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2008.9.29 ポール・ニューマン逝去

中学の頃、映画に興味を持つキッカケとなった映画『明日に向かって撃て』と『スティング』は、面白さと格好良さで「アメリカ映画はスゲエなぁ!」と思ったものだった。 そのどちらにも主演しているのが、ロバート・レッドフォードとポール・ニューマン。 格好良さだけじゃなく、粋でユーモアがあり色気のある俳優は、当時の日本にはいないタイプだった気がする。 そのポール・ニューマンが26日に亡くなったという。 またひとり、ぼくにとってのスターが消えてしまった。 でも最初の頃は、どちらかと言うと、ポール・ニューマンのキツイ目つきが苦手だった。 だけど、歳を重ねるに従って柔らかい顔になり、ぼくにとっての好感度が増していった。 ぼくが好きだった彼の映画は上記の他に、『暴力脱獄』や『ハスラー』がある。 彼の作品には賭事が関わってくるものが多い。 カード・ゲームだったりビリヤードだったり、『暴力脱獄』では茹で玉子50個の早食いを賭けにしていたっけ。  茹で玉子は本当に食べてないと思うけど、カードさばきにしてもビリヤードのキューさばきにしても、練習してプロ並になってしまう努力は、流石に大物俳優だと感心してしまう。 そんな彼の新しい映画がもう観られないのは残念だな。

2008.9.25 発掘ありゃありゃ大事態

食品を保存してある棚を整理していたら、奥の方からパンパンに膨らんだ缶詰が出てきた。 10年以上前に買ったパイナップルの缶詰だ。 缶の蓋を見みると「960803」と製造日が12年前だと解った。 当時、ラム酒に凝った時期があり、ピナコラーダを作ろうと思って2缶買った内の1缶が残っていたのだ。 缶詰は密封率が高いので、2〜3年は中身の品質を保てるものだというけど、流石に10年は無理だろう。 既に破裂していたらしく、缶の下が湿っていた。 「中身はどうなっているんだろう?」と、恐る恐る缶切りで開けようとしたけど、パンパンに膨らんでいるため、缶の淵に缶切りの爪が引っ掛からない。 やっと2ヶ所だけ穴が開いた。 逆さにすると、当時は透明だった汁が、真っ黒い状態で出てきた。 こういうことは結構あって、以前もキャンディーが原形を留めない、ドロドロの液体の状態で出てきた。 ずっと前にバレンタインでもらったチョコも、どこかにあるはずだし、20年以上前に買った赤ワインが、色素が沈殿して、白ワインのように透明になったものもある。 12年くらい前にタイに行った時に買ったお土産の、乾燥させたドリアンの缶詰めも残っていたりする。 食品ですらこの状態なので、引っ越しでもした日にゃ、何がでてくるか想像もつかないから恐いなぁ。

2008.9.24 久々に気持ちの良い日

アメリカの西海岸のように、カラッと晴れわたった天気というのが好き。 苔むした庭石や、水墨画のようなモノトーンの世界も、決して嫌いじゃないけど、やっぱりクッキリとものの形や色が解るというのは、気持ち良いものだ。 写真や映像の場合、手前のものから奥にある全てのものにピントが合っているのを「パンフォーカス」と言うけど、その状態を作ろうとすると、かなりの数のライトが必要になるという。 今日の天気は、空気が澄んでいる上に、太陽の光が強かったので、遠くの景色も近くの景色もハッキリ見えた。 気温は高くても湿度が低いので、本当に過ごしやすい1日だった。 昔の子供の頃の夏休みには、今日のような清々しい日が多かった気がするけど、ここ数年の夏は、暑過ぎる上にジメジメと湿度が高い日が多くて、スッキリしない日が多くなった印象。 今日の天気は、今年一番のサイクリング日和だったな。

2008.9.22 『太陽と海の教室』の違和感

最近の連ドラは”学園ドラマ”が主流になっている気がする。 確かに日テレの『ごくせん』、TBSの『花より男子』、フジの『イケメン・パラダイス 〜花ざかりの君へ〜』などのヒットで、学園ものが数字を取れるとテレビ局が思うのも解る。 今期の連ドラでも、『太陽と海の教室』や『シバトラ』『モンスター・ペアレント』『学校じゃ教えられない!』『恋空』『ヤスコとケンジ』と学園が絡んだドラマが多い。 広い意味なら『魔王』や『キャット・ストリート』も学園が絡んでいる作品だ。 ドラマにしろ映画にしろ”学園もの”には、教室のシーンに大きな約束ごとがある。 映像の約束ごとと言うより、学校の建物の構造と言っていい問題だ。 圧倒的に”右利き”が多い今の社会では、黒板に向かって左側に窓があるのが、教室の常識。 右利きの生徒がノートをとるとき、左からの光りが必要で、もし右から光が照らされると、ノートの紙面に自分の右手の影が出来て、見ずらくなってしまう。 だから殆どの学園ものドラマや映画は、生徒の左側に窓がある。 今日、最終回を迎えた『太陽と海の教室』を最初に見たとき、「なんか変だな?」と、ずっと思ってきた。 最終回の今日、それに気がついたんだ。 なんで、あの教室は右側に窓を設置したのかな? 演出上に意味があったんだろうか? 『ごくせん』の教室も変わっていて、生徒の後ろに窓があったけど、あの場合は、手のつけられない問題児の生徒を、地下の教室に隔離したという設定があったんだと予想できる。 世の中には、当たり前に思っていることにも、様々な理由があり、それがデザインなんだと思えるね。

2008.9.18 角界の大麻騒動

相撲界は何かと問題続きで大変だ。 大麻(マリファナ)を吸った容疑で逮捕され、保釈となって出てきた若乃鵬が、謝罪会見では罪を全面的に認め。何度も「すみませんでした」と平謝りした。 初めの頃は「謝っても、麻薬と関わったとなっては、簡単に許される問題じゃないよなぁ」と思って見ていた。 そんなことがあったからか、幕内力士に対して突然、薬物検査が行われて、その結果、露鵬と白露山の2人に陽性反応が出て、問題は更に大きくなった。 この2人は、「絶対やってない」「見たこともないし、触ったこともない」とい続けているが、何度検査しても陽性のため、相撲協会は2人を解雇処分にした。 この時の各部屋の親方の対応が、それぞれ全然違っていて興味深かい。 白露山の親方の北乃海は、ちゃんこを囲み「第2の人生を頑張れ」と励ましたそうだが、露鵬の親方・大嶽親方は、顔も見せずに追い出したらしい。 翌日2人はマスコミの前に、ラフなTシャツ姿で現れた。 それに比べて若乃鵬は毎日のように、紋付き姿で関係先を謝罪行脚していた。 謝罪と共に「どうしても相撲界に戻りたい」という必死さが伝わってくる。 そのうち、彼に対して同情の気持ちが沸いてきた。 日本の若者で、あんなにキチンと謝れる人間がいるだろうか?  ちょっと怒られただけで、職場を辞めてしまう日本の若者と比べたら、断られても断られても諦めない姿勢は良いと思った。 不祥事を起こした政治家や、不正が発覚した会社の社長たちの、心のこもらない謝罪姿に比べたら、彼の方が誠意が感じられる姿だった。 ただ、協会を訴えたことは、やらない方が良かったんじゃないかな。  相撲界も他国の人間を受け入れたんだから、協会側も厳しい処分を下す前に、もっと日本文化を教育する必要があるんじゃないかな。 

2008.9.16 ラーメン屋の女性客

人は見知らぬ人々に囲まれた状況だと、電車内なら車窓の風景や車内広告など、別の対称に目を向けて、他人と極力目が合わないようにする。 電車の中で居眠りしていたり、本を読んだりゲームに興じている人も、みんな考えは同じだ。 みんな、自分だけのパーソナルスペースを守ろうと、あの手この手で防御しているんだろう。 自転車で行けないときの、お台場アクアシティ似顔絵現場の帰りは、ゆりかもめで新橋まで行くルートで帰る。  忙しくて昼食をとれなかった日は、新橋の駅ビルの中のラーメン屋で、ラーメンを食べて帰ることがある。 ラーメン屋は混んでいて、独り客はカウンターを優先的に奨められた。  右に座ったキャリアウーマン的な女性が、間が持てなかったのか、座った瞬間から文庫本を読みだした。  彼女がオーダーしたものが出来上がってきても、本を読み終える気持ちは無いみたい。  髪を束ねて食べる姿は、出来るOLという感じで頼もしかったけど、なんか演技っぽく感じた。  彼女も見知らぬ人々に囲まれて逃げ場が無いから、本という媒体を使って自分の内側に逃げ込んでいたんだろう。  でも料理が来てまで本を読まなくても良さそうなものなのに、ずっと文庫本から目を離そうとしない。  別にどんな食べ方をしようと本人の自由だけど、ちょっと料理に失礼な感じがしたな。

2008.9.11 連ドラのヘアスタイル

テレビドラマは、人気タレントのプロモーション・ビデオ的な要素を多分に含んでいると思う。 ドラマにリアリティを求める視聴者は結構多いと思うけど、あんまりリアルを追求してしまうと、映像が地味になったり見苦しくなったりして、画がもたない。 だから、現実では有り得ない"見映え"という演出が入る。 ストーリーの設定の中で、主要なタレントの魅力を最大限引き出すことが必須なんだろう。 とはいうものの、あまりにも見た目優先になってしまうと、ドラマ自体が興醒めになってしまう。 若い俳優が主演の作品で気になるのがヘア・スタイル。 特に医療現場や厨房が舞台のドラマで、明らかに髪型が鬱陶しいものが気になる。 『コード・ブルー ドクター・ヘリ緊急救命』でも新垣結衣の髪型が気になるんだな。 全体的には後ろでまとめているけど、前髪が顔にかかるようになっていて、あれじゃ仕事に支障があるだろうし、忙しい救命医療の現場で、あんな髪型をセットしている時間はないと思うんだな。 それは『救命病棟24時』の時のMEGUMIにも思ったことだ。  それとは別のことで気になるのがカツラだ。 いろんな事情からカツラを被るケースはあるだろう。 自分の髪を羽二重で押さえた上にカツラを乗せるから、頭が大きく見えて しまう。 TBSのドラマ『恋空』の瀬戸康史も、最初の頃の銀髪がそうだった。 『仮面ライダー・キバ』とかけもちだから、髪を染めるわけにもいかなかったんだろう。 ストーリー上、一度黒髪にしたけど、また銀髪に戻った時は自毛を染めたみたいだ。  よく出来たカツラでも、なんとなく違和感はあるものだよね。

2008.9.10 汚染米は1Lあたり3円

今、問題になっている"汚染米"。 カビや残留農薬で出荷することができなくなった、"事故米"とも呼ばれるお米は、食用では勿論流通させられないので、糊の原料やプラスティックの原料などの用途で売買されていたらしい。 「なるほど、そういう流通経路というのがあったんだな」と感心した。 でもその"食べられないお米"を、焼酎メーカーなどに流通させていた「三笠フーズ」の事件が報道されて、大きな問題になっている。 この事件をキッカケにして、"お米屋のテクニック"というものも、視聴者に明らかになった。 黴はひとつひとつ取り除いて、農薬に関しては洗ったあとに、ブレンド米に混ぜて売るケースもあったというからビックリだ。 元々ブレンド米は、味を変えずに値段を下げる工夫として、米屋が試行錯誤した結果、様々なお米を混ぜて作りあげたものらしい。 でも、その中身の一部に"事故米"が使われていたケースがあるというのは、ちょっとショックだ。 「中国・毒入り餃子事件」の直後、中国の食品事情がニュースに取り上げられ、中国で流通している野菜のほとんどは残留農薬の濃度が高く、専用の洗剤で洗って食べるのが常識だということを知った。 汚染米も、この洗剤で洗えば食べられるようになるのかな?  洗剤で洗ったり、黴を取り除く手間はかかるけど、それで食べられるようになるとしたら、1kgあたり3円は、洗剤の値段を足しても安いかも知れない。 自然に還るプラスティックを作るのに利用するのも良いと思うけど、開発の方向を変えて、汚染米を無害にする洗剤を研究して、世界の貧困地帯に持って行ってあげれば良いのにと思うな。

2008.9.09 CMフィッシング

2〜3日前から、あるCMを録画したくて、勘を頼りに主にスポットCMを狙って録画を続けている。 狙っているのは、ディズニーランド25周年のCM「ディズニー・ア・ラカルト」だ。 以前から注目している女の子、浦浜アリサが久しぶりに出ているからだ。 彼女のCMを録り始めたのは、キリンレモンやカネボウ化粧品「アリィー」から。 その後、サーティーワン・アイスクリーム、ビッグエコーと、見掛ける度に録画してきて、今ではコレクションのひとつになっている。 提供CMなら番組を覚えておけば録画は可能だけど、スポットCMをゲットするには、フィッシングのような忍耐が必要になる。 昨日も朝からずっと、「この辺りに針を落としておけば、きっとヒットするんじゃないかな?」という時間帯に録画を繰り返していた。 パターンとしては、ある番組が終わり、次の番組が始まるまでの3分くらいの間に放送されることが多いと解った。 『あいのり』が終わった直後から録画スタートして、次に始まる『ニュースJAPAN』の5秒ほどのジャンクションになったので、録画を止めてしまった瞬間、「しまった」と予感がした。 もうその時は遅かった。 そう、ジャンクションの次に狙っていた"お目当てCM"が流れたのだ。 「くっそー!、なんでもう少し我慢しなかったのか」と悔やまれる。 期間限定のイベント紹介のCMということで「きっと放送量は多いはず」 あんまり悔しかったので、その後、深夜番組をザッピングしながら録画しまくって、約1時間後にゲットした。 魚の習性を読み、川や海の地形などを把握して、更に時間帯を考慮して網を張る。 正にCMフィッシングだ。

2008.9.08 アパートのメンテナンス

ベランダで他人がゴソゴソやってると落ち着かないもんだ。 今のアパートに住んで初めての大掛りな改修工事が、先月末から行われていて、屋根の葺き替えから外壁の塗装など、外周りのメンテナンスをしている。 アパート全体に足場を組んで、粉塵や塗料が飛び散らないために、メッシュのようなカーテンがかけられている。 塗装の際に塗料が着かないように、ベランダの蛇口やらサッシやら雨戸やらが、マスキングのためのビニールで覆られている。 ここ何日か夏日がぶり返して暑い日が続いているのに、まるでビニール・ハウスの中にいるようで蒸し暑いったらない。 作業をしているのは2人らしいんだけど、ほとんどが単独の仕事みたいで、暑い中頑張っている。 それはありがたいんだけど、日頃から単独作業が多いからなのか、ブツブツ独り言が多いのが困りもの。 小さい声なら同情もするけど、大きな声で仕事の愚痴を言っているのには、辟易してしまう。 「きっとストレスが溜っているんだろうな」とは思うけど、窓の内側で聞かされるこっちの身にもなって欲しいよ。 この数週間そんな状況だったので、カメの水槽掃除が大変だった。 水垢のぬめりを取ることができなかったので、ペットボトル3本に何度も水を汲み換えて、新しい水に取り替えてやることくらいがせいぜいだった。 改修工事も今週末には終わる予定なので、工事が終わったら徹底的に水槽を洗ってやろうと思っている。

2008.9.04 なんでアニメ化しなかったのかな?

総製作費に60億円もかけるんだったら、なんでアニメ化しなかったんだろう?  映画『20世紀少年』のことだ。 登場人物のキャスティングがマンガとそっくりなことと、かなり多くの有名タレントを脇役で使っていることでも話題になっている。 フランスでは今、日本のマンガやアニメが大きなブームだそうで、ルーブル美術館のモナリザの前で記者会見をしたニュースを観た。  だけど、それなら尚更アニメで作っていたら、人気は更に上がったんじゃないのかな? ベネチア映画祭では今、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』と、押井守監督の『スカイ・クロラ』が出品されて、受賞の期待が高まっているという。 ただ、アニメ化の一番のデメリットは、作画のクォリティーを統一するのが大変なことと、何より完成までに時間がかかるということだ。 何せアニメ制作は、1秒間に24枚の絵を描かないといけないので、想像を超える枚数が必要となる。 その点、実写映画の場合は、期間的には短期間で完成させることができる。 でも、ぼくとしては日清の「カップ・ヌードル」のCM、大友克洋の『FREEDOM』くらいのクォリティーで作れる環境が整えられるなら、全編アニメーションでの『20世紀少年』を観たかったな。

2008.9.03 『グーグーだって猫である』

エキストラの仕事は守秘義務があるので、その作品が公になるまでは、詳しいことを他人に喋ることができない。 先週、テレビを観ていたら、2件の映画の記者会見の様子が放送された。 どちらも、ぼくがエキストラ出演した作品。 これでやっと他人に話すことができる。 まずは今週末(9月6日)公開の、『グーグーだって猫である』という映画。 出演はキョンキョンだけど、ぼくが参加したシーンにはいなかったので、会えなかった。 ぼくのシーンは、吉祥寺で松坂牛を使ったメンチカツが有名なお肉屋さん「さとう」に並ぶ、行列のお客のひとり 。  昨日の『ぴったんこカンカン』を観ていたら、ゲストが小泉今日子で、吉祥寺の町を散策する企画。 「これは映画のシーンが紹介されるかも?」と録画を開始。 案の定、お肉の「さとう」が紹介され、映画のシーンが挿入された。 「ぼくが出ているシーンだ」   当日集まったエキストラは25人くらいで、カメラ位置も遠かったので、自分だと分かりやすいように、持っていた扇子をパタパタやった。 

画像をキャプチャーしたけど、小さくてぼく以外の人には判別ができないだろう。 だから赤丸で囲んでみました。 並んでいるぼくらの脇を、上野樹里と森三中が駆けてきて列に並び、買ったメンチをカメラに向かって食べるシーン。 去年の今頃の撮影だった。 もう一つの映画は、正月公開なんだろうか、金城武出演の『K-20怪人二十面相伝』で、冒頭のサーカスのシーンの観客役。 

2008.9.02 ドラマ中断で生中継

テレビは番組の放送中でも、重大なニュースが起きれば、番組を中断して現場中継に切り変わる。 テレビという性格上、それは仕方のないこととは解っている。 でも、好きな番組で集中している時にそれがあると、「なんだよ」と不満に思ってしまう。 ただ、そういう時のニュースは、大きな事件だったりするので、その時の状況をよく記憶している。 9.11のニューヨーク同時多発テロが起きたときも、中井貴一とフェイ・ウォン主演のドラマ『ウソコイ』の最終回を観ていて、あと10分くらいで終わるという、ラストのラストで映像が切り変わった。 「なんだよ」と思っていると、ニューヨークの貿易センタービルから煙が出ていて、何が起きたか解らないながら、緊迫した事件を予感させた。 暫くすると、旅客機がやたら低空で現れたと思っているうちに、同じビルに突っ込んだ。 事の重大さに、ドラマのことなんかすっ飛んでしまったのを覚えている。 昨日も織田裕二のドラマ『太陽と海の教室』を観ていたら、ちょうど半分くらいで突然映像が切り変わった。 福田首相の突然の辞任会見の中継だった。 「なんで今のタイミングで辞任?」と、会見を聞いていたんだけど、理由がイマイチ解らなかった。 後任は麻生さんを推しているようだ。 若者には人気がある人だけど、ぼく的にはどうも不安な感じがするんだな。

2008.9.01 更新遅れの原因

8月30日にも書いたけど、数人から「ブログの更新が遅れているみたいだけど、何かあったの」と聞かれた。 昨日も久しぶりに会った人から、「foicoさんのホームページ、7月のままですね」と言われて、「おかしいなぁ、8月は週4日、似顔絵の仕事を入れていたけど、それ以外の日はちゃんとブログを書いて、アップロードしていたのに」と不思議に思った。 家に帰って試してみると、なるほど7月のままだ。 いつもの手順でアップロードの作業をして、ブラウザで確認すると、全然アップされていないのだ。 暫く思案して解った。 7月の中旬にノート・パソコンが起動しなくなり、修理に約1ヶ月かかった。 それ以来、Macで更新作業をしていた(つもりだった)。 ノート・パソコンのOSはWindowsで、プロバイダのFTPページにホームページ・ソフトで作ったファイルを、ドラッグ&ドロップするだけでアップロードが完了していた。 Macでも同じホームページ・ソフトを使っていたので、同じ操作で大丈夫だと思い込んでいた。 Macでは、ファイルをアップロードするためのFTPソフトが必要だということを、完全に忘れていたのだ。 FTPソフト探しと設定に5時間かかって、やっとアップロードできるようになった。 IDやパスワードは1文字違うだけで、無情にもはねかえされてしまう。 グラフィック・ソフトのことなら、ある程度くわしいけど、PC自体やネットには疎いので、いろんな数字の組み合わせを地道に試すしかない。 でも、約1ヶ月も気付かずにいたなんて、「あー!下手こいたー!」という気分だ。