」とのこと。 乗客は、振り替え路線で職場に急ぐ人が降りていったり、残った人たちも関係先にケータイで連絡を取って対策をとっていた。 取り敢えずぼくは、運良く座っていたので「もしかしたら、意外と早く運転再開するかも知れない」と、電車内で待つことにした。 30分後、次の駅までの運転再開が決まったようで、電車はようやく走り出した。 次の駅まで行ければ、目的地までは行けるので、ぼくにとってはラッキーだった。 いつもより早めに家を出たお陰で、始業時間の1時間前には現場に到着した。 とは言うものの「こんな天候で、お客さんが来るだろうか?」という不安がこみ上げてくる。 それでなくても金曜日は、一番売上げが低い日なのに。 心配はあったけど、朝のトラブルで”厄落とし”ができたからなのか、意外にもお客さんがいつもの金曜よりは来てくれて、そこそこ描けた。

2008.4.16 青山周辺を歩き回る

エキストラの事務所の契約更新のため、青山行ってきた。 その前に新宿に寄って、世界堂で絵筆を買ってきた。 絵筆っていうのはピンからキリまであって、1本500円くらいから3000円くらいまである。 よく使っている和筆の、1本1000円くらいする筆を4本買ってきた。 でも世界堂だと、会員カードがあるので最大24%の割引があり、1本あたり約840円で買えた。 時間がたっぷりあったので、青山まで歩いて行った。 毎年、この時期に更新があるので、青山に行く機会があることを利用して、神宮球場の近くにある親父のお墓参りをしている。 今日も、花を買い、カップ酒を買い、お参りしてきた。 それから事務所に行って、更新手続きをしてきた。 今日は”宣材写真”を撮り直すので、普段は着ることのないスーツを着て、ビジネス用の革靴を履いて行ったので、いつもとは違う気持ちだった。 撮影では、ポーズを指示されてはそれに従い、「少しずつ笑顔に」とか「もう一段階爽やかに」と要求されながら、微妙に頬の筋肉がプルプルするのを感じながら、なんとか終えることが出来た。 似顔絵でも「じゃあ、笑顔で」とか、お客さんに要求することがあるけど、何もないのに笑顔になるのって、とても難しいことだよね。 でも、宣材写真も似顔絵も、どちらも本人のためのものだから、当人が努力しないと良いものにならないから、頑張らなくちゃ。 帰りも信濃町まで歩いて、そこから電車で帰ってきたので、1日中かなり歩いたことになる。 お陰で、足にマメができて、痛いこと痛いこと。

2008.4.15 TDL今日で25周年

今日の朝刊を開いたら、東京ディズニーランドが25周年を迎えた”感謝”の広告が、見開き1面にデカデカ載っていた。 レッドカーペットならぬブルーのカーペットの中央で、ミッキーが両手を広げ、女の子を迎え入れているのを、ディズニーキャラクターやダンサーなどのキャスト(従業員)たちが見守っている写真。 よく見ると、同じ人が何ヶ所かに映っているし、人と人との間隔の影が微妙に不自然で、明らかに”合成”で人を増やし「群衆」に見せているのが解る。 昨日の今日だけに、「昨日みたいに、同じ人が位置を変えながら何パターンも撮ったものを、コラージュして作った写真なんだな」と、感慨深げに見た。 朝からニュースでも、TDLが今日で25周年であることを伝えていたけど、TBSの昼2時の『2時っチャオ!』で、大変に興味深いことを教えていた。 この番組では、”TDL”というより”日本の遊園地の歴史”を取り上げていた。 日本の遊園地の発祥は、浅草の「花やしき」が最初だそうで、江戸時代に遡るんだそうだ。 その頃は乗り物はなく、草木や花などの植物を観賞する”公園”だったという。 そして時代が進み、メリーゴーランドや観覧車などが登場してきて、ジェットコースターの登場となる。 この「ジェット」というネーミングが、『鉄腕アトム』の主題歌「♪行くぞアトム、ジェットの限り」に由来しているというから面白い。 そしてTDLのある駅「舞浜」が、アメリカのマイアミから来ていることなど、意外な発見があって楽しかった。 開園記念日の4月15日という日にちの意味は、「415で(よいこ)だからではないか?」ということに妙に納得してしまった。 

2008.4.14 今日の仕事(撮影)は割が良かった

今日の仕事(エキストラ)は、お昼1時に田町駅に集合して、歩いて10分ほどのスタジオでのスチールの仕事。 新創刊される雑誌広告の素材撮影で、集まった15人の男女を編集で”群衆”に仕上げるというものらしい。 リハーサルを1度やって、本番スターとしたのが2時頃。 何もない空中(そこに巨大な新創刊の雑誌がある設定)を見上げ、喚起に沸き立つシーンを演じた。 合成のため、少しずつ人の配置入れ替わったり、自分たちで用意してきたサブの服を着替えたりしながら、数パターンを撮って、終わったのが3時15分。 わずか1時間15分で終了した。 これで約5000円くらいなら、かなり美味しい仕事だ。 映画やCMのように、朝早くから夜遅くまで拘束されるものと比べたら、雲泥の差だけど、俳優やタレントはいないので、ちょっと物足りない気もした。 終わってからエキストラ仲間と喫茶店で情報交換。 これも、早く仕事が終わったお陰というもので、いろんな情報が手に入って良かった。

2008.4.13 右脳から左脳への切り替え

一生懸命に絵に集中している時に、突然話かけられたり質問されたりすると、思わず変な受け答えをしてしまうことがある。 ぼくも何度か、そういう失敗をしたことがあった。 似顔絵の現場には早番と遅番があって、定時で帰っても良いし残業も可能な”早番”をぼくは希望している。 先に帰る時は、遅番の人たちひとりひとりの席まで行って、「お先に!」と言って帰るようにしているんだけど、時々、変てこな答えが返ってきて笑ってしまう。 今日もアクアシティお台場の早番で、ひとりひとりに声をかけていたら、ある若い男性画家が「あ、すいません」という返事。 絵を描くことに集中している時って、たぶん右脳が盛んに動いているんだと思う。 そういう時、突然、何か即座に答えないといけない(言葉を司る左脳を使う)状態になると、うまく切り替えができなくて、変な言葉になってしまうんだろうな。 そうなると、普段言い慣れた言葉や、常に心にあるセンテンスが出てくるんだろう。 とすると彼は、日頃から謝る事態が多くて、反射的に「すいません」と出てくるのかも知れないな。

2008.4.10 お金が出ていく

この1ヶ月ほどの間に、2万円を越える出費が3度もあった。 まあ、ぼくにとっては必要なものだから仕方のない出費だけど、同時期に集中すると、浪費のように感じてくる。 まず3/24に新しい自転車\22000。 以前の自転車は14年も乗っていたから、これは絶対に必要なもの。 お陰で快適な活動が出来るようになった。 それから3/29には、TBSドラマ『歌姫』のDVDボックス\24000。 これは全くの趣味の出費だけど、「ここ数年のうちでも1番感動した作品なので、DVD化されたら絶対に買おう」と思っていた。 そして昨日、\22000のスーツを買った。 エキストラの事務所登録の更新が近づいてきて、”宣材”写真を撮り直すので、この機に新しいスーツを新調したのだ。 この世界は”見た目”が重要なので、思い切って決断した。 普段はスーツなんて着る機会は殆ど無いんだけど、エキストラの仕事的には”スーツもの”が多いし、メタボ気味で体形が変わり、今までのスーツがきつくなったからだ。 臨時収入\36000入金されたけれど、出費の方が軽々と超えてしまった。

2008.4.08 『無理な恋愛』ドラマ

お笑い芸人の中で、長続きするのは稀だ。 特に最近のお笑い芸人は、本物の”芸”ではなく、安易で特異なキャラクターで登場してくるから、たったひとつのキャラが飽きられると、ドンドン消えていってしまう。 タモリとかビートたけしとか所ジョージとかみたいなのは、上手く行った例なのかも知れない。 ドラマにしても、”時代”というのがあって、以前に大ヒットしたドラマの手法が、今の時代に当てはまるとは限らない。 ちょっと前のドラマ、明石家さんま主演の『ハタチの恋人』の時も思ったことだけど、『男女7人夏物語』の時には面白かった演技も、今の時代には”あざとい”と思ってしまうようになったことを実感した。 今日から始まった、堺正章主演のドラマ『無理な恋愛』も、往年の『時間ですよ』の時の面白さは感じなかった。 岡田恵和の脚本だけに、「お!、上手いシーンだなぁ」と思うところもあったけど、堺正章の必要以上におどけるコミカルな演技は、”あざとく”見えてしまった。 前期の『あしたの喜多善男』もそうだったけど、団塊世代が定年を迎えたこともあり、中年以降の世代にエールを贈るドラマを目指しているんだろうけど、正に”ちょっと無理を感じて”しまうんだな。 ”時代”というのは酷いものだと思うよ。 以前と同じようにしていては飽きられてしまうんだな。 ぼくは、今の”時代”を上手く渡っていけるかな? と考えてしまうよ。

2008.4.07 どうなる北京五輪

日本や韓国など近くの国にとっては、おおっぴらに反発を露わに出来ないけど、遠く離れた国では中国バッシングが盛んになっている。 中国政府によるチベットの暴動鎮圧が、世界に与えた影響は深刻なもののようだ。 特に西欧諸国は、かなり批判的な態度で、各国で反中国の運動が起きている。 それでなくても、世界各国で起きている中国製品の不安に輪をかけて、”農薬入り餃子事件”もあり、食の安全が脅かされている。 更に、中国製の子供用Tシャツから、高濃度のホルムアルデヒドが検出されたりする事件が起きた。 そんな中、オリンピックの聖火リレーがスタートしたけど、 ロンドンでは抗議行動が相次ぎ、聖火を奪おうとしたり火を消そうとする暴動が続出しているらしい。 ニュース映像で見る、物々しい聖火リレーは前代未聞の光景で、リレー選手の周りを大会スタッフが囲み、更にその周りを警護官のような黒スーツのSPが取り巻いていた。 にも関わらず、聖火を持った女性ランナーから、聖火を奪おうとする人が映し出されていた。 北京の次の開催国のロンドンですらこれだから、「北京五輪の開会式に欠席も有り得る」と発表した、サルコジ大統領のフランスに聖火が入ったら、どんな事態が起こるんだろうと心配になる。 オリンピックは、そもそも”平和の祭典”であるわけで、こんなに批判を浴びたままで開催する意味があるんだろうか? 出場を心待ちにしていたスポーツ選手には酷かも知れないけど、中国はまだ、五輪開催には時期尚早かも知れない。

2008.4.04 NHKドラマ『バッテリー』

あさのあつこ原作のベストセラー小説『バッテリー』は、小学校の国語の教科書にも載るほど、ポピュラーになった作品だ。 映画にもなった作品が、NHKのドラマで昨日から再登場。 録画しておいたものを、今日になってから観た。 木曜の夜8時とだからなのか、小学生も観ることを想定しているからか、演出がアニメやマンガの影響を受けている感じがした。 でも、NHK独特のスローな雰囲気は、老若男女を意識したもののようで、全体的にゆったりしていて安心感がある。 主役の原田巧を演じる中山優馬が良い。 女性的というか中性的なルックスでありながら、芯の強さもある彼の存在感は今後の注目株だ。 ジャージのファスナーを首の上まで上げているところや、ヘアスタイルや不敵な目つきは、『3年B組 金八先生』の時の上戸彩の、”鶴本直”役を思い起こしてしまった。 彼をキャスティングしたプロデューサーも、初めて彼を見た時には、彼の未知数の魅力を夢想したに違いないと思ってしまう。

2008.4.03 ”ヤダピョン”コースター

新入学・新社会人の季節で、花見の席でも歓迎会が盛り上がっている。 お酒が好きな人なら大歓迎の飲み会も、下戸の人にとっては地獄の苦しみなのかも知れない。 飲みたくもないお酒を、やれ「一気! 一気!」と囃し立てられたら、場の空気を盛り下げないためにも、無理に飲んでしまうこともあるだろう。 気心の知れたグループなら、「飲みたくない」とハッキリ言えるかも知れないけど、新しい組織の中では、言いにくいことだ。 そう言う事情があるから、こういう商品が売れているんだろう。 カエルのデザインのコースターに、「イッキ、飲めません」「体質的に、飲めません」「もう限界なので、飲めません」「車なので、飲めません」というコメントが書かれた『ヤダピョン・コースター』が人気になっているんだとか。 本来なら、直接言葉にすればいいものだけど、なかなかハッキリ声に出すことができないのが、立場や状況によってあるもので、そういう時にありがたいアイテムだ。 こういう商品が流行ってしまうこと自体が、情けない気もするけど、それが今の現実なんだな。 

2008.4.02 徹底的なサプライズ

映画やドラマには、今やCGは欠かせない要素になっている。 CGが映像の世界に出始めた頃は、無理矢理そのテクニックを使いたい感がありありで、無駄な演出もあったけど、最近は「おっ!」と思うものも多くなった。 今日の『世にも奇妙な物語』でも、どの作品にもCGが使われていて、こういうSFちっくな作品には不可欠なファクターだ。 でも、CGの一番効果的な使い方は、CGが使われていたと気付かないかたちで表現されたものだと思う。 今までに見た映像の中で、それに一番近かったのが、映画『フォレスト・ガンプ』だった。 人を驚かせるサプライズにかけては、アメリカやイギリスの方が上かも知れないと思える。 『アメリカを震撼させた夜』というドラマにもなった、オーソン・ウェルズがラジオ・ドラマでやった徹底的なリアリズムは、人間の”想像力”を煽っていたから、”よりリアル”なものになっていったんじゃないかな。 昨日のイギリスのテレビで放映されたという、”空飛ぶペンギン”の映像を見て、「うわー、ここまで徹底的に作り込んであると、見事だなぁ」と思わされてしまった。 細かい動きまで緻密に表現していて、かなり時間と労力が費やされている映像だった。 でも、客観的に「この映像、誰がどうやって撮ったんだ?」と考えると、カメラ・アングルなどでフィクションだと気付くけど、良く出来ている。 エイプリール・フールも、こういう徹底したサプライズなら楽しいし、騙されても良いかも知れないね。 

2008.4.01 ギリギリで仕上げた似顔絵

4月の「今月の顔」の似顔絵は、マジでギリギリで仕上げてアップした、出来たてホヤホヤの作品です。 毎月、「今月こそは早めに仕上げて、余裕を持って更新しよう」と思うんだけど、どうも人選に時間をとられて、なかなか決定できない。 男性は途中まで、生田斗真にしようと思っていた。 女性に至っては、女子レスリングの浜口京子か、女優の蒼井優、スザンヌ、松たか子、森泉を候補に考えていた。 でも、顔だけ似せるだけじゃなく、その人物の性格が表れた、ポーズやコスチュームの決定版がイメージ出来なくて迷った。 追い詰められて、「もうこれで行こう」と決めたのが3/30で、その日に一気に下描きを仕上げた。 そして今日、スキャニングからPCでの着色、コメントなどをまとめてアップの運びとなった。 エド・はるみに関しては、記憶のイメージだけで仕上げたので、コスチュームがちょっと違っている。 今日、テレビで確認したら、ダンスの時の赤いシャツは、袖を捲っているんだね。 まあ、許容範囲の範疇だろう。 さて来月は誰を描こうか、今から人選をしていかないとなぁ。 お陰で、まだ『歌姫』のDVDを観れていないよ。